1200sex191125150
13~24 2013.11.1~2013.11.16
-13-
高さ80cmのお開き台のうえ、開脚M姿にされている大学二年生の美香。
キャミソールだけのすがた、ほかはなにもつけていない裸です。
手はバンザイする格好で、手首を括られ、ひろげられて持ち上げられて。
お膝も括られひろげられ、そうして持ち上げられて、Mの格好です。
ひろげられたお股がいやらしい、陰毛が黒くて、ゴム色の陰唇は濡れています。
イケメン光のお指二本、陰毛のところから降ろした指二本が、陰唇をひらきます。
陰唇のうちがわに人差し指と中指をいれられて、左右にひらかれてしまいます。
「ほうら、美香の、いやらしいところ、丸見えにしてあげるよ!」
「あああん、いやぁあああん、こんなの、いやですぅう、ううっ!」
真赤な口紅、真赤なマニキュア、白い肌、めくられたキャミソール、美香の姿です。
「どう、美香、お、め、こ、なかが見えているよ、きれいな色だよ!」
正面からは健介が、美香の股間をなめるようにデジタルムービーで録画しています。
うしろからは翔太が、キャミソールをめくりあげ、おっぱいを揉みだしています。
陰唇の間にお指をいれて開くのは、イケメンの光、トトロ組のリーダーです。
調教部屋、さきに男子三人とも一回ずつ、美香と交わって射精しています。
二回目は、発情してきたら、交わっていくんですけど、いまは弄られる美香。
「ほうら、美香、剝いてあげましょうね、クリトリス!」
親指と人差し指の腹をあわせ、光が陰唇の先っちょをつまみます。
つまんで、キュッと剝いてしまうんです、皮をかぶった美香のクリトリス。
「かわいいっ、美香、あかぴんく、半透明、透けてみえる、クリトリス!」
「ああん、いやぁああん、やめてよぉ、そんなのぉ!」
ぴくん、ぴくん、美香が太ももを痙攣させ、おからだを揺すっています。
手をバンザイ、お膝をひろげて持ち上げられた開脚Mすがた、閉じらない。
お開き台のうえ、上半身を支える背もたれは後ろ30度に倒されています。
お股が、斜め上向き、お尻の穴まで丸見え、太ももが120度開きです。
美香のお顔が、恥ずかしさのあまり、ピンク色に染まってきています。
真赤な口紅、清楚で清純そのもの美女コングランプリの美香なのに、です。
裸にされて、お股をひらかれ、おっぱいも露出させられているんです。
剝かれたクリトリスが陰唇の先っちょ、陰毛の下で、ぷっくら起っています。
大学二年生、二十歳になったばかりの美香、見られちゃうのは初めてです。

-14-
お開き台は横120㎝縦60㎝の皮張り椅子テーブル、リクライニングの背もたれ付き。
うしろへ30度寝かされ、手はバンザイする格好で引き上げられている美香。
唯一身につけたキャミソールもめくられ首うしろへまわされ、乳房が露出です。
足は、お膝の上部に紐が巻かれて、左右にひろげられて持ち上がっています。
ほぼ全裸、恥ずかしい処はずべて丸出しにされている美香は大学二年生。
白い肌、さすがに美女コングランプリに選ばれただけに、可憐な表情美香です。
唇には真赤な口紅、手足の爪にも真赤なマニキュア、陰毛は黒です。
120度にひらいた太もも、その真ん中、股間、縦割れの陰唇、お尻の穴が見えます。
「ほうら、クリトリス、ようく剝きだして、丸見えにして、ほうら!」
ぎゅっと陰唇の先っちょを剥かれて、美香の陰核、小さなクリトリスが突起しています。
カメラは、お尻の穴のところから、クリトリスが真ん中、その上部には美香のお顔まで。
「はぁあ、いやぁああ、やめてくださうぃ、ひぃいやぁああん・・・・」
きっちり収まるアングルで、クリトリスが突起させられ、あらわなお声まで収録される。
「ふふ、ええ眺めやなぁ、美女コングランプリ、植田美香、ええ顔やなぁ!」
「ひやぁああっ、やめて、ひやぁああん!」
いきなり、美香のクリトリスから膣へ、光がお指を降ろして、一本を挿しこんだんです。
中指です、手の平が陰毛にかぶせられ、中指が膣のなかへ、挿入されたんです。
「あああっ、だめですぅ、あかん、あかんですぅ・・・・」
挿しこまれた中指が、ぐちゅぐちゅ、膣の入り口から数cmなかで、こすられます。
頬を紅潮させ、羞恥の真っ只中にいる美香が、お声をあげて、呻き悶えです。
じわじわ、すでに男子三人と結合した後のいま、おからだ内部はぐちゅぐちゅ。
「美香のさぁ、おめこ汁がさぁ」
「ああん、いやぁあああん、いや、いやぁ・・・・」
「ふふっ、流れて出てくるまでよぉ、たっぷり、ねちねち、こすってやるよぉ」
イケメン光が、美香の膣のなかへ中指を挿しこんで、その感触を確かめます。
じゅるじゅる、美香のおめこ、お汁がわきでてきて、ぬれぬれになってきます。
ぺちゃぺちゃ、膣から卑猥な音がかもし出されて、美香、濡れてきちゃうんです。
ぬれぬれになったら、次には、クスコを挿しこまれて、内部鑑賞されちゃうんです。

-15-
お開き台は横120㎝縦60㎝の皮張り椅子テーブル、リクライニングの背もたれ付き。
うしろへ30度寝かされ、手はバンザイする格好で引き上げられている美香。
唯一身につけたキャミソールもめくられ首うしろへまわされ、乳房が露出です。
足は、お膝の上部に紐が巻かれて、左右にひろげられて持ち上がっています。
ほぼ全裸、恥ずかしい処はずべて丸出しにされている美香は大学二年生。
白い肌、さすがに美女コングランプリに選ばれただけに、可憐な表情美香です。
唇には真赤な口紅、手足の爪にも真赤なマニキュア、陰毛は黒です。
120度にひらいた太もも、その真ん中、股間、縦割れの陰唇、お尻の穴が見えます。
「ほうら、クリトリス、ようく剝きだして、丸見えにして、ほうら!」
ぎゅっと陰唇の先っちょを剥かれて、美香の陰核、小さなクリトリスが突起しています。
カメラは、お尻の穴のところから、クリトリスが真ん中、その上部には美香のお顔まで。
「はぁあ、いやぁああ、やめてくださうぃ、ひぃいやぁああん・・・・」
きっちり収まるアングルで、クリトリスが突起させられ、あらわなお声まで収録される。
「ふふ、ええ眺めやなぁ、美女コングランプリ、植田美香、ええ顔やなぁ!」
「ひやぁああっ、やめて、ひやぁああん!」
いきなり、美香のクリトリスから膣へ、光がお指を降ろして、一本を挿しこんだんです。
中指です、手の平が陰毛にかぶせられ、中指が膣のなかへ、挿入されたんです。
「あああっ、だめですぅ、あかん、あかんですぅ・・・・」
挿しこまれた中指が、ぐちゅぐちゅ、膣の入り口から数cmなかで、こすられます。
頬を紅潮させ、羞恥の真っ只中にいる美香が、お声をあげて、呻き悶えです。
じわじわ、すでに男子三人と結合した後のいま、おからだ内部はぐちゅぐちゅ。
「美香のさぁ、おめこ汁がさぁ」
「ああん、いやぁあああん、いや、いやぁ・・・・」
「ふふっ、流れて出てくるまでよぉ、たっぷり、ねちねち、こすってやるよぉ」
イケメン光が、美香の膣のなかへ中指を挿しこんで、その感触を確かめます。
じゅるじゅる、美香のおめこ、お汁がわきでてきて、ぬれぬれになってきます。
ぺちゃぺちゃ、膣から卑猥な音がかもし出されて、美香、濡れてきちゃうんです。
ぬれぬれになったら、次には、クスコを挿しこまれて、内部鑑賞されちゃうんです。

-16-
「いやぁあん、そんなの、やめて、おねがい、やめてぇ・・・・」
翔太が手にしているクスコを見て、美香、恥ずかしさでお顔をそむけてしまいます。
「ふふん、美香、見てもらえるんだよ、奥までさぁ!」
開脚でMの格好、お股が斜め上向いている美香、翔太が、クスコを近づけます。
「ああん、いれるの、やめて、おねがい、おねがいだからぁ・・・・」
二十歳になったばかりの美香、美女コングランプリを受賞した記念撮影。
男子三人に見られている恥ずかしい格好、美香の自尊心は丸つぶれです。
「ああ、あああん、だめ、だめだよぉ・・・・」
美香のお声はかぼそくって、恥じらいの気持ちがそのまま表れる感じです。
ひろげられたお股、縦割れの性器、その上部に黒い陰毛、下部にお尻の穴。
右手にクスコを持った翔太が、左手のお指で、陰唇の下部をひらきます。
膣のなか、でも奥を締め切るピンクの襞が、それ以上見えないようになっています。
「だから、さぁ、美香のさぁ、おめこのなかをさぁ、見てみたいんだよなぁ」
翔太のお声がうわずって、興奮のあまり、ふるえているんです。
「ああん、ひやぁあああ、ああああっ!」
クスコのくちばしが、美香の膣に挿しいれられてきたんです。
美香、お膝を閉めようと力をいれるけれど、無残です、ひろがったままです。
太ももが、遺物を阻もうと閉まりそうになるけれど、無残です、閉まらないです。
「ほうら、美香、こうして、とめて、なかを空洞にしちゃうんだよね!」
そういわれても、美香には見えません、その様子がわかりません。
でも、見られてる恥ずかしさ、男子が三人、それにカメラが見ているんです。
「おおっ、美香、きれいな色やぁ、濃いピンクやん、美香のお、め、こ、ぉ!」
クスコを挿しこみ、くちばしを膣のなかでひろげた翔太が、覗きこんで言います。
斜め上向いた美香の股間、その真ん中に挿しこまれているステンレスのクスコ。
翔太の覗きがおわって、光が覗き込みに、お顔を近づけてきます。
高さ80㎝のお開き台に開脚M姿、30度後ろに倒されている美香です。
光の目線、お股の真ん中を見ているのがわかるから、美香、めっちゃ恥ずかしい。

-17-
男子三人に、おからだの、恥ずかしい処の奥の奥まで、見られている美香。
クスコで開かれた膣のなか、照明があてられ、カメラのレンズがなかを覗きます。
たっぷり、濡れてしまって、恥ずかしいお汁に満ちた膣の奥が、撮られてしまう。
「ああああ、だめ、だめ、そんなの、だめですぅ・・・・」
手をバンザイに、お膝をひろげられて持ち上げられている美香、ぐったりです。
お尻の芯をお開き台に着け、ひろげられた股間は斜め上を向いています。
撮影がおわって、クスコが取り外されて、バンザイ姿の手が解かれます。
後ろへ30度に傾いた美香の上半身、手首をひろげたお膝に括られます。
「ほんなら、美香、もういっかい、いただいちゃうけど、いいよなっ!」
発案は翔太、三人のなかでいちばん性欲が、強いのかもしれません。
もう、ぐったりしてしまった美香、まだまだ調教されちゃう、アクメになるまで。
高さ80cmのお開き台に、お膝を、太ももを、お股をひらいて、Mの格好です。
「ふふ、よろこびにめざめる美香、ええタイトルだよなっ、写真集だぁ」
ふたたびキャミソールで胸を隠され、赤い口紅の美香が、撮影されます。
開けられた股間、陰毛、縦割れの陰唇、お尻の穴まで、丸見えのままです。
クスコでひろげられた陰唇が、まだめくれあがったまま、膣口が見えます。
カシャ、カシャ、シャッターが切られて、撮影している健介が、一歩横に移動です。
下半身裸になった翔太が、勃起させて太くなったおちんぽを、美香に近づけます。
高さ80㎝のお開き台の美香、翔太は立ったままで、おちんぽが挿しこめます。
横幅120㎝、奥行60㎝、このうえに美香がのせられ、開脚Mすがたです。
「ふふ、美香、いただいちゃうよ、うずうずしてたんだから、さぁ」
翔太が、じぶんでおちんぽを握って、亀頭を剝きだし、美香にあてがいます。
濡れそぼった美香のおめこ、男子を受け入れるには十分に湿っています。
卑猥な格好です、美女コングランプリの可憐で清楚なイメージガール美香。
「はぁあ、ああっ、あああああっ・・・・」
翔太の勃起おちんぽが、膣のなかへ埋められてきて、美香、呻き声をあげちゃう。

-18-
翔太の勃起した、おちんぽの長さ015cm太さ4.5cm、亀頭からカリ首が大きいです。
お膝を広げて持ち上げられた美香は開脚M姿、そこへ翔太が挿しこんでいるんです。
高さ80cmのお開き台に開脚M姿、大学二年生の美香、ぶっすり挿しこまれたまま。
「はぁああん、ひぃやぁああん」
「ええわぁ、きっちり、しぼられるぅ、最高やぁ、美香!」
立ったまま、腰を突き出す格好で、勃起おちんぽを埋め込んだ翔太が、喜びます。
幅120cmのお開き台、その角に立った鉄棒に、お膝を括った紐が結ばれています。
「はぁあ、あああっ、あかん、あかんですぅ・・・・」
お膝に手首が括られて、30度後ろに傾いた背もたれに、背中を当てている美香。
翔太が、120cm離れた鉄棒に、手をひろげて握っています。
鉄棒を握ったまま、足をひろげ、お腰を突出す格好で、美香と交わっているんです。
「ほおおっ、美香ぁ、ええやろ、ちんぽ、どうや、ええやろぉ!」
ぶすっと挿しこんだ勃起おちんぽを、半分まで抜いて、お腰を左右に揺するんです。
長さ15cmの勃起おちんぽ、亀頭から陰茎の半分が膣の中、半分は露出しています。
「ほうら、どうや、美香ぁ、ええやろ、どうやぁ!」
「ひぃやぁあ、ああん、ああああん」
勃起おちんぽを左右に動かされて膣内を、かき回される格好で、刺激される美香。
足をM字型にして、閉じることができない美香のおめこへ、ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ。
そうして、ぶすっ、ぶすぶす、15cm全部が、美香のなかに収められてしまうんです。
可憐で清楚なかわいい美女、大学二年生の美香、一部始終を記録されていきます。
美香のおめこに結合しているのは、翔太の勃起おちんぽ、美香が呻きあえぎます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいい」
「感じてるんやろ、美香、ええ気持ちななんやろ!」
「はぁああ、ひぃいいい、ひぃいいいい」
ぶすぶす、挿されるたびに、悶え呻きのお声が、真っ赤の唇から漏れてきます。
ぶすぶす、ぶすぶす、膣に勃起おちんぽ挿されるだけで、肌への愛撫はありません。

-19-
翔太は大の格好になって、美香のおめこに勃起おちんぽを挿しこんでいます。
「はぁああん、ひぃやぁあああん、ひぃいいいいっ!」
高さ80cmのお開き台に開脚M姿の美香へ、翔太は立ったままの交合なんです。
「おおおっ、ええわぁ、美香ぁ、めっちゃ、ええわぁ!」
「ひぃやぁあああん、ひぃいいい、ひぃいいいいっ!」
ぶすっ、ぶすっ、15cm×4.5㎝の翔太の勃起おちんぽが、挿しこまれます。
開脚Mで手首をお膝に括られている美香、後ろ30度に倒されて秘部全開です。
健介がビデオカメラを美香に近づけ、レンズで羞恥の裸体をなめつくしています。
「ええやろぉ、ほうらぁ、美香ぁ、ええやろぉ!」
ぶすっと勃起おちんぽ挿しこみ、亀頭をぐじゅぐじゅかきまわしている翔太。
ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、二秒から三秒のサイクルで、美香を責めあげています。
大学二年生、美女コングランプリを受賞の美香、翔太の責めで、ヒイヒイします。
「はぁああ、はぁああ、ひぃいい、ひぃいいい~!」
お顔をしかめるのは喜悦の証拠、苦しいわけではありません、お声が洩れます。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい、いいいい~!」
勃起おちんぽを挿しこんでいる翔太は、もう胸キュンキュン、最高です。
リーダーの光は、勃起おちんぽが挿しこまれる美香のおめこを、見ています。
とろとろのお汁が垂れだしているおめこの姿を、じっくり、観察して、います。
音声がカメラに入るから無言、翔太と美香の声だけが録音されているんです。
高級マンションのリビング、調教部屋、そこに置かれているお開き台の美香。
透けたキャミソールをつけているけどめくりあげられ、おっぱいは丸出しです。
太ももを120度以上にもひろげて開脚M、お股丸出し、陰毛がエロいです。
「おおおっ、美香ぁ、おれ、でそうやぁ、だしちゃうぜぇ!」
翔太が一気におちんぽ抜き去って、そばのお道具台からスキンをつまみます。
スキンをつけるあいだに、美香、恥ずかしい格好を正面から、ビデオ撮りされます。
そうしてスキンをつけ終わった翔太が、射精の最後まで、一気にいっちゃうんです。
「ひいやぁああ、ひぃいい、ひぃいい~!」
ぴくん、ぴくん、美香、おめこのなかのおちんぽが痙攣するのを感じてしまう。
でも、完全なオーガズムへは昇っていかなくて、ああ、無残、半ばで果てます。
でもまだまだ、光のおちんぽ、健介のおちんぽを、受けさせられる美香なんです。

-20-
健介は背が低いからかしら、勃起したおちんぽが短かくって、長さ12㎝です。
でも、太いんです、直径5㎝(?)はあると思う、カリ首のくびれだって深いんです。
美香、撮影担当健介のぶっとい勃起おちんぽで、おめこの襞をこすられちゃう。
お開き台は120㎝×60㎝の横長皮張りテーブル、高さは80㎝、健介には高すぎる。
80㎝は高すぎるけど、美香の股間が正面向くようにされると、立ったままぶっすり。
斜め上向いていた美香の股間が正面向くようにお膝を括っている紐をほどく健介です。
「いただいちゃうよ、美香ちゃん!」
「はぁあ、きついのにしたら、いやよ・・・・」
「わかってるって、そやけど見てただけで、ゾクゾクやったからさぁ」
美香の太ももは開けられたまま、背中のシートは後ろに120度倒れています。
「はぁああっ、ひぃやぁああん!」
立ったままの健介が、ぶっとい勃起おちんぽを、美香の膣に挿しこんだんです。
美香、もうトロトロに濡らしている膣のなか、直径5cmの陰茎を受け入れてしまう。
ぶっとい勃起おちんぽだから、可憐な美香の膣口が、卑猥にひろげられちゃう。
「おおおおっ、はいったよぉ、おおおおっ!」
「ひぃやぁああっ、あああん、ひぃやぁああん!」
ぶすっ、挿しこまれた勃起おちんぽが、抜かれて、亀頭だけが残されて。
そのまま、ずぼずぼっと根元まで、挿しこまれて、腰を揺すられちゃう美香。
健介は、勃起おちんぽ、美香の膣に挿しこんだまま、おっぱいを吸うんです。
斜め後ろに仰向いた、美香の脇腹から肩後ろに手をいれ、唇を乳首に触れます。
勃起したぶっとい勃起おちんぽ挿入されたまま、乳首を吸われちゃう美香。
大学二年生、美女コングランプリを受賞した、清楚で可憐な女子大生美香です。
高級マンションの調教部屋で、恥ずかしい格好にされて、淫乱されちゃう美香。
「ひぃいい、やぁああ、あああん、ひぃいいいい・・・・」
乳首を、唇でぷちゅぷちゅされながら、膣のなかのおちんぽが蠢かされます。
美香、じわじわ、快感が満ち満ちてきて、身悶えあえぎのお声にかわってきます。
「おおおおっ、美香、出しちゃうよ、出しちゃうからぁ」
健介が、スキンをかぶせ、ずぼずぼ、美香のなかで射精しちゃいます。
美香は恥ずかしい格好で、男子三人がいるところで、アクメを迎えちゃうんです、が。
可憐な美香をイカセテしまうのは、通称光源氏、イケメン光の膣内射精によってです。

-21-
健介の射精がおわって、リーダーの光が美香と交わります。
高級マンションの調教部屋、光のおじいさんが使っていたお部屋です。
女の子が喜ばされるお道具が、いっぱい揃えられている淫乱のお部屋。
お開き台もそのひとつ、女の子の股間を開かせてしまう装置なんですよ。
「なら、ぼくが、美香ちゃんを、かわいがってあげるから、ねっ!」
光は学校では評判のイケメン男子、美香だって、あこがれていました。
<こんな男子に抱いてもらえたらどんなに幸せなんでしょう・・・・>
その光が、目の前に立っているんですけど、美香、めっちゃ恥ずかしいです。
明るい照明が、キャミソールだけのからだに当たって、まばゆいくらいです。
映画をつくるための照明だから、美香には調教部屋の隅は暗いんです。
「ああっ、光さま、うちのこと、すきですかぁ・・・・」
「すきですよ、美香ちゃん、すきだから、こうしてあげてるんだよ!」
横120cmのお開き台、両横の鉄棒にお膝を括った紐が引っ張られて結ばれて。
「すきだから、たっぷり、美香ちゃんを、観察してあげて、それから、してあげる」
光が、丸いパイプ椅子を、美香が開脚しているお開き台の前に置いて、座ります。
高さ80㎝のお開き台、光が座ると、美香の股間が真正面、目の前になります。
「白いお肌だ、美香ちゃん、それに、陰毛、美香ちゃんの陰毛、いいねぇ」
光がごっくん生唾を呑みこむ音が、開脚すがたの美香にも聞こえちゃいます。
「あああん、光さま、そんなに、見つめちゃ、恥ぃですぅ・・・・」
手首がお膝に括られ、上半身はうしろ30度に倒されている二十歳の美香です。
薄いキャミソールが乳房のうえを覆っているけど、透けていて、見えちゃいます。
「美香ちゃん、美女コンテストのグランプリ、ぼくも投票したんだよ!」
「はぁあ、光さま、うち、うち、ああ、うちのこと、好きですかぁ・・・・」
光が、ひろげられた太ももの根っこの内側、お腰との境に手を置いています。
光のお顔が、股間に迫ってきて、美香、めっちゃ恥ずかしい気持ちになっちゃう。
「美香ちゃんの恥ずかしい処、見てあげるから、ねっ!」
美香の股間と光のお顔の距離は10㎝、唇が股間の真ん中に当てられそうです。

-22-
美男子の光が舌を出し、美香の股間の真ん中、会陰から上へと舐めあげます。
じゅるじゅる、美香の縦割れ陰唇、その内側を唇で割ながら、啜って音をたてます。
ぺっちゃんぺっちゃん、たっぷり濡れきっている美香のおめこからの音です。
「ひぃやぁああ、ああん、光さま、あああん、光さまぁああ・・・・」
お膝をひろげられ、股間を丸出しにされている美香、光の行為を受けます。
「ふふふん、おいしいよ、美香ちゃんのお汁、とっても、おいしいよぉ!」
美香の股間からお顔を離した光が、美香のお顔を見ながら、言ってやります。
透けるキャミソールだけの美香、お顔を見られて、恥ずかしさがこみあげます。
「美女コングランプリ、おめこもグランプリあげたいね、美香ちゃん!」
美香の股間からお口を離したイケメン美男子の光、こんどは手指でなぶります。
「ぼくのおちんちん、入れてあげるまえに、おなぶりしてあげる!」
高さ80㎝のお開き台に、太ももを120度ひろげて後ろへ30度倒れている美香。
丸いパイプ椅子に座ったイケメン光の目の前に、美香の股間、性器があるんです。
じわじわ、ゆっくりと、陰唇とか膣口とかをなぶられる美香、たまらなくお悶えします。
「美香ちゃんの、これ、ふふ、かわいいっ、いんしん、陰唇、陰唇ですよ、ねっ!」
光の右の手、左の手、親指と人差し指で、左右の陰唇をつまんで、ひろげちゃう。
ひろげられた陰唇の下部には、膣口があるじゃないですか、それから上部に陰核が。
うっすらとおしっこが出る穴が、ちいさい割れ目、膣口と陰核の間です、尿道口が。
「あああん、恥ぃですぅ、光さまぁ、そんなとこ見たら、うち、恥ぃですぅ・・・・」
閉じられない太ももからお膝、ピクンピクンと羞恥にまみれて波打ちます。
ぎゅっと力をこめてしまうんです、美香、恥ずかしい、恥ずかしさでいっぱいです。
「女の子のお股って、複雑なんですねぇ、ぼく、たっぷり、見てあげる、ねっ!」
指につまんだ陰唇を左右にひろげて、お顔をぐぐぐぐっと近づけるイケメン光。
「クリトリスを剝いて、出してあげないと、いけませんよねぇ!」
「はぁああ、いやぁああん、ひやぁああっ!」
たんねんに陰唇の先っちょをひらかれて、クリトリスを剥きだされてしまう美香です。

-23-
光のお指は男子なのに柔らかくって白い、まるで女の子のようなお指です。
そのイケメン光の右と左の人差し指が、美香の陰唇、その先っちょをひろげます。
「ふふん、美香ちゃん、剥いてあげましょうね、クリクリちゃん!」
左右の人差し指が合わせられ、クリトリスのかぶった陰唇先っちょの皮が挟まれます。
「ひぃやぁああん、光さまぁ、そんなのしたら、ひやぁああん」
「ふふっ、美香ちゃん、クリトリス、自分で見たことあるんでしょ!」
美香の股間の前に座った光が、恥ずかしさでタジタジしている美香に、言ってやります。
そうして光は、人差し指の腹をぎゅっと押さえて、陰唇の先っちょを剥いてしまうんです。
「ほうら、美香ちゃん、現れちゃったよ、かわいいっ、まめちゃん!」
「ひぃやぁああん、いやですよぉ、だめですよぉ、そんなことぉ!」
美香のクリトリスが、剥かれてしまって、ぷっくら、露出させられ、カメラが近づきます。
「たっぷり、大アップで、撮っておくんだよ、健介ぇ、わかったわねっ!」
「わかってますよ、美香のクリトリス、こうしてアップで、撮っておきますよ!」
光のお指に挟まれて、露出してしまった美香のクリトリスへ、2cmにカメラが接写です。
少しカメラが引かれて、股間全体が大写しになり、丹念におめこが録画されます。
「クリトリスといっしょに、美香のお顔も、映してあげるんですよ!」
お開き台に股間をひろげている美香、お顔が少し斜め後ろなので、カメラが見上げます。
「はぁああん、こんなかっこう、うつしたら、あかん、あかんですぅ・・・・」
美香、おめこをなぶられて、気を失うほどに恥ずかしくって、お顔が紅潮しています。
ヌルヌルのお密が、陰唇の合間から流れ出てきてお尻の穴へとしたたります。
「ぞくぞくしちゃうよ、ぼくぅ、かわいい、かわいい、美香ちゃん!」
なぶってクリトリスを剥きだしている光は、そこを吸いつくように見つめたまま、言うんです。
「ぼくは、美香ちゃんに、ちんぽをいれたいです、ちんぽいれちゃいましょうか!」
光は、上半身裸のトランクスだけ穿いたすがた、たちあがって、トランクスを脱ぎます。
たくましい、美男子イケメンの光、お腰から、にょっきり、おちんぽが立っているんです。
美香の目の前、ぐっと光がせり寄って、おちんぽの皮を剥いちゃって、ビンビンです。
「はぁああ、光さまぁ、いやぁああん、そんなの、みせちゃ、いやぁあん!」
美香だって、好意をもっている光のおちんぽを、マジ、目の前に見ちゃってドキドキです。

-24-
美男子の光、勃起させたおちんぽを美香に見せ、美香のお顔を観察です。
「いやぁああ、そんなの、みせちゃ、いやぁああん!」
大学二年生、美女コングランプリ、可憐な美香の表情が、羞恥にまみれます。
お膝をひろげられて太もも120度にひらいて、手首がお膝に括られている美香。
「ふふん、美香ちゃん、おちんぽ、ぺろぺろ、してくれよぉ」
美香の唇に亀頭をあてがった光が、美香にフェラチオを要求しているんです。
美香、手が使えませんから、挿しこまれる勃起おちんぽを、お口だけで処理です。
ぶすっと亀頭から陰茎の半分までを挿しこまれ、美香、咥えてうろたえのお顔です。
「うぐっ、うぐっ、ううううっ!」
お口に咥えた勃起おちんぽ、美香、お顔をゆがませて、ぶちゅぶちゅしちゃいます。
光は美香の前に立ったまま、おちんぽしゃぶらせ、右手を降ろしおめこをまさぐります。
「ふうううっ、ううううっ、ふううううううっ!」
美香のお声が、おちんぽ咥えたままだから、くぐもって、でも感じてるんです。
好意あるイケメン光のおちんぽを、咥えさせられても違和感を抱かない美香。
「ふふん、じゃあ、美香ちゃんに、ちんぽ、いれちゃいましょうね!」
フェラチオをやめさせ、美香の股間をまさぐっていた手を止める光です。
「はぁああ、光さまぁ、うちを、うちを、かわいがって、くださいぃ・・・・」
「うんうん、かわいがってあげるとも、ひいひい、お声をだしなさいね!」
たっぷり、ゆっくり、可憐でかわいい美香を、いただいちゃおうとの魂胆です。
ピンピンになっている光の勃起おちんぽ、美香のおめこに、亀頭を挿します。
「いれちゃうよ、ぞっくぞっくしてるよ、ぼく、美香ちゃん、好きよ!」
ぶすぶすっ、美香のおめこへ、光の勃起おちんぽが、挿しこまれます。
じゅるじゅる美香のおめこに根っこまで、挿しこまれた勃起おちんぽ。
「はぁああ、あああっ、光さまぁ、あああっ!」
美香のお顔が、喜悦に軋み、快感をぐっと受けとめているんです。
調教部屋のお開き台に、美香、お膝をひろげられ、引き上げられたMの格好。
透けたキャミソールすがたの上半身は、うしろ30度に倒されているんです。
ゆっくり、たっぷり、美香、イケメン光の勃起おちんぽで、おめこ、挿されるんです。