1200sex191221121
1~12 2013.12.2~2013.12.18
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京都にある大学の、文学部二年生森田真衣は、ひとりで牛丼食べにいきます。
テーブル席のある牛丼屋さんですけど、お味噌汁がおまけのお店です。
ええ、大学の近くにあるんですけど、とっても明るくって、よく利用します。
ひとりだから、疲れてるときなんか、自炊がめんどいから、よく外食にします。
バイトは自給800円ですけど、ブティックの店員アルバイトをしています。
そんな真衣に、四年生のトトロ組リーダー光から、映画出演のお声をかけられた。
山之内光、女の子たちからは光源氏ってあだ名でよばれている、イケメンです。
歌舞伎のあの女形の方に似ている光は、高級車BMWに乗っているんです。
お父さんが実業家で大金持ちで、ポルシェがほしいけどBMWなんですって。
でもね、BMWに乗り換えるまえはレクサスでした、もちろんお父さんの名義です。
北山にあるマンションの三階が、トトロの会の事務所だとかで、トトロ組です。
光と木村翔太と村井健介の三人組ですけど、マンションは光の持ち物です。
真衣はBMWに乗って、そのふかふかの座席に酔ってしまう感じに、憧れちゃう。
「そこに座って、お茶入れるから、まあ、いっぷくしてからよ!」
応接セットの一人用ソファーに座った真衣、男子三人が前と横に座ります。
デニムのミニスカートにストッキング、うえは白いフリルがついたブラウス。
かわいいんです、真衣、仕草がかわいくって、少女な感じ、それが魅力です。
「ほんなら、真衣ちゃん、ぼくらの映画つくりに出演、ヒロイン役、真衣」
「真衣の恥じらい、ってタイトルにしようかなぁ、なんて、思ってるんだけどぉ」
「ええっ、そんなタイトルぅ、なんか、大人向きみたいなぁ・・・・」
なんだかわけがわからない真衣、まさか、まさか、想像してなかったけど。
「ううん、学校の連中がさぁ、真衣ちゃんの姿が見たいってゆうからさぁ」
真衣は知らないけど、調教部屋は淫乱部屋、四畳半が二連のお部屋もあります。
四畳半の羞恥部屋と覗き部屋、先には優子や美香が使わされたスペースです。
「ああっ、なにするん、翔太さん、なにするん」
ソファーに座ったままの真衣、翔太が前に出て、真衣の手首を括りだしたんです。
「ちょっと、映画の、小道具、演出、ふふふ、光監督のお好みなんだよ」
翔太の言いっぷりに真衣は、なにされるんやろと不思議な顔つきです。
合わせて括られた手首の紐の余りが、立ちあがった翔太の手に握られています。

-2-
真衣の手首を合わせて括った紐が、床から2m高で横に渡された鉄棒に括られます。
身長160cmの真衣、手首を頭上にあげて、降ろせない、でもお膝は少し曲げられる。
「なにするん、こんなことしたら、わたし、どないしょ」
ミニスカートが太ももの半分以上を露出させている真衣、半泣きになっています。
手首を括られ、頭上に留められ、抵抗できない格好にされて、動転する真衣。
何されるんやろ、乱暴される、犯される、輪姦される、でも真衣、そこまで思えない。
「えいがのさつえい、真衣の恥じらい、スタート場面だよ!」
「いやぁああん、そやけどぉ、こんなん、約束してへんよぉ」
「個別に契約してへんけど、トータル契約で、飼い猫になるんでしょ!」
少女っぽい、どうみても高校生にしかみえない幼顔の真衣、身をくねらせます。
映画のヒロインですけど、真衣、思っていたイメージが壊されてしまいます。
「まあまあ、真衣ちゃん、ええ眺めよぉ、まずわ楽しませてもらうわ、ねっ」
イケメンの光、細身で華奢にみえるけど、やっぱり男子、男子の体形です。
「いやぁああん、だめよぉ、やめてよぉ」
手を頭の上にしたままの真衣、前から光に抱かれて、まさぐられだします。
真衣の外見、うえはブラウス、したはミニスカート、パンティストッキング姿です。
身をくねらせて抵抗する真衣を、後ろから翔太が抱きます。
抱かれて、羽交い絞めにされて、ブラウスのボタンが外されていきます。
すでに健介は、デジタルカメラを真衣に向け、動画に撮っています。
真衣の正面にいるのはイケメン光、後ろから羽交い絞めの翔太は美男子です。
「ああん、だめやってばぁ、恥ずかしいこと、やめてよぉ」
真衣、いきなりされているから、本能的に拒否反応しかありません。
ブラウスのボタンが外されて、ブラジャーが露出、そのブラもめくられ乳房が。
「おおっ、ええ乳してるやん、真衣、乳首、起ってるやん!」
お声を出しているのは翔太、でも触るのはまだ先で、いまは言葉だけです。
乳房が見えるようにされれば、次は、デニムのミニスカートがめくりあげられます。
スカートは簡単にあげられちゃう、左右からすそを持たれて、引き上げられる。
パンティストッキングを穿いた真衣のお尻からお腰、それに股間が現われます。

-3-
手首を合わせて括られ、余った紐は頭上の鉄棒に引きあがっている真衣のからだ。
ブラウスのボタンがはずされ、ブラがめくられ、乳房が露出されています。
ミニスカートのすそがめくりあげられ、パンストを穿いた腰から下が丸出しです。
「いやぁああん、こんなのだめよぉ、手をほどいてよぉ!」
破廉恥な格好にされてしまった真衣、男子三人に囲まれて、恐怖心です。
「まあまあ、真衣ちゃん、そんなお声をださないで、いいことしてあげるんだからぁ」
イケメン光が、情欲をそそってくる真衣の可憐なお顔を眺めて、言うんです。
パンティストッキングに包まれたお尻を、翔太が触ってきちゃいます。
背中の腰から手を入れてられ、ショーツへも手が入れられ、素肌を触られます。
「ひやぁああん、やめて、やめて、やえてくださいよぉ!」
うしろからの行為だから、真衣には見えないけれど、触られる冷たさに悲鳴です。
翔太は、パンストとショーツのなかに入れた手を、前のほうへと移してきます。
おへそのしたから手を入れる格好になって、真衣、胸を抱かれてしまいます。
翔太がうしろから、右腕で、真衣の胸を抱くようにして、おっぱいなぶり。
左の腕から手の先が、おへそのしたから股間へと降ろされてしまうんです。
「いやぁああん、だめよぉ、あかん、あかん、やめてよぉ!」
「ええお声よね、真衣ちゃん、鏡を置いてあげるから、自分の姿、みなさい」
大きなサイズの姿見鏡が、真衣のまえ1.5mに立てかけられて、映っちゃいます。
「翔太くん、おろしておあげ、真衣ちゃんの、おぱんちゅ」
真衣の斜め横に立ったイケメン光、うしろから抱いている翔太に言います。
デジタルカメラを持った健介は、ほぼ正面から、真衣の姿を撮っています。
淫乱部屋とも呼んでいる調教部屋で、手を頭の上に持ちあげられている真衣。
立ったまま、お洋服を剝かれていくんですけど、じわじわ、ゆっくり、です。
「ああん、いやぁああん、やめて、やめてくださいよぉ」
抱いたままに間をおかれて真衣、少しは気持ちが落ち着いてきた感じです。
悔しさと恥ずかしさが、いっきにおこってきて、幼顔の真衣、唇を噛みます。
どうすることもできない、手を頭の上にされて括られているから、無抵抗です。

-4-
真衣は大学二年生、このまえ二十歳の誕生日を迎えたばかりです。
文学部で、源氏物語とかの古典を勉強したいと思っている才女ですけど。
見た目が可愛くて幼顔、それにお肌だってむっちりと白くって、古典的かも。
手首を括られて鉄棒に持ち上げられたまま、おっぱいを露出させられた真衣。
男子が見ている、三人の男子がいるところで、露出されたから、羞恥です。
それに、いま、パンストとショーツのなかへも、手を入れられ、股間を弄られます。
「おおおっ、真衣、やわらかい股ぐら、見てやるからなっ!」
美男子の翔太が、真衣を後ろから抱いていて、股間に入れた手で弄ります。
「いやぁあん、やめて、やめて、やめてくださいぃ・・・・」
おっぱいの先っちょをつままれたまま、股間へ手を入れられ触られている真衣。
お声も、かなりトーンダウンしていて、観念したかの感じで、目を閉じています。
「ふふん、真衣ちゃん、かわいいわねぇ、おっぱい、乳首、いいわねぇ」
光が手を伸ばして、真衣の乳首をつまんじゃいます。
まだ乳輪はゴムの色みたいなうすいブラウン、乳首がぷっくらです。
「つまんであげてるから、翔太くん、おぱんちゅ、脱がしてあげてよ」
さりげなく、真衣のパンストとショーツを脱がして、とイケメン光が言うんです。
すでに真衣の股間へ手を入れていた翔太、パンストとショーツを腰から降ろします。
お尻を脱がして、太もものつけ根まで、真衣の素肌を剝きだしてしまいます。
デニムのショートパンツがあらためてお尻のうえ、お腰のところで留められる。
「真衣ちゃん、素敵ねぇ、たっぷり、見てあげる、それから、いただくわ」
「ああん、いやぁああん、こんなの、いやぁああん」
目をあけた真衣、半泣き顔でうつむいて、男子たちと目線が合わないように。
「まあまあ、真衣ちゃん、白いお肌、お毛けは黒いんよね、陰毛!」
体育会系の健介が、真衣の破廉恥すがたを、デジタルカメラで録画です。
「ほんなら、真衣ちゃん、最初の儀式を、おこないましょうね」
最初の儀式、真衣、男子たちから受ける儀式とは、観察されて交合、輪姦です。

-5-
調教される淫乱部屋、真衣は鉄棒に手首を括った紐が結ばれている格好です。
背もたれつき便器形椅子が鉄棒の下、真衣がお尻を降ろせるように、置かれます。
真衣の右横前にはサイドテーブルが置かれ、旅行用トランクがのせられます。
トランクのなかにはお道具が、いっぱい詰まっていますけど、いまは使いません。
「準備ができたよ、真衣、いいね」
「はぁああ、なにするん、どうするん」
「なにするって、最初の儀式を、始めてあげるんだよ、ねっ!」
イケメン光が真衣の正面に、美男子翔太が背もたれ椅子の後ろに立っています。
手首を括った紐がゆるめられ、お顔のまえにまで降ろされて、座らされます。
「ほうら、真衣ちゃん、お座りよ、座って、それから、うっふふっ」
「ああん、こんな恰好の椅子、おトイレに、はいるみたい・・・・」
おもわず真衣が、驚いたように、小さいお声だけれど、洩らします。
恥椅子です、女の子が恥ずかしいことされる、多目的椅子、はじいすです。
「儀式の最初は、いいわね、真衣ちゃん、見てあげる、観察よ!」
大学二年生、二十歳になったばかりの真衣、その股間を観察するというんです。
太ももの根っこの処まで降ろされたパンストとショーツ、そのままで座らされます。
「ほら、座って、このままでいいのよ、このままで!」
恥椅子に座った真衣、足首を合わせて持ち上げられ、お膝まで脱がされます。
背もたれの後ろから、太い紐がだされてお膝の内側から外側へとまわされます。
「いやぁあん、なにするの、なにするん、いやぁああん」
真衣、男子たちの魂胆、お股をひらかれちゃうと、とっさに知ってしまったんです。
晒をねじった太い紐が、左右のお膝を引き上げて、背もたれの後ろへ戻ります。
真衣、お膝をわき腹の横にくるところまで引き上げられちゃいます。
もうどうすることもできません、真衣、パンストとショーツは足首で丸められます。
開脚、お膝がわき腹の横、太ももが逆八形、足としてはひし形、丸出しです。
胸がひらかれ、おっぱい丸出し、股間が開かれ、おめこが丸出し、真衣です。
もう、真衣、生きてる心地がしないほど、羞恥心と怖さに、おののく気持ちです。
「ふふっ、いいわね、真衣ちゃん、とっても、えろいわよぉ」
真衣のすぐ前に、スツールを置いてイケメン光が、お洋服は着たまま座ります。

-6-
恥椅子に座らされている真衣は、大学の二年生、文学部で古典を選択しています。
源氏物語絵巻に描かれた女御に似ている幼顔、でも二十歳、裸体は豊満です。
その真衣が、映画のヒロインに選ばれて、淫乱部屋に連れ込まれてきたんです。
お膝をわき腹の横にまで引き上げられている真衣、股間は丸出しにされています。
正面にはイケメンの光が、真衣の正面に座って、股間を眺め入っているんです。
手首は括られたまま頭の上にされた真衣、おっぱいもお股も丸出しです。
「いやぁああん、恥ずかしいですぅ、こんなかっこう、恥ずかしいですぅ」
お尻の芯が便座形椅子に置いていて、お膝がひろがり引きあがっている真衣。
イケメン光が目の前に座っていて、股間を見られて、恥ずかしさで、じくじくです。
「ふううん、真衣ちゃん、いいおっぱい、いいおめこ、たっぷり、なぶってあげる」
「ああん、いやぁああん、いや、いや、さわらないでよぉ」
「ああ、真衣ちゃん、いんもう、黒い毛、縮れ毛、かわいいわねぇ」
イケメン光の右人差し指が、真衣の陰毛をすそがら上へたくしあげていくんです。
真衣、手を降ろしたくても括られたまま、太ももを閉じたくてもひろがったままです。
陰毛をすそからたくしあがるといっしょに、陰唇の先っちょが引っ張られちゃいます。
「ねぇ、真衣ちゃん、ここんところに、おさねが包まれているのよね!」
ぷっくら膨らんだ陰唇の先っちょに陰核、クリトリスが隠れているんです。
イケメン光は、真衣の陰核、クリトリスを、剥きだしてしまおうとしているんです。
「ああん、いやぁああん、やめて、恥ずかしいこと、やめてよぉ」
真衣のお膝が微妙に揺れて、足のお指が猫足になってきちゃいます。
秘密の箇所を触られる感じは、肌のどこを触られるよりも、強い刺激です。
「ほうら、見えちゃったよ、剝かれちゃった、真衣ちゃんの、これ、クリ!」
光は、右手指先で陰毛をたくしあげ、左の親指と人差し指でクリを剝き出しです。
「みんな、みてごらん、これ、真衣ちゃんの、おさね、いんかく、くりとりす!」
剝きだされた豆粒、クリトリスを、美男子翔太が眺め入り、健介が写真に撮ります。
なぶられていく真衣はもう、恥ずかしくって、頭のなか真っ白になってしまいます。
イケメン光が、おちんぽを挿入するまえに、お指で真衣を、感じさせちゃうんです。
羞恥心、二十歳になったばかりの真衣、男子たちの辱めをうけて感じちゃうんです。

-7-
学校では男子にモテモテのかわいい真衣、それがいま、羞恥の真っ只中です。
淫乱部屋に置かれた恥椅子に開脚M姿の真衣、恥部をさらけだしているんです。
「ほうら、真衣ちゃん、おめこのなか、このお指で、こすってあげるからね!」
クリトリスを剥いていたお指を、そのしたのほう、膣へ入れるというイケメン光です。
真衣はもう観念したかのように、羞恥に耐えるだけ、目には涙が溜まっています。
じっとり濡れだした股間の真ん中、閉じるに閉じられない太もも、恥じらう真衣です。
「真衣ちゃん、たっぷりかわいがってあげるから、よろこぶんですよ!」
イケメン光の右手中指が突き出され、手の平が上にされ、真衣の膣へお指挿入です。
「はぁああっ、あああっ、ひぃやぁあ、ああん!」
幼顔の真衣が溜息のような声質で、お声を洩らしてしまいます。
膣にイケメン男子光のお指を一本挿しいれられて、うちがわの襞をこすられる真衣。
恥ずかしさよりも屈辱よりも、秘所をなぶられる感じが、からだのなかを走ります。
手を頭の上に、太ももは逆八形、股間が斜め上を向いている大学二年生の真衣です。
「あああん、ひぃやぁああん、ああっ、ああああっ」
お指を根元まで挿しこまれ、膣の奥をなぶられていく真衣、甘いお声が洩れます。
「ええ気持ちなんでしょ、真衣ちゃん、素敵でしょ、お指の経験あったのかなっ」
「あああん、ひやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
とろりとろりと真衣の膣から、半透明のねばい粘液がしたたり出てきます。
初めてじゃない真衣、もう一年も前に別れてしまったけど、彼がいて、ねっちりと。
大学一年になった春から秋、大学院にいる男子と関係して、体験したんです。
「ふふふん、真衣ちゃん、初めてちゃうんやね、経験済みなんやね」
イケメン光が笑みを浮かべて、濡れてくる膣のまわりを、たっぷり潤滑させます。
濡れてきたところで、ナマのおちんぽを、挿入してあげるためです。
「はぁああ、ああん、いやぁあああん、ひぃいいいっ」
ぬれぬれ、びっしょり、濡れそぼった真衣のおめこ、イケメン光がズボンを降ろします。
まだ完全にビンビンでないおちんぽが、にょっきと露出、真衣に見せちゃいます。
「ふふふ、真衣ちゃん、ぼくの、ちんぽ、入りたがってるのよ、真衣ちゃんに!」
陰茎の根っこをお指に挟んで、真衣のお顔の前に、突きだしているイケメン光。
イケメン光、優男なのに、立派なおちんぽ、真衣に収まるのかしら、心配です。

-8-
便器の形になってる恥椅子に、太ももひろげてMの字姿にされている真衣です。
お股の真ん中を、お指でいじくりまわされた後の、イケメン光のナマおちんぽ。
「見てごらんよ、真衣ちゃん、儀式につかう、お、ち、ん、ぽ、だよ!」
ぎゅっと亀頭を剥いた陰茎を、真衣のお顔のまえに突きだしたイケメン光。
手を頭の上にした真衣、ナマおちんぽを見せつけられて、動転しちゃいます。
「いやぁああん、そんなの、いれたら、だめよぉ!」
儀式というのは、ナマのおちんぽを、挿入されて、射精されてしまう、ということです。
淫乱部屋に連れてこられて小一時間、いよいよ、真衣のおめこへ洗礼儀式です。
高さ40cmの恥椅子、斜め上向いた真衣の股間、もうおめこ汁が溜まっています。
「ほんなら、真衣ちゃん、儀式、始めちゃうから、ね!」
イケメン光は、足をひろげ、腰を落として、勃起させたおちんぽを、真衣に挿すんです。
静寂、調教部屋、淫乱部屋に一瞬の静寂、幼顔の真衣が生贄になる儀式。
光の勃起おちんぽ、亀頭が真衣の膣口にあてがわれ、翔太が見守ります。
健介はデジタルカメラを手にして、その生贄の儀式を、克明に記録します。
「はぁああっ、ああん、だめ、だめ、あああん!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、イケメン光の勃起おちんぽが、真衣に埋め込まれます。
ぶすぶすっと挿しこまれた勃起おちんぽが、真衣のおめこに隠れてしまいます。
「ほぉお、おおっ、真衣ちゃん、入ったよぉ、入魂の儀、入っちゃったよぉ!」
イケメン光は、中腰で、足をひろげ、腰を落として、お尻を左右に揺すります。
「ひぃやぁああん、やめて、ひぃやぁあ、ああん!」
左右に揺すったかと思ったら、腰を引いて勃起おちんぽを、抜いちゃいます。
「おおっ、気持ちええわぁ、真衣ちゃんのおめこが、ぼくを絞めつけるんだもの!」
勃起おちんぽが抜かれ、真衣のお汁でテカテカになった男性器が見せられます。
「見て、見て、真衣ちゃん、ぼくの、おちんぽ、ほら、真衣ちゃん!」
真衣の膣に挿入されて、かきまわされて、引き抜かれた勃起おちんぽです。
一発目の入魂の儀、引き続いて二発目、三発目、じんわり、真衣、責められます。
亀頭から陰茎の根っこまでが挿入されて、蠢かされて引き抜かれるまでが一発です。
儀式の最初は、ゆっくりと、大学二年生、二十歳の幼顔美女、真衣が感じだすまで。

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恥椅子には背もたれがついていて、後ろに倒すことができます。
真衣のお膝は、背もたれからの太い紐でひろげられ引き上げられています。
お膝が開いて、太ももが、わき腹にくっついてしまう格好のM姿ですけれど。
開脚M姿で、おからだが立っていると、勃起したおちんぽが挿入できない。
だから、真衣、イケメン光の勃起おちんぽが挿入できるよう、後ろに倒されます。
イケメン光だって、腰を落とした格好では疲れるから、スツールに座っての儀式です。
真衣、背もたれが60度も後ろに倒されて、お膝が真横を向く格好になっています。
お腰から太ももの、ひろげられた角度は120度以上、股間が丸出し状態です。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい!」
ぶっすり挿しこまれた光の勃起おちんぽで、真衣、とろとろに感じだします。
久しぶりのセックス快感が、真衣の記憶を呼び覚まし、快楽に集中していきます。
「ほうら、真衣ちゃん、いい気持になっているんでしょ、そうよね!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいっ!」
ぶすっと挿しこまれた勃起おちんぽの先っちょ亀頭で、真衣、膣奥をこすられるんです。
イケメン光は、これまでの経験から、膣の奥を亀頭でこすると、女子は快感を覚える。
快感を覚えると、女子は、なされるがままに、もっともっととどん欲になってくる。
「ふふん、かわいい真衣ちゃん、もっともっと、いいお声で、鳴くのよぉ!」
長さ15cmイケメン光の勃起おちんぽ、女形なのに太さだって直径4cm以上。
ナマで挿しこまれる真衣、カメラが接近しても、翔太が覗いても、もうわからない。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ!」
淫乱部屋での、入魂の儀、勃起おちんぽを、真衣がおめこに受け入れる儀式です。
手首は括られて頭のうえに、おっぱい露出されてぷりぷりに、股間全開の真衣。
挿入されて、かきまわされて、引き抜かれるまで、ゆっくり10秒ほどかけられます。
おめこに勃起おちんぽ挿しこんだイケメン光が、お腰を上下左右に揺すってきます。
「ひぃやぁああっ、ひぃいいっ、ひぃやぁああん!」
おめこがぐちゅぐちゅになっている大学二年生の真衣は、色気づいたメス猫です。
「ほうら、どうですかぁ、いいでしょ、真衣ちゃん!」
イケメン光、真衣のおめこを勃起したおちんぽで感じる食べ味は、とってもいいです。
二十歳の幼顔真衣、お股をひろげられ、まだまだイケメン光の入魂儀式が続くのです。

-10-
ここは北山にある高級マンションの三階、トトロ組の事務所兼調教部屋です。
お父さんが実業家で大金持ちで、BMWに乗っているイケメン光が使っています。
トトロ組は映画をつくるグループ、中島優子、植田美香、二本の映画を制作しました。
いま、森田真衣をヒロインに、新しい映画をつくろうとしているところなんです。
大学二年生の女子三人を連れてきて、アダルト映画を作っているところです。
真衣がここへ連れてこられて約一時間が経過して、最初の儀式の最中です。
調教部屋は淫乱部屋、恥椅子にお股を120度もひろげられて仰向きの真衣です。
高さ40cmの恥椅子は、便座形の座部に背もたれが60度うしろに倒されています。
真衣の股間がひろげられ、真上に近い斜め上向き、陰唇がめくれ開いているんです。
「いいわね、真衣ちゃん、とっても、ぼく、感じちゃってるよ!」
イケメン光の勃起おちんぽが、真衣のおめこに挿しこまれたまま、光が言うんです。
スツールに座ったイケメン光、お尻を浮かして、ぶっすり、真衣に挿しこみ、ご満悦。
「ひやぁああん、だめ、だめ、だめだよぉ、こんなのぉ!」
手は頭の上に置く格好で、開脚M姿、正面からイケメン光が、責めたてるんです。
ぶっすり、真衣の膣に挿しこまれた勃起おちんぽ、半分まで抜かれます。
デジタルカメラを手にした健介が、挿入されている箇所を、写真に撮っていきます。
上から撮って、下から仰いで撮るときは、真衣のお顔がいっしょに写ります。
「真衣ちゃん、とっても、ああ、真衣ちゃん、いいねぇ、ううっ、ううっ」
「あああん、ひやぁああん、ああっ、ああっ、だめ、だめぇ」
半分挿入でストップの勃起おちんぽが、ぐぐっと根元まで挿しこまれちゃいます。
真衣、身動き取れない裸体を、ぶるぶるとふるわせ、お顔を横にそむけます。
気持ちいいを越えて、ぐじゅぐじゅになっていく大学二年生、幼顔の真衣です。
入魂の儀、セレモニー、真衣が生贄になっていく最初の儀式、トップのイケメン光。
ぶすぶす挿入、いよいよ光が、クライマックス、射精のところまで昇ってきています。
やっぱりスキンをつけて、真衣が妊娠しないようにしてあげて、射精します。
スキンをつけおわると、あとは一直線、ぶすぶすのスピードがあげられます。
「あああああっ、真衣ちゃん、でちゃう、でちゃうぅ、うううっ!」
ぴくん、ぴくん、真衣ちゃんも、イケメン光の痙攣を受けて、軽くイッテしまいました。

-11-
大学四年生の木村翔太は美男子です。
背が高くてダンディ、大学内では女子からセフレにしてほしいと、言われたり。
トトロ組では、女子を縛ったり、ポーズをとらせたり、エロ仕掛けのアイデアマンです。
イケメン光が終えた後、翔太が、真衣を、いただいちゃうんです。
「だからさぁ、真衣、おれのちんぽで、イカセテやるからなっ!」
15分間の休憩の後、恥椅子から降ろした真衣を後ろ手に縛りながら言います。
大学二年生の真衣、二十歳ですけど、素っ裸にされて、緊縛されてしまうんです。
「ああん、こんなことしたら、わたし、困りますぅ・・・・」
腕を背中にまわされて手首を括られる真衣は、今にも泣きだしそうなお声です。
幼顔の真衣、でも裸になると白い餅肌、乳房もお尻も、ボリュームがあります。
ぎゅっと絞ったようなお腰、おへそがくぼんで、陰毛が少ないけど、エロチックです。
「あああっ、だめ、こんなの、いやぁああん」
背中で括られた手首の余り紐が、前にまわって乳房の下、乳房の上とまわされます。
肩から降ろされた紐が乳房を絞りあげ、二の腕にも絞り紐が通されていまう真衣。
上半身、後ろ手縛りで乳房を絞りだされた真衣、翔太のまえに立たされています。
「真衣、緊縛姿の真衣、これは、いいねぇ、見ごたえあるねぇ!」
うつむいた幼顔の美女、おっぱいがプチプチに絞りだされていて、乳首が起ちます。
「ああん、そんなに、見ちゃあ、いやですよぉ、いやぁあん」
お膝をぴったしくっつけて、少し折り気味、恥じらう真衣を、カメラがとらえます。
翔太が乳房を触ってくるけど、抵抗できない真衣、裸身をくねらせ、逃れようとします。
「ほうら、真衣、まずは乳首からだな、吸ってやっからぁ」
翔太が、立ったままの縛られた真衣を抱き、左の乳首を唇に挟んで、揉みます。
「ううっ、ああっ、しょうたさん、ああっ、あああっ」
ぴりぴり、真衣、乳首を唇に挟まれ揉まれると、ピリピリ、細い神経が走ります。
頭の先、お股の真ん中、真衣は、別れた大学院生とのことを、よみがえらせます。
後ろで括られた手を握られ、乳首をつままれるだけで、敏感に感じだす真衣。
頭の上の鉄棒に、立ち姿のまま括られ、右太ももに紐が巻かれ引き上げられます。
左の足、片足だけで立つ格好にされた真衣、縄が衣服の素っ裸、写真に撮られます。
「ええ格好や、素敵な真衣、みんな、こんなの見たら、大喜びだよなぁ!」
淫乱部屋で調教されるメス猫真衣、大学二年生、二十歳、股間が開かれています。
カメラを持った健介が、座りこんで下から真衣のすがたをとらえています。
翔太が真衣の後ろから、抱いて乳房を、お腰を、お尻を弄っていて、擽ります。

-12-
真衣の右足、太ももが床に水平になるところまで引き上げられちゃいます。
後ろ手に縛られた腕の紐と太ももを引き上げた紐が、頭上のフックに留められます。
素っ裸にされている真衣は、無防備、後ろから翔太が抱いていて、弄られます。
乳房を、お股を、お腰を、お尻を、翔太の手で撫ぜられている大学二年生の真衣。
正面には大きな鏡があるから、恥ずかしい姿がそのまま映ってしまいます。
「ほうら、真衣、見えるやろ、自分の姿が、ええ格好やと思うやろ!」
後ろから抱いてくる翔太が、鏡の中の真衣にむかって話しかけています。
真衣、動転していてなにも考えられないけれど、自分の破廉恥姿が見えちゃいます。
「はぁああっ、だめだよぉ、こんな格好、許してよぉ」
翔太の手が、おっぱいとおへその下、恥丘に生える陰毛をまさぐってきます。
身動き取れない真衣、片足だけで立っているから、破廉恥から逃れられません。
床に座った健介が、デジタルカメラを真衣に向け、しきりにシャッターを切っています。
前の横にはイケメン光が、椅子に座って、じっと真衣の姿を見ています。
翔太が、穿いているトランクスを脱ぎ、素っ裸になって真衣を後ろから抱きます。
真衣の股間にあてがわれる勃起させたおちんぽ、陰茎、亀頭が前向きで露出。
「入れてやるからなっ、真衣、おれのちんぽ!」
勃起した美男子翔太のおちんぽは、素晴らしい形をしていて、男子性器の理想です。
硬くて、長くて、太くて、くびれが深くて、亀頭がおおきい、それが真衣に入れられる。
もうヌルヌル、真衣のおめこのなかは濡れそぼっているから、なんなく挿入されちゃう。
「ああっ、ひやぁああっ、あああっ!」
片足立で後ろ手に縛られている幼顔の真衣、ひろげた股間へ、挿しこまれたんです。
亀頭が挿しこまれ、陰茎が挿されて押し込まれ、膣に密着させられる勃起おちんぽ。
「おおっ、真衣、すっげえよ、とろとろ、めっちゃ締まってるじゃん!」
反り返る格好で、勃起おちんぽを、真衣の後ろから挿しこんだ、翔太が叫びます。
真衣は、翔太に後ろから、おっぱいを弄られるまま、膣におちんぽ挿されたんです。
「めっちゃええわぁ、真衣、おれの入魂儀式、ええ気持ちやろぉ!」
「ひぃやぁああん、ああん、こんなのあかん、ひぃやぁああん!」
ぶすっ、ぶすっ、翔太に勃起おちんぽを、窮屈な体位で挿しこまれた真衣です。
同時に双方の乳首を揉まれていて、得体の知れない感覚に女体が反応します。
乳首と膣の同時責め、それも後ろ手縛り、片足吊りにされて、されちゃう真衣です。