えろすeros

内海淡水のエロス小説、アダルトサイトに連載した小説をまとめています。

カテゴリ:愛欲小説集(1) > 愛の巣ごもり

ainoheya 愛欲の家
1200sex191125031
2012.9.20~
-1-
山野由美って女の子知ってますか?
京都の大学に通ってる二年生なんですけど、けっこうエッチな子です。
二十歳になったばっかりなのに、彼、村井良太くんと巣ごもりしてるんです。
金閣寺の近くの学生マンションの三階、由美のワンルームへ、良太が来てるの。
まだ午後三時なのに、学校をおえて、バイトを休んで、来ているんです。
「だから、さぁ、由美ぃ、おれといっしょに住もうよぉ」
「だめよ、それしてしもたら、もう、自由なくなるん、ちゃうん」
良太は由美と同棲したいってゆってるんですけど、由美はちょっと反対です。
でも、実質的には一緒に過ごしてる時間って、長いから、同棲みたいなもの。
ただし、由美も良太もそれぞれにワンルーム生活しているんです。
いっしょになったら、お家賃がひとつしかいらないから、楽ちんですけどぉ。
長い髪の毛を束ねてポニーテールにして、シュシュで括っている由美。
ワンピースのうえから、良太がさわってきて、ああん、胸へ手を入れてきます。
由美のワンルームは四畳半プラス、お勉強机と椅子、木製のシングルベッド。
床に座って小さなちゃぶ台にお茶碗ならべて、お茶を飲んでる最中なんです。

ええ、さっき、しちゃったの、セックス、濃厚にしちゃったの、由美と良太。
それがおわって、小休止かなぁ、由美、ワンピだけ着てあとは裸です。
良太だって、もう萎えてしまったおちんぽを隠してるトランクスだけ、うえは裸です。
「ああん、だめやってばぁ、良太ぁ、いまおわったとこやろぉ」
良太から、胸に手を入れられ、おっぱいを触ってこられて、由美、ちょっと拒否。
でも、全くの拒否ではなくて、少し待ってよ、って程度の拒否なんですけど。
「ああん、あかんってばぁ、だめやってばぁ」
良太ったら、ちゃぶ台を前にした由美へ、右腕を背中にまわして抱いちゃいます。
左手を、由美の胸元から離して、お膝を割って太ももの中へ這わせてきます。
そうして、良太ったら、由美の唇へ、自分の唇をあて、キッスします。
由美だって、力を抜いちゃって、キッスに応じちゃいます、はぁああ。
ディープキッス、良太に舌を絡ませられて、由美だって良太に絡ませます。
軟体動物の感覚で、舌が絡まって、由美、ずっきんとお腹のなかが疼きます。
ああん、おんな座り、お膝がばらけ、太ももの奥は、なにも穿いていません。

-2-
良太ったら、めっちゃ急いじゃうんですよ、最初にするときなんか。
由美のお部屋へやってきて、すぐ、求めてきちゃうんです。
時間はたっぷりあるのに、お部屋に来て10分ぐらいで、終わっちゃう。
男子って、すぺるま、溜まってると、性急になっちゃうんでしょうかねぇ。
由美なんか、良太と会ってすぐなんて、準備できてないじゃないですか。
なのに良太って、いきなり後ろから抱きついてきて、おっぱいを触りだすんです。
ええ、ワンピースの上からですけど、胸に手を当てられて、揉まれだしちゃう。
ああん、ワンピースの裾から手を入れられて、パンティの中へ手入れてきちゃう。
「あああん、だめやってばぁ、良太ぁ、まだあかんってばぁ」
「はぁはぁ、由美ぃ、おれ、がまんでけへん、由美が欲しい!」
ワンピースの裾めくられて、パンティ丸見えになっちゃって、由美は鏡の前です。
「あああん、まだやってばぁ、良太ぁ、あかんってばぁ」
パンティが太ももの根っこまで降ろされちゃって、陰毛、丸見えになっちゃう。
ああん、胸だって、ワンピのファスナー降ろされて、手、入れられて、触られちゃう。
由美のおっぱい、ぷっくら膨らんだおっぱいを、良太が揉んできちゃう。

大学二年生の由美、学校では良太と会っても、むしろ知らん顔してる。
エッチな関係が、友だちなんかにバレないように、気を使っているんです。
でも二人だけになると、由美、女の子、淫らに変容しちゃう、ほんとです。
胸に手を当てられてモミモミされて、お股に手を入れられてモミモミされます。
「はぁああん、良太ぁ、あかんやろ、そんなに急いだらぁ、ああん」
立ったまま、後ろから抱きつかれて、乳房と股間を、モミモミされる由美。
もう、はぁあ、はぁあ、由美のお声がうわづって、細目でうっとりしてきちゃう。
良太が、ジーンズを脱ぎ、トランクスも脱いでしまって、下半身すっぽんです。
由美はワンピを脱がされ、インナーも脱がされ、太ももに留まったパンティだけ。
「ほら、由美っ、足ひろげろ、ほらっ」
太ももに留まったパンティを、足元まで降ろされて脱がされて、素っ裸です。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、きついのん、したらだめだよ」
ああん、お勉強机のうえに手を置かされて、足を拡げさせられちゃう由美。
そこへ良太が、もう勃起してしまったおちんぽを、あてがってくるんです。
性急です、由美、まだ、濡れてない、気持ちだってまだ濡れてないよ。
なのに、良太、由美をうしろから、勃起おちんぽで攻めちゃうんです。

-3-
ぶすぶすぶす、うしろから勃起おちんぽ挿入されちゃう大学二年生の由美。
お勉強机にお顔を伏せて足ひろげ、お尻を持ち上げている素っ裸の由美。
良太が由美のおめこへ、ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽ、挿して抜きます。
「ほらぁ、由美ぃ、もっと、足、ひろげろ」
「はぁあ、ああん、良太ぁ、あああん」
「おおっ、いいよぉ、由美っ、ぶっすぶっす入っちゃうぅう」
背中を水平にしてお膝を立てて、太ももひろげて、お尻をもちあげる由美。
良太はうしろから由美の胸に手をあてて、おっぱいを揉んじゃいます。
ぶすぶすと、勃起してるおちんぽを、由美のおめこに挿して抜いてしながらです。
おっぱいとおめこの両方を、一緒に刺激されていく由美、文学部のアイドル二年生。
後ろからのぶすぶすだから、野獣みたい、由美は好きじゃないんですけど。
良太は、立ったまま、バックスタイルで一気に射精するまで、やっちゃいます。
由美だって、お部屋へやってきたばかりの良太に、犯されている気分です。
性急な良太、由美と同じゼミの男子なんですけど、帰るまでに10回はしちゃうの。
由美はもう、終わって寝て起きたら、お腰がしびれて立てないくらいですけど。

めっちゃえっちなことが好きな女子、山野由美、二十歳になったばかりです。
カワイイから学校では、男子のアイドルですけど、良太を好きになっちゃった。
「ああん、良太ぁ、すき、すき、好きよぉ」
「おおおおっ、おれだって、由美ぃ、好きだ、ああっ、でちゃうよぉ」
ぶすぶす、良太のピストン運動が、スピードアップしてきます。
射精の兆し、いったん抜いてスキンをかぶせ、ふたたび、由美へぶすぶす。
由美のお部屋です、お勉強机にお顔を伏せて、バックから攻められちゃう。
「ああっ、ああっ、あああん、でちゃったのぉ、もう」
良太が射精しちゃって、ピクンピクン感じたけど、由美はイケなかったんです。
だから、由美、いっかい終わってお茶の途中で、ふたたび、濃厚なキッスから。
ワンピだけの由美、トランクスだけの良太、ちいさなちゃぶ台のまえに座っています。
ディープキッスしたまま、由美、おっぱいをさわられ、股間をまさぐられます。
おんな座りの由美、良太に抱かれてキッスされ、おからだ愛撫されていきます。
由美だって、良太が穿いてるトランクス、その割れめからおちんぽ露出させちゃう。
握っちゃうんです、由美、良太の勃起しだしたおちんぽ、陰茎です。
握ってあげて、ぎゅっとお腰へ手をおろし、おちんぽの皮、剥いちゃうの。

-4-
由美のお部屋って四畳半+BTK、ワンルームだから、狭いんですよ。
シングルベッド、お勉強机と背もたれ付きの回転椅子、それに整理たんす。
お鏡、ちゃぶ台、冷蔵庫、ああん、もう狭くって、やりきれないんですけど。
良太をベッドの縁に座ってもらって、由美、フェラチオしてあげます。
学校ではできないじゃないですか、見られちゃたいへん、危なくって、ね。
でも、ワンルーム、由美のお部屋なら、安心、誰にも見られないからぁ。
トランクス脱がせてあげて、ベッドの縁にお尻をおいてもらって、握っちゃう。
<おっきい、良太のおちんぽちゃん、とってもおっきぃい!>
こころのなかでひとりごと、言葉にしてなんて恥ずかしいから、言えない。
お膝をひろげた良太のあいだへ、由美、女すわりして、おちんぽ握りです。
にょっきり突っ立った良太のおちんぽ、裏から見あげちゃう格好の由美です。
右手に勃起おちんぽ、陰茎の真ん中を軽く握って、じっくり観察してあげます。
亀頭、カリ首、陰茎、ぶっといぃ、硬いぃ、でも先っちょ、柔らかいですぅ。
大学二年生の由美、二十歳になったけど、経験は良太が初めてです。

由美、お顔を良太のお腰に、ぐぐっと近づけ、握ったおちんぽを唇に当てます。
亀頭の先っちょを、唇の間に挟んで、ええ、陰茎は軽く握ったままですけど。
突きだした唇で、亀頭をくちゅくちゅ拭って、半分まで咥えてあげます。
「ふうう、ふうう」
由美は息使いが荒くなってきちゃって、心臓がドキドキしてきちゃうんです。
お膝をひろげた良太の太ももに、左手を置いて、右手で陰茎を握る由美。
「おおおおっ、由美ぃ、ぐっと咥えろ、ぐぐっと、さぁ」
良太は、お膝をぐっとひろげ、由美の頭に手を置いて、言います。
「ふぅう、あっあああん、良太ぁ、咥えてあげるぅ、咥えちゃうぅ」
いったんお口から亀頭を離して、お悶え声で言った後、ぐぐっと咥えちゃう。
由美がお口の中へ、良太の勃起おちんぽ半分を、咥えてしまうんです。
咥えて、握った右手の小指のに力をこめて、そのまま下へ降ろしちゃう。
由美のお口の中では、亀頭からカリ首が完全に剥けきれて、テカテカです。
ぎゅっと陰茎の皮を剥き下げ、亀頭からカリ首下の皮までを剝いちゃうんです。
由美はお舌と唇で、亀頭とカリ首しごいてあげて、ねぶってあげるんです。

-5-
カリ首から下の皮、亀頭を露出させてなお、ぎゅっと剝いてあげます。
そしたらテカテカになっちゃうじゃないですか、亀頭からカリ首のところ。
由美は、その、カリ首のくびれのところ、段になってるヘリを舐めちゃうの。
ぺろぺろ、舌先で、ぺろぺろ、陰茎の皮をぎゅっと剝き下げ、ぺろぺろ。
ベッドの縁に座った良太は、お膝をひろげ、上半身を反りかえらせます。
由美のぺろぺろと舐める姿を、見下ろす格好で、見つめている良太。
「由美ぃ、ええ気持ちやでぇ、ええ気持ちやぁ!」
良太は、胸を反らせ、由美を見下ろし、左手をベッドに、右手を由美のお顔へ。
「ふうう、すうう、ふうう、すうう」
由美の息する音色が、荒くなっていて、早くなってきています。
良太の勃起おちんぽを握った由美の手が、小刻みに上下して、しごきます。
半開きの唇から出た舌先で、カリ首をなめまわしちゃう大学二年生由美。
ポニーテールにした長い髪が揺れ動き、ぺちゃぺちゃと淫らな音がでます。
カリ首から亀頭の先っちょへ、おしっこが出る割れ目へ、舌先を這わせます。
二十歳になったばかりの由美が大好きな、良太への愛の行為なんです。

ベッドの縁に座った良太の前に、おんな座りでフェラチオしている由美。
淡い花柄のワンピを着たままの由美、良太が脱がしにかかります。
フェラチオしてる由美のわき腹あたりから、ワンピの生地をもちあげてきます。
ワンピの下は何も着ていない由美、太ももが露出しお腰が露出してきます。
「ほら、由美、脱がしてやるから、ほら、裸にしてやるよ!」
おっぱいが露出したところで、由美のフェラチオが中断されます。
もぞもぞ、淡い花柄ワンピース、丸められて頭から、ワンピが抜かれます。
素っ裸になってしまう由美、ぷっくら、お椀をふせた格好、双方の乳房です。
髪の毛が束ねられてポニーテール、耳が露出して、髪の生え際が艶めかしい。
「ああん、良太ぁ、良太も裸になっていいのよ、いいのよ」
まだシャツだけですけど、着ている良太に、脱ぐように促す由美です。
ここは四畳半の密室、由美のワンルーム、愛の巣ですから、裸体です。
バックスタイルでいっかい射精しちゃった良太、でも由美はイッテいません。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、ああん」
素っ裸になった由美は大胆に、良太の勃起おちんぽを、咥えちゃうんです。

-6-
じゅぱじゅぱ、由美ったら大学二年生なのに、めっちゃえっちな子です。
良太の勃起おちんぽ、美味しそうにしゃぶっていて、ぐじゅぐじゅです。
素っ裸になってしまって、おからだ隠すものは何も無い由美と良太。
窓ぎわのお勉強机の引き出しに、スキンの箱とか、お道具とか、隠しています。
お道具は、ローターが5個、バイブが二つ、良太が以前に持ってきたんです。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、おちんぽ、おちんぽよ、ねぇ」
お口に咥えていたのを抜いちゃって、由美、目の前で眺めちゃう。
ぶっとい、ながい、良太の勃起したおちんぽ、そそり立つ男の性器。
「ほんなら、由美にもしてやるからぁ、立てよぉ」
良太はベッドの縁に座ったまま、由美がその前に立ちます。
立った裸すがたの由美を、良太がたっぷり眺めて、さわって、愛撫します。
由美の背は156cmだから、普通かなぁ、それに体重が50㎏近くあるんです。
ぽっちゃり、どっちかいえば、ぷっくら、おっぱいこんもり、お尻まん丸です。
「あああん、良太ぁ、そっとしてよ、きついのだめよ」
良太が、由美のお尻へ手をまわし、ぐっと前へ近づけさせます。

四畳半のワンルーム、狭い愛の巣、由美は足をひらけて立ち姿です。
良太が、由美の陰毛へ、お顔を擦りつけてきちゃいます。
良太の右手が由美の乳房へ、左手が由美のお尻へとまわります。
由美は足首を30cmほどひろげて立ったまま、手を良太の肩に置いています。
「はぁああん、あああん、良太ぁ、ああん、こそばいってぇ」
由美ったら、陰毛の股間を後ろへすぼめ、お尻をふりふりしちゃうんです。
「こそばいんやからぁ、あああん、良太ぁ、あああん」
良太のお顔が陰毛からその下部へと移ってきて、お口で、愛撫しだすんです。
お股の、陰唇の、先っちょ、立ったままでも、足ひらいたら、露出しちゃう。
良太ったら、おっぱいをまさぐってた右手を、陰毛におろして、たくし上げます。
陰毛を生え際からたくし上げると、陰唇の先っちょが引っ張りあげられちゃう。
そこへ、良太の舌先が、ぺろぺろ、下唇が皮を被ったクリをこすりあげちゃう。
「はぁああっ、良太ぁ、はぁああ、あああん」
良太の肩に手を置いて、足首を50cmに拡げた由美が、お股を突き出します。
素っ裸、立ったまま、良太からクンニを受けはじめる、ぽっちゃり由美です。


ainoheya 愛欲の家
1200sx1602090073
2012.10.4~
-7-
良太のクンニテクニックは、ねっとり、たっぷり、由美、メロメロになっちゃうの。
立ったまま、足をひらいている由美へ、良太がお顔を、ぴたっしくっつけてきます。
良太がお舌の先っちょで、陰唇の先っちょを、ぺろぺろ、なめだしてきます。
お尻にまわした左手を、うしろから股間へと入れ込んできます。
右手の指が、由美の股間へ、前から入れてきて、まさぐります。
そうして、由美は良太から、クンニテクニックで、なぶられてしまうんです。
「あああん、良太ぁ、ああん、立ったまま、つらいよぉ」
由美、なぶられて、ぺろぺろされて、立ったままでは、あんまし感じられない。
「ほんならぁ、机にすわれよ、ほら、机に、さぁ」
そばのお勉強机のことです、その天板にお尻を降ろせとゆうんです。
由美、お座布団を机の上に敷き、そうしてお尻を降ろして座ります。
良太は、お勉強椅子に座って、由美をかわいがって、あげるんです。
机のうえに開脚してM字すがたになってしまう由美。
「はぁああん、良太ぁ、ひぃやぁあ、ああん!」
由美ったら、良太に股間を舐め上げられて、ひいひいのお声をあげちゃうの。

良太はお勉強する格好で、目の前に、由美の股間があります。
由美の陰毛が、ゆらゆら、立って揺すれて、とっても卑猥な感じです。
それに、ぱっくり、大学二年生、二十歳になったばかりの由美のおまんこ。
丸見えになっているおまんこを、良太ったら、見て、触って、吸っちゃうよ。
「おおっ、由美ぃ、おれ、ゾクゾクしてきちゃうよぉ」
「はぁあ、良太ぁ、いいよ、しげきしてくれて、いいのよぉ」
由美は大胆になっていて、良太に恥ずかしい処を、見られています。
見られているだけでも、ゾクゾク感じちゃう由美なんです。
「ああっ、あああっ、ひぃいいよぉ」
良太のお指が、二本も由美のおまんこに挿しこまれてきたんです。
開脚Mの字すがたの由美、お指を入れられて、お膝を閉じちゃう。
「ほらぁ、膝をひろげろ、ほら、由美ぃ」
閉じられた由美のお膝を左手で、良太はひろげさせちゃいます。
「はぁあ、ああん、ああっ、良太ぁ、ああっ!」
にゅるにゅると、おまんこのなかを良太のお指が、うごめいています。
由美、悶えます、おまんこの奥のほう、お腹の芯が、じゅくじゅくしてきちゃう。

-8-
良太は二回目だから、ねちねち、たっぷり、由美を悦楽させてあげます。
お勉強机にお座布を敷いて、そのうえに由美がお膝を立てて開脚です。
机の上に座った由美の股間が、椅子に座った良太の目の前です。
「はぁあん、良太ぁ、ああん、もっとぉ、やさしくしてよぉ」
おまんこに二本のお指を入れられて、由美は悶えてきちゃいます。
ぐちゅぐちゅ、良太のお指が巧妙に、由美の花芯をいじくるんです。
「あああん、良太ぁ、ああん、だめよ、ああん、いい、いいよぉ」
良太が左腕を由美のお尻にまわし、右手のお指がおまんこなぶりです。
とろとろと、うずうずと、由美のおまんこから、透明のお蜜が洩れだします。
ぱっくりとひらかれた陰唇の谷間はピンク色、そのうえは陰毛、黒い毛です。
白い太もものうちがわから股間の真ん中、縦割れおまんこが艶めかしいです。
「由美ぃ、とろとろやん、感じてんやろ、ええ気持ちなんやろ!」
良太が、中指と人差し指を、由美のおまんこに挿しこんだまま、尋ねちゃう。
「あああん、良太ぁ、ああん、そんなんゆうたら、恥ずかしいよぉ」
由美ったら、良太にじっと恥ずかしい処を見つめられてるのを、意識しちゃう。

良太が、由美の股間へ、お顔をくっつけてきちゃいます。
とろとろと、お蜜が洩れだしたおまんこへ、お顔をぺったしくっつけます。
じゅるじゅる、良太ったら、お口と、舌、それに鼻をつかって、じゅるじゅる。
ぺちゃぺちゃと、くちゃくちゃと、淫らな音をたてちゃいます。
お口で陰唇をひろげきり、膣口にきっちり唇くっつけて、じゅるじゅる吸います。
「はぁあ、あああん、良太ぁ、とっても、とっても、あああん」
じゅるじゅる、ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、由美は良太の頭に手をおきます。
「ああん、ひぃいい、ひぃいいっ、もっと、もっと、奥のほうよぉ」
お口と舌だけでは、膣のなか、奥のほうがムズムズするだけの由美。
二十歳の由美ったらおまんこ、膣の奥を、なぶってほしい、刺激が欲しいの。
「おおおん、由美ぃ、こうかい、こんなのかい、こんなのぉ」
右手のお指を二本を立てられ、大学二年生の由美、おまんこにぶすぶすっ。
お指を入れられ、膣襞をお指の腹でこすられながら、奥まで挿しこまれます。
「ああん、ひぃい、ひぃい、良太ぁ、ひぃいい!」
由美は、お勉強机のうえで、呻きのお声を洩らしながら、お悶えです。

-9-
お勉強机のうえにお座布を敷いて、そこに開脚してMすがたの由美。
椅子には良太がお座りし、由美のおまんこ観察、丹念にお勉強します。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、そこ、其処っ!」
斜め後ろに手を着いて、胸を反らして、太ももをひろげてい全裸の由美です。
二本のお指、おまんこに挿し入れられて、ぐじゅぐじゅに、うごめくんです。
お指の腹が、おまんこのなか、襞をこすってくるんですけど、スポットがぁ。
由美のお気に入りスポットを、良太になぶってもらいたい、其処、其処っ。
「ほおお、由美ぃ、ここかい、此処かい、おおおおっ!」
「ひぃい、いいいっ、そこ、其処、其処よぉ!」
とろとろと、透明お蜜が流れでる、由美のおまんこは卑猥です。
「由美のおまんこ、とっても、かわいい、素敵だよぉ!」
膣の襞を指の腹でなぶられて、由美の気持ちは高ぶります。
陰毛の下部、大陰唇から小陰唇がひらいています。
クリトリスが剝かれてピンク色の膣前庭、そして膣が開かれています。
良太の左腕は立てた由美の膝裏からお尻へまわされ、支えられます。
右手のお指が、大学二年生、由美の膣をひらいて、挿しこみ、襞をなぶります。

膣のなか、ぐちゅぐちゅと、良太のお指でなぶられちゃう由美。
ずっきんずっきんと、お腹のなかが疼いてきます。
とっても、たまらない、ぐちゃぐちゃに、なっていくのがわかります。
「はぁあああ、はぁああん、ひぃいい、そこ、其処ぉ!」
「うんうん、此処かい、ここ、ざらざら、此処やろ!」
「うんうん、そこ、其処、そこよぉ!」
ぐっとお膝をひろげてしまって、お股を突き出してしまう二十歳の由美。
良太が、由美のおまんこを、観察しながらたっぷりと、なぶっていきます。
「おおおおっ、とろっとろっやん、由美ぃ、めっちゃ、いいねぇ」
「あああん、良太ぁ、だめだよぉ、そんなのゆうたらぁ、恥ぃやろぉ!」
「そやけど、ほら、由美、うっわぁ、ネバネバやん、このお蜜!」
「ひぃいい、いいいい、やぁああん」
良太が二本の指を、ぎゅっとひろげて、おまんこの入り口を開いてしまう。
ピンク色、ぐじょぐじょの膣襞のかたまりが、ぷっくんぷっくん波打ちます。
由美、とってもいい気持ち、快感、喜悦、女の喜び、体感しています。
いちど味わったら、なんぼでも欲しくなっちゃう、由美のからだ、二十歳です。

-10-
お指とお口だけで由美をよろこばせるだけでは、我慢ができなくなる良太。
由美だって、良太のクンニだけでは、物足らなくなってきちゃいます。
お勉強机の上に敷いた座布団に、お尻をおいて開脚M姿の由美です。
椅子座った良太が立ち上がり、少し萎えた感じ、おちんぽ、由美にお股へです。
由美が座ったお座布が前へずらされ、良太の腕に、膝裏がら抱かれます。
「由美、入れちゃうよ、おれのん、入れちゃうからぁ」
亀頭を膣に挿しこまずに、陰唇のうちがわ、膣前庭へこすりつけちゃいます。
良太の亀頭からカリ首、陰茎が、由美の陰唇を割ってきて、こすられちゃう。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、ああっ、いれて、いれてよぉ」
「ふんふん、由美ぃ、入れてやるよ、おおっ」
由美のお膝を腕に抱えて、亀頭を膣の入り口へ、あてがいます。
そのまま、良太が体重をかけて、由美のお膝を持ち上げる感じで、挿しちゃいます。
「ああああっ、良太ぁ、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
ぶすぶすっ、良太のおちんぽ、おまんこに挿入され、由美は膝ごと抱かれます。
由美、お膝を良太の肩に乗せ、良太は由美の胸へとのしかかります。

びっちり、おちんぽ、由美の膣に挿入されて、ビンビンに勃起します。
「ええ気持ちやぁ、由美ぃ、ぜんぶ、入ってるよ、根っこまでだよぉ」
「うん、入ってる、根っこまで、入ってるんよねぇ」
良太は立ったまま、由美は机の上にお座り、抱きあって、交合しています。
「ああああん、良太ぁ、ひぃやぁああ、あああん」
勃起したおちんぽを、ぶっすり性器に咥えたまま、良太に腰を振られます。
そしたら由美が、悶えて呻いてくぐもった、喜悦のお声を、洩らします。
勃起したおちんぽ、おまんこに咥えたまま、由美もお股を揺すっちゃいます。
「あああん、めっちゃ、ひぃいいっ、ひぃいいよぉ」
「由美ぃ、おれだって、めっちゃ、いい、いい気持だよぉ」
抱きあったまま、おまんこに勃起おちんぽ挿し込んだまま、キッスします。
交合し、キッスしたまま、由美、おっぱいの先っちょ、乳首をつままれます。
お膝がひろがり、脇腹に太もも、良太とキッスしたまま、乳首揉まれです。
舌と舌をからませ、お尻と腰を揺すって、おまんこに勃起おちんぽ密着のまま。
愛の巣、由美のお部屋、四畳半のワンルーム、甘い香りが漂います。

-11-
由美のお部屋は四畳半のワンルームです。
同級生だけど年上の良太が来ていて、交尾の真っ最中なんです。
お勉強机の天板にお座布団を敷いて、開脚M姿の由美です。
良太は立ったまま、由美のおまんこに、勃起おちんぽを結合させてるの。
ぶっすりと良太のおちんぽ根っこまで、由美の膣へ挿入されているんです。
上半身、抱きあって、深いキッスを交わしたまま、良太に腰を振られます。
「すぅうっ、すぅううっ、すぅううううっ」
お口がふさがっているから、くぐもった息の洩れるおとです。
微妙におまんこの、襞をこすられるちゃう由美、ずっきんずっきんです。
「すぅうううっ、すぅううううっ」
由美、お膝を良太の肩に乗せ、からだがぎゅっと折りこまれ、ぶっすり。
キッスをとかれて、由美、くぐもった呻きのお声を、洩らします。
「はぁあ、ああっ、あああっ」
「由美ぃ、おれ、ええきもち、めっちゃ、ええ気持ちやぁ」
お腰を引いて、勃起おちんぽ、由美のおまんこから、半分引き抜きます。

由美、勃起おちんぽの半分、引き抜かれて、左右に揺すられちゃいます。
「あああっ、良太ぁ、ひぃいい、いいいっ」
とろとろの愛のお蜜が、引き抜かれる勃起おちんぽにまつわりついちゃう。
お蜜は膣から会陰へ、会陰からお尻の窄みへ、お座布団のうえへと流れます。
もう、お座布団、べっちゃり濡れてしまって、おしっこのあとみたい。
「由美、べちゃべちゃやん、めっちゃあ」
「はぁあ、良太ぁ、ええ気持ちよぉ、めっちゃあ」
「おれだって、ほら、由美、締めろ、もっと締めろ」
由美、良太に勃起おちんぽ、挿入されると、たまらなく芯が疼いてきます。
はっきりどこがってわからない、おからだ奥のほうが、じんじんしちゃって。
お蜜がいっぱい噴き出てくる体感、子宮が疼くって、このことなのかも。
「ひぃいい、ひぃいい、良太ぁ、ああっ」
ぶすぶすっ、良太の勃起おちんぽ、一気に根っこまで挿しこまれちゃう。
挿しこまれて、ぐいぐい、ぐりぐり、良太が腰をゆすって、動かします。
大学二年生の由美、もう、じんじん、おからだとろけてしまいそう、快感。

-12-
お勉強机の前に足を開いて立ったままの良太、素っ裸です。
机の天板に敷いたお座布にお尻をおいて、開脚Mすがたの由美。
良太に、両腕を太もも裏から背中にまわされ、きっちり抱かれた由美。
お股の真ん中、膣の中には、良太の勃起おちんぽが、入ったままです。
「ほうらぁ、由美っ、ええやろぉ、由美っ!」
勃起おちんぽで、由美をひと突きするたびに、掛け声しちゃう良太。
由美だって、良太の声に呼応して、呻いて悶える吐く息を、淫らに洩らします。
「はぁあ、はぁあ、はぁああっ!」
四畳半のワンルーム、由美のお部屋は、愛の巣です。
窓からの光、ピンクのカーテン越しにお部屋に入ってきて明るいです。
はぁあ、モーツアルトのバイオリン曲が、由美の恥じらい声と交じります。
「ほらっ、ほらっ、ほらっ!」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、一秒に一回の速さで三回、良太が突いてきちゃう。
「ああっ、ああっ、はぁああっ!」
由美だって、勃起おちんぽでおまんこ突かれるたびに、ずきんずきんずきん。

開脚Mすがたで、良太に抱かれ、ぶすぶすと、勃起おちんぽを受ける由美。
とろとろのお蜜が、流れ出していて、良太の陰毛がべちゃべちゃに濡れます。
お座布団にべっちゃりと、由美から流れ出た卑猥なお蜜が、沁み込んでいます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ!」
「おおおっ、おおおっ、おおおおっ!」
ぺっちゃんぺっちゃん、良太のお腰が由美の股間にあたる音、淫らです。
づきんづきん、由美が感じて、このまま昇天していってしまいそう。
良太だって、由美のお声と肌感触と、なにより勃起おちんぽこすりです。
むむむっ、良太のおちんぽ根元から、射精の兆しがあらわれてくるんです。
「由美ぃ、おれ、由美を、食べたいよぉ!」
腰をすぼめて、射精しないようにこらえて、良太が由美に甘えます。
由美だって、もう、オーガズムの兆し、ずんずん迫ってきてる快感。
「つけちゃうよ、もう、つけちゃうからぁ」
やっぱ、スキンをかぶせないと、良太、精が強いから、由美、危険です。
引っこ抜かれた勃起おちんぽ、由美からいったん離れちゃう良太。
待ってる間、由美、ちょっとシラケちゃうんだよね、スキンつけおわるまで。


1200sex181026008
2012.10.11~
-13-
良太がスキンをつけおわって、由美はちゃぶ台の横に仰向きます。
イッテしまうときは、仰向いて、お股をひらいて、正常位が好きです。
お膝をたてて、太ももをひらいて、そこへ良太が座り込んできます。
正座した良太が、由美のおまんこへ、勃起おちんぽ、あてがいます。
「ああっ、はぁああっ、はぁああっ!」
ぶすぶすっ、良太の腰が由美の股間へ、勃起おちんぽ、挿しこまれます。
そのまま、良太が、由美のおっぱいへ、上半身をかさねてきます。
「ほぉおお、由美ぃ、ええよぉ、めっちゃ、入ったよぉ!」
ぶっすり挿しこんだまま、ぐりぐり、腰をねじってまわして、こねちゃいます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
良太の背中へ、両腕をまわした由美が、からだにぐっと力を込めます。
ぶすぶす、ぶすぶす、良太が、由美に挿しこみ、引き抜き、挿しこみます。
良太が前のめりになって、由美のお尻か持ちあがって、おまんこ密着です。
斜め上向いた由美のおまんこへ、良太の勃起おちんぽがぶすぶす、ぶすぶす。
「あああああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
はあはあ、ひいひい、由美のお声、おなかのなかが、ぐじゅぐじゅです。

良太の挿し抜きスピードは、一秒に一回から二回の速さに変わっていきます。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
「ひぃい、ひぃい、ひぃいい!」
ぶすぶす、由美のおまんこからは、じゅるじゅるお蜜が、湧き出てきます。
とろとろ、膣口、陰唇から会陰を伝って、お尻の割れ目へ、流れ落ちてきます。
「おおおっ、由美ぃ、おれ、でそうや、でそうやぁ!」
「あああん、良太ぁ、もっと、もっと、もっとしてよぉ!」
「おおっ、ああっ、おおっ、でる、出る、出るぅううっ!」
良太のピストンが速まって、ビンビンになってる勃起おちんぽ。
由美だって、オーガズムがやってきて、おからだ硬直してしまいます。
「ああっ、ああっ、ああああっ、ひぃいいい~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、良太の射精、勃起おちんぽ痙攣、由美が感じます。
女のからだの奥の奥、子宮が痺れて溢れて、とろとろと崩れ落ちます。
オーガズム、由美だって、膣のなか、収縮して膨張し、一気に登ります。
とっても、とっても、二十歳になったばかりの大学二年生の由美。
快感に酔いしれていく、女の子です、とってもえっちです。

-14-
<お股にバイブを挿入されて>
良太ったら、とっても変態なこと、由美に対して、しちゃうんですよ。
バイブレーターってあるじゃないですか、くねくね、びびびび、って動くそれ。
そのバイブレーター、根元に紐が巻きつけられて、その紐は四本なんです。
「だからぁ、由美、これ、つけて、あげるから、ねっ!」
ピンク色のバイブレーター、良太に見せられて、由美、めっちゃ恥ずかしいです。
だって、男の人のおちんぽ、その模造品じゃないですか、それを良太が見せるからぁ。
ぞくぞく、由美、ほんとは、それ見せられただけで、ぽ~っとなってしまいます。
「ああん、良太ぁ、それ、つけるん、どないしょ、わたしぃ」
「すきなんやろ、由美、バイブでイクのも、そうやろ!」
ううん、ほんとうは、良太のおちんぽでイクのが、一番好きなんですけど。
良太ったら、続けてしたら、三回から五回くらいしか、射精できないんです。
だから、由美だけで、バイブレーターとか、ローターとかで、イカされます。
紐付きバイブレーター、紐がパンティの代わりになって、バイブが固定。
「ほら、由美、入れてあげるから、あしを、椅子に、あげてごらん!」
由美は、立ったまま右足を椅子に乗せ、良太の肩に手を置きます。

床に座った良太、手には紐付きバイブレーターを握っています。
由美の股間をまさぐり、陰唇をひらき、バイブレーターの頭をあてがいます。
「はぁあ、ああっ!」
由美のやわらかいお声が、口元から洩れてきます、もう感じてるんです。
胴体18cmのバイブレーターが、由美のおまんこに、挿しこまれます。
四畳半、由美のワンルーム、愛の巣、ふたりの体臭が、甘く漂います。
「ああん、良太ぁ、ああああん!」
ぶっすり、挿しこまれてしまって、根元に巻かれた紐が二本づつ、前と後ろへ。
うしろへまわる紐はお尻の真ん中をあがって結ばれ、お腰の前へまわります。
まえにあがる紐は陰毛のうえで結ばれ、腰の後ろへまわります。
お腰をまわる前後の紐が結ばれて紐パンティです。
由美のお腰、骨盤のうえ、ウエストがくびれていて、そこで留められます。
バイブレーターを挿入されてしまって、固定されてしまった由美は大学二年生。
ベージュ色キャミソールを身にまとっている由美ですが、腰から下は裸です。
ええ、バイブレーターのスイッチは良太が握って、由美は、操縦されちゃうんです。

-15-
由美のお部屋は四畳半、ワンルームで女子学生専用です。
そこへ良太がやって来ていて、愛の巣、ふたりの世界なんです。
紐パンティのバイブレーターを、つけられてしまった由美は立ったまま。
お勉強机の前に立って、おっぱいを抱くように腕をまわしている由美です。
「ふうん、由美、たっぷり、かわいがってやるから、なっ!」
バイブのスイッチを握った良太は、お勉強椅子に座っています。
良太だって、白いシャツを着ただけ、下半身は裸です。
さっき勃起していたおちんぽ、萎えていて、亀頭が下を向いてきています。
「ああん、良太ぁ、きついのんしたら、あかんし、ねっ!」
由美の足は少し開いた状態で、おへそのあたりに、良太のお顔があります。
「ああああっ、ああん、あああああっ!」
びびびび、くねくねくね、バイブレーターのスイッチを入れられちゃった由美。
お股の奥、お腰の真ん中、おへその奥、おからだの芯、ああ、痺れてきます。
「あああん、だめだめ、いいいい、あかんあかん、良太ぁ」
バイブレーターの強度は弱なのに、由美、とってもじんじん感じちゃう。

良太の見ている前で、スイッチを入れられて、もがき呻いてしまう由美。
「あああああっ、あああああっ、だめ、だめ、あああああっ!」
おからだ前屈み、そうして反り返り、太ももを、ぶるぶると震わせる由美。
四畳半、窓から夕暮れの光が入ってきて、まだ明るい由美のお部屋です。
由美と良太のふたりだけ、愛の巣、良太の射精がさっき終わったから。
「由美、ばいぶって感じるんやろ、ええ気持ちになるんやろ!」
「ああん、良太のんが、いちばんよぉ、おちんぽがぁ、あああっ」
びびびび、びびびび、弱ですけど、由美、とろとろになってきちゃいます。
「あああああっ、だめ、だめ、あああああっ!」
由美が前屈みになり、良太のおちんぽを握っちゃいます。
良太はバイブのスイッチをオフにして、立ちあがり、由美が椅子に座ります。
「ああん、良太のん、なめなめしてあげる、はぁああん」
由美、良太のおちんぽ、根っこを握り、亀頭をお口に入れてしまいます。
椅子に座った由美、足をひろげたまま、バイブレーターおまんこに挿したまま。
良太はおちんぽを、由美にフェラさせながら、バイブのスイッチを入れるんです。

-16-
由美は二十歳になったばかりの大学二年生、文学部の女子学生です。
江戸時代の、あるじゃないですか、春画って、北斎とか歌麿とかぁ、ああん。
本に載ってるの、見たときって、ドキドキ、めっちゃ驚いちゃいました。
バイブをお股にはめられて、良太の勃起おちんぽ、お口に咥えて。
そのとき、由美の頭の中に、そんな春画の光景が、ふううっと見えてきちゃう。
「ううっ、ぐぅうううっ、ううううっ」
勃起おちんぽ咥えて、お顔を前へ後ろへ、由美、お口でしごいてあげます。
びびびびっ、くねくねくねっ、膣の中でバイブがうごめいてきちゃいます。
由美、もう、とっても、ああ、おからだ、破裂してしまいそうに膨張です。
お口に咥えた良太の勃起おちんぽ、おもいっきり、吸いこんじゃいます。
<あああん、良太ぁ、ばいぶ、ばいぶ、うごめいてるぅ、あああん>
あたまのなかで、ことばを発してしまう由美、でも、くぐもった声しか出ません。
「ううううっ、ぐぅうう、うううう、ううううううっ!」
手の平に勃起おちんぽ、根っこの方を挟んで、ぐっと陰茎の皮を降ろしちゃいます。
テカテカになった亀頭とカリ首、由美はそれを唇に挟んで、お顔ごとずり降ろします。

バイブレーターのスイッチを握った良太、微弱から弱へ、弱から中へと強めます。
由美は、強く、きつくなっていくバイブの振動と蠢きに、アヘアヘしてきちゃいます。
強くなってきちゃうと、勃起おちんぽを吸ってねぶって、それに力が込められちゃう。
弱くなってきて、ストップしてもらえると、ハアハア、深呼吸してゆったりナメナメ。
「はぁあ、あああん、良太ぁ、おっきぃい、おっきぃよねぇ!」
根っこを揺すって、勃起おちんぽ、亀頭をプルプルに揺れ動かせちゃう由美。
お顔は、うっとり、半ば放心、快楽の表情、大学二年生、文学部生の由美です。
「おおおおおおっ、由美ぃ、もっと、根元まで、咥えろよぉ!」
お勉強椅子に座ったキャミソール姿の由美、お尻半分のっけている状態。
太もも開き、股間を突き出し、紐パンティ・バイブレーターを穿いているんです。
「ううん、いっぱぃい、くわえてあげるぅ、良太ぁ、ああん」
「由美ぃ、咥えろ、たんまりなっ、ごほうびに、おっぱいなぶってあげるからぁ」
お口の中へ、勃起おちんぽ埋め込んでいく由美、良太の手はおっぱいへ。
キャミソールの裾をたくしあげられ、首から抜かれて首うしろでまとめられちゃう。
由美の乳房が丸出しに、立ったままの良太は手を降ろし、由美の乳房をつかみます。

-17-
由美のおっぱいって、ぷっくらと盛り上がっていて、ハリがあるんですよ。
ブラしなくってもこんもりと盛り上がっていて、乳首は唇と同じくらいの色合い。
良太の勃起おちんぽ、お口に咥えたまま、いっぱいをなぶられちゃう。
由美、おっぱいなぶられても、そんなに感じないけど、乳首、ここ、感じます。
良太が、胸へ手を降ろし、おっぱいに手の平かぶせ、指の間に乳首を挟みます。
「ふぅううう、ううううっ、ふぅううう、ううううっ」
お口に勃起おちんぽ含んだままだから、くぐもったお声しかでません。
乳首を挟まれ、力を入れられちゃうと、じわじわ、刺激が入ってきちゃう。。
「おおっ、由美ぃ、もっと、じゅぱじゅぱ、チンポしごいてくれよぉ」
良太は立ったまま、足を開いて、腰を突出し、手は由美のおっぱいへ、です。
由美のお顔が、良太の腰へ、くっついては離れます。
お口には、勃起おちんぽ、咥えていて、ぶちゅぶちゅしごいているんです。
そうして止っていた紐パンティのバイブレーターが、ふたたび動きだします。
「うううっ、ふぅううううっ、ぐぅうううっ」
びびびびびびっ、くねくねくねっ、由美、下半身に強烈な刺激を覚えます。

バイブレーターの刺激、乳首を揉まれるより、何十倍も強い刺激です。
由美、咥えている勃起おちんぽ、お口から抜いてしまいます。
「はぁああっ、良太ぁ、ああっ、だめ、きつい、だめだめっ!」
紐で根っこを括られて、紐パンティになったバイブは、勝手には抜けません。
由美、からだの内部が崩れそう、膨れて窄んでバイブを吐きだしそうになるけどぉ。
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターの振動と蠢き、由美、トロトロです。
由美の恥ぃお汁が、おまんこから、とろとろと流れ出てきちゃいます。
お口に、勃起おちんぽ挿しこんで、おまんこの刺激を、お口でも感じちゃう。
ひいひい、良太の勃起おちんぽ握って咥えて、バイブレーターで攻められる。
大学二年生、文学部、二十歳になったばかりの由美、アヘアヘしています。
「由美ぃ、感じてるんや、めっちゃ、おれ、好きだよ、由美のことぉ」
「うううっ、あああん、良太ぁ、あああっ、いきそお、ああ、ああっ!」
ここでイッテしまわないようにと良太が思っていて、バイブはストップです。
イケそうでイッテしまわない女の辛さ、由美、快感でぐちゃぐちゃですけど。
でも、でも、もう、限界、アクメにのぼりたい、オーガズム迎えたい由美です。

-18-
由美のお部屋は四畳半、ワンルームの学生マンションです。
良太がやってきて、さっきもうセックスは済ませちゃったんですけどぉ。
はぁあ、大学は文学部二年生の由美、いま、バイブレーター、紐パンティ。
キャミソール首の後ろに留まったまま、バイブレーター挿入してほぼ全裸です。
バイブレーターの根っこに紐が巻かれ、その紐がパンティ状にされていてるんです。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、もう、いかせてよぉ、おねがいぃ」
びびびびびびびび、くねくねくねくね、ストップしていたバイブレーターがうごめきます。
由美、目の前にある良太の勃起おちんぽを、ぎゅっと握って、揺すります。
「まだまだ、由美ぃ、もっともっと、いけるやろぉ!」
バイブのスイッチを握った良太が、由美の悶え呻くすがたを、見ているんです。
良太には、由美がイク寸前にみせる、呻き悶える表情が、好きなんです。
女の子と男の子、大学生、由美は二十歳になったばかりです。
好きです、とっても、忘れられないんです、快感、いい気持、それがぁ。
たんまり、たっぷり、あしたの朝まで、何回、出来るのかしら、いい気持。
「はぁああっ、だめだめ、いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
由美のお声が半泣きを越え、喜悦のお声に変化して、とっても愛らしい。

良太は、由美にフェラチオさせながら、バイブレーターをあやつっていきます。
由美の快楽加減を、自由自在にあやつれるから、とっても興奮しちゃいます。
由美だって、良太に焦らされて、イキそうでイカセてもらえないのが、興奮です。
一人だったら、そんなにたっぷり、満足するするまで、できないじゃないですか。
「ああああっ、だめ、ああああっ、だめ、だめ、だめぇ!」
びびびびびびっ、くねくねくねくねっ、執拗に蠢くバイブレーターの威力。
由美、タジタジ、とろとろのお蜜を、たっぷり汲みだしちゃうの。
膣に挿しこまれたバイブレーターは、どんなにあがいても抜け落ちないんです。
「ほら、由美、足をひらいて、どんな濡れ具合なんか、見せるんや」
「ああん、そんなの、恥ぃやろ、良太ぁ、ああん」
良太の腕にすがりつき、由美は、良太がお股を見るの、拒みません。
「ふんふん、濡れてる濡れてる、たっぷり、濡れてるよぉ」
由美だって、濡れてることぐらいわかっています、興奮してるんですもの。
<はぁあ、良太ぁ、見て、見て、もっと、たっぷり、見てほしいのよぉ>
太ももを、ぎゆっと左右にひろげてしまって、良太に見られちゃう由美です。

1200sex191201141
2012.9.24~
-19-
お勉強用肘掛椅子に太ももひろげて座ってる、文学部二年生の由美です。
シングルベッドのヘリに腰かけた良太が、由美の正面、股間の前です。
はめられたバイブレーターの根元に巻かれた紐が、パンティになっている由美。
きっちり膣に挿しこまれたピンクのバイブで、由美は太ももをひろげているんです。
「おおっ、濡れてるよ、由美、ヌルヌルになってるよ、由美っ!」
バイブレーターの根っこを持たれて、左にぎゅっと傾けられちゃう由美。
「ひぃやぁああん、良太ぁ、ああん、だめだよぉ!」
バイブレーターが半分、膣から抜け出てきて、開いた膣の壁ピンク色が露出です。
陰唇が開いてヌルヌルのお汁が、濡れそぼった由美の膣から溢れてきます。
「由美ぃ、めっちゃ、濡れてるやん、おめこぉ!」
良太が、バイブを左へ倒して半分抜いたまま、右の中指で陰唇を撫ぜだします。
「ひぃい、やぁああん、ああん、良太ったらぁ、ああん」
「ふふん、由美ぃ、めっちゃ、やわらかい感じやぁ、おめこぉ」
「いやぁん、いやぁああん、良太ぁ、あああん」
椅子に座って太ももを開いたままの由美、淫らで甘えたお声を洩らします。

由美、ピンクに染まった膣口から陰唇内側を、中指の腹でこすられているんです。
「ぬるぬる、由美ぃ、ヌルヌルのお汁、たっぷり出すんや!」
お勉強用の椅子に座っている由美はほぼ全裸です。
お尻を座部において足置きには足をおいて、お膝をぱっくりひろげてしまう。
太ももだって、ぐぐっと開いてしまうから、陰部丸見え、そこにバイブレーター。
スイッチを入れられて、びびびびっ、びびびびっ、小刻みな振動が起こってきます。
「はぁあ、ああっ、あああっ、だめっ、だめだよぉっ!」
まだ数秒しか振動が起こってないのに、もう由美ったら、登りだしちゃうの。
「だめ、だめ、あああん、とめて、とめて、とめてよぉ!」
由美は裸体をぶるぶる揺すり、バイブのスイッチを止めてほしいと意思表示。
まだまだ、何回でも、執拗に登ったり降りたり、繰り返してもらう由美です。
ええ、とっても、気持ちいい、イッテしまう寸前、ぐぐっ、めっちゃ、感じますぅ。
バイブが止って、良太が、バイブのまわりを、なぶってきちゃいます。
クリトリスをひろげられちゃって、陰唇をひらかれちゃって、めくられちゃう。
陰毛を、撫ぜあげながら、おっぱいをモミモミしてくる良太です。
由美、ああん、良太のおちんぽ、お口に咥えたい欲求が、起こってきます。

-20-
良太が立ちあがって、お勉強椅子に座っている由美の前に立ちます。
由美が良太の腰から突き出た不完全勃起のおちんぽを握ります。
ええ、良太のおちんぽ、触ってあげてないとビンビンになってないんです。
「ああああっ、良太ぁ、ああっ」
びびびびびび、くねくねくねくね、バイブレーターが蠢いてきています。
紐パンティで抜けないようにされたバイブレーターに、由美、悶えちゃう。
「ほしい、ほしい、良太のおちんぽ、欲しいよぉ」
良太のおちんぽ、ぎゅぎゅっとしごいて、それから前屈みで、咥えちゃいます。
じゅぱじゅぱ、由美、燃えあがってくるからだを、フェラチオで均衡をとります。
「おおおおっ、由美ぃ、ええ気持なんか、ええっ!」
「うぐうぐ、うううううっ!」
そうよ、そうよ、ええ気持ちよぉ!ってお顔を縦に振って、意思表示です。
もう、バイブレーターの振動で、おからだ内部から壊れていく由美です。
とろとろと、子宮の奥から、とろけてきて、恥のお蜜を垂れ流してしまう。
お勉強椅子がべっちゃり濡れてしまって、濡れ模様がくっきりついてします。

由美、良太にバイブで攻められちゃうと、たまらないんです。
快感ってゆうか、とろけるってゆうか、おからだの奥底から込み上がってきます。
とっても、いい気持、ぐちゃぐちゃになっていく感じ、崩壊していくんです、由美。
良太のおちんぽが勃起しちゃって、キンキンに硬くなっていて、咥えています。
じゅぱじゅぱ、じゅるじゅる、亀頭から陰茎を、激しく舐めまわしちゃう由美。
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターの蠢きが、強くなって弱くなって、です。
二十歳になったばかり、大学二年生の由美、バイブでおからだ喜悦に反応します。
「ううううっ、ぐぅううっ、ぐぅうっ、ぐぅうっ!」
良太だって、由美の絶頂に登っていく姿をみて、感動しちゃいます。
でも、絶頂寸前で、バイブを止めて、立ち止まらせちゃうんです。
四畳半のワンルーム、由美のお部屋、淫らな匂いが、充満しています。
「ほらぁ、由美ぃ、もっと、もっと、じゅぱじゅぱしろよぉ!」
「ううっ、ううっ、ぐぅううっ、ぐぅううっ!」
勃起おちんぽ、ビンビンにしてあげて、由美、しゃぶり尽してしまうんです。
良太の勃起おちんぽだって、ぬれぬれ、美味しぃい、とっても美味しいのよぉ。

-21-
由美、おめこのまわり、恥ぃお汁を汲みだして、じゅるじゅるになっています。
二十歳になったばかりで、水分が多いから、恥ぃお汁だっていっぱい作れます。
良太だって若いから、スペルマいっぱい製造しちゃうんですよね。
由美は、交合すればするほどに、いい気持が昂じてきちゃうんです。
バイブレーターを挿入したまま、イキそうでイキきれないから、興奮状態です。
「うううっ、ううっ、ぐううううっ、ううううっ!」
良太の勃起おちんぽ、お口に咥えたまま、由美、お腹の奥の快感に、お悶えします。
「いくぜ、由美、たっぷり感じろよ、ほらっ!
びびびび、びびびび、くねくねくねくね、再再度、バイブレーターが振動してきます。
由美、一気に突きあがってくる快感を、ぐぐっとこらえて、バイブを絞めちゃいます。
<とっても、いい、いい、ああん、もうだめ、いってしまうぅ、ううっ>
勃起おちんぽお口に咥えたまま、こころのなかで叫んじゃう由美。
大学二年生で二十歳の由美、良太とセックスできて、めっちゃラッキーです。
良太は草食系みたいに見えるけど、セックス、たっぷり、いっぱい、してくれる。
由美のお部屋にやってきて、一晩で、スキンの箱、空にしちゃうんですもの。

お勉強椅子に座った由美、紐パンティに括られたバイブレーターを咥えたままです。
由美のまえに立った良太の勃起おちんぽ、お口でしごいてあげるんです。
「ふうう、ううううっ、ふうう、ううううっ」
「もっともっと、由美ぃ、もっともっと、しゃぶってくれよぉ」
バイブレーターのスイッチを握った良太、由美のおっぱいをいじくっています。
「ううううっ、だめ、だめ、イッテしまうぅ、ううううっ!」
咥えていた勃起おちんぽ、抜いてしまって、イク寸前の表情になる由美。
由美がイキそうな気配になっちゃうと、スイッチをオフにしてしまいます。
「ふううう、ふううう、ふうううう」
由美の息が、深呼吸になって、昇ってきた気持ちを落ち着かせようとします。
崩れてしまいそうな感覚、とっても快感、おからだの芯から萌えあがります。
とろとろ、膣にはいっぱいお蜜が溢れ、お口のなかはネバネバです。
由美、意識朦朧、もっともっと、もっといい気持になりたい、放心状態です。
「イカせてぇ、ねぇ、もう、イカせてほしいよぉ、おねがいぃ」
由美、へとへとお声で、イカせてほしいと、良太に、お願いしてきます。

-22-
良太から、バックスタイルでされ、正常位でされて、いまバイブレーターです。
由美にとっては三回目のアクメですけど、良太はこんどは射精しません。
バイブレーターでアクメにのぼって、オーガズムになっちゃう由美なんです。
「ああああん、良太ぁ、あああん、あああん!」
びびびび、くねくねくねくね、びびびび、バイブレーターがうねりを立てます。
由美はもう、必死になってしがみつきたい、ずんずんのぼってしまいます。
「おおおおっ、由美ぃ、もう、イキたいんやろ、イッテもいいんだよぉ!」
良太は、由美がフェラをやめてしまって、おちんぽをぎゅっと握られています。
四畳半のワンルーム、ピンクのカーテンがゆらめく由美のおへやです。
良太が由美に、紐パンティのバイブレーターを装着させているからぁ。
由美、膣が膨張して収縮しても、抜け出してしまうことがないんです。
だから、めっちゃ、きつい、強い刺激に見舞われてしまう由美なんです。
「はぁああ、ひぃいいいっ、ひぃいい、ひぃいいいいっ!
「いけ、いけ、由美ぃ、ほら、いけ、いけ、ほうらぁ!」
バイブレーターのスイッチを強にされ、由美がすぐさま反応してきます。

由美ったら、もう、とろとろ、お勉強椅子に座ったまま、大股開きです。
恥も外聞もなく、ぐぐっと股間を突き出して、バイブレーターの蠢きを受けます。
「ひぃいい、いい、いい、いいっ!」
「ほうらぁ、由美ぃ、めっちゃ、ええ顔やでえ!」
「ひぃやぁああん、いく、いく、いくぅうう~!」
「いけ、いけ、いってもええよぉ、由美ぃ!」
「だめ、だめ、いくいく、いってしまうよぉ、おおおおっ!」
びびびびっ、くねくねくねくねっ、根っこを紐で括られたバイブレーターです。
大学二年生の由美、とろとろ、おんなの体験、快感の極みへと登ります。
分泌液もとろとろ、粘液質のお蜜が、バイブレーターの刺激で汲み出されます。
「うううっ、ああっ、ああっ、ああああ~~!」
お顔を上向かせ、胸を突出し、太ももをぐっとひろげてしまう由美。
アクメ、オーガズム、おんなの幸せ、膨張して収縮するおからだ、膣。
ついに二十歳の由美、バイブレーターでオーガズムを、迎えてしまったんです。

1200sex191125123
2012.10.30~
-23-
<良太のおへやで>
良太のやりかたって、けっこう由美、満足しています。
ナマで、もちろん、スキンつけてですけど、射精は由美の膣の中で、です。
夕方からはじめて、朝方までするんですけど、射精は5回くらいです。
良太ったら、5回目とかは、うううつ、って唸るだけ、空撃ちだそうです。
由美は、5回以上、ローターとかバイブレーターでもアクメしちゃうから。
もう、めろめろ、由美なんて、腰がだるくって、立ってられないくらいです。
次の日、学校とか、バイトとか、もう、もう、座り込んでしまいたい。
頭の中、良太のおちんぽとか、してもらってるとことか、妄想でいっぱい。
今日は、良太のワンルームへ行く日、夕方5時を過ぎちゃった。
ぴぽぴぽすると、良太がドアを開けてくれて、なかに入ります。
ドアが閉まって、ロックされて、由美、さっそく抱かれてしまうんです。
良太、大学二年生、でも年齢は由美より年上、23歳なんです。
由美は大学二年生、文学部、二十歳になったばかりです。
「うん、しゅまい、買ってきたからぁ、あとで食べよ!」
夜のごはんは、まだ2時間ほどあと、二回ほど終わってからです。

いきなり後ろから由美を抱きしめちゃう良太です。
由美の恰好はミニスカート、黒のストッキング、白いブラウス、それにインナー。
お化粧はあんまししない、薄化粧ってゆうか、スキンケアだけ。
髪の毛は、少し長め肩の下まで、黒毛のままです。
「ああん、まぁだ、だめだよぉ、来たばっかやんかぁ」
ぎゅっと後ろから抱きしめられて、由美、期待とは裏腹な言葉です。
ええ、良太のワンルームへ来るってことは、セックスするためです。
お部屋にこもって、たっぷり、とろとろになって、果てるまでします。
「ええねん、ええねん、由美ぃ、おれ、好きなんや、由美のことぉ」
抱きしめてきて首筋へ唇をつけてきちゃうんです、良太。
「ああん、こそばいやろぉ、やめてよぉ、あかんってばぁ」
ええ、抵抗しちゃって、それでも良太、痴漢してくるんやから、ああん。
「だめ、だめ、良太ぁ、あかん、あかんってばぁ」
抱きしめてきて、おっぱいのうえと、腰のまえに、手を当てがってきちゃう。
由美だって、ああん、手を後ろにまわして、良太の腰をまさぐっちゃいます。

-24-
良太のワンルームは聖護院さんの近くにあるんです。
三階建ての学生マンションなんですけど、由美のおへやより広いです。
六畳間くらいかなぁ、それにバスとトイレが別、畳一枚分のキッチンがあるの。
その、キッチンの前で、後ろから抱かれて、おっぱいを触られちゃうんです。
ブラウスのしたはシャツとブラですけど、良太ったら、手を入れてきちゃう。
「ああん、つめたいやんかぁ、つめたいよぉ」
だって、おっぱいを素手で触ってきちゃうから、由美は体温あるじゃないですか。
良太の息使い、はぁはぁって、荒くなってきてるのがわかります。
スカートをめくってきちゃう良太、ミニスカートだから、すぐに剥けちゃう。
お尻まで黒いパンティストッキングでおおわれている由美の下半身。
良太ったら、スカートをめくりあげちゃって、おへその下から手を入れちゃう。
「はぁあ、はぁあ、由美ぃ、待ってたんやでぇ」
髪の毛にお顔をくっつけてきて、おっぱいをまさぐり、陰毛をなぶる良太です。
良太のおちんぽが、ふくらんでるのが、由美の手に伝わってきています。
ファスナーが降ろされた良太のズボン、そのなかへ手を入れている由美。

もう夕方の五時を過ぎているから、窓の色は濃いブルー、日暮です。
大学二年生、文学部にいる由美、良太のワンルームで、セックスざんまい。
「あああん、だめだよぉ、良太ったらぁ、ああん」
黒いパンストが、お尻から剥かれ、太ももの根っこまで降ろされたんです。
ピンクの花柄、生成りのショーツを穿いている由美ですけど、それも一緒に。
「ほらぁ、由美ぃ、足、ひろげろよぉ、ほらぁ」
パンストとショーツをお膝まで降ろされた由美、足をひろげさせられます。
「ああん、良太ったらぁ、ああん、だめだよぉ」
後ろから抱かれ、白ブラウスの中へ手をいれられ、おっぱいを触られてるぅ。
それに、お尻が丸出しにされてしまって、足をひらいてしまう由美。
「ほらぁ、由美ぃ、お尻、突き出せ、ほらぁ」
キッチンの調理台に腕を置き、そのうえにお顔を伏せて、お尻を突出しちゃう。
おっぱいに手を入れ、まん丸い由美のお尻を、良太が撫ぜさすってきます。
良太がズボンのベルトを外し、トランクスと共に脱いじゃいます。
もう、良太、待ってられなくて、いきなり、後ろから、由美へ射し込んじゃうんです。

-25-
キッチンの調理台に腕を伏せ、お顔を伏せた由美の後ろから、良太がかぶさります。
パンストとショーツを足元から抜き取られ、ミニスカートを腰にまとめられた由美。
まん丸いお尻が良太のまえに突きだされ、足を開いた股間には、牝の性器が。
「あああっ、良太ぁ、あああっ、はぁああん」
ぶすっ、良太がおっきくなったおちんぽを、由美の膣に挿し込んだんです。
まだ濡れていない由美の膣、ぎしぎしと音が立ってしまうような硬さです。
「おおっ、由美ぃ、入れてやっからぁ、足、もっと、ひろげろ」
足を開いた良太は、腰を突出し、由美のお尻のふもと、陰唇に守られた膣へ。
二十歳の由美、亀頭を挿しこまれ、陰茎をぐぐっと強引に、挿しこまれてしまう。
「はぁあ、ああっ、ああっ、ああっ!」
窮屈ですけど、ぎしぎし、ずぼずぼ、良太の勃起おちんぽ、受け入れちゃう。
後ろから、勃起おちんぽだけを挿しこまれちゃうんです、大学二年生の由美。
はぁあ、とっても、ヘンタイな感じで、犯されてるって感じで、受け入れるんです。
ぶすぶす、ぶすぶす、良太は勃起おちんぽを、スムーズに挿しこめます。
由美のおめこには、ヌルヌルのお汁がわいてきて、潤ってきたんです。

足をひらけて、お尻を突出し、良太が勃起おちんぽを挿し込むバックスタイル。
ブラウスのボタンがはずされ、インナーとブラが首元まで持ちあげられます。
脇から胸へまわした良太の手、由美のおっぱいにかぶせられ、モミモミです。
「はぁあ、ああん、はぁあ、ああん」
ぶすぶす、挿しこまれる勃起おちんぽ、ぐちゅぐちゅ揉まれる双方の乳房。
二十歳の由美、だんだん、快感が満ちてきて、その気になってしまいます。
じぶんから足をぐっとひろげて、お尻を持ち上げちゃいます。
「はぁああん、良太ぁ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
「おおおおっ、由美ぃ、おれ、おおおおっ、もう、でそうやでぇ!」
三日ぶりの最初だから、良太、もう、すぐに射精してしまう、一回目です。
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽ、ヌルヌルの由美のおめこ、交じり合います。
由美だって、粘液、とろとろと、汲みだしてしまって、ぬれぬれです。
良太が、スキンをかぶせて、ふたたび、由美のおめこへ、勃起おちんぽ、挿入。
「おおっ、おおっ、由美ぃ、でる、でる、でるぅ、ううううっ!」
ぶすぶすのスピードがあがって、良太の呻き、そうして発射されちゃう。
それを受ける由美だって、あへあへ、ひいひい、イキそうになってしまいます。

-26-
狭いキッチン、畳一枚分の広さ、調理台にお顔を伏せて、由美、バックスタイルです。
足をひらいて、お尻をもちあげ、良太が後ろから、ぶすっ、ぶすっ、ぶすぶすっ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、良太ぁ、ああっ」
「ほら、ほら、由美ぃ、ええやろぉ、どうやぁ」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃい、いいいっ」
スキンをかぶせた後だから、良太が痙攣、射精が始まっちゃいます。
ぐっと挿しこまれた良太の勃起おちんぽ、ピクン、ピクン、痙攣を感じる由美。
「うううっ、由美ぃ、おれ、気持ちいいよぉ、めっちゃぁ!」
「はぁああっ、ひぃいいいっ、ひぃいいいい~!」
愛の交尾が盛っておわっていく瞬間、由美も良太も、ひいひいです。
射精が終わっても、そのまま、良太は、おちんぽを、由美に挿しこんだままです。
由美だって、お顔を伏せて、お尻をもちあげ、太ももひらけたままです。
静止の時間が、ゆるやかに流れていきます、30秒、40秒、50秒・・・・・。
良太が少し萎えてしまったおちんぽを、由美の膣から抜いちゃいます。
おちんぽ抜かれちゃった由美、そのまま、床に崩れおちてしまうんです。

良太のお部屋へやってきて30分も経ってないけど、一回目、終わっちゃった。
インナーとブラジャーを胸におろして、ミニスカートを降ろして、ショーツは穿きません。
良太だって、いちおうズボンを穿いて、ベルトを締めて、何も無かったようなそぶりです。
「ううん、お茶より、紅茶がいい、わたし、入れてあげる」
ティファールの湯沸しにお水を入れて、スイッチをいれる由美。
ティーパックをコップに入れて、お湯が沸くのを待ちます、約一分。
良太のワンルーム、由美が来た時にお掃除してあげるから、きれいです。
シングルベッド、勉強机と椅子、本棚、オーディオセット、整理ダンス。
男子のお部屋は、女子のお部屋より、黒っぽいと由美は思っています。
なんか寒々しい感じがして、由美は、ぬいぐるみとか、持ってきてあげます。
「紅茶、入ったよ、お砂糖とミルク、入れるんでしょ!」
「うん、おれ、甘いのンがいいよ、レモンより、ミルク」
恋人同士、好きあってる、ええ、由美と良太、愛の巣しています。
明日の朝まで、由美、滞在するんですが、スキンひと箱使っちゃう。
ひと箱っていっても六個入りですけど、ぜんぶ、たぶん、使っちゃうの。
だって、もう、バックスタイルで、一個、使っちゃったじゃないですかぁ。

-27-
良太にしては珍しい、チャイコフスキーのピアノ曲がかかっています。
可憐な、優しい、こころが洗われる感じの、ピアノの曲です。
ミルクとお砂糖たっぷり、ダージリン紅茶を、由美と良太がすすっています。
「ちょっと、ストーブ、入れようか、由美ぃ」
「うん、暖ったかくしやへんと、風邪ひくかもぉ」
小さなテーブル、由美が良太と知りあって、無印で買ったものです。
「ううん、なんでもないけど、ちょっと、ね」
「どうしたん、由美、ええんやろ、このまましても」
抱きあうきっかけが、やっぱり必要やと思うんですよ、由美と良太のことです。
「こっちこいよ、由美ぃ」
こっちっていっても狭いお部屋の小さなテーブル、30cmほど移動するだけです。
テーブルのうえに飲みかけの紅茶カップが置かれています。
由美が良太のそばに寄って、肩を抱かれて、キッスしてもらうんです。
甘い、柔らかい、あったかい、由美は、良太に唇をかぶせられて感じます。
「はぁあ、良太ぁ、わたし、はぁあ、ああん」
唇が離れて、お声を洩らしてしまう、大学二年生、文学部、山野由美です。

良太のお部屋、シングルベッドとお勉強机の間、自由空間は畳一枚分ほどです。
「ふうう、すうう、ふうう、すうう」
キッスしている由美が息を吐き、息を吸い込む音が洩れていて、良太もうっとり。
ショーツは穿いていませんけど、ミニスカート、インナーとブラ姿の由美です。
良太が、インナーのすそから手を入れてきて、おっぱいを触っちゃいます。
「うううっ、ふううう、うううっ」
由美、キッスしたまま、おっぱいをまさぐられて、とっても豊かな気持ち。
由美だって、良太のズボンのファスナーを降ろして、そのなかへ手を入れます。
トランクスを穿いてる良太の奥へ手を入れて、握っちゃうんです、おちんぽ。
もう、良太のおちんぽ、おっきくなってるけど、まだ完全じゃありません。
良太だって、おっぱい触るのやめて、由美の股間へ手を入れてきます。
良太が右側、由美が左側、良太の右手が由美の股間へ入ります。
足を崩しておちんぽ握ったまま、良太の右手を受け入れていく由美です。
そのまま、由美が寝そべる感じで、良太のおちんぽ剝きだしちゃいます。
ええ、由美が、良太の、勃起おちんぽ、フェラチオ、してあげるんです。

-28-
ズボンとトランクスを脱がせてあげた良太は、足をひらいて投げ出します。
そこへ由美が寝そべって這入りこむ格好で、お顔が良太のお腰です。
「ふうううん、良太ぁ、おちんぽぉ、おっきぃい・・・・」
由美ったら、右手で良太の勃起してるおちんぽ、陰茎を握ってあげます。
陰茎の真ん中を軽く握ってあげて、そのまま下方向へ手を降ろしてあげる。
そしたら、良太の勃起したおちんぽ、亀頭からカリ首が剥けちゃうんです。
「はぁああん、良太ぁ、おちんぽ、わたし、なめてあげる、なめちゃうぅ」
由美はお口に、握った陰茎の先の方、亀頭部分を、咥えてあげます。
亀頭を唇で、軽く挟んであげて、そのまま、お口の中へ咥えていきます。
はぁあ、とっても、ぶっとい気がする由美、バナナより太いんですものぉ。
「おおん、由美ぃ、ええ感じやぁ、ええ気持ちやぁ、おおおん」
良太は足首をひろげて投げ出し、上半身を反らせています。
びんびんに、勃起していくおちんぽ、キンキンに硬くなってくるおちんぽ。
「ふううっ、すうううっ、ふうううっ、すうううっ」
勃起してるおちんぽを、お口に含んだ由美、お鼻からすすれた音が洩れます。
とっても、由美、良太の勃起おちんぽ、フェラチオしてあげるのん、好きです。

良太のワンルーム、床のカーペットに足を投げ出して、由美にフェラさせています。
インナーとブラ、ミニスカート姿の由美にフェラさせたまま、良太がおっぱいを弄ります。
由美は良太の、勃起おちんぽ握ってあげて、お口に咥えてぐちゅぐちゅ、します。
良太は右手でインナーの中へ手を入れて、おっぱいに手をかぶせ、弄ります。
それから、由美のお膝を折り曲げさせてスカートを、めくりあげてしまいます。
「はぁああっ、良太ぁ、おちんぽぉ、おいしい、あああん」
スカートを腰までめくられ、下半身、裸に剝かれてしまった由美が咽びます。
「由美ぃ、もっと、咥えろ、じゅぱじゅぱ、吸ってくれよぉ」
良太が由美のおっぱいと股間をまさぐりだして、腰を突出します。
「ふううっ、すううっ、ふううっ、すううっ」
お口に勃起おちんぽ咥えた由美が、亀頭を咥えたまま、しごきだします。
良太がお股に手を入れてきて、陰唇を外側から指に挟んで揉みだしたから。
腰から折り曲げたおからだ、お膝をずらせ、股間に良太の手を受け入れます。
さっきより、いっそう大きくなって硬くなり、ビンビンに勃起しているおちんぽ。
由美、お口から抜き、陰茎を唇に挟んで、ぶちゅぶちゅ、吸い吸いします。
亀頭を右手の中に包み入れ、亀頭の先っちょを親指の腹でこすってあげます。

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2012.11.12~
-29-
山野由美は大学二年生、文学部、二十歳になったばかりです。
村井良太とは一緒のクラスにいて恋人同士になっちゃった仲です。
由美が良太のワンルームにやって来て、いま、愛の巣、交尾が始まりです。
ええ、フェラチオしてあげるんですけど、そのときクンニしてもらいます。
狭い良太のお部屋、畳一枚分のカーペ敷き、そこにちゃぶ台があるんです。
もう、良太が寝ころんじゃって、由美が勃起おちんぽ、咥えているところです。
「ほんならぁ、由美ぃ、尻、こっち向けろ、ほらぁ」
仰向いて寝そべった良太が、由美のお尻を、顔に持って来るようにとゆうんです。
「あああん、良太ぁ、うん、またいじゃうからぁ」
ミニスカートを腰にまとめ、お尻が丸出し状態の由美、良太のお顔をまたいじゃう。
由美は良太のお顔を、ほんとにまたいで、股間を、こすりつけちゃうんですよぉ。
「咥えろ、由美ぃ、おれのん、咥えろ」
「ふうううん、咥えちゃう、うううっ」
まるでカエルさんの格好、お股を良太の顔に擦りつけ、勃起おちんぽ、握ってる。
握ってる勃起おちんぽにお顔を近づけ、お口に含んでしまうんです。

良太が仰向いて寝そべって、由美がうつむいて良太にかぶさり、お顔に股間です。
「うううっ、ふうう、すうう、ふうう」
お口の中へ、勃起したおちんぽ、亀頭からカリ首を、陰茎を咥えちゃう由美。
お顔を、あげて、おろして、あげて、おろして、お口でおちんぽ、しごいちゃう。
良太だって、由美のお股の真ん中へ、お顔をぴったしくっつけ、舐めちゃいます。
由美と良太、おたがいに、性器をなめっこ、弄りっこ、お口で刺激を交換です。
ぶっとく硬くなった良太の勃起おちんぽ、由美ったら、しゃぶりまくるんです。
由美だって、良太から、股間の感じる処を、唇と舌を使って、しゃぶってもらう。
そのうち、良太が、お指の腹を使って、膣の中、こすってきて、感じさせてきます。
「はぁああ、良太ぁ、ひぃいい、とってもよぉ」
「ううううっ、由美ぃ、ヌルヌル、とってもおいしいよぉ」
由美が陰茎を手に握り、ぐぐっと皮を降ろしてあげます、亀頭剝きだし。
良太だって、由美の陰唇、お口で開かせ、じゅるじゅると、膣を吸っちゃう。
「ううううっ、ううっ、ううううっ」
由美、ふたたび、良太の勃起おちんぽお口に咥え、お顔を上げ下げしごきます。
69、シクスナイン、良太のお指が、由美の膣の中へ、挿入されてきちゃいます。

-30-
良太が、由美のインナーをめくりあげてしまって、首うしろでまとめちゃいます。
おっぱい丸出しになってしまって、良太の胸に、こすりつけさせようとします。
ええ、仰向いて寝そべっている良太のお顔に、またがった格好の由美です。
「ほらぁ、由美ぃ、もっと、っぴったし、くっつけろよぉ」
「あああん、はぁああん」
「そうや、おれの胸に、由美のおっぱい、ぴったしやろ」
良太にかぶさった由美、おっぱいを良太の胸にこすりつけます、それからぁ。
股間の柔らかい部分、つまり陰唇、これを良太のお顔にこすりつけちゃう。
「あああん、良太ぁ、ぶっといよぉ、りっぱだわぁ、お、ち、ん、ぽ、おおっ!」
由紀、お顔を良太の腰に当て、ビンビンにイキったおちんぽを、お口の中へ、です。
フェラチオ、ぶっすりと、陰茎の半分以上をお口に、挿しこんじゃいます。
「おおおっ、由紀ぃ、たっぷり、なめろ、しごいて、なめろよ」
由美のお口に、勃起おちんぽ、良太は腰を上げ気味にして、咥えさせます。
由紀の股間にお顔を埋める良太、ぶちゅぶちゅ、ぷるぷる、しちゃいます。
良太の胸におっぱいを、くっつけちゃうと、太ももをひろげないといけません。

ひろげた太もも、それでひろげたお尻が、持ち上がってしまいます。
由紀、もう、お股をおもいっきり開く格好で、お尻を突きあげちゃうんです。
お口に勃起おちんぽ咥えてあげると、由紀自身、安定する気持ち。
そのとき、膣の中をなぶってもらうと、とってもいい気持ちになっちゃう。
ええ、まあ、うえのお口と、したのお口を、いっしょに埋めるということ。
それも、由美、女の子だから、男子にしてもらい、してあげる、つまり良太。
<ああん、あああん、もっと、もっと、おく、奥の方よぉ>
良太が膣の中にお指を挿しこんできて、こねまわしてくるんです。
由美、良太の勃起おちんぽ咥えたまま、こころのなかで叫んじゃう。
膣の中、やっぱり、なぶられちゃうと、じんじんしてきます。
とっても、気持ちいいんですけど、ぼっともっとと欲張るんです。
とろとろ、由美、おめこのなか、男子のお指でなぶられ、こすられ、とろとろ。
じんわり、とろとろ愛の蜜、由美が体内から、甘~い、お蜜を、汲みだすの。
良太だって、勃起したおちんぽの先っちょから、ヌルヌル透明液を滲ませます。
良太のおちんぽから滲む液、柔らかい水あめみたい味、とってもウルルンです。
シクスナイン、良太が仰向き、由美がうつ伏せ、はぁあ、性器のなめっこですぅ。

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フェラしてあげても、クンニされても、やっぱり入れてもらうのがいい気持。
でも、男子って、けっこう弱いんですよね、良太なんて、射精、五回が限度です。
とゆうか、精子さんが飛び出しちゃうのは、三回くらいでしょうか。
四回目とか、五回目やと、飛び出さないみたいで、良太、苦しいみたい。
でも、まだ二回目、さっき、バックスタイルで良太、発射させてしまって、二回目。
二回目って、それなりに長持ちするみたい、いつまでもビンビンに勃起してる。
由美、良太の勃起おちんぽで、たっぷり、とろとろになるまで、感じさせてもらう。
シクスナインから、馬乗りスタイルになっちゃう、大学二年生、二十歳の由美。
「うううん、良太のン、入れてるぅ、ううっ、はぁああん」
「由美ぃ、べっちょり、ええ気持ちやぁ、おれ、もう、ズキズキやでぇ」
「ああん、わたしかって、ええきもち、うずうずしてるよぉ」
良太が仰向いて寝そべったまま、由美は、その腰をまたいで馬乗り体位です。
ええ、ぶっすり、良太の勃起おちんぽ、膣に挿しこんだまま、由美ったら会話します。
でも、うわづったお声、とっても羞恥にまみれた表情で、甘えたお声です。
「はぁああん、ひぃいい、とってもぉ、ひぃい、きもちちよぉ、ああん」
良太の腰にまたがって、お尻をまえへ、うしろへ、由美、スライドさせちゃうんです。

良太が、馬乗りスタイルになった由美のおっぱいを、寝たままで、触ってきます。
由美は良太の勃起おちんぽ、膣に咥えたまま、おっぱいを揉まれちゃうんです。
「はぁああん、良太ぁ、むずむずなんやからぁ、あああん」
腰にまたがって、挿しこんだまま、前のめりになって、キッスを求めちゃう由美。
おっぱいのうえを、良太の手で支えられたまま、お顔を良太にくっつけちゃう。
良太は、大きいお枕を頭の下に敷いているから、ああん、良太の舌が絡みます。
「うううっ、ふうううっ、うううううっ!」
キッスして、舌を絡ませたまま乳首をつままれ、モミモミされちゃう由美。
勃起おちんぽを、深く、深く、根っこまで、由美は、膣の中に咥えこんだまま。
「ううううっ、ふうう、すうう、ふううう」
お尻をまえへ、うしろへ、スライドさせると、膣の中で、おちんぽがこすれます。
くわしくゆうと、良太の亀頭ちゃん、それにカリ首と陰茎で、こするんです。
こすれるたびに、由美、大学二年生、文学部、二十歳になったばかりの由美。
膣の中の刺激は、ぼよよんとしてて、ずっきんずっきん、ぜんたいで感じます。
乳首を揉まれる感じは、キリキリ、ピリピリ、そんな感じで伝わるよ。
「はぁあ、あああん、良太ぁ、あああん」
キッスが解かれ、馬乗りスタイル、由美は良太の勃起おちんぽ、咥えたままです。

-32-
良太のお腰に馬乗りになった由美、腰をまたいで、膝からしたをカーペットに着けます。
上半身を起こしたまま、股間には、勃起おちんぽ根っこまで、挿しこんだままです。
「はぁああ、良太ぁ、ええ、ええ、とっても、きもちええよぉ」
「うんうん、由美ぃ、おれかって、めっちゃ、きもちええよぉ」
ぶっすり、良太の勃起おちんぽを、膣に咥えこんだ由美、お顔が軋みます。
悦楽、快楽、快感、からだのなかが萌え萌えて、女に目覚めた由美は大学二年生。
「あああん、良太ぁ、あああん」
良太のお腰にまたがった由美、お尻を、腰を、前へ、後ろへ、スライドさせます。
そしたらぁ、由美、膣の中で、勃起おちんぽ、うごめいちゃうじゃないですか。
どこがどうなのかなんてわかんないけど、じんじん、えぐられる快感なんです。
「とってもぉ、とってもぉ、あああん、ええ気持ちよぉ」
「もっと、もっと、こすれよ、由美ぃ」
「あああん、こう、こう、こんなして、こするのぉ」
「そうや、そうやでぇ」
由美の、お腰が、お尻が、良太の太ももの根っこから陰毛の上に、のっかっています。
股間を密着させた由美の陰毛だって、良太の陰毛に絡んじゃいます。

狭い、畳一枚分、ちゃぶ台の横に良太が仰向いて寝そべっています。
その良太のお腰にまたがって、性交、膣に勃起おちんぽを咥えこんでいる由美。
もう、裸、由美と良太、全裸、素っ裸、ストーブが効いて、あったかい。
じんわりと、白い肌に汗をかいてしまう由美、こころもちピンク色です。
おっぱいを、良太に揉まれ、乳首を吸われてしまう由美。
乳首を唇に挟む良太、身を半分持ち上げ、由美は前を倒して背をそらせます。
ええ、もちろん、由美、勃起おちんぽ、挿しこんだまま、抜いたりしません。
「あああん、良太ぁ、もっと、もっと、きつう吸ってよぉ」
ぷちゅ、ぷちゅ、良太が乳首を吸ってくれる音が、たってしまう由美。
とろとろ、膣の中、勃起おちんぽ咥えたままだから、とろとろ、お蜜でいっぱい。
「おおおっ、由美ぃ、べっちゃべったゆうてるぅ」
由美の裸体がゆれうごいて、膣の中から、ぺちゃぺちゃ卑猥な音が洩れます。
「あああん、あああん、ひぃいい、いいよぉ」
お尻を、腰を、まえへ、うしろへ、スライドさせて、膣の中、お襞をこすっちゃう。
山野由美、二十歳になったばかりの由美、大学は文学部二年生の由美。
素っ裸、おっぱいが盛りあがって乳首はつんつんに、膨れあがって、快感です。

-33-
挿しこんだまま、お尻を前に、後ろに、スライドさせちゃうと、めっちゃ感じます。
じゅるじゅる、おからだの芯がとろけてしまうほど、感じちゃうんです、快感。
由美、良太のお腰にまたがって、上半身立てたまま、お尻を動かします。
お尻を前へ後ろへと動かしながら、良太へお股を擦りつけるようにしていきます。
勃起したおちんぽ、良太のんって、根っこから亀頭の先まで15cmはあると思う。
太さだって、握りきれないくらいだから、直径4cm以上あると思う。
ああん、それが、由美の、おめこに、ぶっすり、挿しこまれているんですからぁ。
「あああん、良太ぁ、とっても、とっても、とってもいいよぉ!」
馬乗りになった由美が、うわずったお声を洩らして、快感をしめします。
良太だって、ビンビンにさせた勃起おちんぽで、膣襞をこするんですから、快感。
「ううううっ、由美ぃ、おれだって、ええ、ええ、気持ちええっ!」
「はぁああ、良太ぁ、すき、すき、すきよぉ」
由美のお声は、もう、絶頂寸前、イクまえの、とろとろお声です。
「おおおおっ、おれだって、ええ、ええ、ええ気持ちぃ、ストップぅ」
あんましじゅるじゅる、勃起おちんぽで膣の中をこすっちゃう、からです。
良太が、由美へ、腰からお尻を動かすのを止めろと、ゆうんです。

馬乗りスタイルの由美が、お尻を持ち上げる、良太がずぼっと抜いちゃう。
挿しこんだままやと、がまんでけへんから、良太、いったん抜いちゃう。
ずっぽり、抜けてしまったあとの由美、そのまま股間を良太のお顔へ。
お顔をまたいで、ああん、お尻を前へ後ろへ、スライドさせていくんです。
由美のお股はびちょびちょに、濡れているから良太のお顔が、濡れちゃいます。
とろとろ由美のおめこ汁、良太のお顔にぬりたくられて、良太はええ感じです。
「ああん、ああん、良太ぁ、すき、すき、好きよぉ!」
お顔へ、股間をこすりつけながら、由美、喜悦、お声、良太に好きやと言います。
良太は、お顔へ、由美の股間をこすりつけられているから、お声がだせません。
それから、由美は、あとずさり、良太の腰の勃起おちんぽ、お口に咥えます。
お口の中へ勃起おちんぽ亀頭から咥えこみ、陰茎の中ほどまでを挿しこみます。
ぶちゅぶちゅ、フェラチオ、濡れた勃起おちんぽ、とってもおいしいクリの味。
お口のなかで勃起おちんぽ、濡れそぼったのを拭いてあげ、ふたたび膣入れです。
「はぁああっ、良太ぁ、ああっ、いれちゃうよ、入れてしまうよぉ」
お口から勃起おちんぽ抜き去って、お腰へ股間をあてちゃう二十歳の由美です。

-34-
良太の腰にまたがったまま、由美は上半身を反らせて、背伸びしちゃう。
「はぁああっ、良太ぁ、ひぃいいっ、とってもぉ!」
上半身反り返えらせ、お顔も反り返らせて、空をつかむようなしぐさで、お悶えします。
由美は、二十歳になったばかり、大学の文学部、二年生です。
素っ裸になってしまって、恋人の良太と、性交の真っ最中なんです。
「おおおおっ、由美ぃ、おれかって、めっちゃ、ええ気持ちやでぇ!」
良太のワンルームへやってきている由美、ちゃぶ台のよこで、交尾中です。
「あああん、良太ぁ、あああん、ええきもちよぉ、良太ぁ、ああん!」
良太が、腰からお尻を上へ突き上げてきて、由美、ぶすぶすを受け入れます。
勃起おちんぽ、ぶっとくって長い、良太の勃起おちんぽ、硬くてキンキンなんです。
「ほらぁ、由美ぃ、尻あげてろ、挿しこんでやるからぁ!」
「あああん、お尻、あげてるんやねぇ、あああん!」
良太の腰から、お尻を浮かしあげ、太ももをぐぐっとひろげちゃう由美。
下から、良太の勃起おちんぽが、突き上げてきちゃうんです。
「ううっ、わぁああっ、ひぃいいいっ!」
ちゃぶ台に右の手をついて、左の手はお勉強机の椅子の背もたれを、つかみます。

由美、お尻を浮かせて、良太の勃起おちんぽ、ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす。
素っ裸、狭いお部屋の狭い空間、由美、真下から、勃起おちんぽを挿しこまれます。
「ほうらぁ、由美ぃ、どうやぁ、ほうらぁ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、勃起おちんぽが根っこまで、由美のなかへ挿入されちゃいます。
そうして、勃起おちんぽ、じゅるじゅると、抜かれてくるけど、亀頭は残ったままです。
下から、ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、ゆっくり、三秒間に一回くらいの速さ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、はぁああっ、はぁああっ」
由美、お膝をぐぐぐぐっと開けて、太ももだってぐぐぐっと拡げて、とろとろです。
突きあがってくる勃起おちんぽが、由美のおめこの襞をこすります。
こすられちゃう由美、亀頭とカリ首のくびれで、襞をこすられちゃうと、じゅるじゅる。
ああん、由美、意識なんてしないけど、じゅるじゅるのラブジュースを垂らせてきます。
由美のラブジュース、良太の勃起おちんぽにまつわって、ぐじゅぐじゅにしちゃいます。
「あああっ、良太ぁ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
「由美ぃ、べちゃべちゃやん、ティッシュで拭いてやるよぉ」
良太、気が利くんで、ティッシュを丸めて、由美のお股のヌレヌレを拭います。
拭ったって、すぐに、べちゃべちゃになっちゃうんですけど、拭くんです。

1200sex191221046
2012.11.21~
-35-
ぬれぬれになったティッシュを丸めて、ちゃぶ台のうえに置いちゃう良太。
由美にはお尻を持ち上げさせたまま、真下から、突き上げちゃうんです。
「由美ぃ、ほんならおれが、ぶっすり挿してやるから、なあっ!」
寝そべった良太のお腰をまたいで、股間をひろげている由美です。
良太が、由美の膣に亀頭を挿しこみ、そのまま、真上へ、腰をあげます。
ぶすぶす、由美の膣のなかへ、陰茎が、挿しこまれていきます。
「ひぃいい、ああん、良太ぁ、あああん」
「へへっ、由美ぃ、ええやろ、おれのチンポ!」
「ひぃいい、やぁああん、あああん」
挿しこまれていた勃起おちんぽが、抜かれて再び、ぶすぶすです。
「ほらっ、由美ぃ、どうやあっ!」
突き上げられて、由美の膣のなかに、勃起おちんぽが埋め込まれます。
「ひぃいいっ、あああん、ひぃいいっ、良太ぁ!」
由美のお顔が軋んできて、ぐっとこらえる感じで、快感を溜めこみます。
良太は、勃起おちんぽ、全部を抜きません、亀頭を残しておくんです。
ふたたびぬれぬれ、由美の股間、べちゃべちゃになっていちゃいます。

でも、良太、由美の膣の中を、拭いてあげません、濡れたままです。
「うううっ、わぁああっ、ひぃいいっ、良太ぁ、ああっ!」
由美、馬乗スタイルで腰をあげ、止めた格好、股間を突き上げられちゃう。
「ひぃいい、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
ぶすんぶすぶす、ぶすんぶすぶす、長さ15cm太さ405cm勃起おちんぽです。
由美、とろとろ、突き上げられちゃう度に、ずずずん、ずずずん、快感が走ります。
良太のワンルームへ来ている由美、セックス三昧、喜悦三昧、うれしいです。
だって、勃起おちんぽの威力って、すごいんですもの、快感ですぅ。
ぶっすりと挿しこまれ、亀頭でぐりぐりこすられて、カリ首でこすり降ろされるから。
「ひぃいい、やぁああん、良太ぁ、とってもぉ、いい気持よぉ」
じゅるじゅる、勃起おちんぽに、由美の分泌液が付着して、ぬるぬるです。
「ああああっ、良太ぁ、ああああっ!」
「おおおおっ、由美ぃ、めっちゃええよぉ!」
「はぁああ、良太ぁ、めっちゃええですぅ!」
ぶすぶすぶすぶす、じゅるじゅるじゅるじゅる、勃起ちんぽ、挿したり抜いたり。

-36-
由美は、良太のからだだけじゃなくて、こころまで、めっちゃ好きです。
いっしょにいるだけで、とってもうれしくって、幸せな気持ちです。
セックスしてるときは、良太のことあんまし意識してなくて、自分に夢中です。
良太のワンルーム、聖護院さんの近く、三階建ての学生マンションです。
窓の外が暗くなって、もう夜の時間になってきています。
「ああん、良太ぁ、あああん、ひぃいいっ、いいっ!」
良太のお腰にまたがって、お膝をカーペットに着いて、太もも開いています。
「ほぅらぁ、ほぅらぁ、由美ぃ、ほぅらぁ、ほぅらぁ!」
ぶす、ぶす、ぶす、ぶすっ、良太が勃起おちんぽを、一回挿して抜くのに二秒です。
由美、もう、息が詰まるほど、突きあがってくる快感、ヒイヒイです。
素っ裸、由美のぷるんぷるんおっぱいが、揺れてたぷたぷします。
膣からとろとろ、分泌液が垂れでてきちゃいます。
ぶっとい勃起おちんぽ、長さ15cm、太さ4.5cm、良太の持ち物です。
由美、そんなぶっとくって硬い勃起おちんぽで、突き上げられているんです。
「はぁああっ、はぁああっ、良太ぁ、あああん!」
とろとろ、下から突き上げられている由美、今度は由美が動かす番です。

良太の腰にまたがって、おしっこ座りになっちゃう由美、大学二年生。
ぶっとい勃起してるおちんぽを、おめこに咥えこむには、前屈みになります。
ぶすっ、勃起おちんぽ、おめこに咥えこんで、良太の肩の上に手をつきます。
良太が、おっぱいのうえに手を置いてきて、由美が崩れるのを支えます。
「あああっ、ああん、ひぃいいっ!」
お尻をあげて、お尻をおろして、由美、良太の勃起おちんぽ、抜いて、咥えて。
ぶすぶすと、挿しこむとき、由美、ぶっちんぶっちん、じゅるじゅる快感です。
抜くときは抜くときで、めっちゃ気持ちいい、ヒイヒイです。
じゅるじゅるのお汁、いっぱい出してしまって、由美、悶え呻きます。
「あああん、良太ぁ、好き、好き、好きよぉ!」
お腰を上げ下げ、お尻を下げ下げ、勃起おちんぽ抜き挿し、由美のお声です。
良太だって、由美がヒイヒイのお声をあげちゃうから、こころに沁みこみます。
勃起したおちんぽに、ぐぐっと力をこめて、いっそう硬直させちゃいます。
「おおおおっ、由美ぃ、もっとぶすぶす、おおおおっ!」
由美がぱっくり拡げた太ももを、良太が手を入れて支えます。
そうして由美がおめこから、勃起おちんぽ、抜く寸前でストップさせちゃう良太。
由美はお尻を持ち上げ、亀頭だけおめこに挿しこんだまま、ストップです。

-37-
良太のお腰にまたがって、足をひらけ、お膝をカーペットに着けている由美。
手の平は、良太のお顔の横に着く格好、背中が水平、四つん這いです。
良太の勃起おちんぽ、亀頭だけ、おめこに咥えこんで、そのままストップの由美。
「はぁああん、良太ぁあん、おちんぽ、いれていい?、いいっ?」
お尻を左右に、微妙に揺すって、亀頭からした、陰茎を咥えこもうとする由美です。
「まだだよ、由美ぃ、おろせゆうたら、尻を一気に、おろすんやで」
大学の文学部二年生、二十歳の由美を四つん這いにさせているんです良太。
良太は、手を由美のおっぱいにかぶせて、崩れるのを支えています。
ええ、指の間に乳首をはさんでいて、由美が動くと刺激が伝わるようにです。
「ほら、おろせ!」
良太に、おろせといわれてすぐに、中腰のお尻から腰を、どすんと落としちゃう由美。
「うううっ、わぁああっ、ああああっ!」
一気に、良太の勃起してるおちんぽが、由美のおめこに挿しこまれてしまいます。
由美のおめこはぬれぬれになっているから、ぶすぶすっ、すんなり入っちゃいます。
「抜いたらあかん、抜けゆうまで、抜いたらあかんよ」
根っこまで挿しこんだまま、あああん、お尻を揺すって、動かしちゃう由美。

良太のワンルームへ来ている由美。
ちゃぶ台のそば、寝そべった良太、カエルさんみたいな格好の由美。
ふたりとも全裸、素っ裸、性器が結合していて、交尾状態に陥っています。
「ほらぁ、由美ぃ、抜きあげろ、頭だけ残して、ストップやぁ」
ゆっくり、由美、お尻を持ち上げると、じゅるじゅるっと陰茎が、抜けてきます。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、あああん」
亀頭だけ、膣に咥えられた格好で、由美、動かすのストップさせるんです。
もっと、ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽでこすってしまいたい由美です。
でも、良太が挿しこめと、命令するまで、挿しこめません、由美、ああ。
「ほら、挿せ、由美っ!」
「うううっ、わぁあ、ああっ」
ぶすぶすっ、お尻を落として、一気に、勃起おちんぽをおめこに咥えこむ、由美。
「抜け、由美ぃ!」
「あああん、良太ぁ、あああん」
じゅるじゅる、ぶっとい勃起おちんぽ、由美、お尻をあげて、抜いちゃいます。
そうしているうちに、由美、じゅるじゅる、我慢できないほどに、高揚してきます。

-38-
仰向いて寝そべった良太のお腰をまたいで、亀頭を埋めただけの中腰姿、由美です。
良太が降ろせとゆうまで、お尻をおろして、勃起おちんぽ、挿しこんだらあかんのです。
「ひぃいい、やぁああん、あああん、良太ぁ」
亀頭だけ膣に挿しこんで、お尻をあげてるなんて、けっこう、うずうずなんですよ。
だって、挿しこみたくってじんじんしてるのに、挿しこめないんですもの、由美。
良太は、由美のおっぱい、ぷるんぷるん揺すって、腰だった左右に揺すります。
それを、由美、四つん這いの格好で、宙ぶらりんな感じに、させられるんです。
「奥のほう、奥のほう、おねがいぃ、奥のほうもしてよぉ!」
由美、亀頭で膣の入り口あたりだけこすられるから、がまんができないんです。
「ふふっ、ほらっ、尻、おろせ!」
小声だけど、良太のお声が、しっかり聞こえます、大学二年生の由美。
一気に、ぶどっすん、ぶすぶす、勃起おちんぽを挿しこんじゃう二十歳の由美。
「ひぃいいっ、ああああん!」
挿しこんでしまって、そのまま、悶えてしまう由美、お尻をぶりぶり揺すっちゃう。
「はぁああん、ひぃいい、ひぃいいいいっ!」
ぶりっ、ぶりっ、勃起おちんぽ咥えたまま、由美、お尻を前に後ろにスライドさせます。
「おおおっ、いいよぉ、由美ぃ、最高だよぉ、おおっ!」
ぶちゅぶちゅ、ぐじゅぐじゅ、勃起おちんぽが、由美の膣の中でおどります。

由美は良太にまたがって、性交の真っ最中、さかるメス猫、ヒイヒイお声です。
「ああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
「ほらぁ、尻、あげろ、由美ぃ!」
せっかく、のぼっていきそうな感じになって、イッテしまいたい由美なのに、です。
良太のいじわる、まだまだイッタらあかんとゆわれてしまう由美なんです。
ぐじゅぐじゅです、由美のおめこから、お汁がとろとろ流れでてきちゃいます。
良太のお腰、陰毛がぐじゅぐじゅに濡れてしまって、ヌルヌルです。
お尻をあげた由美、ふたたび中腰、亀頭だけ咥えて、ストップなんです。
ぷちゅ、良太がそんな格好の由美の唇へ、唇をくっつけてきます、キッスです。
「あああん、ふううっ、ううううっ!」
由美だって、お口が淋しい、良太の唇と舌に、自分の舌を絡ませちゃいます。
舌を絡ませたまま、良太がお腰をゆすってきて、亀頭とカリ首で膣口が、こすられます。
「うううっ、ううううっ、うぐうぐうぐぅ、うううっ」
由美は、とっても幸せです、良太にたっぷり、めろめろにしてもらえるんですもの。
ぶすぶす、下から、良太が腰を持ち上げ、勃起おちんぽを挿しこんできたんです。
不意打ちです、亀頭とカリ首だけでこすられてると思ってたら、一気に突き上げです。

-39-
仰向いて寝そべっている良太のお腰をまたいで四つん這いの由美。
「由美ぃ、じっとしてろ!」
寝そべった良太が、四つん這いになってる由美のおめこへ、亀頭だけ。
「はぁあ、じっとしてるからぁ!」
真下から、勃起おちんぽを、おめこへ突き挿されちゃう由美、大学二年生。
「ほらっ!」
「ううっ、ああっ、ああああっ!」
「由美ぃ、じっとしてろ、ほらっ!」
ぶっすり挿して、ぐりっとまわし、じゅるじゅる亀頭まで、抜いちゃう良太。
「はぁあ、はぁあ、良太ぁ、はぁああ!」
軽い深呼吸の感じで、由美、息を吸って吐いて吸って吐いて、します。
じゅるじゅるな感覚、由美、もう熟れた女の人みたいに振る舞っちゃう。
素っ裸、良太も由美も、全裸、恥ずかしくなってないんです、してる最中。
大胆に、由美、大学二年生、二十歳になったばかりの由美、大胆です。
「突いて、突いてよぉ!」
良太が勃起おちんぽ挿しこみを、少し間をおいちゃうと由美、催促です。

もう登ってしまいたい、アクメを迎えてしまいたい、由美は思っています。
なのに良太、なんでか知らないけど、なかなか、アクメにしてくれない。
良太は射精して、終わっちゃうんですけど、それがもったいないんやろか。
「はぁああん、わたし、あああん、動かしちゃうよぉ!」
ぶっすり、由美、勃起おちんぽを咥えこみ、良太の腰に股間密着です。
そうして、お尻から腰を、前へぐいぐい、後ろへぶちゅぶちゅ、スライドです。
「ひぃいいっ、良太ぁ、めっちゃ、ああっ、ひぃいいっ!」
ぐいっ、ぐいっ、由美のおめこのなか、良太の勃起おちんぽが踊ります。
「おおっ、由美ぃ、おおおおっ!」
「はぁああっ、ひぃいい、いい、いいっ!」
ぐいっ、ぐいっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ、由美、おめこへの刺激で、イッテしまう。
「ひぃいいっ、ひぃいいいいっ、ああん、だめだめ、つけちゃうよぉ!」
由美、右のお指にスキンのぷっちゅん頭をつまんで、良太につけちゃいます。
もうアクメの寸前ですけど、ナマで出させちゃうのは、妊娠こわい、ですぅ。
ちょっとさめちゃうけど、すぐに登っていくから、由美、だいじょうぶです。

-40-
ええ、さいごまで、由美、良太のお腰にまたがったまま、果てちゃいます。
スキンをつけおえ片膝をあげ、おちんぽ、亀頭を股間にあてがい、そのままぶすっ。
「はぁああっ、良太ぁ、はいったよぉ!」
ぶすぶすっ、お膝から足先を床につき、四つん這い、お尻を降ろした由美。
もう、スキンをつけてあげたから、思う存分、好きなだけ、動かしちゃえます。
「おおっ、由美ぃ、さいごまで、抜くなよ、抜いたらあかんよぉ」
ぶっすり、勃起おちんぽ、スキンつきですけど、由美のおめこに咥えられたままです。
由美、お尻を、前へ、後ろへ、ぐいぐいっ、ぐいぐいっ。
「はぁああっ、ひやぁああっ、ひぃいいいっ!」
ぶちゅん、ぶちゅん、大学二年生の由美、良太のおちんぽ、おめこに咥えたままです。
お尻を前へ後ろへスライドさせると、勃起おちんぽ、抜けて挿されて、抜けて挿されて。
「はぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
由美のおめこから、とろとろのお汁が、おちんぽにくっついて汲みだされます。
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、良太は、ぐっとからだに力を込めます。
「うううっ、でそうやぁ、でそうやでぇ、由美ぃ!」
精子、発射、寸前になってきてる良太、全身が締まってきています。

「はぁああっ、はぁああっ、ああっ、ああっ!」
ぐいっ、ぐいっ、由美のお尻から股間が、前へ、前へ、前へ、スライドしてきます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
由美、もう、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる、イッテしまう寸前、ぐぐっとこみあがります。
良太の腰がギンギンに締まってきて、勃起おちんぽ、ますます硬直してきます。
「はぁああっ、はぁああっ」
「いいぞっ、いいぞっ!」
「はぁああっ、いく、いく、いっちゃうぅ、ううっ!」
「いけ、いけ、由美ぃ、いけ、いけ!」
「いく、いく、いくぅ、ひぃいいいいっ、いいいい~~!」
二十歳になったばかりの由美、猛烈にアクメを迎えてきています。
必死、素っ裸、おっぱいぶるぶるふるわせて、おめこには、とろとろお汁がながれます。
アクメ、オーガズム、由美、最後のあがきで、お尻を前へ、前へ、スライドさせます。
良太のおちんぽ、由美のおめこのなかで、蠢いて、うごめいて、精子を発射です。
「はぁあああっ、ひぃいいいっ、いいいいいい~~!」
お顔を軋ませ、おからだぶるぶるふるわせて、由美、昇って果ててしまいます。
最高、絶頂、悶絶しちゃう由美、二十歳になったばかり、大学二年生なんです。
(この章おわり)

1200sx1402190051
2012.12.9~
-1-
由美が借りている女子専用の学生マンションはワンルーム仕立てです。
金閣寺の近く、三階建ての三階302室、四畳半とDKBT、お家賃4.8万円です。
東向きの窓から、遠くに東山とか大文字の山とかが見えます。
狭いけどベランダには観葉植物、プランタにミニトマトの苗を植えたところです。
もう、まもなく、恋人の良太がやってくる時間、午後5時です。
ほんとうは女子専用マンションだから、男子は禁制ですけど、内緒でならいい。
ぴぽぴぽん、ああ、良太がやってきたんだわ、由美、ドアロックをはずして開けます。
松屋の牛丼二人前とローソンのチキンを買ってきて、それは夜のお食事です。
「うん、待ってたのよ、ああ、ごはんね、あとで、チンしたらいいね」
良太から食事が入ったポリ袋を受けとって、ちゃぶ台に置く由美。
由美は後ろから、まだうつむいたままなのに、抱きつかれちゃいます。
おうち着だから、ロングスカートにもっこりセーター、それにインナーです。
インナーといっても、お部屋の中だから、花柄のショーツだけです。
後ろから抱きつかれ、ああん、良太ったら、性急です。
おっぱいへ手を入れてくるんです。
「ああん、ちょっとまってよぉ、ああん、まだやってばぁ、ああん」
冷たい手、外気に触れていた良太の手が、おっぱいに触れられて冷たい。

「だってよぉ、由美ぃ、おれ、がまんでけへんやろぉ」
「ああん、そやかって、来たとこやん、ちょっと待ってよぉ」
「だめだよ、由美、おれ、オオカミしてやるんやから、おれっ!」
ジーンズのズボンを穿いた良太ですけど、もう、おちんぽ、剝きだします。
セーターの下には何も着てない素肌だけど、ロングスカートの下はショーツだけ。
「あああん、あかんてばぁ、良太ぁ、まだやってばぁ」
由美はまじめな女の子、恥ずかしいことはいけません、それをいきなりなんです。
立ったまま、うしろから抱きつかれて、ロングスカートをめくりあげられちゃう。
そうして、ああん、良太ったら、スカートのすそをもちあげ腰のところで留めちゃうの。
由美、お尻を丸出しにされ、花柄のショーツのなかへ、手を入れられるんです。
良太の右手がショーツの中へ、左手はおっぱいに、かぶせられています。
このまえ、良太のワンルームへ行って、セックスしてから、もう三日が過ぎています。
どうも由美より良太のほうが、性欲が強いみたいで、我慢でけへんとゆうんです。
ああん、後ろから抱きつかれ、花柄ショーツを脱がされて、由美、お尻が丸出しです。
窓辺のお勉強机に腕とお顔を置かされる由美、足を拡げられてしまいます。
由美、バックスタイルで、良太に盛られる、交尾されちゃう、性交しちゃいます。

-2-
良太って、由美のワンリームへやってきて、まだ五分と経ってないんですよ。
なのに、性急な良太は、由美をバックスタイルで犯しちゃうってゆうんです。
「はぁああん、良太ぁ、ああん、きついのしたら、あかんのよぉ」
お勉強机にお顔を伏せて、スカートをめくられたお尻を突きだす由美。
まだ、濡れてないから、オチンポ挿されちゃうとギシギシするんじゃないか。
「大丈夫だよぉ、すぐに、ぐじゅぐじゅになっちゃうって」
良太は、ジーンズを脱ぎ、ブリーフも脱いでしまって、シャツだけの下半身裸です。
由美のお尻の割れ目のした、陰唇を弄って、ひろげて、亀頭を挿しこんじゃう。
「ううっ、わぁああっ、はぁああん」
ぶすっ、まだヌルミが生じていない由美の膣、そのなかへ亀頭を挿しこむ良太。
ぐすぐす、ぶじゅぶじゅ、入り口がギシギシでお、内部はヌルヌルの由美です。
後ろから、ぶすっと挿されて、犯される感じで、いやなんですけど、バックスタイル。
「うおおっ、由美ぃ、締まるやん、うおおっ」
「はぁあ、ああん、だめ、ああ、もっとそっと、してよぉ」
半分まで挿入されて、いったん抜かれ、ふたたびぶすぶす挿入です。

由美のお部屋は四畳半、女子学生専用マンションの三階302号室です。
窓からは遠くに東山が望めて、でもお部屋は、やっぱ狭いです。
お勉強机に椅子、シングルベッドに整理たんす、鏡、小さいけどちゃぶ台。
「はぁああ、良太ぁ、ああっ、あああん」
「ええよぉ、由美ぃ、おれ、もう、でそうやでぇ」
「ああん、まだ、まだ、まだよぉ、もっと、もっとよぉ」
勃起したオチンポで、おめこのなかをこすられて、由美はへろへろ。
恥ぃお汁が滲み出てきて、ヌルヌルになってきて、ぶすぶすもスムーズです。
由美、大学二年生、文学部、二十歳になったばかり、お化粧あんまししません。
髪の毛長くしてるけど、シュシュしてポニーテールが好きです。
お尻を突出し、太ももを開くと股間がぱっくり、丸見えになっちゃいます。
由美には自分の姿が見えないんですけど、恥ずかしい格好ですよね。
良太は、その、つまり、由美へぶすぶすしてるのを見たいみたい。
由美はお勉強机にお顔を伏して、腕を合わせて机のうえに置いています。
太ももからお膝をひろげ、お尻を突き上げるって、けっこう辛いんですけどぉ。

-3-
お勉強机のうえに腕とお顔を伏せ、背中を伸ばしている由美。
足首を60cmも開いて、お尻を持ち上げている二十歳、大学二年生の由美。
ロングスカートが脱がされ、ブルーのセーターは首筋までめくられている由美。
由美は全裸同然、良太だって下半身裸、上半身も裸になって、全裸です。
ぶすぶすっ、うしろから、良太が勃起オチンポ、突き立てます。
「はぁああっ、良太ぁ、あああん」
勃起した良太のオチンポサイズは、太さ5cm弱、長さ15cm強、ビンビンです。
「おおっ、由美ぃ、ぶっちゅり、入ってるよ、わかるやろぉ」
「はぁあ、わかるよぉ、良太ぁ、めっちゃ、あああっ」
「おお、おお、由美ぃ、ええよ、めっちゃ、締まるよぉ」
ぶすぶす、良太が後ろから、由美のおめこへ、勃起オチンポ突き突きします。
ぶっすり、勃起オチンポ挿しこんで、良太は腰を上げ下げします。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい、はぁああん」
「おおっ、由美ぃ、ええよ、めっちゃ、おおおおっ」
良太は由美の背中にかぶさって、手を脇から前へ、由美の乳房をまさぐります。
勃起したオチンポは、由美のおめこのなかを擦りつけ、うごめかします。

四畳半のワンルーム、女子学生だけのマンション302号室、由美のお部屋です。
由美の好きな男子、恋人、良太がお部屋にやって来て、すぐさまセックスです。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、あああん」
「ほぉおおっ、由美ぃ、おおっ、おおっ、いいよぉ」
ぶすぶすっ、良太の勃起オチンポ、由美はおめこへ、後ろから突かれます。
とってもいい気持ち、お顔を伏せて、お股に神経集中させる由美。
ぶすぶす、じゅるじゅる、膣の中かきまわされるって、めっちゃ好きです。
なんともいえない、おからだの芯が、ぶちゅぶちゅ、沸き立ちます。
「ああっ、ああっ、はぁああっ」
ぶすぶす、二秒に一回のスピードで、挿されて、ぐりぐりされ、抜かれます。
抜かれても亀頭は残ったまま、挿しこまれるとズッキンズッキンしちゃいます。
「うううっ、わぁああっ、ひぃいいっ、はぁああっ」
「ほらほら、由美ぃ、おれ、もう、出しちゃうからぁ」
ぶすぶす、スピードが上がる前に、スキンをつけちゃう良太です。
スキンはやっぱ、必要ですもの、ああ、由美、つけ終わるまで待ってます。

-4-
良太がスキンをつけ終わったから、もう、最後まで、いっちゃう。
由美はお勉強机に腕を置き、お顔をかぶせて、お尻を突きだしています。
足を開いて、うしろから、由美、良太の勃起オチンポ、挿入されちゃう。
「おおっ、どうやぁ、由美ぃ、おおおっ」
「はぁああっ、良太ぁ、ああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ぶすっ、にゅるっ、ぶすぶすっ、にゅるにゅるっ、オチンポが運動開始です。
由美、大学二年生ですけど、めっちゃ、感じちゃうんですよね。
まだ、始まったばかりで、今日の一回目で、新鮮、うにゅうにゅです。
良太がかぶさってきて、腕を前へまわしてきて、おっぱいをつかみます。
お腰を前へ突出し、後ろへ引いて、勃起オチンポ、スライドさせちゃう。
「あああん、あああん、あああああん」
ぶすぶす、ぶすぶす、一秒間に一回ほどの速さです。
たっぷり濡れてしまった由美の膣、そこへ良太の勃起オチンポです。
「おおおおおっ、おおおおおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、良太の動きがだんだん早くなってきます。
もう、良太、射精しそうな気配なんです。

お勉強机に伏したまま、お尻をあげ、足をひろげて、交尾中、バックスタイル。
「ああん、ああん、あああああん」
由美だって、良太の感度にあわせて、イッテしまいそうな気配です。
「はぁああん、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ」
「おおおっ、由美ぃ、おれかって、でそうや、でる、でる、でるぅううっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、猛烈な速さで、良太が由美を突つきます。
そうして、ああああ~ん、良太が痙攣しちゃいます。
由美、その痙攣をうけて、ぐぐぐぐと、おめこの芯まで痺れてきます。
「ううっ、わぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいい~~!」
お顔を持ち上げ、おからだ揺すって、由美、身震い起こしてしまいます。
良太は、ぴしゅんぴしゅん、ぴくんぴくん、由美のおめこで痙攣しちゃう。
射精、良太の精子が、一気に溢れて飛び出してしまうんです。
「ああああ~~!」
由美、大学二年生、文学部、二十歳になったばかり、女の子です。
ついに、この日最初のオーガズム、アクメを迎えちゃったんです。

-5-
花柄ショーツを穿いて、ロングスカートにセーター姿の由美。
良太との交尾を終えて、うずうずがとにかく解消された感じです。
由美に交尾を迫った良太も射精して、ちょっとは落ちついたようです。
「ごはん、たべる?」
「そうやなぁ、腹減ったなぁ、たべようか」
お勉強机のうえの目覚まし時計を見ると、午後6時前です。
食事は良太が買ってきてくれた、松屋の牛丼とローソンのチキンです。
お茶を沸かすのは、このまえティファールのポットを買ったから、それで。
ええ、由美、毎月五千円、良太とふたりで一万円、貯金しているんです。
そのお金で、ポットを買って、残りはそのまま貯金してあります。
小さなちゃぶ台に、牛丼パックとチキチキ、ふたりでシェアして食べます。
「そいで、バイト、変わろかなぁ、思ってさぁ」
「うんうん、面談にいったんやろ」
「時給940円って、魅力やろ、夜やけど、さぁ」
良太は、奨学金の貸与されてるけど、苦しいから、バイトばっかり。
由美だって、仕送りだけじゃ足りませんから、バイトしますけど。
だから、ハングリーだから、セックスいっぱいしてしまうんです。

ちゃぶ台の湯呑お茶碗にはまだお茶が残っているのに、由美、抱かれます。
「ああん、良太ぁ、はぁああん」
「由美ぃ、たっぷり、してやるからぁ、いいよねぇ」
横座りした由美はセーターの上から、右にいる良太に抱かれます。
肩にまわされた良太の左腕、そうして左手が、由美のお顔に近づきます。
右手は、由美が着たセーターの裾から、手を入れられてきちゃいます。
「ああっ、ああっ、あっ、はぁあん」
セーターのしたは素肌のまま、良太が、ぷっくらおっぱいをまさぐります。
「あああん、良太ぁ、ああん」
良太が左手で、由美のお顔、お口まわりを撫ぜてくるから、お指を噛んじゃう。
軽く、良太の中指の爪のところを、噛んじゃう由美です。
抱かれた由美は、良太のお腰の真ん中に、手をあてがってあげます。
トランクス穿いた良太のお腰には、オチンポが隠されているんです。
由美、その、オチンポが、目当てで、まさぐってあげるんです。
良太のトランクス、開いた前から右手を入れちゃうんです、由美。
ああ、なまのおちんぽ、柔らかいオチンポ、由美、握っちゃいます。
良太が、由美のセーターを押し上げ、乳首を吸いに、顔を近づけてきます。

-6-
乳首を唇に挟まれて、くちゅくちゅされると、由美、ピリピリって感じちゃう。
背骨から頭の先へピリピリ、おへそからお股へぐちゅぐちゅって、感じです。
「はぁあ、ああっ、良太ぁ、はぁあ、ああん」
ちゃぶ台の前、おんな座りの由美、右手に握った良太のオチンポ、皮を剥いちゃう。
ぷちゅぷちゅ、良太がおっぱいの先っちょ、乳首を舌で遊んで、吸ってくれます。
「ううっ、ああっ、はぁあ、ああん」
由美、もう夜、暗い窓の外の音、自動車の軋む音を聞いちゃいます。
お部屋は、あったかいです、LSD電球は白熱電球よりオレンジ色に思えます。
「ああん、おっきぃい、良太のん、おっきぃい」
握ったオチンポ、由美には見えないけれど、手触りでわかります。
なまあったかい、柔らかいようで硬い陰茎、亀頭が濡れててヌルヌルします。
「ううん、由美ぃ、しごいて、ぎゅっとしごいて、くれよぉ」
乳首から唇を離した良太が、囁くように、由美の耳元で言います。
由美、右手に握っている勃起してるオチンポ、ぎゅっと押し込む感じで、しごきます。
良太は、由美が穿いてるロングスカートの裾をから手を入れてきて、股間へ弄ります。

ロングスカートがめくれあがって、太ももが丸見え、陰毛が露出しちゃいます。
半裸でおんな座りしてる由美、大学二年生、二十歳になったばかりです。
良太に、おめこのなかへ、お指を入れられちゃうんですけど、ズッキンです。
ナマのオチンポが、最高にいいけど、良太ったら、ずっとナマでは持たないんです。
ナマオチンポを入れてくれてするまで、お指とお口で、由美を感じさせるんです。
「ふぅううっ、すぅうううっ、いっやぁああん、ああん」
「由美ぃ、ヌレヌレや、ヌレヌレ、とろとろやぁ」
良太に膣の中へお指を入れられ、もぞもぞお指を動かされ、由美、ズキズキです。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、うち、ほしい、ほしい」
由美が、先に、良太のオチンポ、フェラしたいって言いだします。
良太は、トランクスを脱ぎ、由美の白いシングルベッド、その縁に座ります。
由美は待ってた感じで、良太がひろげた太ももの、その間にお座りです。
良太のお腰が正面に、おんな座りする由美、そうしてオチンポを握るんです。
双方の手の平とお指で陰茎を、軽く挟んで、亀頭からカリ首までを咥えます。

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2012.12.17~
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唇に亀頭からカリ首までを挟んで、ぎゅっと吸ってあげると、良太がよろこぶんです。
亀頭って、ぷりんぷりんな感じで、けっこう柔らかいじゃないですか。
由美はその亀頭を、吸ってぐちゅぐちゅ、舌の先で絞めちゃう感じで、咥えます。
ベッドに座って、太ももを拡げた良太の間に、おんな座りで由美はオチンポ握りです。
「由美ぃ、吸ってぐちゅぐちゅ、いいよぉ、由美ぃ」
「ふうう、ふうう、ふうううっ」
由美が、亀頭をお口に挿しいれ、陰茎を握った両手を、良太のお腰へ降ろします。
すでに剝けてるオチンポ、亀頭ですけど、いっそうきつく剝いちゃうんです。
そしたら、柔らかい亀頭が、ピンピンになるじゃないですか、それを吸って絞っちゃう。
吸って絞って、お口から抜いて、舌で裏からぺろぺろ、カリ首をぺろぺろ。
「ふぅうぁあっ、ふぅうぁああっ、ふうううっ」
ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、ぴちゃぴちゃ、淫らな音が立っちゃいます。
由美の息音と、由美が良太のオチンポ、亀頭をしゃぶる音です。
「ええよぉ、由美ぃ、ええ気持ちやぁ、ええよぉ」
良太は太ももからお膝をひろげ、由美の頭の後ろへ手をまわし、反り返ります。

オチンポを握ってお口に亀頭を咥えてる由美、陰茎の中ほどまで唇を降ろします。
「おおっ、由美ぃ、びんびんやぁ、ええ気持ちやでぇ」
「うううっ、うううっ、ふううううっ」
「もっと、もっと、びんびんにして、舐めろ、咥えろ」
「ふうううっ、ふうう、ふうう」
由美はお顔をゆすり、陰茎の中ほどまで咥えて、お口の中でこすってあげるんです。
良太は、お腰をぐっと突き出す格好で、勃起オチンポを起立させています。
由美のお部屋、ワンルーム、由美のシングルベッド、シーツはピンクです。
「ああん、おっきぃい、良太のん、おっきぃいねぇ」
お口からオチンポ抜いちゃって、由美が溜息のような感嘆お声を発しちゃう。
由美ったら、うずうず、フェラしてあげてるあいだ、良太が何にもしてくれない。
「ぷるぷるぷるぷる、ふぅううううう」
大学二年生の由美、お口に勃起オチンポ挿しこんで、お顔を横に振ってあげます。
あああ、良太に、なぶってほしい、言葉では言えないから、態度で示すんです。
でも、良太に、由美の欲求が、うまく伝わらないから、由美、もう待てません。

-8-
ベッドのヘリに座っている良太を、仰向けに押し倒しちゃう由美。
「ああん、良太ぁ、うちのんもしてほしい」
うちのんも、とゆう由美は、自分のお股の真ん中をクンニしてほしい。
「ああ、由美、ほんなら、してあげるよぉ」
由美のお部屋のシングルベッド、ピンクのシーツが敷いてあります。
もう、良太も由美の素っ裸、なんにも着けていません。
良太がピンクのシーツに仰向けで、寝そべり、足をひろげます。
「あああん、良太ぁ、ほんならぁ、ああああっ」
由美は、良太のお顔へ、お股が当たるようにして、覆いかぶさるんです。
かぶさって、由美はひらけた股間を、良太のお顔に、くっつけちゃいます。
「はぁあ、良太ぁ、うち、うち、ああん、もうだめぇ」
カエルさんみたいにお膝をひろげ折り、、お顔を良太のお腰につけちゃいます。
そうして良太の勃起してるオチンポを、お口の中へ咥えこんでしまう由美。
シクスナインの形なんですけど、良太があお向き、由美がうつ向きです。
「ふぅうう、すぅうう、ふぅうう、すぅうう」
大きく息を吸い込み、吐いていく由美がお口から洩らす音。
お口には、勃起オチンポの根っこ近くまで、咥えたままの由美です。

由美の太ももが良太の脇腹に、良太の手腕が由美のお尻にあたります。
丸いお尻の割れた股間へ、良太が手指を這わし、陰唇をひろげます。
由美の陰唇を開けてあげて、そこへ良太がお顔をくっつけるんです。
「ふぅうう、すぅうう、ふぅうう、すぅうう」
カエルさんスタイルの由美、その股間へ良太のお顔がぺったんと当てられます。
ぺちゃ、ぺちゃ、くちゃ、くちゃ、良太がなぶる淫らな音で、由美、興奮しちゃいます。
お口に咥えた良太のオチンポ、ぐちゅぐちゅ、じゅぱじゅぱ、フェラチオです。
良太は、由美の股間、陰唇を唇に包んだうえ、舌を陰唇の間に割って入れます。
由美が良太の勃起オチンポを、お口に咥えてフェラチオします。
良太が由美の股間おめこを、お口の唇と舌で、ぐちゅぐちゅします。
性器をなめっこ、由美と良太、ヌルヌルにしてしまって、快感です。
良太が、おめこのなかへ、お指を入れていきます、右手の二本です。
「ううううっ、うううっ、うううううっ」
良太のお指がおめこのお襞をこすってくるから、由美、お悶えしちゃいます。
からだの芯をえぐる感じに反応、ぎゅっとオチンポを咥えちゃう由美。
由美のお部屋のシングルベッド、良太が仰向き、由美がまたぐ格好です。

-9-
由美のお部屋のシングルベッド、良太が仰向き、由美がかぶさるシクスナインです。
勃起したオチンポの、根っこを握って亀頭から、カリ首までをお口に含んだ由美です。
由美は良太のお顔にお股の真ん中当てつけて、ぐいぐい、こすっちゃうんですよぉ。
「ううううっ、ふうううっ、ううっ、ううっ」
「おおっ、由美ぃ、おおおおっ、柔らかいよぉ」
良太は、先にお指を由美のおめこに入れて、ぐりぐりしていたけど、抜いちゃった。
そうして、由美の股間にお顔に当てつけ、唇と鼻先で、ぶるぶる、こすっちゃう。
良太の動きに合わせて、お口に含んだ亀頭をぺろぺろしちゃいます。
勃起オチンポの陰茎下部を握った手、由美は、上げ下げぐいぐい、しごきます。
そうして握った手をほどき、勃起オチンポ、お口でぐちゃぐちゃしてあげます。
由美は、良太のオチンポ、お口に含んでしゃぶるのが好きです、大好きですぅ。
それに、良太のお口で、おめこを刺激してもらうのも好き、大好きですぅ。
ああん、でも、それやと、奥のほうがむず痒くなるから、お指でしてもらうんです。
でも、それよか、やっぱ、ナマのオチンポ、おめこに欲しいです、ううっ。
由美、良太のうえから覆いかぶさる格好、シクスナインから騎上位になります。

良太のお腰にまたがっちゃう由美、素っ裸、もう、おめこはじゅるじゅるです。
「はぁあ、ああん、いれちゃうからぁ、ああん」
「いいよぉ、由美ぃ、入れてくれよ、おれのチンポぉ」
片膝立てて、良太のオチンポ握ってあげて、お股の真ん中へあてがいます。
「ああん、良太ぁ、ああん」
ぶすっ、亀頭が由美のおめこに挿しこまれ、そのまま、ぶすぶす、挿しこまれます。
「はぁああん、良太ぁ、ひぃいい、ひぃいいよぉ」
ぶっすり、良太の勃起オチンポを、おめこのなかに咥えこんでしまった由美。
お顔を軋ませ、よだれをたらして、喜悦の表情、放心状態、はぁああん。
「ううっ、由美ぃ、ええよぉ、めっちゃ、おれ、感じちゃうよ」
「はぁあ、ああん、うちかって、めっちゃ、感じてるぅ、うううっ」
由美ったら、良太のお腰にまたがって、お尻を上げて下げ、前へ後ろへスライドです。
おめこのなかを、勃起オチンポでこすっちゃうんです、特に奥、奥のほうを、です。
「ひぃいい、ひぃいいっ、良太ぁ、あああん、感じちゃう、ううっ!」
騎上位の由美、大学二年生、二十歳になったばかりの喜悦、歓びです。

-10-
大学二年生の由美、自分のワンルームへ来てくれた良太と交尾中、です。
つまり、由美、おめこのなかへ、良太のオチンポ埋め込んで、ヒイヒイなんです。
勝手知った自分のお部屋、由美のシングルベッド、いつも一人で寝ているベッド。
いまは良太が寝そべって、由美、お腰にまたがって、密着させているんです。
ぶっすり挿しこんだ勃起オチンポ、根っこまできっちり咥えてあげる由美です。
良太のお腰をまたいで立膝、おしっこ座り、お尻を前へ後ろへ、股間でこすります。
びっちり埋まった勃起オチンポは、由美のおめこのなかで、ぐちゃぐちゃします。
どうしてだか由美、そのおめこのなかでオチンポが、蠢く感触がたまりません。
「ひぃいいっ、ひぃやぁああっ、ひぃいいっ」
ぐいっ、ぐいっ、大学二年生の由美、お尻から股間を、前へこすり後ろへ引きます。
上半身を立てた由美のおっぱいを、良太が支える格好でモミモミしています。
良太だって、ぐっと下半身に力を込めて勃起オチンポ、由美のおめこで蠢めかします。
「おおおっ、いいぜ、いいぜ、由美ぃ、もっとこすれよぉ」
「はぁあ、ひぃいいっ、良太ぁ、あああっ、ひぃいいっ」
由美は、良太の腰にまたがったまま、じゅるじゅる感覚で、悶え呻きます。
とっても、とっても、最高、あああん、めっちゃ、いい、いい、いいんですぅ。

良太だって、由美が馬乗りになってオチンポを、こすってくれるから、最高です。
ビンビンになったオチンポからの感触は、ぐぐっと胸に迫ってくるものがあります。
二十歳になったばかりの由美、学校で可愛くて大人気の由美、その由美です。
破廉恥に、狂うばかりに勃起オチンポを求める由美、そんな由美が大好きな良太。
「ひぃやぁああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
「おおおっ、ひぃいいよぉ、おれ、ああ、でそうや、ストップぅ」
ぐぐぐっ、由美がイキそうになり、良太だって射精しそうになって、ストップします。
「はぁあ、はぁあ、はぁあ、ああん」
「ふううっ、ふううっ、ふうううっ」
深呼吸、由美、良太のお腰にまたがったまま、勃起オチンポ埋め込んだまま。
でも、ああ、由美は、ストップしていても、ジンジンと感じちゃいます。
じゅるじゅるな、体内奥からの分泌液が、滲み出てくる快感に見舞われます。
とろとろ、オチンポが挿されたままのおめこのなかが、ヌレヌレ、ネバネバです。
少しボルテージがおさまって、由美はお尻をあげ、勃起オチンポ、抜いちゃいます。
ええ、抜くといっても全部じゃなくて、亀頭とカリ首までは、おめこに残しておくんです。

-11-
良太が寝そべる騎上位スタイルやと、シーツがあんまし濡れないんです。
由美が仰向き寝そべって、交尾しちゃうと、シーツがべちゃべちゃになります。
濡れた処が渇いちゃうと、ノリをつけたみたいで、色だって黄色っぽくなっちゃう。
だから、ああん、由美、ベッドの上では、あんまし過激に交尾するのを、控えます。
でも、騎上位だから、つまり、良太が寝そべり、由美がお腰をまたいじゃうからぁ。
またいで、良太のオチンポ、おめこに挿しこみ、由美がコントロールしてあげる。
とはいっても、ああん、お尻をあげて、亀頭からカリ首だけ挿しこんで、静止のあと。
良太が、主導権を握って、由美にお尻をおろせ、あげろ、降ろせ、上げろと言うんです。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、好き、好き、好きよぉ」
おしっこ座りの格好で、お尻を持ち上げたまま、前のめりになりキッスしちゃう由美。
良太のお顔の横に手をおいて、唇を重ね、良太の舌を吸っちゃう由美です。
愛くるしいほどに、由美ったら、お悶えして、ぐちゅぐちゅにしちゃってるんです。
「はぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいよぉ」
「ええな、由美、尻、降ろせゆうたら、一気に降ろすんやでぇ」
「はぁああ、ひぃいいよぉ」
由美のお部屋、ピンクのシーツが敷かれたシングルベッドのうえ、交尾中です。
良太は大の字、その格好で力を込めて筋肉隆々、勃起オチンポ、びんびんです。

亀頭からカリ首までを咥えこんだ由美のおめこ、お尻をあげたままの中腰です。
「ほら、降ろせ!」
「ああっ、はぁああっ!」
由美、一気にお尻をおろしてぶすぶすっ、良太の勃起オチンポを、挿しこみます。
良太の指示です、お尻を一気に降ろして、勃起オチンポ根っこまで咥えた由美。
「おおおおっ、そのまま、抜くな、そのまま動かせ!」
「はぁああっ、このままぁ、うごかすぅ、ううううっ」
ぐいっ、ぐいっ、大学二年生の由美、股間を良太に密着させたまま、こすっちゃう。
由美のおめこには、ビンビンの、良太の勃起オチンポが、咥えこまれているんです。
良太のオチンポ、勃起時サイズは、長さ15cm太さ4.5cm、由美にはキチキチです。
「ほらぁ、由美ぃ、こすれ、こすれ!」
「はぁあ、ひぃいいっ、いいっ、いいっ、ひぃいいっ」
お尻を前へスライドさせると、勃起オチンポでおめこをえぐっちゃう感じで、こすれます。
後ろへスライドさせると、勃起オチンポが、ぐぐっとおめこの奥まで押し込まれます。
「おおおっ、由美ぃ、ええぞ、ええぞ、めっちゃええぞぉ」
抜いて挿してのずぼずぼよりも、こすってぐいぐいのほうが、由美、強烈に感じます。
良太だって、筋肉隆々にして、勃起オチンポびんびんにして、由美に応えます。

-12-
良太のお腰にまたがって、ぐういぐうい、お尻を前へずらせてこする由美。
お尻を後ろへ引くときは、力はいれません、前へずらせるときに力を入れます。
ぐういっ、ぐういっと動かして、おめこのなかを、勃起オチンポでこする感じです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
おからだを立てたまま、良太がおっぱいに手を置いてるから倒れません。
「おおっ、由美ぃ、もっと、こすれ」
良太だって、ぎゅっとお腰に力を込めて、由美がオチンポこするのを受けます。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃやぁああん」
「おおっ、おおっ、いいよぉ、由美ぃ」
由美、良太の手の中におっぱいを包まれて、乳首つままれモミモミです。
とろとろと、由美のおめこから、恥ずかしいお汁が、溢れ出てきちゃいます。
良太のオチンポ、そのまわりがべちゃべちゃ、ヌレヌレ、由美だって濡れ濡れ。
「おおっ、尻あげろ、あげろ!」
おこすりをぐいっぐいっと五回ほどして、それからずぼっ、お尻を上げます。
良太のお腰のうえ、亀頭からカリ首を挿しこんだまま、中腰になっちゃう由美。

小休止、といっても五秒ほどですけど、由美、亀頭だけ、おめこのなかです。
そのままで、おからだを前にのめって、良太とキッスを、ええ、舌を絡ませます。
ぶちゅぶちゅ、お舌を絡ませて数秒、キッスをやめて、由美、おからだ直立です。
「尻おろせ、どすんとおろせ、由美っ」
良太が、由美に、お尻を一気におろして、勃起のオチンポをおめこに挿し込めです。
「はぁああっ、あああっ、あああん」
ぶすぶすっ、由美が一気にお尻をおろし、勃起オチンポをおめこに挿しちゃいます。
ぐじゅぐじゅ、とっても、感じちゃうんです由美、一気降ろし、ぶすぶすですもの。
「あああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「おおっ、いいよぉ、由美ぃ、もっと、こすれ」
「はぁああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
ドスンと一気挿し、おめこに勃起オチンポ根っこまで、咥えたままでスライドです。
お尻を前へ、ぐいぐいっ、良太のお腰に密着の、股間をこすりつけて、ぐいぐいっ。
二十歳になったばかりの由美、自分のお部屋へやってきた、良太と交尾中です。
とろとろになっちゃう由美は大学の二年生、文学部の女子学生なんですよ。


1200sex190824049
2012.12.21~
-13-
良太のお腰にまたがって、ぐういぐうい、お尻を前へずらせてこする由美。
お尻を後ろへ引くときは、力はいれません、前へずらせるときに力を入れます。
ぐういっ、ぐういっと動かして、おめこのなかを、勃起オチンポでこする感じです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
おからだを立てたまま、良太がおっぱいに手を置いてるから倒れません。
「おおっ、由美ぃ、もっと、こすれ」
良太だって、ぎゅっとお腰に力を込めて、由美がオチンポこするのを受けます。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃやぁああん」
「おおっ、おおっ、いいよぉ、由美ぃ」
由美、良太の手の中におっぱいを包まれて、乳首つままれモミモミです。
とろとろと、由美のおめこから、恥ずかしいお汁が、溢れ出てきちゃいます。
良太のオチンポ、そのまわりがべちゃべちゃ、ヌレヌレ、由美だって濡れ濡れ。
「おおっ、尻あげろ、あげろ!」
おこすりをぐいっぐいっと五回ほどして、それからずぼっ、お尻を上げます。
良太のお腰のうえ、亀頭からカリ首を挿しこんだまま、中腰になっちゃう由美。

小休止、といっても五秒ほどですけど、由美、亀頭だけ、おめこのなかです。
そのままで、おからだを前にのめって、良太とキッスを、ええ、舌を絡ませます。
ぶちゅぶちゅ、お舌を絡ませて数秒、キッスをやめて、由美、おからだ直立です。
「尻おろせ、どすんとおろせ、由美っ」
良太が、由美に、お尻を一気におろして、勃起のオチンポをおめこに挿し込めです。
「はぁああっ、あああっ、あああん」
ぶすぶすっ、由美が一気にお尻をおろし、勃起オチンポをおめこに挿しちゃいます。
ぐじゅぐじゅ、とっても、感じちゃうんです由美、一気降ろし、ぶすぶすですもの。
「あああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「おおっ、いいよぉ、由美ぃ、もっと、こすれ」
「はぁああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
ドスンと一気挿し、おめこに勃起オチンポ根っこまで、咥えたままでスライドです。
お尻を前へ、ぐいぐいっ、良太のお腰に密着の、股間をこすりつけて、ぐいぐいっ。
二十歳になったばかりの由美、自分のお部屋へやってきた、良太と交尾中です。
とろとろになっちゃう由美は大学の二年生、文学部の女子学生なんですよ。

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<バイブレーターを挿されたままで>
バイブレーターが使われるって、オナニーの時じゃないかしら、と思うの。
なのに良太ったら、由美にバイブレーターを挿入して、スイッチを入れちゃう。
「あああああっ、あああん、だめ、だよぉ」
びびびび、バイブレーターがくねくね踊りをしながら振動するんです。
「だめ、だめ、あかん、とめて、とめて、とめてよぉ」
由美のお願いで、良太は、バイブレーターのスイッチをオフにします。
「ふうん、由美、すきなんやろ、こんなの、そうやろ!」
「ああん、ちゃう、すきちゃう、そんなことゆうたらぁ」
由美は、タジタジ、お股の真ん中に、ピンクのバイブレーターが挿されたままです。
良太ったら、二度も続けて射精しちゃったから、由美だけアクメにいかされるんです。
「ふうんふうん、見てやるよ、由美、たっぷり、なっ」
「あああん、そんなことぉ、恥ぃやろぉ、良太ぁ、ああん」
ピンクのシーツ、シングルベッドのうえに、開脚のMすがたで、お膝ごとタスキ掛け。
全裸の由美は、良太に括られ、開脚のまま身動き取れないようにされているんです。
バイブレーターの根元には紐が括られ、その紐は四本、前に二本、後ろに二本。

前の二本は陰毛からおへそのうえへあがって腰に巻かれています。
後ろ二本は、お尻の割れ目のうえで括られ腰に巻かれています。
前からと後ろからの紐が、腰をまわして結ばれ、パンティ状にされているんです。
バイブレーターは、由美のおめこにぶっすり突き刺さったまま、抜けないんです。
手首を後ろへまわして括られ、浴衣の赤い帯で肩から膝といっしょにタスキ掛け。
「ああん、こんなの、だめよぉ、恥ずかしいんやからぁ」
由美、背中に大きなクッションをあてがわれて、足首が拡がって浮いている状態。
お股が斜め上向いて、お尻の穴まで、ばっちし見えている格好、お膝はわき腹横。
「ふふふん、おれ、好きなんだよなぁ、こんな格好の由美が、さぁ」
由美の正面、目の前に、足を開いて投げ出して、座っている全裸の良太。
足をひし形にして由美のお尻を挟み込み、良太の目の下にバイブがあります。
昂奮で硬くなった由美のおっぱい、良太が揉みほぐしていきます。
バイブレーターが挿し込まれたおめこには、あえて触ってもらえない由美。
「ほうら、由美、おっぱい、乳首モミモミ、どうやぁ」
「あああっ、あかん、感じちゃう、ううっ」
バイブレーターはストップですけど、乳首を指に挟まれ、揉みだされたんです。

-15-
帯をおからだに、タスキ掛けするんですけど、お膝もいっしょにしちゃうんです。
立たお膝ひらけてお座りするでしょ、その格好で膝ごとタスキ掛けされるんです。
前屈みになってお膝がわきの下に来るくらい、浴衣の帯タスキで引き上げられます。
由美のワンルーム、シングルベッドのうえ、全裸のまま良太と向きあっているんです。
そんな破廉恥な格好にされて、大学二年生の由美、バイブレーターで責められます。
「ひぃやぁああん、良太ぁ、あああん」
紐パンティ・バイブレーターを穿かされて、乳首を揉み揉みされだし、スイッチオン。
足裏をシーツに着けてうずくまる由美、びびびび、くねくねくねくね、バイブが蠢きます。
「ひぃいい、ああっ、ああっ、はぁああん」
お顔をあげて、あごを突きだす格好になってお悶えしだす二十歳の由美です。
「ふううん、由美ぃ、すきなんやろ、こんなのされるの」
良太は、由美の双方の乳首を、両手の指に挟んで、揉んでいくんです。
おめこには、バイブレーターが抜けないようにされ、挿し込まれて動かされて。
由美がいつも寝ているシングルベッド、いまは良太に責められるベッドです。
良太のオチンポも、勃起してきます。

足をひし形、由美のお尻へ足首を回している良太、オチンポがビンビンに立ちます。
勃起しちゃうけど、由美のおめこには、バイブレーターが挿し込まれています。
良太の勃起オチンポは、おめこに入れられないから、そのうち由美のお口へです。
「ふふん、ほんなら、おれのん、咥えるかぁ、由美ぃ」
良太が、ベッドに立ちあがり、背中でクロスした帯をつかんで由美を起こさせます。
手首を後ろで括られた由美のお顔へ、良太が勃起のオチンポを当ててきます。
上半身を立てた由美、足裏がシーツから離れてしまいます。
お顔を勃起オチンポで、ぺんぺんされて、それから咥えさせられちゃう由美です。
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターのスイッチは、入れられたり、切られたり。
「ううううっ、ぐぅうううっ、うぐぅ、うぐぅ」
お口に勃起オチンポを咥えてしまう由美、大学の教室ではこんなこと、できません。
バイブのスイッチを入れられちゃうと由美、子宮のなかがぐじゅぐじゅになります。
お口に咥えた勃起オチンポを、おもいっきり吸い込んで、締め上げちゃいます。
お尻の芯だけがシーツに着いた由紀、勃起オチンポに食らいついてしまいます。
後ろ手縛りで開脚M、オチンポ咥えたまま、裸体を左右に揺すり動かされるんです。

-16-
良太のオチンポお口に咥えたまま、おめこに挿されたバイブを動かされる由美。
意地悪な良太に、手首を後ろにまわして括られ、お膝ごとタスキ掛けの開脚M姿です。
由美のワンルーム、シングルベッドのうえは、強姦されてる、そのものです。
「ううううっ、ぐぅううっ、ぐううううっ」
勃起オチンポを、お口に、根っこ近くまで咥えたまま、バイブの振動に呻き悶える由美。
びびびび、くねくねくねくね、弱でうごめいているんですけど、じんじんきちゃいます。
拘束されて、おからだ、自由に伸ばせないから、由紀、お悶え最高に達してきます。
「ほら、由美、ええやろ、ほら、もっと咥えろ」
ぶちゅぶちゅ、良太が由美の頭の後ろに手を置いて、お顔を前へ持ってこさせます。
由美のお口の中には、良太の勃起オチンポが、咥えられてぐじゅぐじゅです。
びびびび、びびびび、かすかにバイブレーターがかもし出す振動音が、洩れてきます。
「うううっ、ううううっ、ぐぅうううっ、ぐふぅう、ううっ」
べちゃべちゃ、ぐちゅぐちゅ、夢中になって勃起オチンポを、むさぼり尽す由美です。
もう、バイブレーターの振動で、昇ってイッテしまう寸前で、スイッチオフされちゃいます。
「あああああっ」
勃起オチンポ、お口から抜かれても、由美、心臓がドッキンドッキン、脈打ちます。
イク寸前の由美、からだのボルテージを小休止され、早い息使い、浅い深呼吸です。

「はぁあ、ああん、もう、いかせて、おねがい、いかせて、おねがいぃいいっ」
「まだだめ、そうやなぁ、あと二回、三回目にナマでイカせてあげるよ」
「はぁあ、ああん、きついよぉ、こんな恰好、きついんやからぁ、ああん」
後ろ手縛りで開脚M姿にされている由美、全裸、素っ裸の大学二年生です。
由美のお部屋、シングルベッドのうえ、全裸でたわむれる由美と良太。
でも由美は拘束されて恥ずかしい格好、お股をひろげて、良太に観察されます。
「ふふん、バイブレーター、入り心地はどんなんかなぁ、由美ぃ」
「ああん、いやぁああん、そんなん、ゆうたらぁ、恥ぃやろぉ」
由美、お股を全部、開かれてしまって、その真ん中にバイブレターが埋まっています。
良太が、バイブの根っこを持って、左右に揺すってきたりします。
「あああん、だめぇ、ひぃやぁああん、だめぇ」
ずきんずきん、静止したバイブレーターですけど、動かされておめこをこすられる由美。
「とろとろ、由美、めっちゃ、垂れだしてきてるぅ、すっげぇなぁ」
恥ずかしいことを、良太ったら、あえて由美に言ってあげ、感じさせちゃうんです。
「クリトリス、ほら、由美の、これ、クリトリス、可愛いっ」
バイブレーターでひろげられたおめこまわり、その先にツンと突き出たお豆、クリトリス。
そうして、ふたたび、バイブレーターのスイッチオン、微弱で蠢きはじめたんです。

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びびびび、びびびび、くねくね、くねくね、バイブレーターが振動します、踊ります。
「ひぃやぁあ、ああっ、ひぃやぁあ、ああっ」
由美のお声がとろとろに洩れだして、黄色い音に良太の気持ちはじんじんです。
「おおおおっ、由美ぃ、感じてるんや、いいよぉ」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひいひいひいっ」
びびびび、くねくね、由美のおめこに根元まで、挿し込まれてうごめくバイブです。
由美、もう、たまりません、おからだに力をぐぐっと込めちゃいます。
浴衣の赤帯でお膝ごと、タスキ掛けされて開脚M姿の由美です。
手だって、後ろで括られてるから、おからだを揺すってもがくこともできません。
「ううううっ、ぐぅうううっ、ううわぁああっ」
由美の股間がぷっくら盛り上がって、バイブレーターを押し出そうとします。
でも、無残、バイブレーターの根元には紐が巻かれて、紐パンティになってます。
膣圧で抜けようとしても抜けない、残酷無残、由美の性器、おめこなんです。
ぬるぬるです、膣のなかバイブで刺激されるから、その刺激に反応しちゃうんです。
とってもいい気持ち、ジンジン、ズキズキ、とろとろの感覚に見舞われちゃいます。

「うううっ、わぁああっ、ひぃいい、いいっ」
由美のボルテージがあがってきて、そのままイッテしまう寸前、一秒前です。
バイブレーターのスイッチが切られて、由美のアクメが抑えられます。
悦楽に必死でもがいていた大学二年生の由美、ぷっつん切られて、深呼吸。
「ふううっ、すううっ、ふううっ、すううっ」
「由美、ええ気持ちなんやろ、とろとろやん」
良太が、小休止した由美のおめこまわりに、お指を這わせて、お汁を拭います。
恥のお汁をたっぷりと、汲みだしてしまう由美、ふかれても、ぬぐわれても、出てきます。
あと一回、バイブの責めを受けたらそのあとは、ナマオチンポでイカせてもらえる。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、うち、もう、あかんわぁ」
開脚M姿のまま、背中をシーツに着けて、仰向けに寝転ばされる由美。
お尻が突き出て、バイブが埋まった股間は、真上を向いてしまいます。
良太は、由美の乳房に手の平おいて、ぷっくらおっぱいをつかみます。
たぷたぷおっぱいを揺すってやりながら、再度バイブのスイッチオンです。
「ああっ、ああっ、ひぃいいいっ」
二十歳になったばかりの由美、バイブが蠢く刺激によって喜悦に悶えます。

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大学二年生の由美、めろめろ、とろとろ、もうじぶんのことが、わかりません。
突きあがってくるぶちゅぶちゅ感、これを快楽ってゆうんですね、くるっちゃうぅ。
「ひぃいいっ、ひぃやぁああっ、あああん」
びびびび、くねくねくね、手首が背中でお膝ごとタスキ掛けで開脚M姿、仰向きです。
バイブレーターが蠢いて、由美、ぎゅっとおからだ伸ばしたい、でもダメ、できません。
「ああああっ、いく、いく、いっちゃぅ、ううっ!」
お顔が軋んで、悦楽の真っ只中にいる二十歳になったばかりの由美、もうだめ。
良太が、よだれをたらして、だらしない顔で、由美の喜悦顔をながめています。
そうして、バイブレーターのスイッチをオフにして、紐パンティを解いてしまいます。
由美のおめこからバイブレーターを抜いてやると、そこはべちゃべちゃ、ぬるぬるです。
ピンクより少し赤っぽい由美のおめこ、ぱっくり開いてしまって、襞が見えます。
「おおおっ、由美のお、め、こぉ、めっちゃ、お汁、いっぱいやぁ」
仰向き開脚Mの由美、そのお尻にお腹をくっつけた良太が、おめこをすすります。
じゅるじゅる、じゅるじゅる、由美の股間にお口を当てて、淫らな音をたてちゃいます。
アクメ寸前の由美、バイブ責めが終わって、良太のナマオチンポをもらえるんです。

仰向いた開脚M姿の由美のおめこへ、良太が勃起ナマオチンポを、挿しこみます。
「はぁあ、ああっ、ひぃいいいっ!」
ぶすぶすっ、由美、15cm×4.5cmのナマオチンポを、まともに挿しこまれます。
「いいいっ、いいいいっ、あああああん!」
ぶっすり挿し込まれた良太の勃起ナマオチンポ、由美、ずきずきの衝撃に反応します。
のたうち這いまわろうとしても仰向き開脚M姿で手は背中です、できません。
「ほおら、由美ぃ、ええやろ、ほうらぁ!」
良太は、ぬるぬるのおめこにオチンポを、挿し込んだまま由美にかぶさっています。
ほぼ真上を向いた由美の股間、そこへぶすっと挿しこんでまま、腰を揺すります。
おめこのなかのナマオチンポ、ぐじょぐじょに蠢くから、由美、たまりません。
「あああああっ、いくっ、いくっ、ああああ~~!」
「いけ、いけ、由美っ、おおっ、でる、でる、でるぅ、ううっ!」
良太が、射精をこらえて、由美に抱きつき、悶えて筋肉ぎゅっと締めます。
「いく、いく、ひぃいいいっ、ひぃいいいいい~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、勃起のナマオチンポを痙攣させて由美のおめこで射精です。
それで由美だって、オーガズムの頂上に、のぼってしまって果てたんです。

1200sex191221072
2012.12.9~
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<たっぷり観察し合います>
良太のね、オチンポってね、すぼんでるとき小さいのに、ムクムク大きくなるんです。
由美、萎えたオチンポ、なめてあげることが、けっこうあるんですけど、可愛いですね。
お口に亀頭を咥えてあげて、まだ柔らかい陰茎を握ってあげます。
由美、良太のオチンポ握るとドキドキ、けれども手を降ろして剝いちゃうんです。
良太のオチンポって、剝けた亀頭の首、カリ首のところに、皮が溜まってるんです。
その溜まった皮をぎゅっと剝いてあげて、亀頭をピンピンにしてあげるんです。
「おおっ、由美、なめろ、なめてくれよぉ」
「うんうん、なめてあげる、良太のん、なめてあげるぅ、ううっ」
ベッドのヘリに座った良太が、おからだ反らせて、由美に要求しちゃうんです。
萎えたオチンポお口に含み、ぎゅっと吸って絞る感じでしてあげます。
それからぎゅっとお口のなかに押し込む感じで、締めつけてあげます。
むっくら、おっきなってくるのがわかちゃうの、由美、良太の勃起です。
ええと、良太のオチンポの寸法は、タマタマちゃんのとこから、亀頭まで15cmです。
太さは、正確にはわからないですけど、握ってあげると、丸めた指先だけがつきます。
由美は、4.5cmって思っていて、15cm×4.5cmのオチンポって思うんです。
びんびんになった良太のオチンポ、すっごい、いきり立っているんです。
そんなの、由美、はめてしまうんだから、すっごい、思うとこわい気がするの。

そいで、ね、良太がゆうには、由美のおめこのことなんですけど、お股全部のこと。
陰毛のとこからお尻の穴のすぐ上まで、陰唇ですけど、内径7cmあるってゆうの。
でも、陰唇、二枚の唇、最初は合わさっていて、フタがされた状態なんですって。
ああん、良太ったら、由美のお股、陰唇、お指につまんだりしちゃいます。
抱きあってて、お股に手を置いてきて、お指を陰唇のなかへ入れてきます。
「はぁあ、ああん、ううううっ、ううっ」
ディープキッスをしながら、陰唇のなかへお指を入れてきちゃう良太です。
ベッドのヘリに座った良太の横に、由美も座って、おからだねじって、抱きあいます。
由美、舌を絡ませられて、陰唇のなかお指で刺激されちゃう。
とっても、なんていえばいいのかしら、得体のしれないってゆうじゃないですか。
ずっきん、ずっきん、からだ奥のほうが萌えるっていえばいいのかしら、そんな感じ。
お洋服着たまま、パンティの中へ、良太の手がはいってきて、まさぐられるの。
由美だって、たいていこのときは、良太のオチンポ、握っちゃっています。
お指で、手の平で、由美、良太から、おめこへのお弄りを、うけちゃいます。
由美としてはオチンポを、握ってゆっくりとしごいてあげます。
15cm×4.5cmのオチンポ握った手を、ぎゅぎゅっと上下に動かしてあげるんです。

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由美が良太のんを、良太が由美のんを、お互いなめっこするのは69スタイルです。
大学二年生の由美のお部屋、四畳半なんですけど、お勉強机と椅子、衣裳吊りとか。
寝てるのはシングルベッド、木でできた白色、それにシーツはいつも淡いピンク。
ベッドのヘリに並んで座って、お互いまさぐりしてたので、そのまま後ろに倒れます。
お互い性器まさぐりしてるときに、由美はショーツを、良太はブリーフまで脱いでいます。
だから、もう、由美も良太も性器のところは、剝いてあって露出されている状態なんです。
「ああん、良太ぁ、あああん」
「ふうううん、由美ぃ、うううっ」
ベッドに倒れ込んで、ディープキッスをしながら、良太が由美のおめこをさわります。
由美だって、良太のオチンポ握っていて、ぎゅつ、ぎゅつとしごいてあげます。
「ふうううっ、うううううっ」
お舌を絡ませてられると、由美、ずっきんずっきん、感じちゃいます。
良太の舌と絡ませながら、おめこのなかにお指を入れられちゃうからぁ。
「あああっ、良太ぁ、あああっ」
ディープキッスを解いて、お声を洩らしてしまって、由美、喜悦しちゃうんです。

シングルベッドだから狭いけど、由美、タンクトップを脱がされ、ブラも取られます。
スカートは、なんでか知らないけど、良太、脱がしてこないんです。
お尻丸出し、お腰も丸出し、でもスカートは脱がない方が良太は好きみたい。
「うううん、してあげる、してあげるよ」
良太が正常にベッドに寝て、由美が頭を良太の足元へ、とゆうよりお腰へ。
つまり、由美、良太のオチンポを、お口に含めるように、ああ、69スタイルです。
「ふうう、由美、おれに足をかぶせろ、なめてやるからぁ」
「あああん、うちかって、良太のん、してあげるぅ」
由美は、良太のお口で、露出させた股間、おめこまわりをなめられます。
じゅるじゅる、刺激をうけながら、由美、良太のオチンポ、ああ、勃起しています。
陰茎のまんなかを握って、お口に咥える前、亀頭をうっとり見つめちゃう。
<ああん、良太のチンポちゃん、チンポ、はぁああ、おっきぃいい>
うっとり、こころのなかでつぶやきながら、大学二年生の由美、感嘆します。
陰茎を握って絞めちゃうと、亀頭の先っちょから、透明なヌルヌル露がでてきます。
そのお露を舌先で拭ってあげて、亀頭を唇に挟んで、唇をおろして、亀頭を包みます。
ええ、由美、唇で良太のオチンポ、お顔を上下させ、亀頭をこすってあげるんです。

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唇で亀頭をはさんで、そのままお顔を良太のお腰へ、おろしてあげます。
カリ首のところ唇の内側で挟んであげて、そのまま顔をおろします。
ぎゅっと吸ってあげる感じで、亀頭とカリ首から陰茎の一部を絞めてあげる。
ピンピンです、良太のオチンポ、硬いような、でも亀頭は柔らかいです。
「ふううっ、ふううっ、すううっ、すううっ」
由美の息する音が、お口からとお鼻から、空気のように洩れてききちゃいます。
陰茎の根っこのところ、陰毛が触れるくらいのところで、オチンポ握ってあげます。
握るってゆうても、お指で輪をつくって、その輪で握ってあげる感じです。
握ったお指を下へ、ぎゅっと押し下げてあげると、亀頭、ビンビンになります。
<はぁああ、良太のオチンポ、オチンポ、ああ、オチンポぉ>
由美、勃起したオチンポの亀頭をなめあげながら、こころでつぶやいちゃう。
とっても、お口にいっぱい、頬張ってあげて、じゅぱじゅぱしてあげます。
唇を半開きにして、お顔を上げて下げて、上げて下げて、唇でこすってあげます。
「おおおおっ、由美ぃ、おおおおっ、もっと、こすってくれよぉ」
<はぁあ、ああん、しごいてあげる、しごいてあげるよぉ、良太ぁ、ああっ>
仰向いて足を拡げて寝ている良太が、由美のうしろから、声をかけてくるんです。

ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、勃起オチンポ咥えたお口、お顔を上げて下げてします。
<おおお、おいしい、いぃい、良太ぁ、オチンポちゃん、おいしいよぉ>
「由美ぃ、なめちゃうよ、由美のおめこ、なめちゃうよ」
「はぁあ、ああん、良太ぁ、あああん」
大学二年生の由美、良太のお顔に、お股の真ん中、こすりつけちゃうんです。
太ももをひらけてうつむく由美、良太が由美の股間へ、お顔を当てるんです。
かさなり合う由美と良太、由美のワンルーム、シングルベッドのうえです。
ぶちゅぶちゅ、良太が、由美のお股、陰唇を唇と舌で開いて、吸っちゃいます。
由美は、良太のオチンポを、お口に含んで、じゅぱじゅぱ、してあげてます。
由美は良太の、良太は由美の、おたがいに性器を、お口でじゅぱ、ぐちゅです。
<はぁああん、良太ぁ、あああん、もっと、おく、奥のほうよぉ>
「ううううっ、ううっ、ぐううううっ」
ぺちゃぺちゃ、由美のおめこで、良太が淫らない音を立てちゃいます。
由美だって、勃起オチンポ、なめてあげ、お口に含んでぶちゅぶちゅしちゃう。
「はぁああん、良太ぁ、あああん」
オチンポお口から抜いてしまって、由美、股間を良太のお顔へ、当てつけます。

-22-
大学二年生、文学部、山野由美、お小説を書こうと思っているから、興味津々。
べつにそんな目的なんてなかっても、由美、男子のオチンポに、興味があります。
寝そべった良太のお腰から、突きあがってる勃起したオチンポ、由美、握っています。
ええ、由美だって、おめこ丸出しで、良太のお顔に、股間を、こすりつけているんです。
「あああん、良太ぁ、あああん、おっきぃ、おっきぃよねぇ」
由美、オチンポの根っこを指で挟んで、観察しながら、ゆすってあげます。
お口に含んでいた勃起オチンポ、15cm×4.5cm、由美はそれをお口で咥えます。
じゅぱじゅぱ、亀頭をお口に咥えこみ、そのまま亀頭をなめてあげるんです。
そうしたら、良太がたっぷりと、由美のおめこを、なぶってくれるんですものぉ。
「ううううっ、ぐぅううううっ。ううううっ」
陰茎を、お口に咥えてあげて半分まで挿しこみ、吸ってあげます、ぎゅっとです。
「おおっ、由美ぃ、もっと吸って、しごいてくれよぉ」
良太からは唇と舌、由美、おめこまわりをなめられて、お舌を挿しまれるんです。
「はぁあ、ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいよぉ」
でも、舌って、由美、おめこの入り口からすぐの処しか、刺激してくれないのよね。
だから、あああん、お指を入れて欲しいって、由美、要求しちゃうんですよぉ。
「あああん、おゆび、おゆび、あああん」
咥えているオチンポをお口から抜いて、良太に聞こえるようにして、要求です。

四畳半、由美のワンルームは明るいお部屋、ホワイト&ピンクが基調です。
白いシングルベッドに良太が仰向き、由美がかぶさって、69スタイルしてます。
二十歳になったばかりの由美、おなじクラスの良太とは、おからだ許す関係です。
良太が、かぶさってひろげた由美の太もも、その内側から腕を通してきます。
「良太ぁ、ああん、して、して、いっぱいしてよ」
「してあげる、いっぱい、たっぷり、由美、してあげるよぉ」
由美は股間をぱっくりと、ひろげてあげて、お顔を当ててもらいます。
うん、お尻を下から抱いてもらう格好っていえばわかりますか、良太がクンニします。
感じちゃいます、由美、おめこをぐちゅぐちゅしてもらう、じゅるじゅるになります。
だから由美、あああん、良太のオチンポ、剝いてあげ、お口に咥えてあげるの。
とっても、由美、あああっ、お指をおめこに挿しこまれ、ぐちゅぐちゅお弄りされる。
「うううっ、うううううっ、あああん、ひぃいいっ、いぃいいいいっ」
由美、オチンポお口から抜いちゃって、ブレス息つぎをして、お声をあげちゃう。
喜悦、とっても、良太のお顔をまたいだまま、お尻を左右に揺すってしまいます。
「あああっ、もっと、もっと、もっとよぉ」
ぐちゅぐちゅ、ぶりぶり、オチンポではない、お指の感触は、細くって直接です。
勃起オチンポの皮、ぎゅっと剝いてあげ、良太の陰毛へ、由美、手を降ろします。

-23-
まだお昼間、午後三時ですけど、由美のワンルームには甘い匂いが、充満です。
大学二年生の由美、良太と性交に耽っているんです、二十歳になったばかりなのに。
くもりガラスの窓からは、明るい光がレースのカーテン越しに入ってきます。
「はぁああん、良太ぁ、いい、いい、いいっ」
お指を、おめこに挿しこまれて由美、オチンポ握ったまま、背筋を伸ばします。
お尻を突出し、股間を良太のお顔のうえ、良太がお指を挿しこんでいるんです。
二本のお指、右手の人差し指と中指、親指を陰毛に置いて、挿しこんでいるの。
「由美ぃ、もっと、もっと、おおおっ、お、め、このなか、柔らかいぃ」
「ああん、良太ぁ、うちかって、あああん、良太ぁ」
由美は、そのまま前のめり、良太の勃起オチンポ、お口に咥えてしまいます。
じゅぱじゅぱ、ずぼずぼ、お顔を降ろして上げて、お口でオチンポ、しごいてあげる。
オチンポの根っこ、お指を輪にして、握ってあげて、ぎゅっと降ろして皮を剥いちゃう。
亀頭がテカテカ、カリ首くっきり、ビンビンにしてあげ、唇でしごいてあげる由美。
「ああああん、ああああん、ひぃいい、いいっ」
勃起オチンポ握ったまま、お口から抜いちゃって、お悶え、呻いてしまう由美です。
お指を二本、おめこに入れられ、ぐちゅぐちゅ、襞をこすられ、ヒイヒイになっちゃうの。
良太が仰向き寝そべり、由美が良太のお顔をまたぐ格好で、変形シクスナインです。

いよいよ、由美、勃起オチンポ、おめこに挿しこみ、結合、交尾するところです。
騎上位、お馬に乗るスタイル、大学二年生、二十歳になったばかりの由美。
恥ずかしいけど、良太の勃起オチンポ、根っこまで咥えられるじゃないですか。
それに、きっちり、勃起オチンポはめたまま、思うところへ、亀頭を動かしちゃう。
「あああん、良太ぁ、いれちゃうよ、お、ち、ん、ぽぉ」
「おお、由美、入れていいよ、入れてくれ」
良太は寝そべったままですけど、由美が半回転、お腰をまたいだままです。
勃起オチンポを、おめこに挿しこもうと、由美、握ってお股にあてがいます。
「ああん、良太ぁ、あああん」
真ん中へずぼっと挿せない由美、片膝あげて、良太に手伝ってもらいます。
良太が、陰唇をお指で割って、そのなかへ、亀頭を埋め込んでくれるんです。
お膝をベッドに置いて、ぶすぶすっ、良太の勃起オチンポ、挿しちゃいます。
ぶすぶす、由美のおめこに、15cm×4.5cmのオチンポが、咥えられます。
「ひぃいい、いいいっ、良太ぁ、あああん」
密着、きっちり、由美のおめこに、良太の勃起オチンポ、性交、交尾、ああっ。
由美、お指での細い刺激ではなくて、ずっしり鈍い重い、えぐられる刺激です。

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どうしてなんでしょう、由美、オチンポおめこに咥えてしまうと、別人になっちゃうの。
とっても大胆になっちゃって、恥じらいがなくなるってゆうか、由美だって恥ぃんです。
でも、ああ、由美、大学のお勉強より、こっちのほうが、ずっといい、めっちゃいいの。
「ああん、良太ぁ、あああっ、気持ちいいっ、良太ぁ」
良太のお腰をまたいだ由美、お尻と股間を、まえへ、うしろへとスライドさせます。
ぎゅううい、ぎゅううう、ぶちゅぶちゅう、股間がこすれて卑猥な音を奏でさせる由紀。
「ああああっ、あああっ」
おめこのなかでオチンポが、こすれちゃうから、由紀、もうジンジンになっちゃうの。
「あああん、良太ぁ、ひぃいい、ひぃいい」
お股を前へこすって、膣の中を勃起オチンポ、亀頭とカリ首でこすっちゃうんです。
「おおおおっ、由美、いい気持、めっちゃ、ああっ」
良太だって、オチンポ、おめこでこするのが、いちばんいいんやと、ゆうんですけど。
なのに、良太ってだめなのよ、由美のおめこに挿したままやと、続かないの。
すぐに出そうに、射精してしまいそうに、なってしまうみたいなんですよぉ。
だめおとこの良太、そやから由美は、お指とかお口とか舌とかも、許しちゃう。

「ひぃいやぁああん、いいっ、いいっ、いいよぉ、良太ぁ」
「おおおおっ、由美ぃ、おれ、おおっ、でそうや、でそうやからぁ」
「あああん、なんでぇ、もっと、もっと、したいのにぃ」
由美、でも持続させたいから、お尻を持ち上げ、勃起オチンポ、抜いてあげる。
良太の勃起オチンポ、ピクンピクンの痙攣まえで、抜いてあげないと射精しちゃう。
射精させてしまったら、良太、もう、終わりじゃないですかぁ。
しばらく、といっても15分から30分ほどですけど、でけないんですよ、良太。
由美は、そうですね、オーガズム迎えてイッテしまうと、ああ、やっぱりすぐはダメ。
抜いてしまった良太の勃起度は、ほんとにビンビン、陰茎が硬くなっているんです。
でも、少し萎えてきて、柔らかみがでてきて、そしたら、また挿入してあげる。
ええ、もちろん、そのままぶすぶす、挿せますから、そんなに萎えてはいません。
抜いてから、挿しこむまで、30秒くらいかしら、由美、観察しちゃいます。
「ああん、おっきいよねぇ、良太の、お、ち、ん、ぽぉ、おっきぃい」
オチンポを握る感触を忘れないように覚えていくのと、亀頭、テカテカ、可愛い。
「あああん、由美ぃ、由美のん、見てやるよ、ほら、開けろ」
由美、良太に見えるようにして、お膝をひろげ、太ももを開いて、お尻を持ち上げます。
そうして、由美、良太の腰から突き出たオチンポ、かるくフェラして、それから挿入。
亀頭だけ、唇にはさんで、お口の中に入れてあげて、カリ首をこすってあげます。
ぶちゅぶちゅしてあげ、濡れてるお汁を拭ってあげて、由美、また、挿入しちゃうんです。

-25-
由美のワンルームは四畳半、由美が寝ている白いシングルベッド、その上です。
良太が寝そべり、由美がお腰をまたいであげて、騎上位スタイル、全裸です。
「はぁあ、ああん、はいったよぉ、ああん、ひぃいいっ」
ぶっすり、勃起オチンポ、ナマのまま、根っこまで挿しこんでしまった由美。
お膝を折り曲げ、シーツに置いて、そのまま良太にかぶさっていきます。
「ああん、良太ぁ、ああん、ひぃいいっ」
かぶさってそのまま、由美、お尻から股間で、良太のお腰をこすって前へずらします。
良太のナマ勃起オチンポが、由美のおめこのなかでこすれてくるんです。
騎上位で、お尻からお股をあげたさげたり、これを繰り返すのは大変です。
だから、由美、良太にまたがり、良太のオチンポ挿しこんだまま、前へ後ろへ。
「おおおっ、由美ぃ、めっちゃ、ああっ、おれ、でそうやぁ」
良太だって、おめこの襞にオチンポ密着でこすられるから、出そうになるみたい。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「おおおおっ、おおっ、おおっ」
ぶちゅぶちゅ、ずきずき、由美がお尻を前へ後ろへ、スライドさせちゃうんです。
ナマの勃起オチンポで、由美、おめこのなか、こすって、こすって、こすってあげます。

スキンつけません、だから、ナマのおちんぽ挿しこんだまま、一気にのぼっていけます。
「はぁああん、良太ぁ、うち、ああ、もう、いって、いってしまうぅ」
ぎゅっとこらえて、由美、快感がこみあがってきて、くるわせてきて、イキそうです。
良太は、由美のお声にあわせて、射精するのをぐっと我慢して、我慢しています。
由美がオーガズムに至っていくとき、いっきに爆発、噴出、射精させるんです。
「はぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
由美がおからだ起こして、そのまま、お尻を前へ後ろへ、前へ後ろへ。
ぶちゅぶちゅ、ぐじゅぐじゅ、良太のナマのオチンポが、根っこまで埋まったまま。
「ひぃいいっ、いいっ、いいっ、いくいく、あああっ」
「おおおっ、由美ぃ、おれ、ああ、ああ、でる、でる、でるぅ」
由美が、オーガズムにのぼりはじめて、良太も射精の気配になってきます。
ぐっと裸体に力を込め、由美、ぎゅっと歯を食いしばって、ずんずんとアクメへです。
「ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい~っ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、由美、良太が射精しだして、オチンポの痙攣をもろに感じます。
ナマで受けると、衝撃、すごいんです、ぴしゅんぴしゅん、とっても刺激ですぅ。
「ひぃやぁあ、ああああ~~~!」
由美、良太のお腰をまたいだまま、オーガズムを迎えてしまって、そのまま気絶です。

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2013.1.20~
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<恋人の良太が来ています>
由美は大学二年生、文学部にいるんですけど、専門分野へはこれからです。
文学部に入れたんですけど、なんかしらダサイ気がして、お勉強はさぼりがち。
借りている女子専用の学生マンションはワンルームです。
金閣寺の近く、三階建ての三階302室、四畳半と小さなダイニング、バストイレです。
今日は金曜日、だから良太が由美のお部屋へやってくる日なんです。
たぶん、きっと、いつもですけど、明日の朝とかお昼とか、夜までとか。
二十歳になったばかりの由美、たっぷり良太と一緒に、時間を過ごします。
一緒に時間を過ごす、二人だけですから、しちゃうんです、たっぷりと、です。
由美が、良太と二人だけになるのは、一週間に二度ほどです。
一度会うと夜を過ごしちゃうから、一週間のうち4日から5日くらい会っています。
その間、そうですね、スキンの箱のなかが、すぐなくなってしまうんですよぉ。
でも、お食事、二人で自炊したりするから、お金の方は、なんとかしています。
「ううん、だけど、良太なんて、お金ないんやし、しやないやん」
「由美、そうやね、そのかわり、たっぷり、可愛がってやるから、さぁ」
良太は由美とセックスしたくってうずうず、学校から一緒に帰ってきたんです。
お部屋の扉を閉め、ロックしてしまうと同時に、良太ったら、由美を抱きしめちゃう。

「ああん、まだ帰ってきたばっかなんやからぁ、お茶しようよ、ああん」
後ろから抱きしめられ、いきなりスカートのなかへ、手を入れられちゃうんです。
「だめでしょ、良太ぁ、ちょっと待ってよぉ」
由美、予想はしてたけど、まだこころの準備とおからだの準備ができていません。
でも、いつものことです、良太が野獣みたいになって、由美を犯しちゃうんです。
ひらひらスカートをめくられて、うん、ブルマ穿いて、ショーツですけど、その中へ。
良太は右手を由紀の腰から肌に触れさせ、そのまま、お股へ入れこんじゃいます。
冷たい手の感触、由美は、良太に後ろから抱かれて、おっぱいとお股、触られます。
「ええやん、おれ、がまんでけへんのんやからぁ」
「あああん、だめ、だめ、だめだよぉ」
お勉強机の天板に手を置いて、お顔を伏せちゃう由美、可愛い少女みたい。
後ろから、良太にスカートをめくりあげられ、ブルマとショーツを太ももへ降ろされちゃう。
お尻が丸出しにされて、足を開けさせられて、良太が床に座り込みます。
「あああん、良太ぁ、ああん、あんましきついのしたら、あかんからぁ」
「うんうん、由美、わかってるよ、おおっ、みてやるんやからぁ」
いきなり、良太はうしろから、ひらけたお股へ、お顔をあてがってきちゃうんです。

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お勉強机に胸からお顔を置いて、お尻を突き出して、足をひろげちゃう由美。
ブルマとショーツを脱がされて、お尻から下半身、すっぽんぽんなんですよぉ。
「ああん、良太ぁ、ああん」
床に座った良太が、お顔を由美のお股に、ぴったしあてがってきちゃいます。
良太が手で由美の股間をひろがらせ、陰唇を開いて、お舌をいてくるんです。
ぺちゃぺちゃと、良太のお口からかもされる、恥ぃ音がワンルームに満ちます。
「あああん、あああん、良太ぁ、ああん」
ぺちゃぺちゃじゅるじゅる、良太におめこだけをすすられる、大学二年生の由美。
由美は、お尻をゆすり、お股の恥ずかしい箇所への刺激を、堪能していきます。
おっぱいとかお尻とか、由美、まだ、どこもさわってもらってないんです。
いきなり、その最初がおめこ、良太のお口、クンニされちゃうんです、由美。
そうして、一分と経たないうちに、良太が立って由美を後ろから抱きます。
抱いて、勃起してしまったオチンポを、おめこに、ぶすっと挿しこんじゃうんです。
さかりを迎えた動物、いやらしいオスの良太に変身、というより本心ですぅ。
「おおおおっ、由美ぃ、入ったよ、おおおおっ」
ぶすっ、ぶすっ、ああん、まだ由美濡れてないのよ、まだ濡れていません。

明るいお部屋、窓から光が這入りこんできて、由美、眩しいくらいです。
ぶっすり、良太に勃起のオチンポ、後ろから挿入されて、ピストン運動です。
「ほうら、ほうら、ほうら」
ぐうい、ぐうい、ぐうい、挿すたびに掛け声かけ、由美に知らしめる良太。
そんなん、お声を出さなくっても、由美、わかります、挿されて、抜かれて。
「ひぃい、やぁああん、ひやぁあん」
ぶすぶす、良太は、そのまま、自分だけ、イッテしまうんです、たぶん。
由美は、やっぱ、ゆっくり、たっぷり、可愛がってもらわないと、アクメしません。
良太の性急さでは、少しだだけのぼっちゃうけど、最後までイケないんです。
でも、何回も、続けて、オーガズムを迎えることも、できませんよね。
一時間に一回くらいしか、アクメに至れません、由美は、そうなんです。
でも良太は、続けて射精することができます、といっても少し時間をおいてから。
だから、由美は、最初は良太がひとりでイッテしまっても、おこったりしません。
にかいめ、さんかいめ、五回ぐらいまで、良太に頑張らせちゃうからぁ。
だから、スキンの箱、すぐになくなっちゃうんです、ネットの通信販売で買います。

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由美はスカートを脱がされ、セーターもインナーも脱がされて、素っ裸です。
ぶすぶす、オチンポ挿入を受けているとき、脱がされてしまうんです。
良太だって、由美の衣類を脱がしていくとき、一緒に脱いでいきます。
少し小太り、身長170cmの筋肉質、良太は、由美からみれば立派な男子です。
「ああん、ああああん、良太ぁ、あああん」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、良太が後ろからオチンポを、挿しこまれている由美。
しだいに濡れてきちゃう由美のおめこ、そのなか、じゅるじゅるになる膣襞。
「おおおおっ、由美ぃ、おれ、もう、でそうや、ああっ」
ぶすぶす、きょうの一回目、最初の射精、三日分の精子が待機しているんです。
「はぁああん、もっと、もっと、もっとよぉ」
ぶすぶす挿し抜きだけじゃなく、後ろからまわる手で、おっぱいモミモミされます。
とろとろ、由美、だんだんと濡れてきて、もうオチンポが軋むことはありません。
ぶすぶす、じゅるじゅる、ずぼずぼ、ぺちゃぺちゃ、こすれる音が立っています。
うつ伏せになっている由美が、お顔をあげて、背中を伸ばし、お悶えします。
うしろから、勃起オチンポでぶすぶす、ぶすん、ぶすん、由美、突つかれます。

由美のワンルーム、まだ明るいお部屋の勉強机に寄り添って、交尾されてます。
「ほら、由美、足、ひろげろ、ほらぁ」
「はぁああっ、あし、ああん、ひらけるぅ、ううううっ」
「おおおおっ、そうや、足、ひらいておくんやでぇ」
ぶすぶすっ、ぶすっ、良太から由紀へ、おめこのなかを勃起オチンポでこすります。
「あああん、良太ぁ、あああん」
由美だって、女の子、ぶすぶす、勃起オチンポで、生殖器が疼くじゃないですか。
「ああん、つけて、つけてよぉ、良太ぁ」
促さないと、良太、スキンつけないかも知れない、きょうは由美、あぶない。
スキンつけてもらう間って、なんかしら、変な時間です。
数秒なんですけど、中断じゃないですか、シラケちゃうんですよね。
はぁあ、はぁあ、由美、乱れた呼吸、深呼吸して整えます。
スキンをつけ終わった良太が、ふたたび、由美を後ろから、攻めてきます。
ぶすぶす、ぶすぶす、もう止まりせん、射精へ一直線に走る良太。
由美だって、アクメの頂点にまでのぼれないけど、それなりにオーガズム。
ピクンピクン、由美、しっかりと良太のオチンポ痙攣を、おめこのなかで受けとめます。

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由美は良太と二人だけになったら、最初が、いきなり、性交、愛撫なしでされちゃいます。
たいてい、バックスタイルで、良太は、溜めておいた精子を、一気に射精しちゃうみたい。
良太がいうには、むらむらしていて、とりあえず一直線に射精したい欲求なんですって。
それから、でも、二回、三回は当然だけど、五回くらいまで、射精することがあるんです。
夕方からはじめて、夜中になっちゃうけど、断続的に、あああ、由美、してもらいます。
バックススタイルで、おわったあと、10分ほど経っています。
ぐったりから目が覚めて、由美が、お茶を入れます。
「良太はコーヒーでええん、うちはコーヒーにするけどぉ」
お茶といっても、ネスカフェのインスタントコーヒー、レギュラーです。
このまえ、由美と良太とで、テファールのポット、赤い0.8ℓのんを買いました。
性交がおわったあとは、お洋服脱がされたけど、由美、ショーツを穿きます。
それからお部屋用のワンピース、もこもこ、ふわふわ、そんな感じのワンピです。
良太だって、すっぽんのままではいてられへんから、トランクスを穿きます。
それとだぶだぶシャツを着て、小さなちゃぶ台ですけど、そこでお茶します。
「裕子のこと、知ってるでしょ、できたからって、どないするんやろ」
由美の友だち、大島裕子ですけど、妊娠しちゃったって、打ち明けられたんです。
由美だって、その心配があるから、けっこう慎重にしてるけど、でも、ありえます。

「ううん、でけたら、けっこんしたらええねん、いっしょにすんだらええねん」
「そやかて、せいかつひ、どないするん、りょうた、おかね、かせげるの」
「まあ、なあ、そんときは、そんとき、なるようになるさ」
「むせきにんよ、うちは、そうなったら、どないしょ、っておもうんよぉ」
だから、スキンをつけて性交するんですけど、ほんとうに、だいじょうぶなのか。
由美は、裕子のこともあるから、そうならないように気をつけようと思うんです。
ちゃぶ台を介して、向きあっているんですけど、なにか物足らない気分です。
良太が、ちゃぶ台の下に入れた足先を、由美のお膝へ当ててくるんです。
おんな座りしている由美の、太ももへ、良太の足が、侵入してきます。
<あああん、良太ぁ、もう、できるの、してもいいよ、わたしぃ>
由美は、先のバックからの性交では、満足にイッテないから、うずうずです。
<するときは、きっちり、スキンつけてしてよぉ、きっとよぉ>
こころでつぶやく、大学二年生、二十歳になったばかりの由美。
ちゃぶ台の下、おんな座りのお膝をずらして、良太の素足を受け入れます。
良太が、手にコーヒーカップを持ったまま、由美のお顔を、見つめてきています。
由美だって、コーヒーカップを持ったまま、どうしたらいいのか、たじろいじゃいます。

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良太が由美を誘導します。
「こっちへこいよ」
ちゃぶ台を介して座っているので対面の、ベッドのヘリの方へ由美が移動です。
移動といっても、60cmほどです、四畳半のワンルーム、だから狭いんです。
「ううん、わたし、してたげる、してあげるよ」
由美が、良太のオチンポを、なめなめしてあげる、ってゆうんです。
トランクスを脱いでもらって、由美、お顔を良太のお腰へ、ぐっと近づけます。
亀頭をお口に咥えて、じゅぱじゅぱっと吸って、良太のお露を吸い出します。
さっきの射精のあとの残りが残っているかも知れないから、由美、吸い尽します。
ベッドとちゃぶ台の間って、50cmほどですよ、四畳半のワンルームだから、ね。
由美がお顔を良太のお腰へくっつけて、足を延ばしてしまうんです。
お口に良太のオチンポ、咥えてあげるんですけど、完全に勃起していません。
ちょっとふにゃっとしてるけど、でも、硬いことは硬いです。
「ふうう、ふうう、ふうううっ」
息をつぐのがむつかしい、お鼻で空気を吸い込んで吐くんですけど、その音が。

お部屋着のワンピースの裾が、たくし上げられていく由美。
太ももが露わになります、白いショーツがお尻からお腰を包んでいます。
良太は、お座りしたままだから、手が、由美のお股まで届きにくいです。
だから、ああん、由美のおっぱいを触ってきて、モミモミしだすんです。
勃起しだした良太のオチンポ、ビンビンになってきて、硬くなってきてるぅ。
由美は、オチンポの根元から、唇と舌でなめあげ、亀頭を頬張ります。
それから亀頭を頬張ったまま、お顔を、良太の陰毛にふれるまでおろします。
お口のなかに頬張られた勃起オチンポ、由美の頬が膨らんでいます。
「ああ、由美、おれのん、好きなんやろ、おれのチンポぉ」
「ふうう、ううううん、好き、好きよ」
由美ったら、勃起してるオチンポを握ったまま、お口から抜いて、答えます。
すっごくビンビンになってる良太のオチンポ、由美、じっくり眺めて観察です。
「ああん、良太のん、すっごく硬いよ、わたし、どないしょ」
由美だって、正気ではいられません、良太のオチンポ、おめこに入れたい。
入れたいけど、儀式としては、由美が良太にクンニをしてもらわなくっちゃ。
由美がベッドのヘリに座らされて、良太が、由美を眺め、観察して、クンニ。

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由美のお部屋は四畳半、女子学生だけのワンルームマンションです。
でも、良太を連れて、由美、お部屋に帰ってくるけど、だれもとがめません。
暗黙の公認とでもいったらいいのかしら、他の女の子だって、連れ込んでるよ。
女の子が男の子と個室にいることは、セックスしちゃうというのが普通ですよね。
「はぁあ、良太ぁ、ああっ、ああん」
ベッドのへりに座って、お膝をひろげている由美へ、良太がクンニしてきます。
お顔をぺったし、お股にくっつけ、唇に陰唇をはさんで、もぐもぐ、モミモミしてきます。
由美は、陰部を良太のお口で、もぐもぐされると、じんじんと感じちゃいます。
「はぁああっ、いいっ、いいよぉ、良太ぁ、ああん」
反り返るより、お膝をひひろげたまま、良太の頭を抱いてしまうんです、由美。
お股をせり出すようにして、おなかにちからをいれて、ああ、快感、刺激です。
ぐちゅぐちゅと、唇で陰唇を揉まれ、お舌を膣に挿しいれられちゃう由美です。
良太ったら、お口でしてくれてると思うと、ああん、お口を離してしまうんです。
そうして、お顔をおめこの正面に据えて、指でおめこを弄ってくるんです。
陰唇をめくられちゃう由美、めくられて膣前庭を露出させられちゃうんです。
指でひらけておいて、そこへお口をくっつけてきて、膣を吸っちゃいます。

じゅるじゅるっ、じゅるじゅるっ、良太のお口が由美のおめこを啜る音、です。
さきにいっかい射精しちゃった良太だから、落ちついてゆっくり、たっぷり。
由美のおめこ啜りを楽しむ良太、まるで子供が母に甘える感じです。
「はぁあ、ああん、うちも、良太のん、してあげるからぁ」
由美、もう、クンニしてもらうだけでは、がまんできないって感じになります。
おからだ、おなかのなか、子宮のまわりが、疼いて、ジンジンになってきます。
良太が、こんどはベッドとちゃぶ台の間に、寝そべります。
由美が良太のお顔をまたぐ格好で、シクスナインスタイルになるんです。
良太の勃起しだしたオチンポを、右手に握ってぎゅっと剝いちゃう由美。
お尻を良太のお顔に落とし、股間をお顔でこすってあげるんです。
いったんお股を、良太のお顔でこすって、前へ後ろへを繰り返します。、
こすってあげるのは、由美、じぶんのためです、お顔でお股をこするんです。
「あああん、良太ぁ、おちんぽ、おっきなったよぉ、あああん」
ぶちゅぶちゅ、良太が唇と舌を使って、由美のおめこ吸って啜ってきます。
握っている良太の勃起オチンポ、由美は亀頭と陰茎を頬張ってしまいます。

-32-
良太のお顔にまたがって、お股をこすりつけながら、オチンポを咥えてあげる由美。
由美は、このスタイル、良太の勃起したオチンポを咥え、クンニされるのが好きです。
それよか、もちろん、ナマのオチンポを、おめこに挿しこんでするのが好きですけど。
おめこに挿しこんだままで続けると、良太は精液を出してしまいそうになっちゃうの。
だから、なんてゆうか、持続ってゆのかなぁ、長持ちっていえばいいのかなぁ。
由美は、良太よりも、ゆっくり、じわじわ、アクメにのぼっていくタイプの女子学生。
「うううううっ、ふうううっ、うううううっ」
オチンポ咥えながら、由美、お股の真ん中へ、良太がお口をくっつけています。
<ああ、良太ぁ、もっと、もっと、もっとしてよぉ?
由美には、おめこにお口をつけられて、じゅるじゅるされているのがわかります。
お舌をちょろちょろ、膣のなかへ挿しいれられているのが、わかります。
<そこ、そこ、あああん、良太ぁ、もっとおく、奥、奥よぉ>
こそばいような、じんじんするような、にぶい刺激ですけど、いい気持です。
でも、お舌やと、入り口の辺しか舐めてもらえないから、奥の方が疼いちゃう。
勃起オチンポを、お口でしごいてあげて、じゅぱじゅぱ、ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ。
騎上位スタイルでシクスナイン、大学二年生の由美、とってもいい気持ちなんです。

それからいよいよ結合、由美は良太のオチンポを、おめこに挿しこんじゃうんです。
向きあって、良太が座って足を投げ出す格好で、由美、お腰にまたがってあげます。
良太の勃起オチンポが、そそり立ってるじゃないですか、それを由美、呑みこむんです。
ええ、お股の真ん中、膣に、ぶっすり、できるだけ根っこまで、挿しこんでしまうの。
とっても、いい気持になってくるんです、勃起オチンポ、根元まで挿しこんでおくとね。
「ううん、良太ぁ、うち、ああん、好きよ、良太のこと、ほんとよ」
うっとり、オチンポおめこに挿しこんだままだから、由美、とろとろ気分です。
「おれかって、由美のこと、好きだよ、めっちゃ好きだよぉ」
ああん、良太が、膝からお腰を持ち上げて、ああん、揺すってくるんですよぉ。
由美のおめこに挿しこまれている勃起のオチンポが、揺らいでこすってくるんです。
おめこの襞、じゅるじゅるになっているんですけど、そこをこすられちゃうんです。
「いい気持よ、とっても、とっても、ああん、良太ぁ、好きよぉ」
抱きあって、良太はおめこに勃起オチンポ挿しこんだままです。
抱きあったまま、由美は良太におっぱいを、まさぐられて、とっても快感、いい気持。
四畳半、由美のワンルーム、明るい光がさしこんできて、まばゆいんですけど。
愛の巣、由美は大学二年生、良太も一緒、でも学校ではこんなこと、できません。

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