えろすeros

内海淡水のエロス小説、アダルトサイトに連載した小説をまとめています。

カテゴリ:愛欲小説集(1) > 淫乱の部屋

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1~12 2013.9.4~2013.9.13
-1-
優子ってなまえには子がつくから、優子は好きではありませんでした。
でも、AKBのメンバーに優子ってなまえの子がいたから、優子でよかったと思う。
その優子、実名は中島優子なんですけど、ええ、京都の大学生、二年生です。
文学部に在籍していて、古典文学に興味があって、でも与謝野晶子とかも好きです。
樋口一葉は、ちょっと物静かな感じがして、優子、あんまり好きにはなれない感じなの。
美女の定義はむつかしいけど、優子は男子から、美女だと言われているんです。
それで、大学の文学同好会の先輩男子で、光って名前のひとがいるんです、光源氏。
光源氏はあだ名で、実名は山之内光、とっても優しくて高貴なお方のようにも見えます。
優子としては、光源氏、光のことが、なんとなく、好きなタイプの男子なんです。
その家来に、木村翔太、村井健介、いずれも大学四年生で、文学青年な感じの男子。
優子は、光と友だちになっているんですが、翔太とか健介からも、迫られています。
三人の男子は、トトロの会ってグループを作っていて、映画制作をしているんです。
「モデルになってほしいんだよなぁ、優子ぉ」
「ええっ、わたしがモデルになるってぇ?!」
「だって、優子は、なんてったって、美女なんだから、さぁ」
「そんなの、冗談でしょ、笑ってしまうわぁ」
「本気やで、優子の友だちとかも入れて、三人ほしいんだよなぁ」
「ほんとぉ、それなら、美香とか真衣とかも呼んで、三人組になっちゃう」
男子が三人だから、女子も三人、相性ってあると思うけど、まあ、いいでしょう。
光が乗っている自家用車は、3ナンバーで、レクサスっていう名前の車です。
ほんとうはポルシェって名前の自動車がほしかったみたいだけど、レクサス。
お父さんが実業家で、そうそう、淫乱の部屋は、北山にあるマンションの一室です。
翔太と健介は、光の家来で、なんでも言いつけを聞いて、行動するんです。
でも今日のところは、優子ひとり、淫乱部屋って名前のお部屋に、連れてこられたんです。

-2-
淫乱の部屋は、光のおじいさんが使っておられたマンションの一室です。
2LDKのマンションで、リビングは八畳間が二つ分の広さ、それに四畳半が二部屋。
そのお部屋は、高級な、マンションというよりオクション、一億円以上もしたんですって
だから、女の子が縛られて責められたり、飼いならされたり、調教されたり、される処。
「ううわぁあ、めっちゃ豪華やん、わたし、ここに出入りしていいのね」
「そうだよ、ここで、当分の間、生活するんだよ、休学届を出してさぁ」
「ええ?、どうゆうこと?、どうするってゆうのよぉ」
光の目線がこわくなって、翔太も健介も、ニタニタ、笑っているようにも見えます。
「なんでもないよ、たっぷり、文学の体験学習してもらうだけだよぉ」
リビングのソファーセット、天井には鉄のパイプが渡してあって、なにやら不気味です。
「ほんなら、さっそく、やらせてもらうかなぁ、優子」
「ああん、なによぉ、そんな目で見ないでくださいよぉ」
「おっとっと、優子には承諾書を書いてもらって」
「ええっ、承諾書って、どうゆうことですかぁ」
「映画撮影のためにだよ、契約書みたいなもんさ!」
「書面を作ってあるから、サインだけでいいんだ」
「まあ、ペット契約ってとこかなぁ、いい案でしょ!」
チェック柄のワンピースを着た優子、丈は膝上10cmだから、太ももが見え隠れです。
「中島優子ってさぁ、かわいいよなぁ、AMBのメンバーみたいに、さぁ」
関東出身の翔太が、癖のある関東弁で、優子に言うというより、つぶやきです。
「だから、映画のヒロインだからさぁ、まあ、アダルトだけど、さぁ」
翔太が、続けていいます、健介は、あんまし喋らないで、黙っているだけです。
「ところで、優子は、経験済みなんやろ、男関係、あるんやろ?!」
光が何げなく普通に聞いてきて、優子、なんて答えたらいいのか、一気に羞恥です。
「ふふん、あるんやな、淫乱な方なんやろなぁ、優子!」
光のニタニタ顔に、優子は、真っ赤なお顔になっていきます、男子体験あったけど。

-3-
優子の後ろにいる健介が、抱きつくようにして優子の手を後ろへまわさせます。
手首を交叉させて括ってしまって、手を使えないようにしてしまいます。
「あああん、なにするんですかぁ、あああん、やめてくださいよぉ」
突然のことで、優子、抵抗しようとするけど、身長158cm、体重55㎏、小柄なほうです。
身長175cm、体重80㎏の健介の手にかかったら、優子、身動きなんてできません。
「ほうら、ほら、ほら、脱いじゃおうよなぁ、お洋服、さあ、さあ」
膝上10cmワンピースを着た優子、正面からスソをめくりあげてしまう翔太です。
ワンピのスカートは、お腰のベルトで絞られているから、丸められ下半身を剥かれます。
後ろから、健介に手首を縛られた後は、身動きできないように、抱かれたままです。
股間からお尻とお腹を包んだ白いショーツが、まる見えにされてしまった優子。
白いソックスが足先を包んで、白いショーツがまる見えになって、上半身が剥かれます。
「いやぁああん、離してよぉ、どうしてなのよぉ、こんなことぉ」
優子にとっては予期せぬ出来事、いきなりの行為、でも男子三人には予定どうりです。
優子、ブラジャーを外され、ショーツを脱がされ、ソックスだけ穿いた姿に剥かれます。
三人がかりで、優子を裸にしてしまって、後ろ手に縛って、乳房の上下にも縄です。
「ほうら、優子、ええ格好や、目を見張っちゃうよなぁ」
「いやぁああん、だめ、だめ、そんなの、だめですよぉ」
後ろ手縛りの上半身をテーブルの、天板にうつぶせ姿で、優子、足をひろげさせられます。
「最初によぉ、一発ずつ、いただいちゃうかなっ、優子!」
光が優先順位第一位、いきなり、愛撫なし、勃起させたおちんぽを、ぶすっと挿しこみます。
足を拡げられ、お尻を持ち上げられて前屈みの格好、そこへ勃起おちんぽです。
まだ、優子、十分に濡れていない、膣の中はそれなりに濡れていても、入口は硬いです。
「あああっ、だめぇ、あかん、あかん、ひぃやぁああん」
ぶすぶすっ、強引に、無理やりに、光が挿しこんでくる勃起おちんぽに、優子、呻いちゃう。
ぎゅっと押しつぶされるような、ぎしぎし感がする優子の膣、なん回も、挿されて、抜かれて。
ぶすぶす、ぶすぶす、優子のお蜜で、光のおちんぽが、てかてかに濡れてきちゃいます。
優子、屈辱、後ろ手縛りにされたうえ、うつむいて足をひろげられ、バックスタイルです。

-4-
おからだへの愛撫もなしに、膣に勃起おちんぽを挿しこまれ、ぶすぶすされている優子。
「ほうら、じゅるじゅるに、濡れてきたぜ、優子、ええ女やなぁ」
伏せた優子へ、光が勃起させたおちんぽだけを密着させて、ぶすぶすしているんです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
二十歳になったばかりの優子、まさかこんな屈辱をうけるなんて思いもかけなかった。、
大学二年生文学部に学ぶ優子を縛りあげ、バックから犯している四年生の光です。
高さ60cmのテーブルに、後ろ手縛りの上半身を伏せさせられている優子。
お尻が持ち上げられ、足をひろげさせられて、そのままバックからの挿入です。
「おおおっ、おれらのアイドル中島優子、ええからだしてるよなぁ」
「服着てたらわからないけどよぉ、でっかい尻してるしよぉ、胸だって抜群だよ」
「ほんま、ほんま、おれらのペットになってくれる優子やからなぁ」
翔太が優子の右太ももを、健介が左の太ももを抱くようにしてひろげさせています。
「あああん、ひぃやぁああん、ひいい、ひいい、ひぃいいい」
太ももを左右に拡げられ、崩れ落ちないように支えられ、光がピストン運動をしています。
「ひぃやぁあああん、はぁああ、はぁああん」
頬を高さ60cmのテーブルにつけ、胸は持ち上がる格好、全裸、後ろ手縛りされている優子。
屈辱、羞恥心、優子は抗うまでもなく、なされるがままに、性器結合されているんです。
翔太と健介が、優子の太ももを抱いて、広げて、挿入される箇所を、注視しているんです。
イケメン男子の山之内光こと光源氏は、強くて長持ち勃起おちんぽで、優子を突きまくりです。
ゆっくり、ぶすっ、ぶすっ、と挿しこんだかと思うと、ぶすぶす、ぶすぶす、テンポを速めます。
「ええわぁ、優子ぉ、めっちゃ、ええわぁ、おお、おお、おおっ」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいやぁあ、ああん」
そうして、優子をひいひいなかせて、スキンをつけ、射精するところまで駆け上がります。
「おおおおっ、でる、でる、でるぅ、ううううっ!」
イケメン男子の光のお顔が軋んで、ぐっとこらえて、射精、ピクンピクンが優子にも伝わります。
それで許してもらえる筈がなく、すぐに引き続いて、翔太が、優子をいただきます。
バックスタイルから向きあう格好で、翔太は、優子を、後ろ手縛りのまま、頂いちゃうんです。

-5-
十六畳のリビングは調教部屋、大学二年生の優子が学校を休学して、調教されるんです。
先にリーダーの光がバックから、後ろ手に縛った優子を、犯してしまったところです。
はあはあ、うっすらと汗をかいている優子の頬は薄い紅いろ、うるわしいです。
158cm、55㎏の優子、小柄ですけど、お尻の丸さと乳房のぷっくらは、熟れた女子です。
白いソックスだけの優子、手を後ろにして縛られ、乳房の上下にも縄を巻かれた姿です。
筋肉質170cmの翔太が、後ろ手縛りの緊縛を施した優子を、立たせたまま抱きます。
「優子、たっぷり、かわいがってやるから、なっ!」
立ったままの優子、乳房は縄で絞めあがっていて、肌が張っていて、ビンビン乳首です。
白い肌、こころもちピンクに染まった感じは、光から勃起おちんぽ挿入で、濡れたから。
「ああん、そんなの、いやですよぉ、ゆるしてくださいよぉ」
いきなりに緊縛されて犯される、二十歳になったばかりの優子には、耐えられないです。
「まあまあ、そのうち、好きになるからさぁ、すがりついて、哀願しちゃうよ」
後ろ手に縛った優子を抱いて、キッスを求めて、舌を挿し入れていく翔太、ブリーフ姿です。
「ううっ、ふぅうううっ、うううっ」
優子は、お口の中へ舌を挿し入れられて、でも、お舌を絡ませる、なんてできません。
なによりも羞恥心、屈辱感、三人の男子に輪姦されてしまう苦痛で、胸が詰まります。
こらえて、お顔をしかめて、翔太の舌が唇が、離れていくのを、待ってしまう優子です。
翔太が、優子の背中にまわした左手で、優子の交叉させて縛った手首を握ってきます。
そうして、右の手は、優子の乳房のうえに這わされてきて、撫ぜまわされるんです。
「はぁあっ、ああっ、はぁあああ~っ」
縄で絞られた乳房と手首を愛撫され、優子のお口から柔らかいお声が洩れだします。
立ったまま、優子は男子の裸、翔太のからだをこすりつけられ、乳首を唇にはさまれます。
むにゅむにゅ、触られる感覚、えたいの知れない不思議な疼きに、優子、包まれてきます。
でも翔太には、優子の股間、陰唇とか、膣とか、クリトリスとかを触られるのはまだです。
優子は、じらされ、とろとろになるまで、放っておかれて、たっぷりと快楽に責められます。
費やされる時間は10分とか20分とか、それは優子のからだの反応しだいです。

-6-
縛られたのは初めての優子、それも屈辱、三人の男子に囲まれて、縛られたんです。
手を後ろにして手首を交叉させて縛られ、余った縄は胸の上下にまわされています。
リーダーの光が、縛った優子をテーブルに伏せさせ、足をひろげさせて挿入でした。
勃起おちんぽを、後ろから膣へ、強引に挿入されてしまった大学二年生の優子です。
乳房が絞りあげられ、勃起おちんぽ挿入されて、乳首がピンピンになってしまいました。
いまは、後ろ手縛りで立たされたまま、翔太に抱かれて、上半身を愛撫されています。
「ああっ、だめですぅ、だめ、だめ、だめですぅ」
翔太に抱かれ、背中にまわった手を握られながら、ピンと立った乳首を、唇に挟まれる。
優子、出しおわった光と次に控えた健介に見られながら、ぷちゅぷちゅと吸われます。
ピリピリ、優子には、こんなにされて乳首を刺激されるのは初めて、でも感じちゃう。
「ううっ、ああん、だめ、だめ、あっ、ああん」
「ええ女やで、優子、学校で、見せへんよなぁ、こんな顔」
呻きだす優子の表情を見ている健介が、お腰の前に手を当てたまま、生唾を呑んじゃう。
「ほんまや、優子、おめこのなか、抜群やったぜ、やりがいあるぜ」
光が、先に優子の膣の締まり具合を経験して、ニタニタ、健介に言ってやります。
「ああん、やめてよぉ、こんなの、だめだよぉ、あああっ」
足首までのソックスを穿いただけの全裸に、上半身は緊縛姿の優子は、二十歳です。
大学で、男子たちのアイドル、女子にもうらやまれるほど、魅力をもった優子です。
その優子が、クラブの先輩三人に、高級マンションへ連れてこられ、調教の始まりです。
「ふふん、だいぶん、感じてきたんだね、優子、そろそろ股ぐらだなっ」
抱かれている翔太に、後ろの手を握られ、乳首から乳輪を唇で撫ぜられながらです。
乳房を絞りあげられている優子、翔太の右手で、乳房からお腰を愛撫されてきます。
そうして陰毛を撫ぜあげられ、優子の股間へ、翔太の手が、挿しこまれてくるんです。
ぴったし、太ももからお膝を合わせて閉じて、翔太の手から逃れようとする優子。
でも、容赦なく、翔太の右手が、股間へ挿しこまれ、ぷっくらの陰唇をさわってしまう。

-7-
男子三人の約束は、最初のいっぱつがおわるまで、膣に指を入れないこと。
その結果、翔太は、縛り上げた優子の股に手を入れたけど、陰唇を撫ぜるだけ。
優子を焦らせたあと、いよいよ翔太が、勃起おちんぽを、挿しちゃうんです。
「ふふん、優子よぉ、おれが、ほんばんいっぱつ、してやっからなっ」
「はぁあ、ああん、そんなこといわないでください・・・・」
翔太はもう、優子と結合したくって、うずうず、おちんぽは完全勃起状態です。
でも、優子は、犯される感覚だから、うれしいことなんてありません。
それよりも、羞恥心、屈辱感、気持ちが高揚するよりも、落ちこみです。
立たされたままの優子、部屋にある木製の背もたれ椅子に座らされます。
座らされた優子、背もたれの背中からの縄で、お膝を引き上げられます。
「ああ、ああん、こんな恰好、いやぁああん!」
開脚Mの格好になって、股間がひろげられて、真ん中が丸見えになったんです。
下半身裸になった翔太が、優子の前に立ち、勃起おちんぽを、見せつけます。
「ほら、見てくれよ、おれのちんぽだよ!」
「あああん、やめてよぉ、そんなの見せないでよぉ」 
優子、目の前に突きだされた翔太の勃起したおちんぽから、目を反らせます。
「ほら、見ろ、これ、優子に、入れてやるんやから、なっ」
そうして、翔太がスツールに座って、優子の股間へ、腰をぐぐっと接近させます。
後ろ手に縛られ、乳房を絞りあげられ、お股をひろげさせられた優子です。
優子の膣に挿し入れられる翔太の勃起おちんぽ、その亀頭が、没入です。
身動き取れない開脚M姿の優子へ、翔太の勃起おちんぽが、ぶすぶすっ!。
先に濡らされていたから、翔太の勃起おちんぽ、ぶすぶすと、なんなく挿入です。

-8-
大柄な翔太に、勃起おちんぽを挿入されたまま、乳房をまさぐられる優子です。
大学二年生、文学をお勉強中の二十歳、才女といえば頭が切れる女子、優子。
おからだは、158cm55㎏、バストもヒップもあるし、ウエストはくびれています。
清楚な感じの優子、男子たちの注目の的、メジャーじゃないけどアイドルです。
「優子、めっちゃ可愛いねぇ、おれ、感じちゃうから、なっ」
その、アイドル優子が、全裸で上半身を緊縛され、背もたれ椅子に開脚M姿です。
「いやぁああん、だめ、だめ、あかん、あかんですぅ・・・・」
「ふふん、優子、いい声だすんやなぁ、惚れちゃうよ、ほんとだよ!」
「ああん、そんなん、ゆうたら、あかん、あかんですぅ・・・・」
勃起おちんぽが、優子の膣深くに挿入されたまま、乳首をつままれているんです。
「乳首、ほらつ、ええ気持ちやろ、優子!」
「ひやぁあ、ああん、だめよ、だめだめ・・・・」
双方の乳首をつままれ、モミモミされながら、勃起おちんぽは、半分抜きだされます。
「ほうら、ちんぽ、挿しちゃうよぉ!」
「ああん、ひぃやぁああん、ひぃいい・・・・」
ぶっすん、一気に挿されて、そのまま10秒ほどストップ、そうして半分抜かれます。
翔太が一呼吸おいて、勃起おちんぽを、優子の膣に一気挿ししちゃうんです。
優子にしてみれば、なぶられながら、すこしづつ興奮させられていくから、辛いです。
「ええ気持ちだよ、優子、めっちゃ、ヌルヌルになってきてるぜ、お、ま、ん、こ、ぉ」
開脚Mすがたで上半身緊縛の可憐な優子を、正面からなぶっていく翔太です。
そうして、徐々に、勃起おちんぽの挿し抜きスピードがあげられてきます。
優子は、その勃起おちんぽが、膣襞をこすってくる摩擦で、ヒイヒイ喜悦です。
淫らなことが、高級マンションのリビングで、まだまだ執りおこなわれていくんです。

-9-
後ろ手縛りにされて乳房を絞りあげられ、背もたれ椅子に開脚M姿の優子。
絞りあがっで張った皮膚の乳房、そこを撫ぜられ、乳首をつままれ、揉まれます。
「いいねぇ、優子ぉ、感じてるんやろ、乳首、さぁ!」
「ひぃいいいっ、ああん、あああん!」
乳首を揉まれる、大学二年生、二十歳の優子、ぴりぴり感じてしまいます。
「ええ声やぁ、優子ぉ、もっともっとちんぽ、ぶすぶす、してやるよっ!」
正面から、翔太の勃起おちんぽを、膣に挿入され、襞をこすられているんです。
「ほうら、優子ぉ、いい気持やろ、ほうら、ほうらぁ」
ぶすぶす、ぶすぶす、開脚M姿にされた優子の正面から、翔太が挿しこみます。
「ひぃやぁああっ、ひぃいい、ひぃいい」
優子が洩らすお声は、快感そのものをからだの奥から発する感じです
その優子の呻き喘ぐ様子が、見ている男子、光と健介のこころを魅了します。
「感じてるんや、優子、めっちゃ、胸キュン、しちゃうじゃん」
「まあまあ、優子、ええ玉やから、大切に使ってやろうぜ」
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃいい、ひぃいい~!」
ぶっとい勃起おちんぽを、優子のおめこに挿しこんで、ぐいぐい中へ押しこむ翔太。
ポニーテールの髪の毛、開脚M姿、優子は卑猥な黄色いお声を、あげちゃいます。
勃起おちんぽを挿された膣から、ヌルヌルのお蜜が、流れ出てくる優子です。
「優子、優子、われらのアイドル、希望の女神、中野優子、いいねぇ!」
ぐっと生唾を呑みながら、次にひかえる健介が、優子の陰毛を撫ぜあげます。
「翔太、早くしろ、おれは待ってるんやぜぇ!」
健介の言葉で翔太は、おちんぽの挿し抜きのスピードを、一秒に一回にします。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃやぁあ、ああん」
優子、もう、ぬれぬれ、おからだの芯が萌えてきて、恥も外聞もなく、お悶えです。

-10-
ぶすぶす、正面から挿しこまれる勃起おちんぽに優子、翻弄されています。
淫乱部屋と名付けられたマンションの一室、背もたれ椅子にお尻をおいている優子。
上半身、手を後ろにして縛られ、乳房が絞りあげられている姿です。
椅子の後ろからまわされた縄で、お膝がひろげられ、引き上げられています。
見るも無残な格好で、男子たちは大喜びのポーズ、恥ずかしい処が全開です。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、翔太の勃起おちんぽは、長さが15cm、太さが5cmです。
「ほうら、優子、ええやろ、ほうらぁ!」
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、やぁああん」
緊縛された上半身をくねらせ、悶える優子は大学二年生文学部、二十歳。
「おおっ、おおっ、優子、イッテしまうんかい、アクメへ!」
でっかい亀頭で、くびれたカリ首で、膣の襞をじゅるじゅるとこすられる優子。
優子のお顔が、喜悦にゆがみ、苦痛なのか快楽なのか、お声をあげちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい~っ!」
一秒間に一回から二回のピストン運動になって、いったん引き抜かれます。
そうして、スキンをつけられた勃起おちんぽで、優子、射精されちゃいます。
「ううっううっ、おおおおっ、でるでるでるぅ!」
「あああん、ひぃやぁあああん、ひいひいひいっ!」
翔太が、ピストンスピードを上げてきて、お顔をひきつらせて、こらえます。
優子だって、もう、身動き取れない裸体だけれど、ぴくんぴくんの痙攣です。
翔太が、優子のなかで射精したとき、優子は、まだアクメの一歩手前です。
「おおっ、でた、でた、出ちゃったよお!」
「ひぃやぁああっ、ひぃいいいい、いいいいっ!」
射精を受けて、ピクンピクンを感じて優子は反り返り、太もも大きく開きます。
ぐぐっと迫ってきたどん欲な快感、二十歳の優子、めっちゃ感じて狂ってしまいます。
ようやく、射精おわったおちんぽを、引き抜かれて、スキンの処理をされちゃう。
優子は、がっくり、でもまだまだ、あとひとり、健介を受け入れちゃうんです。
うずうずしているのは、三番手になった健介、そのまま優子に、抱きつきます。

-11-
淫乱部屋の背もたれ椅子に、開脚M姿にされている優子は大学二年生。
三人の先輩男子に連れられて、高級マンションの一室へ来てしまったんです。
手腕を背中で縛られ、胸の上下に縄が巻かれて絞られ、ぷっくら乳房の優子。
全裸の優子、開脚M姿だから、見られて恥ずかしい股間が、丸出しです。
光がおわり翔太がおわって健介が、優子に勃起おちんぽを挿入するんです。
「ええ顔いろやなぁ、優子、たっぷり、楽しませてもらうわ」
「はぁああ、ああん、きついのに、したら、あかんですぅ・・・・」
二人の射精をうけたあとの優子は、うっとり、お顔を赤らめ、放心しています。
健介のことばに、優子は、うめくような声で、応えてしまいます。
大柄の健介、優子の前のスツールに、座わって背もたれごと抱いています。
腰から突き出る勃起おちんぽ、優子のおめこにぶっすり、挿しこまれています。
「ああっ、あああん、はぁあああっ」
優子は、もう恥ずかしさをこえてしまって、光と翔太に見られるままです。
陰部に男性器を挿しこまれる様を、じっと二人に見入られている優子です。
健介が、ぶすぶす、じゅるじゅる、勃起おちんぽを挿して抜いての動作をします。
ぶちゅぶちゅ、健介、優子のおめこにおちんぽ挿しこみ、昂奮しています。
「おおおっ、優子、ええ、ええ、めっちゃ、ええでぇ」
ぶすぶす、ぶすぶす、スツールに座ったまま、お腰を前へ後ろへ、です。
優子だって、感じちゃいます、とっても、さっきより、もっともっと、快感です。
お股の奥、子宮の中、お腹全体が、うずうず、じんじん、えぐられる感じです。
「ひぃいい、やぁああ、ひぃいい、ひぃいいい」
後ろ手縛りにされたうえ、開脚M姿にされてしまって、真ん中へ勃起おちんぽ。
優子、文学部二年生、二十歳、すごい経験、男子たちに快楽へ導かれます。
「おおっ、優子、よう締まってるよぉ、お、め、こ、ぉ!」
健介、ぶすぶす、一秒間に一回以上のスピードで、挿し抜きしています。
「ひぃいい、ひぃいいい、ひぃいい、いいっ」
ひいひい、優子がお声をだしてくるから、健介、胸キュンキュン、しています。
そうして、健介、射精したい衝動に見舞われて、勃起おちんぽ抜いちゃいます。
スキンをつけて、優子のなかで、射精しちゃうんです。

-12-
手首を後で縛られて、木製の背もたれ椅子に座らされ、開脚M姿にされている優子。
乳房を絞り上げている縄が、大学二年生二十歳の優子には、痛々しい感じです。   
ぱっくりと広げられてしまった優子の股間、隠すものは何もなく、陰唇、剥き出しです。
スキンをつけた健介が、股をひろげた優子の膣へ、勃起おちんぽを挿しこみます。
「ほおらぁ、優子ぉ、ええやろぉ、ちんぽぉ」
「ひぃいい、やぁあああ、ひぃいいっ、いいいいっ」
すでにへろへろになっている優子、膣へぶすぶすっと挿しこまれて、たまりません。
あまりの快感、喜悦のお声をあげてしまって、健介だけじゃなく、光も翔太も喜びます。
「かわいい優子、われらのアイドル、ええ声やぁ、お汁でべちゃべちゃやん」
「ほんまやぁ、優子、おめこ、べちゃべちゃ、このままイクんやろ」
「ああああっ、ひぃやぁああん、ひぃいいいい~っ!」
ぶすぶす、健介のピストン運動スピードが、一秒間に二回の速さになります。
二回になったかと思うと、ゆっくりスピードになり、優子の気が静められるんです。
翔太が優子の乳首を指間に挟み、盛り上がる乳房を手の平に包んで揉みだします。
光は優子の頬へ手を当て、指で唇を割ってお口のなかへ、手を挿しこんでやります。
優子がアクメにのぼり、オーガズムを迎えたときの痙攣を、おさえるためにです。
「ほうらぁ、イクかぁ、優子ぉ、ほうら、ほうら、ほうら」
ぶすぶす、ぶすぶす、ふたたび健介のピストン運動が、速められて、一秒に二回です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいい、うううう、ぐぅうううっ!」
優子、太ももをぎゅっとひろげ、お膝を揺すりだし、つま先に力を入れちゃいます。
おっぱいがぷっくら膨れあがって、乳首がぴんぴんになってきちゃいます。
「ううううっ、ぐぅうううっ、ううううっ!」
お顔をあげ、胸を突出し、足をぎゅっと開いて、その真中へ、勃起おちんぽが、です。
ぶすぶす、ぶすぶす、ピストンスピードをあげた勃起おちんぽ、優子、アクメにのぼります。
「ひぃいいいい~~っ、ぐぅうううっ、ううううっ、ひぃいいいい~~!」
優子のオーガズム、二十歳、大学二年生、だれも見たことがない優子のアクメです。
ぴしゅんぴしゅんとおしっこ飛ばし、太ももぴくぴく痙攣させて、優子、気を失います。
緊縛されたまま、開脚M姿にされたまま、アクメにのぼってがっくり、気を失った優子です。


1200sex200108156
13~24 2013.9.14~2013.9.26
-13-
<羞恥椅子に座らされた優子>
ふ~っと気がつくと、そこは薄暗い和風のお部屋、壁一面が鏡になっているんです。
鏡になっているんですけど、いまはカーテンが閉められていて、鏡はマジックミラー。
「気がついたかい、優子、アクメに至って失神したんだよなぁ」
「ああっ、ここ、どこ、なに、これ、わたし、どうしたの?」
優しいお顔の光が、優子のそばにいるだけで、お部屋の広さは四畳半です。
お部屋の真ん中に、優子が座っているのは、美容室のお椅子のような、お道具です。
天井にはスポットライトが取り付けてあるし、テーブルには大きな箱があるんです。
なによりも、ビデオカメラが三脚にとりつけられていて、大きなモニターがあります。
狭いお部屋ですけど、このお部屋、名前を羞恥部屋、しゅうちべや、羞恥のお部屋です。
「優子、ぼくといっしょに、楽しみましょう、たっぷり、ねっ」
大学二年生、二十歳の優子がこのお部屋で、性的羞恥の限りを、尽くされるんです。
光は男子なのに、女の子みたいな肌艶で、呉服問屋の御曹司、いまようの光源氏さん。
「ああ、光さま、わたし、どうして、ここに・・・・」
羞恥椅子に座った優子、ようやく事の要領がつかめてきて、こころが揺らぎます。
優子が好意を持っている先輩の光、その光が、子分二人を連れ、輪姦されたんです。
とってもかわいい、可憐な優子は学校で、人気度ナンバーワンの女の子なんです。
なのに学校を休学して、男子たちのペットになって、ここに棲まされてしまうんです。
「ああ、光さま、わたし、ペットになってもいいけど、そやけどぉ」
優しいお顔の光が、優子のそばにいて、髪の毛をすくってくれて、夢の中みたいなんです。
「そやけど、どうしたの、かわいい優子、ぼくのペット、そうでしょ?!」
優子、美容室にある椅子のような羞恥椅子に座っているけど、身には何もつけていません。
「ほうら、優子のおっぱい、それに、黒い毛、これ、陰毛でしょ」
裸であることに気付いた優子、素っ裸、全裸、なにも着ていない、胸に手を当てちゃいます。
光は黒いブリーフだけの姿、優しいお顔ですけど、身体つきは男子、けっこう筋肉質です。
「じゃぁ、優子、これでお手とお足を、とめておきましょうね」
ベルトが、肘掛に置いた手首に巻かれ、アーム膝部のお膝にも、ベルトが巻かれます。
手首とお膝をベルトで留められ、羞恥部屋の羞恥椅子に座った優子。
大学二年生のかわいい優子が、映像に撮られていくんです。

-14-
四畳半の羞恥部屋、一面が大きな鏡になっていてマジックミラーなんです。
羞恥部屋にはカーテンが掛けられていて、必要なときに開けられます。
開けられると、隣接した四畳半の間から、羞恥部屋が丸見えになる仕掛けです。
高級マンションの一室を、お遊びの場所として、光のおじいさんが造られたんです。
「まもなく、開演、優子のよぉ、ショーだぜ、うっししっ」
「まあまあ、予行演習ってことだけど、どんなのかなぁ」
羞恥部屋に覗き部屋、対になったお部屋で、翔太と健介は、いま、覗き部屋にいます。
羞恥部屋のカーテンが、閉められているから、覗き部屋からは幕が降りた状態です。
「優子、ぼくがかわいがってあげるから、よい子でいるんですよ」
「はぁあ、光さまぁ、わたしを、かわがってくれるんですか・・・・」
「そうだよ、たっぷり、優子、めろめろにしちゃうんだよぉ」
美容室にあるような椅子、羞恥椅子に座らされている全裸の優子は、不安です。
手首とお膝をベルトで括られている優子です。
「そのまえに、優子に見せてあげたいものが、あるんだけどぉ」
その右横には光が立っていて、大きな箱をテーブルごと、引き寄せます。
光が箱のふたを開けて、なかになにが入れられてあるのか、優子に見せます。
「なに?これ?なんですかぁ、こんなのぉ、どうするんですかぁ」
優子の表情が一変して、めっちゃ驚いた顔つきになってきちゃいます。
「なになに、いろいろ取り揃え、バイブ、ロータ、クスコ、お縄もたっぷり」
にたにた、お顔に笑みを浮かべて、光が得意げに、優子に言ってやります。
コンドームの箱だって、たっぷり10箱ほど封印されたまま、入れられています。
「並べてみようか、優子に使ってもらうんだよ、このお道具類、ふふふっ」
優子、知っていますけど、使ったことありません、そんな破廉恥なお道具なんて。

-15-
羞恥椅子に座らされている全裸の優子、その正面のカーテンが引きあがります。
優子の目の前1m壁面には、大きな鏡、自分の姿が映り出て、びっくりです。
「ええやろ、優子、鏡の前で、悶えてもらおうか」
光が羞恥椅子の横に立って、鏡の中を見ながら、鏡の中の優子にむかってゆうんです。
肘掛けにおいた手首にベルトを巻かれ、降ろす足の膝上にもベルトが巻かれた優子。
羞恥椅子は自在に変形していく電動仕掛けになっていて、いまはぴったし座った格好。
「並べておこうか、優子が使う道具、ふふ、並べちゃおうね」
テーブルに置かれた箱から、卑猥なことをする小道具が、取り出されて並べられます。
「ああん、光さまぁ、そんな恥ずかしいこと、しないでくださいぃ・・・・」
ピンク色のバイブレーターが取り出され、ローターが取り出されて並べられます。
優子、目線をどこに向けようかとおどおど、お顔を赤らめ、横を向いてしまいます。
「ほうら、これ、クスコってんだよ、優子、知ってるでしょ!」
光は、手にしたクスコを、優子の目の前にちらつかせ、にたにた微笑み顔です。
鏡の後ろにいる翔太と健介、椅子に座ってマジックミラーの向こうを見つめます。
1m前、椅子に座った全裸の優子が恥じらう光景を、ぐっと唾を呑んで見入ります。
羞恥部屋の優子の横に立つ光は、それらの小道具が、覗き部屋で見えるように。
「はぁああ、それ、そんなの、ああん、どうするの、そんなのぉ」
可憐な優子、大学二年生、二十歳、全裸にされて、鏡に映されて、クスコを見て。
ぴったし閉じられたお膝、そのまま奥へ太もも、お腰には陰毛がすこし露わです。
大きな鏡に映された優子、なにが起ころうとしているのか、羞恥まみれです。
バイブ、ロータ、クスコのほかに、尿瓶、クリップ、ゴム紐とか、スキンの箱とか。
「たっぷり、二時間、かわいがってあげるから、ねっ、優子っ!」
全裸にされて、鏡の前で、まるで美容院で髪をととのえてもらうような感じで、優子。
「ああ、ああ、あああっ」
お膝が左右に、ゆっくり数cmづつ、拡がるのがわかって、優子、動転してしまいます。

-16-
羞恥部屋は四畳半の和室、女の子が辱めを受けて羞恥するお部屋です。
真ん中に美容院にあるような羞恥椅子がおかれていて、目の前は大きな鏡です。
大学二年生で二十歳の優子は全裸、大学ではかわいいアイドルなんですが。
その優子が羞恥椅子に座っていて、くっつけているお膝が、開かれていくのです。
ジジジジジジ、かすかに擦れる音がして、足を乗せたアームが、拡がるんです。
「あああん、なに、なに、なんですかぁ」
お尻の部分がせりだしてきて前へ、背もたれが30度後ろに傾いてきます。
優子、その動きに、そのまま裸の自分がのせられて、恥ずかしい格好に。
腕を置いた肘掛けが90度にひろがって、お膝が持ち上がり90度にひろがって。
「ほうら、優子、鏡を見てごらんよ、何が見えるんかなぁ」
鏡の中には、お股をひろげて、恥ずかしい処が丸見えになった優子のからだが。
「いやぁあああん、こんなの、恥ぃ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ・・・・」
「ふふふふ、わかったんだよねっ、優子、この真ん中、お、め、こ、だよ!」
まだ弄られていないから、貝が殻を閉じているように、縦割れの唇は閉じています。
テーブルに並べられた小道具のなかから、光がバイブレーターを手にします。
「ねぇ、優子、ぼくのさぁ、ちんぽ、あとであげるけど、そのまえに、これ!」
まだ濡れていない優子の膣、その膣へ、バイブレーターを挿入するとゆうんです。
羞恥部屋の照明が落とされ、スポットライトが優子を浮き上がらせます。
特にお腰には、明るさが増されて、はっきりと細部まで、その構造がわかるように。
「いやぁああん、こんなのぉ、恥ずかしいですよぉ、あああん」
お膝を閉じようとして、ぎゅっと優子は力を込めるんですけど、閉じられません。
そうして羞恥椅子の格好が、いっそう卑猥な格好に、変えられていくんです。
大きな鏡の前30cmにまで、お股が近づけられると、お膝が鏡面とくっつきそう。
「あああん、だめ、こんな恰好、あああん、やめてください、光さまぁ」
お尻が持ちあがり、腰からお尻が椅子の座部から突き出てしまったんです。

-17-
90度にひろげられて持ちあがった太もも、つけ根のお股、その真ん中が正面です。
鏡まで30cmに近づけられて映される優子の股間、明るい照明が当てられています。
鏡の向こうには、翔太と健介が、マジックミラーにお顔をくっつけて、見学です。
男子学生のあこがれの的、大学二年生優子の恥じらう股間が、丸見えなんです。
「すっげぇ、興奮するよなぁ、優子のおめこ、見るだけでさぁ」
「ほんとだ、生唾だよ、こんなラッキー、ないよなぁ」
すでにビンビン勃起させた翔太と健介、優子の性器を、ガラス越しに見ているんです。
覗き部屋のライトは消され、ガラスの下部には映像モニターがつけられています。
羞恥部屋で撮られる局部の接写拡大映像が、モニターに映し出されるんです。
優子の顔は、翔太と健介がお顔をあげると、股間と胸のうえに見えます。
「ばっちし、優子のおめこ、丸見え、カメラで拡大して、見れるんやって」
「なかなか、鑑賞するには、最高の覗き部屋、人気でそうやで」
「ネットで予約、連中に観覧させて、ひと儲けするかぁ」
「人気抜群だよ、アイドル優子のナマ実演ショー、なんてさ」
翔太と健介は、ショートして公開するにあたって、モニタリングしているんです。
「いやぁああん、こんな恰好で鏡に映るなんて、恥ずかしいですぅ・・・・」
優子の半泣きするようなお声が、覗き部屋のスピーカーから流れ出てきます。
「ふふふん、恥ずかしいから、素敵なんだよなぁ、そうやろ、優子!」
光が、優子の泣きだしそうなお声に、応えてやります。
「はぁああん、光さまぁ、そんなこと、いわないでくださいよぉ・・・・」
覗き部屋から見る羞恥部屋は、正面30cmに優子の股間が君臨します。
その上部に優子の上半身、右に羞恥道具が並ぶテーブル、左には光の姿。
左手にピンクのバイブを握った光が、右手で、優子の股間を、ひらけてきます。
まだつぼみのままの優子の陰唇、左右の唇が合わさったままです。
太ももは90度にひろがっているんですが、もっと興奮しないとひらきません。
だから、光の手助けで、優子の陰唇が、少しずつひらかれていくんです。

-18-
羞恥椅子に座っているというより、斜め上向き大の字にされている優子。
四畳半の和室、羞恥部屋、優子の股間、おめこの30cm前は鏡です。
ひろげたお膝から足首は鏡にすれすれ、密着寸前です。
そばのテーブルには、えっちなお道具が、並べられています。
ピンクのバイブレーターを左手に持った優男の光が、優子を触ってきます。
太ももは、すでに開脚90度をこえ、120度にも広げられているんです。
「あああん、光さまぁ、ゆるしてください、お股、鏡に映るの、恥ぃですぅ」
「ふふん、優子、ひらいてあげようね、真ん中縦のお唇、ふううっ」
イケメン男子、光源氏の別名をもった光が、優子のお尻から手をのばします。
優子の陰毛は黒色で、少し多めなのは、お肌が白くてつるつるだからです。
「あああん、こんなに足、ひらいたらぁ、あああん」
「いいんだよねぇ、優子、ひらく瞬間、優子のおめこが、ねぇ」
合わさった陰唇、でも120度にひらかれて、閉じてる限界です。
光は容赦なく、じわりじわり、優子の気持ちをじらせながら、進めるんです。
大学二年生、二十歳になったばかりのアイドル女子、優子の破廉恥姿です。
光のお指が、お尻の穴から会陰部にそって、陰唇のすそにきて当てられます。
「いいね、優子、もう丸見えなんだよ、ほら、鏡に映ってるでしょ」
「いやぁああん、光さまぁ、そんな恥ぃこと、あああん、だめですよぉ」
優子、鏡に映った自分の股間を、見ないわけにはいきません、目の前です。
優子の陰唇が、やんわりと、貝が閉じた殻をひらくように、開いてしまうんです。
ピンク色した陰唇の内側下部、膣口から、とろ~り、透明の蜜が垂れ出てきます。
「いやぁああん、恥ずかしいですぅ、あああっ、恥ずかしいですからぁ」
優子、こころのなかが疼いていて、羞恥心やら、屈辱感やら、快感やらが交錯。
鏡の向こうには、翔太と健介の目があるなんて、想像もできない優子です。

-19-
優子の股間、恥ずかしい性器が剝きだされ、鏡に映っています。
光のお指で陰唇が割られ、ひろげられ、ピンクの谷間を露出させられます。
「どうや、優子、ふふ、ゾックゾックしてきちゃうよ、お、め、こ、ぉ」
羞恥椅子に座った優子、陰唇のスソをひろげられ、膣口を露出されてしまいます。
「ああん、そんなの、いやぁああん、いやですぅ、ううう・・・・」
鏡に映される大学二年生、可憐な優子の股間、それに恥じらうお顔です。
光の右手にバイブレーターが握られ、その先っちょ、亀頭が膣口に置かれます。
「優子、おれのん入れてやりたいけど、まあ、最初はバイブだよ」
太ももを少し持ち上がって120度にひろげられた優子の股間です。
「ひやぁああん、だめ、あかん、そんなの、あああん」
お尻のほうから上向いたバイブレーターが水平に、その先っちょが、優子の膣口へ。
「ふふふふ、優子、どんな入り方するんでしょうね、バイブ」
正面を向いた優子の膣口、そこへ亀頭を挿しいれ、ストップさせている光。
陰毛のほうから左の手をおろす光が、バイブを入れた陰唇を、ひろげるんです。
バイブレーターの亀頭部が挿入されたまま、クリトリスを剥きだされてしまう優子。
もうじゅるじゅるです優子、めくれた陰唇が膣からの分泌液で、濡れているんです。
鏡には、ばっちし、大学二年生、かわいい優子の股間がひらかれ、丸出しです。
ピンクのバイブレーター、亀頭部が膣に挿しこまれた姿が、鏡に映っています。
「ほらぁ、優子、見てみろよ、鏡に映った優子の、お、め、こ、だよ」
「ひぃやぁああん、そんなぁ、ああん、恥ぃことぉ・・・・」
ヌルヌルの恥ずかしいお蜜が、バイブを挿しこまれた優子の膣からしたたります。
「たっぷり、ちつのなか、こねまわしてやっから、なっ」
光が、バイブレーターの陰茎部を、優子の膣へゆっくりと、挿入してくるんです。
ずずずずぅ、優子、膣のなかへ挿しこまれてきて、圧迫されるづるづる感が。
「ひぃやぁあ、ああっ、だめ、だめ、あかん、あかん、ですぅ、ううっ」
大学二年生、二十歳の優子、四畳半、羞恥部屋の羞恥椅子で、悶えてしまう。
喜悦にお顔をしかめ、じゅるじゅる、お顔が潤ってきて、とっても可憐な天使です。

-20-
羞恥椅子の手と足の、アームがひろがって、背もたれは後ろに30度倒され大の字です。
優子、全裸で太ももを、120度にひろげられ、股間が鏡の前30cmにあるんです。
覗き部屋で見ている翔太と健介には、ガラス越しだけど、真ん前に見る格好です。
「すっげぇよぉ、優子のよぉ、おめこがよぉ、丸出しだからよぉ」
「ほんまやでぇ、こんなの、すっげぇ刺激だよ、あの優子のだよぉ」
学校のベンチに座っている優子は、清楚な女子学生そのものです。
翔太と健介の頭の中は、そんな可憐な優子の姿がダブっているんです。
「あああん、光さまぁ、あああん、そんなことぉ、いやぁああん」
優子の甘ったるいお声が、マイクを通して、スピーカーから流れてきます。
バイブレーターが、優子の膣に半分まで埋められ、陰唇が剝かれています。
クリトリスが露出していて、陰毛が淫らに揺れているようにも見えます。
「ふふん、優子、バイブ入れて、クリ剝かれて、どんな感じかなぁ?」
「ひぃやぁああん、だめ、あかん、そんなの、あああん」
イケメン男子、光の手の握られたバイブレーターが、根っこまで挿入です。
根っこまで挿入されてしまって、クリトリスを外の皮ごと、揉まれだす優子。
ガラスの向こうの優子、目の前にバイブの埋まった股間、その斜め上にお顔。
翔太と健介、ガラスの向こうを凝視して、生唾ごっくん、おちんぽ握ってしまいます。
覗き部屋から見る優子、お尻がめっちゃ丸くて大きく見えて、太ももだって女です。
ぽっちゃり、ぷっくら、盛り上がった乳房、お顔の頬は薄い紅色に染まる優子。
恥じらいの極みにいる優子のお顔、表情は、とっても美しくって、男子を魅了。
「ほうら、優子、たっぷり濡らすんやで、たっぷり、なっ」
根元まで挿しこんだバイブレーターを、ゆっくりと抜いてきちゃうイケメンの光。
スポット照明で優子の裸はくっきりですが、光のお顔はかげになって暗いです。
「はぁああっ、あああん、そんなことぉ・・・・」
じゅるじゅる、大学二年生、可憐な優子の膣には、バイブの亀頭部だけが挿されて。
まだバイブのスイッチはオフのまま、くねくねとびびびびの、振動はしていません。

-21-
羞恥部屋の羞恥椅子に座らされて開脚M姿、手をひろげ、お膝をひろげる格好。
全裸だから、30㎝前の鏡には、優子の恥ずかしい処が、そのまま映っています。
大学二年生、二十歳の優子、学校では男子のアイドル、モテモテの女子です。
その優子が、膣にバイブレーターを、挿入されていくところなんです。
鏡はマジックミラーで、鏡の向こうには翔太と健介が、淫らな優子を、じっと見ています。
「ふふふっ、優子、ここに、バイブレーター、挿しておこうね」
光が握ったピンクのバイブ、その根元にゴム紐を巻きつけているんです。
巻かれたゴム紐は四本、長さは50cm、二本ずつがバイブから10cmで結ばれます。
「いやぁああん、なに、それ、そのゴム紐、どうするの・・・・」
優子は、はっと気がついて、お顔を赤らめ、恥ずかしさで、お顔を反らします。
<挿されて、抜けないように、されちゃう、ううっ>
「これを、ほら、優子のパンティ、紐パンティ、いいでしょ!」
「いやぁああん、そんなことぉ、だめ、あかん、ですよぉ・・・・」
優子、お股の真ん中へ、ぶすっとバイブレーターを半分、挿しこまれてしまいます。
手首とお膝をそれぞれ、羞恥椅子のアームにベルトで、留められている優子です。
手際よく光は二本にしたゴム紐を、前へ一組、後ろへ一組、引きあげます。
バイブから10cmの結び目で、ひろげられるゴム紐、前からと後ろから、お腰で括られる。
そうして、バイブレーターがきっちり、根元まで挿しこまれて、ゴム紐パンティを穿いた優子。
「ふふん、優子、ひとりで、たっぷり、いい気持、楽しむんだよ」
ちょっと憂える光の表情に、優子、こんなことされても、愛くるしい気持ちです。
「いやぁああん、光さまぁ、こんなの鏡に、映さないでくださいよぉ・・・・」
鏡の裏から、そんな優子の恥ずかしい姿を、真正面から、それも30cmの距離です。
翔太と雄介が、目を凝らして、優子の一部始終を鑑賞すると、ゆうんです。
「ふふふん、そんじゃ、スイッチ、入れちゃうよ!」
びびびび、びびびび、びびびび、バイブレーターの痺れる音が、発生してきます。
くねくね、くねくね、優子の膣のなかでは、バイブの陰茎がうごめいているんです。
「ひぃやぁあ、あああん、だめ、だめ、こんなの、あかんですぅ・・・・」
優子、表情が一気に変わって、ぎゅっと苦虫かむような、喜悦のお顔になるんです。

-22-
優子は全裸で、羞恥椅子に座っているんですけど、体位はほぼ大の字です。
背もたれが30度後ろにたおれ、座るところも30度うわむき、お尻が全部丸出し。
太ももは120度にひろがって、30度もちあがって、お膝になります。
真ん中のバイブレーターが挿しこまれた膣は、鏡の前30cmにあります。
そのバイブレーターが、びびびび、優子の膣のなかで、うねりだしたんです。
「うううっ、わぁあ、ああん、うわぁあ。ああっ、光さまぁ、ああっ」
スポットライトが当てられた二十歳の優子、大学では可憐な、清楚な女の子です。
まん丸いお尻を突出し、ひろげたお股には、バイブレーターが挿されている優子です。
バイブの根っこに括られたゴム紐、優子、ゴム紐パンティ穿いた恰好で、抜けません。
「ふふふん、優子、いっぱい、うれしい、お声を、あげなさい、ねっ」
光が操縦するバイブのスイッチで、優子、感度を調節され、お悶えさせられます。
このお悶えする様子を、鏡のむこうの翔太と健介が、生唾のんで見学なんです。
「ああああっ、ひぃやぁああああっ、だめ、あかん、あああっ!」
手をひろげられ、お膝をひろげられ、お尻を、おっぱいを、揺することができる優子。
お顔を横にふったり、あごをあげたり、お尻だって、持ち上げたり降ろしたり。
でも、無残、大学二年生、二十歳の優子には、お股を閉じることができません。
「はぁあああっ、ひぃやぁああっ、ああっ、ああっ」
優子、びびびび、くねくねくねくね、バイブレーターの蠢きに翻弄されます。
お腰を左右にゆすり、お尻をもちあげるんですが、バイブレーターは容赦なくです。
びびびび、びびびび、抜け落ちないように、きっちりゴム紐のパンティです。
「ひぃやぁああ、ああああっ、だめ、だめ、あかん、あかんですぅ、うううっ」
優子、胸をゆするたびに、盛りあがったおっぱいが、ゆさゆさ揺れてしまいます。
「あああっ、いく、いく、いく、いくぅ・・・・!」
お顔が軋んで、お声をあげて、このままでは数秒後、アクメにいってしまう優子。
光が、バイブレーターのスイッチをオフにして、優子を少しのあいだ休ませます。
「はぁああっ、はぁああっ、はぁあああ・・・・」
スイッチを切ってもらうと、優子、からだに静けさが戻ってきて、深呼吸です。
鏡のむこうから、恥ずかしい姿を見られているなんて、想像もできない優子です。

-23-
ゴム紐パンティを穿いた恰好でバイブレーターを、股間に埋め込まれている優子。
四畳半の羞恥部屋、羞恥椅子に座った前30cmの鏡に、ひろげたおめこです。
鏡はマジックミラーで裏側は、四畳半の覗き部屋、優子のおめこが丸見えです。
「はぁああ、はぁああ、はぁあああ」
アクメにのぼる一歩手前で、バイブのスイッチを止められた優子の深呼吸です。
「バイブで呻いている優子、めっちゃ、かわいいっ」
「ほんまや、胸キュンキュン、うずうずしちゃうよなぁ」
「はよぉ、ほんばん、やりたいよぉ、おれぇ」
「まあまあ、あわてるな、あとでたっぷり、できるやろ」
覗き部屋の翔太と健介、素っ裸、優子の大の字すがたが目の前です。
ガラスの向こうから、優子の目線が向けられている、翔太と健介です。
優子にしてみれば、鏡に映った自分の恥ずかしい姿を、見ているんです。
恥ずかしい姿だから、優子、羞恥心を表情にも現われていて、いっそう可憐なんです。
「はぁああ、光さまぁ、あああん、鏡に映って、恥ずかしいですぅ・・・・」
「恥ずかしいなら、鏡にそのまま、映しておこうかね、優子!」
「ひぃやぁあああっ、あああっ、ひぃやぁあああっ!」
優子、バイブレーターのスイッチを入れられてしまって、ふたたび呻きだします。
びびびび、くねくね、びびびび、くねくねくねくね、淫らにバイブがうごめきます。
大学二年生、二十歳のアイドル優子、素っ裸にされて大の字すがた、羞恥椅子。
「ほうら、ほうら、優子、もっと、もっと、ええ声で鳴くんだよ」
バイブのスイッチを強にしたり弱にしたり、光は優子の呻き悶えの高さを調節です。
「ひぃいい、ひぃいい、いいっ、ひぃい、やぁああ、ああん」
120度にひろげた太ももが、ピクピクと波打ってきます優子の裸体。
お尻をぶるぶると揺すってしまう優子、膣に埋め込まれたバイブは抜けません。
手をひろげているから、ぶるぶるおっぱいをゆすってしまうけど、隠せません。
大学二年生、可憐で清楚なアイドル優子が、素っ裸で、身悶えしているんです。

-24-
四畳半の羞恥部屋、バイブレーターでアクメへ昇らされていく優子。
壁面の大きな鏡に接近させて、バイブを埋めたおめこを映している優子。
「ひぃいいい~っ、ひぃやぁああ~ん、ひぃいいいい~っ」
びびびび、くねくねくねくね、バイブの振動で呻き悶える優子の狂おしい姿。
マジックミラーを介してみている翔太が、握った自分のおちんぽを、しごきます。
健介も自分のおちんぽを剝きだし、亀頭をかわいがって、しごきます。
バイブに翻弄される大学二年生の優子が、目の前で、お悶えしているんです。
「ひぃいいいっ、いくっ、あああっ、いくっ、あああっ!」
大の字になった裸体の優子、バイブのうごめきで、アクメに昇っていくんです。
バイブを操縦している光、ここで優子をイカせてしまうか降ろすかを、迷います。
迷った結果、バイブの振動をストップさせて、優子がイク寸前で、降ろします。
優子は、朦朧状態、びちゃびちゃに濡らした股間は、ひろげられたままです。
頬を紅潮させている優子、乳房ぷっくら、乳首がピンピンになっています。
「どうや、優子、ええ気持ちやろ、こんなん好きなんやろ!」
アクメに昇り損ねた優子、はああ、はああ、深呼吸しながら、朦朧です。
「実演ショーに仕立ててやるからなっ、優子の実演ショー」
「はぁああ、実演ショーって、なんのこと、なんですかぁ」
「実演ショーだよ、だから、たっぷり、感じるんだよぉ」
ショーの本番では、バイブレーターでアクメにまで昇ってしまうんですけど。
いまは予行演習の優子、光のナマおちんぽでぶすぶす、アクメを迎えるんです。
優子のお腰に結んであるゴム紐を解かれ、バイブレーターを抜かれた優子。
ぱっくり開いてしまった優子のおめこ、ヌルヌルお蜜でびちゃびちゃです。
羞恥椅子、太ももが120度から90度にすぼめられ、手首のベルトが解かれます。
カーテンが閉じられ、優子の前に光が立って、ブリーが脱ぎ去られます。
「はぁああ、光さまぁ、だいて、抱いてください、あああっ」
イケメンの光が、勃起おちんぽを膣に挿しこみ、優子にかぶさって抱きます。
ぶっすり挿しこまれた勃起おちんぽが、ヌルヌルの膣のなか、奥まで届きます。

1200sex191125031
25~34 2013.9.28~2013.10.10
-25-
優子は羞恥椅子に座ったまま、光の勃起おちんぽを受け入れます。
背もたれが後ろに30度に倒れ、お尻から太ももは30度持ち上がった格好です。
太ももからお膝は90度にひろげられていて、羞恥椅子の高さは70cmです。
「はぁああ、光さまぁ、ああっ、はぁああっ」
立ったままの光から、ぶすぶすと勃起おちんぽを挿しこまれる優子。
勃起おちんぽを挿しこまれたまま、光の唇に乳首をはさまれ、揉まれちゃう優子。
「ひぃやぁあ、ああっ、うううっ、ふぅうう、あああっ」
ぶすっ、ぬるっ、ぶすっ、ぬるっ。
立ったまま優子にかぶさる光、唇で乳首を揉みながら、乳房をゆすって愛撫して。
大学二年生、二十歳の優子、光の勃起おちんぽを、挿されて、抜かれます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、光さまぁ、ああっ」
バイブレーターの振動とはちがって、光のナマおちんぽ、15cm×4.5cmの勃起です。
とっても、感じちゃう優子、好きな光の勃起おちんぽで、ぐぐっとアクメに近づきます。
「おおおおっ、優子ぉ、めっちゃ、ええやん、べちゃべちゃ、ぬるぬるぅ」
優子の乳首から唇を離した光が、ぶすっ、ぶすっ、一秒に一回挿し抜きします。
立ったままの光、自由にお腰を動かせるから、優子の膣奥を自在になぶれます。
「ほうら、優子ぉ、ええやろ、ほうら、奥を、こすって、やるよぉ!」
「はぁああっ、ひぃいい、ひぃいいいっ!」
光はぶすっと挿しこんだ勃起おちんぽを、お尻をまわして子宮口をこすります。
優子、膣の奥のその奥を、挿しこまれたおちんぽ、亀頭でこすられるからぁ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、はぁああ、いく、いく、いくぅ、ううっ!」
若くて清純な優子が、とろとろのお蜜をおめこから、垂れ流しているんです。
「おおおっ、優子、まってろ、スキン、つけて、やっからぁ」
優子の膣から抜かれたおちんぽ、光がスキンをかぶせてすぐに、挿入します。
おめこに勃起おちんぽ受け入れた優子は、めっちゃ感じて、アクメに昇ります。
ぶすぶすのスピードは、一秒に二回から三回ほどの早やさにされちゃいます。
「おおおおおっ、でる、でる、でるぅ、うううっ!」
光のお声が、苦しそうになって、ぎゅっとお顔をかみしめ、射精しちゃうんです。
優子だって、スキンがついているけど、ぴくんぴくんの痙攣、感じてしまいます。
と同時に、きょうれつな快感が攻め上がってきて、アクメ頂上、オーガズムです。
快感に、のたうつ優子、二十歳の裸体が、波打って、ひろがって、果てたんです。

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<かわいいペットになった優子>
愛犬用の首輪をはめられた優子は、素っ裸のまま、お主人さまにご奉仕です。
イケメン光が使っている高級マンションの五階、十六畳のリビング、調教部屋です。
大学二年生、大学では清楚で可憐なイメージの優子、男子の人気の的です。
その優子が、18禁映画を制作するというトトロ組の三人に、連れ込まれたんです。
それから一週間ほど過ぎて、優子このマンションから一歩も外へ出ていません。
スマホも学生証もリーダーのイケメン光に管理されて、優子は、ペットです。
158cm、55㎏、おっぱい、お尻、太もも、まろやかで白いマシュマロみたいな優子。
大きな窓、五階だから透明のガラス張り、外から覗かれることもないんです。
「はぁああん、光さまぁ、わたし、どうしたら、いいんですか・・・・」
調教部屋に隣接している四畳半の二部屋、羞恥部屋と覗き部屋、いまは封印です。
もともと光のおじいさんの趣味で、女の子がよろこぶように造られている部屋です。
「おれの、ちんぽ、ねぶれ、なめろ、じゅぱじゅぱ、するんや」
カメラ撮影係は健介、出演はイケメン光と優子、翔太の出番はこの後です。
ソファーに座って、足をひろげて、おちんぽ剝きだした光に、優子が奉仕します。
四つん這い、首輪からの赤いロープが、絨毯のうえに束ねられています。
イケメン光がひろげた太ももの間に、優子、はいって、お口には勃起おちんぽを。
「ほうら、優子、あしを、ひろげろ、足をひろげて四つん這いだよ」
優子のお尻のほうから撮影のため、足をひろげさせられ、まづ股間のアップ画像。
「足をひらいて、尻を突きあげて、ねこが背伸びする格好だよ、優子」
四つん這いの、そんな格好で、優子、お顔を、光の勃起おちんぽへ、擦りつけます。
勃起おちんぽの根っこにあるタマタマちゃんを、唇でしゃくって、それから陰茎の裏。
舌の先っちょで、陰茎の裏側、根っこのところから、ぺろぺろと、なめあげるんです。
足をひろげた四つん這い、まん丸いお尻のわれめの真ん中、優子の性器がモニターに。
陰唇がすこしひらいて縦割れに、お尻の穴がうえ、陰毛がした、その間にひらいた性器。
健介のカメラワークで、性器がアップに撮られます。
それから垂れた乳房からおちんぽをおしゃぶりするお顔へとカメラが向けられます。

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四つん這いになった優子、ソファーに座った光の勃起おちんぽを、なめあげます。
お尻を突きあげ、太ももを八の字にひらくと、女性器が丸出し、丸見えの優子です。
「はぁああん、はぁああっ、ふうう、ふううっ」
待機していた翔太が、優子のお尻を撫ぜだしてきます。
すると大学二年生、清楚で可憐な優子が、お腰をふって、お尻をふるんです。
「もっとふれふれ、優子、尻をふれふれ、ぷりんぷりんやぁ」
翔太は、しゃがみ込み、優子のお尻をひろげ、陰唇を開いて見入ります。
光の勃起おちんぽ、お口に挿しこんで、じゅぱじゅぱ、お顔をあげさげする優子。
おちんぽをフェラさせている光が、優子のおっぱいをまさぐってきます。
四つん這いになった優子の腕の内側から、おっぱいへ、双方の手をいれる光。
ソファーに座って、お膝をぐっとひらいた光、優子におちんぽを咥えさせています。
優子は四つん這い、勃起おちんぽ咥えさせられ、しゃぶらされているんです。
「ほら、優子、もっと、もっと、じゅぱじゅぱ、しゃぶれ」
フェラする優子の乳首を、指間に挟んで、モミモミしているイケメンの光。
「ふうう、すうう、ふうう、ふううううっ、ううううっ」
優子、勃起おちんぽをお口に咥えこんだまま、触られる乳首への刺激に応えます。
後ろでは、翔太が、優子のお尻の割れ目へ、尻穴から下へと指を降ろしています。
三本指の中指が、優子の陰唇、その内側にぴったし密着して、撫ぜおろされます。
人差し指と薬指は陰唇の外側、中指が陰唇の内側、その中指は膣のなかです。
「ほら、ちんぽ、口から、抜いたらあかんぞ、優子!」
光がソファーから、お腰を前へせり出させ、優子に勃起おちんぽ、咥えさせます。
優子のお顔を、お腰にかぶせさせ、両手で勃起おちんぽの根っこを握らせます。
後ろから、翔太が優子のおめこのなかをなぶっていくための、お顔の固定です。
「ううううっ、ぐぅううううっ、ふうううっ」
膣のなかへ中指を入れられ、ぐいちゅぐちゅ襞をこすられて、優子、感じます。
でも、勃起おちんぽ、お口に咥えているから、くぐもったお声しか出せないんです。
「濡れてきたよ、優子、べっちょり、ほんなら、ちんぽ、入れちゃうからぁ」
前に座った光のおちんぽ、お口に咥えている優子、後ろから翔太がおめこしてきます。

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絨毯に四つん這いの優子、お口にはソファーに座った光のおちんぽを咥えています。
優子、太ももををひらき、お尻を突きあげ、股間がひろげられ、性器が丸出しです。
翔太が右の膝から足首を絨毯において、腰を高さを、優子の股間の高さにあわせます。
健介が、カメラを手にして、優子のお尻から太ももを、真ん中には陰唇を、とらえます。
「ううっ、ふぅううっ、ふぅううっ!」
優子は光の勃起おちんぽ手に握り、お口に亀頭から陰茎を咥えこんでいるんです。
「優子、もっと、吸うんや、ちんぽ、吸ってしごくんや」
光は、優子におちんぽ咥えさせ、脇の下を太ももに置かせて、おっぱいをモミモミです。
優子は咥えたおちんぽ、ぶちゅぶちゅと、陰茎の皮を剝ききって亀頭を吸っちゃいます。
「ほぅら、舌をつかって、ぺろぺろ、なめろ、なめろ、おれのちんぽぉ!」
「うううっ、ふぅうううっ、すううう、ううう、すううううっ」
光の勃起おちんぽ、根っこを握って、陰茎からカリ首、亀頭へとなめあげちゃいます。
大学二年生、お洋服を着たら清楚で可憐な女の子、二十歳の優子です。
なのに裸にされちゃうと、おっぱいもお尻も豊満な、女体になっているんです。
「たっぷり、たのしませてもらうわ、優子、たっぷり、なっ!」
優子の後ろから、翔太が勃起させたおちんぽを、おめこに挿しこむんです。
「いくぜ、優子、たっぷり、なかで、こねて、やっからなっ!」
翔太に、お腰に腕を入れられ、お尻を持ち上げられると、股間が剝きだしです。
ぶすぶすっ、優子、翔太の勃起おちんぽ、おめこに挿しこまれてしまうんです。
「うううっ、ふううう、うううっ」
挿しこまれた衝撃、すでにヌルヌルになっていた膣のなか、こすられます。
大学二年生の優子、勃起おちんぽ咥えたままで、頭を光のお腹に当ててしまう。
ぶすっと挿しこまれて優子、膣の奥をこすられる快感で、とろとろになっちゃう。
「おおおっ、優子、ええよぉ、めっちゃ、絞めてくるやん、おめこぉ、おおっ」
ぶっすりと、根っこまで、挿しこまれた勃起おちんぽは抜かれない、挿されたまま。
翔太に、勃起おちんぽ挿しこまれたまま、亀頭とカリ首で、膣の奥襞をこすられます。
優子、深~いところをこすられ、お口におちんぽ咥えて、めっちゃ、呻いてお悶えです。

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優子が身につけているものは、愛犬用の首輪と赤いロープだけです。
高級マンション五階の調教部屋、お道具がいっぱい、十六畳のリビングです。
大学二年生、二十歳の優子が、トトロ組の男子三人に調教されているんです。
その調教されていく姿を、写真と動画に収められ、写真集と映画が作られます。
ソファーに座った光の勃起おちんぽを、フェラチオしている四つん這いの優子。
お尻のほうからは、翔太にナマの勃起おちんぽを、挿しこまれているんです。
「おおおお、優子、めっちゃ締めてくるじゃん、ち、ん、ぽ、ぉお!」
ぶすっ、ぶすっ、翔太の腕をお腰に入れられお尻を持ち上げられている優子。
お膝を絨毯につけ、太ももを拡げ、おめこに勃起おちんぽ、挿入なんです。
「ううううっ、ふぅううううっ、ううっ、ううっ!」
優子、バックから勃起おちんぽ洗礼をうけながら、光の勃起おちんぽフェラチオ。
陰毛生える光のお腰、勃起おちんぽの根っこを優子、両手で握っています。
亀頭から陰茎の半分までをお口に咥え、お顔をあげておろして、します。
「ほらぁ、優子、きっちり咥えて、唇で、じゅぱじゅぱ、しごくんや!」
「ふううっ、すうううっ、ふうううっ、すうううっ」
「おおおっ、上手になったよ、優子、噛んだらあかん、唇だけだよ!」
唇で亀頭と陰茎のあいだを絞めてそのまま、お顔を降ろして引き上げです。
優子、光の左手で髪の毛を、ポニーテールにされて握られます。
光の右手は、優子の首にはめられた首輪とロープのつなぎ目を握っています。
「ううううっ、ううっ、ううっ、ううううっ!」
お口に入った勃起おちんぽ、優子、ぎゅっと吸いあげて、お顔を引き上げる。
「ほうら、ほうら、優子、たっぷり、おれのちんぽ、なめろ!」
じゅぱじゅぱ、光の勃起おちんぽ、硬くてビンビン、でも、亀頭は、やわらかい。
後ろからおめこに挿しこまれる翔太の勃起おちんぽ、優子、うぐうぐです。
もう、へろへろの優子、四つん這い、フェラチオしながらバックから突つかれる。
「うぐっ、うぐっ、うぐうううっ!」
健介が、デジタルカメラの動画モードで、優子のフェラするお顔を撮っています。
お顔が撮り終ったらお尻のほう、翔太がぶすぶす、おちんぽ挿入場面を撮ります。
「うぐううっ、ふうううっ、うぐ、うぐ、うぐうううっ!」
もう優子には何が何だかわけがわからない、四つん這い、おめこを突つかれる。
とろとろ、子宮がじゅくじゅく、膣からとろとろお蜜が汲みだされ、ヌルヌルです。
「ほんなら、優子、おれが、ちんぽ、入れてやるよ、翔太、交代」
フェラさせていた光が、優子のおめこに、その勃起おちんぽを、挿入します。
翔太がソファーに座って、優子はフェラチオさせられます。
こうして大学二年生文学部、清楚で可憐な優子、喜悦まみれで果てていくんです。

-30-
ソファーに座った翔太の勃起おちんぽ、優子、四つん這いで咥えさせられています。
頭のうしろを抱かれて、優子、おちんぽ咥えたお顔が、翔太のお腹にくっつきそう。
「バックから、いただいちゃうよ、優子、いいよねぇ!」
四つん這い、お膝をひろげて絨毯に、お腰を抱かれ、お尻を持ち上げられる優子。
イケメン男子、光の勃起おちんぽが、バックスタイルでぶすぶすっ、挿入されます。
「ほうら、優子、どうやぁ、おおっ、ちんぽが、吸いつくよぉ、優子!」
光のお声に、ぶすん、ぶすん、まるで音がする感じで、突つかれちゃう優子。
前からは翔太が、フェラさせたまま頭を抱いて、ぐっと引き寄せ、優子を支えます。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ!」
ぶすっ、ぶすっ、挿しこまれるたびに、おちんぽ咥えたままの優子、お声を洩らします。
四つん這いの優子、頬を赤らめ、汗を滲ませ、喜悦のお声を洩らして、イカされます。
「ほぉおおらぁ、優子っ、ええやろ、ちんぽ突き、どうやぁ!」
イケメンのお顔には似合わない光のお声、優子が好きなことを知っているんです。
「ふぅうううっ、ぐぅうううっ、うぐ、うぐ、うぐっ!」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、断続的におめこへ一気挿しされている優子。
じいいん、じいいん、じいい~んと、お腹のなかが感じ過ぎ、お口にはおちんぽ。
デジタルカメラを持った健介が、生唾を呑みこみながら、淫らな録画をしています。
「ほうら、ほうら、優子、ちんぽ、もっと、しゃぶるんや!」
「足、ひろげろ、ほら、足をもっとひろげろ、そうそう、それでええ!」
ひろげられた股間へ、勃起おちんぽ挿しむ光が、優子の背中にかぶさります。
腕を優子の前にまわしておっぱい、乳首をモミモミしながら、お腰を振ります。
優子の膣内に、ぶっすり挿しこまれた勃起おちんぽが、うごめかされるんです。
高級マンションの調教部屋、愛犬用の首輪をつけた素っ裸の優子が、悶えます。
「そろそろ、イカせてやろうか、仰向かせてよぉ!」
もうアクメに昇っていきそうな気配を感じた光が、クライマックスを演じます。
「ほんなら、優子、ここに座れ、たっぷりと、イカせてやるからよぉ!」
縦90cm横60cm高さ70cmの皮製リクライニングシートに、座らされる優子。
すでにアクメ寸前にまであげられていた優子、素直に光の言葉に従います。
座らされ、斜め後ろへ45度に倒され、お膝が1mの竹棒にひろげて括られます。

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優子が座ったリクライニングシート、斜め後ろへ倒されて、お膝には1mの竹棒。
翔太が、優子のお膝をひろげさせて括った竹棒の、真ん中を握って持ち上げます。
光が、優子の手首をそれぞれ左右のお膝にあわせ、一緒に括ってしまいます。
「ええ格好や、最高のポーズやろ、優子!」
お尻から肩までの背中を、45度、うしろに倒されている首輪をつけられた優子。
お膝と手首を1mに開いて竹棒の、両端に括られてしまった優子です。
「いやぁああん、こんな恰好、いやぁああん!」
「丸出し、丸見え、丸剥きにしてやるよ、優子!」
愛犬用の首輪につながった、赤いロープだけが外されて、竹棒の真ん中に通されます。
赤いロープが優子の背中でクロスされ、竹棒ごとタスキ掛けにされます。
「ええ格好やろ、最高やで、優子を犯すスタイル、最高やろ!」
お股がぱっくり開かれて、太ももが脇腹に沿うように、両膝が肩の外にきちゃいます。
高級マンション十六畳の調教部屋、清楚で可憐な大学生、優子のアダルト映像です。
「ほんなら、やりなおしや、おれから、いくぜ!」
イケメン光が、開脚Mすがた以上に淫らな格好にさせた優子を、犯します。
高さ70cmのシートだから、光が立った姿のお腰に、優子の股間が、斜め上向き。
「ひぃやぁああっ、ひぃいいい、やぁあああん!」
光が、勃起おちんぽを、優子のおめこにぶすぶすっ、一気に挿し込んだんです。
挿しこんで、挿しこんだまま、竹棒に括った赤いロープを握ってしまうのです。
優子のお首のまえにある赤いロープを握った光、優子のからだを支配します。
「おおおっ、優子ぉ、きっちり、ちんぽ、入れて、やっから、なっ!」
ぶっすり挿入された勃起おちんぽ、首前の赤いロープを引き上げられちゃう優子。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃやぁああん、あああん!」
ぶすっと挿しこまれ、挿しこまれたままで上半身を揺すられてしまう優子。
強烈な刺激が、おめこのなかにひろがって、優子、からだが壊れていく感じ。
喜悦といえば猛烈な喜悦、おんなになったばかりの優子が、とろとろになります。
お膝に1m竹棒を渡され、手首を括られ、竹棒ごとロープでタスキ掛けされた優子。
イケメンの光が、可憐な優子を犯しているさまを、カメラで収録されているんです。

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きっちりお膝をひろげられ、わき腹の横にまで引き上げられている優子。
1mの竹棒で開脚されたおからだを、折り曲げられた格好で犯されていく優子。
「ほうらぁ、おれのちんぽぉ、ええやろぉ、優子ぉ!」
ぶすぶす、15cmの勃起おちんぽが、優子のおめこへ、挿されて、抜かれます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひかりさまぁ、いかせて、いかせてくださいぃ!」
「いきたいんか優子、ふふっ、まだまだ、もっともっと、よろこぶんだよ!」
イケメン光の勃起おちんぽは、女の子が泣いて喜ぶ優れたおちんぽです。
硬いんです、しなやかなんです、ぶっといんです、15cm×4.5cmの勃起おちんぽ。
ぶすぶすっ、開脚M姿の優子の股間へ、光の勃起おちんぽが、挿し込まれるんです。
挿しこまれている処を、お顔と乳房といっしょに、健介がビデオに収録しています。
「ええからだ、してるよなぁ、優子、顔もええし、からだもええし、最高だよ!」
「ほんと、優子、最高だよなぁ、おれにもさせろよぉ!」
十六畳の調教部屋、首輪をつけられた清楚で可憐な女子、大学二年生の優子。
お膝を1mの竹棒に、手首と一緒にひろげて括られ、引き上げられているんです。
後ろにいる翔太が、うずうずしていて、光と交代、勃起おちんぽで責める番です。
「ほんなら、優子、今度はおれが、挿しこんで、可愛がってやるから、なっ!」
優子が置かれている高さは70cm、翔太が足を開いて立つと、腰が優子の股間。
「ひぃやぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
翔太の勢いは、光よりも旺盛で、ぶすぶす、ぶすぶす、優子、挿されていきます。
ぷっくら膨らんだ優子の股間、刺激をうけて膨張した股間、陰唇がめくれています。
そこへ、翔太の勃起おちんぽが挿し込まれて、こねられるてしまう優子。
大学二年生の優子、ビデオカメラと男子の視線で、喜悦の奈落へ、です。
もう、ぐちゃぐちゃにされていく優子の感覚、女の子が女に変わっていくんです。

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ぐいぐい、ぐいぐい、翔太に勃起おちんぽ挿しこまれて、優子、ズキズキです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
大学二年生、清純で可愛い優子、調教部屋でアクメを迎えさせられていくんです。
「ほおおお、優子ぉ、ヌルヌルやのに、めっちゃ締まるや!」
リクライニングシートに開脚M姿の優子へ、翔太が、勃起おちんぽ、挿しこむんです。
光が勃起おちんぽ剝きだしのまま、優子の悶える姿を見ながら、横で待機しています。
カメラを持った健介も、もう待てない、半身剝きだしにして、翔太と入れ替わります。
「優子、いただいちゃうぜ、おおおおっ、ええわぁ、ああっ!」
ぶすぶす、健介が、優子のおめこへ、勃起おちんぽを挿しこんでいきます。
「ひぃやぁああっ、ひぃやぁあああっ!」
後ろへまわった翔太が、優子の膝に渡した1mの竹棒を、引き上げます。
正面から、健介が、勃起おちんぽを、ひろげきった優子の股間へ、挿しこみます。
光は、優子のおっぱいを、モミモミ、唇を乳首に挟んで、ぐちゅぐちゅします。
「ほうら、優子、いかせてやっから、よろこべよぉ!」
射精のトップは健介、ぶすぶすしていたおちんぽ抜いて、スキンをつけてしまう。
ふたたび、ピストン体制に戻って、ぶすぶす、スピードあげて、射精しちゃう。
「おおおっ、優子ぉ、めっちゃ、ええわぁ、おおっ、でそうやぁ!」
「ひやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいいい~~っ!」
優子は、もう、放心状態、あうあう、あうあう、ひいひいのお声をあげて、迎えます。
健介の射精が終わって、次には翔太、スキンをつけて、優子に挑みます。

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優子は、もう、アクメの頂上に近づいて、ひいひい、ひいひいです。
一秒に二回から三回のスピードで、勃起おちんぽ、ぶすぶすされる優子。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
優子、リクライニングシートに開脚M姿、裸のおからだ、めいっぱい、くねらせます。
「おおっ、でる、でる、でるぅ、でるぅう、うううっ!」
翔太の射精は、スキンをつけて、優子のなかで、ぴしゅんぴしゅん、です。
射精を終えてしまった翔太が、満足げに優子から、おちんぽを抜き取ります。
残るのはイケメンの光、優子へトドメを刺して、オーガズムを迎えさせるんです。
もうアクメに昇ったかと思うほど、放心状態、優子に、声をかける光。
「ふふ、優子、イカセテやっから、よろこべよぉ!」
「はぁあ、光さまぁ、いかせて、いかせてください、ひぃいいい」
光の声に、優子、うなずいて、哀願する表情で、哀しげな開脚M姿です。
ぶすっ、ぶすぶすっ、光の勃起おちんぽ、スキンがつけられ、射精へいきます。
「ううっ、わぁあああっ、ひぃいいいい~っ!」
光の勃起おちんぽ、ぶすぶすが、最後の勢い、猛烈にスピードアップしてきます。
「ひぃいいっ、ひぃいい、いい~っ!」
「いけ、いけ、優子ぉ、ほらぁ、いけ、いけ~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、光の射精、優子の膣のなか、ぴくん、ぴくん、痙攣です。
「いく、いく、いくぅ、うううう~~~っ!」
優子、お顔を歪ませ、お小水をぴしゅんぴしゅん飛ばしてしまいます。
こうして調教部屋の優子、大学二年生、羞恥のアクメに昇ってしまったんです。
(この章おわりです)

1200sex191201133
1~12 2013.10.14~2013.10.29
-1-
美香が調教部屋へ連れてこられたのは、午後3時を少し過ぎたころです。
大学二年生の植田美香、お洋服は着たまま、手首を合わせて括られています。
手首を括って余った紐は、頭の上に渡された鉄棒に通され、美香は立ち姿です。
手を頭の上にかぶせる格好で、トトロ組の男子三人に囲まれているんです。
「美女コングランプリ、おめでとう、植田美香さん、ようこそ、ここへ!」
サブリーダーの大学四年生木村翔太が、美香の前に立ち、声をかけます。
美香は、なにが起こっているのかわからないといった感じで、お顔蒼白です。
「なんで、こんなこと、どうするんですか、なにするんですかぁ」
手を頭の上に括られて引き上げられて、立ったままの姿で、足がガクガクです。
ブラウスにミニスカート、美女コンでグランプリに選ばれた美香、可憐な美女です。
「だからよぉ、映画に出演してもらいたいんだよ、美香ちゃんに」
リーダーのイケメン山之内光が、好意を持ったにたにた顔で、美香に言います。
「ああん、そやけど、こんなん、約束ちゃうやん、こんなのぉ!」
トトロ組が制作する映画に出演するという話は、美香、聞いていて了解したんです。
だから、光が運転のレクサスに乗って、高級マンションの一室、ここへ来たんです。
白いレースのフリルがついたブラウス、やわらかい素材の花柄ミニスカート、ソックス。
髪の毛は、ほんのり茶髪でロング、シュシュで括っているからポニーテール。
身長は160cm、体重が50㎏、ぷっくら胸、お尻はやっぱり大きい部類です。
デジタル一眼カメラを構えた村井健介が、もう美香の姿を、撮っているんです。
「まあ、えっか、そのうち、なかみがわかるから、楽しみにしておくよ」
トトロ組の魂胆は、美女コングランプリの美香を、淫らに仕立てて、アダルト映画に。
頭上に手をあげた姿の美香を、うしろにまわった翔太が、抱いてしまいます。

-2-
高級マンションのリビングを改造された調教部屋は八畳間が二つ分の広さです。
先にAKBの子に似た中島優子が、ここへ連れてこられて、調教されています。
優子の場合は、この調教部屋と四畳半の羞恥部屋が使われている最中です。
この優子は、四畳半の羞恥部屋に首輪に繋がれて、飼われているところです。
「友だちも、いるんだよ、優子だよ」
「うっそぉ、優子が、いるの?、どこに?」
「あとで、面会させてやるよ、美香を呼んだのは、優子だよ!」
大学の学園祭で美女コンテストが行なわれ、グランプリに選ばれた植田美香。
優子がここへ連れてこられた時の話題で、三人の女子がここに集まる。
そのひとり美香、イケメンの光が率いるトトロ組に、映画出演を頼まれOKです。
学校のなかで写真撮影と動画撮影が終わって、ここへ連れてこられたところです。
「だからさぁ、美香だって、たっぷり、楽しんだらいいんだよ!」
手首を括られた紐が、頭の上の鉄棒に引き上げられ、留められている美香。
後ろから美香を抱きだした翔太が、首筋に軽いキッスをしてきます。
正面からは健介が、デジタルカメラで美香の姿を、動画に収録しているんです。
「あああん、こそばいっ、やめてよぉ、だめよぉ」
美女コングランプリの美香、首筋にキッスされて、こそばくって、でも動けない。
翔太に、ブラウスのうえから、ぷっくら膨らむ胸を、まさぐられていきます。
白っぽいレースのフリルがついたブラウスの、ボタンがひとつふたつと外されます、
ボタンが外されると、露出してきたのが、淡いピンク色のブラジャー。
「いやぁああん、こんなことぉ、約束と、ちゃうよぉ」
手を頭の上にあげた格好だから、抵抗できない美香、なされるがままです。
ブラジャーのホックが外され、こんもり盛り上がる乳房が、露出されてしまいます。
「ふふふふっ、ええ乳してるやん、さすがぁ、美女コングランプリだよな、美香!」
光が、正面横に立っていて、露出された美香の乳房を眺めていて、ゆうんです。
「ほんなら、ぱんちゅ、脱がしてしまえよ、翔太よぉ!」
美香の後ろで、顔が写らないようにしている翔太に、パンティを脱がせという光。
膝上15cmのミニスカートを着けた美香、ブルマとパンティを、降ろされるんです。

-3-
美香、手首を括られ頭の上に置く格好で、残りの紐が頭上の鉄棒に通されています。
後ろから翔太に抱かれていて、ブルマとパンティが、降ろされてしまいます。
「まあまあ、可愛く、丸出し、お写真を撮っておこうよね、美香!」
ブラウスのボタンが外され、ブラジャーが首筋にまで持ち上げられている美香。
ミニスカートはウエストで丸められて、下半身、丸見え状態になっている美香です。
カシャ、カシャ、ビデオ撮りから写真撮影になって、シャッターの音が、聞こえます。
「はぁあ、こんな格好、約束とちゃう、こんなの聞いてないよぉ」
美女コングランプリを受賞の美香、もとからぽっちゃり白い肌です。
おからだは、それなりにボリュームのある身長160cm、体重50㎏、くびれたお腰。
「まあ、ええじゃん、さてさて、最初にセレモニーだよなぁ、男と女の儀礼だよ!」
どないするんやろ、美香、その言葉を聞いて、す~っと落ちこんでしまう気持ち。
「セレモニー、ぎれいって、なんなの、なにするの?!」
「男と女だろ、おれら男だよ、美香は女だよ、決まってるじゃん!」
犯されちゃう、輪姦されちゃう、美女コングランプリ、可憐な美香、蒼白な表情です。
ブルマとパンティがとられて、ソックスは穿いたまま、腰から下が裸にされます。
鉄棒が降ろされ、足首をひろげられ、手首を括られたまま鉄棒を握らされる美香。
「ええんやろ、処女ちゃうやろ、経験してるんやろ、美香!」
前戯はありません、男子の勃起させたナマのおちんぽを、挿入されてしまうんです。
「ぼくが、いちばんに、いただくよ、いいね、美香ちゃん!」
イケメンで優しい光が、美香のまえで、下半身を裸にし、おちんぽを見せます。
「ほら、見て、見て、美香ちゃん、ぼくの、おちんぽ、これ、入れちゃうのよ」
ぎゅっと剝いてしまって、亀頭をあらわにして、腰を突きだす俗称光源氏の光。
「ひやぁああ、そんなの、いやよぉ、いやですよぉ!」
大きなお声を発して、大学二年生の可憐な美香、怖がっています。
「防音してあるから、おっきい声でわめいても、いいんだけどさぁ!」
翔太が、さるぐつわを手にしていて、美香に咬まそうとしてきます。
「やめて、やめて、くちふさぐのだけわ、やめてください、いい!」
半泣きのお声になってしまって、美香、さるぐつわを拒否しています。
「ほんなら、やめるけど、大きな声だしたら、猿轡だよ!」
無残、美女コングランプリを受賞の美香、輪姦されていくんです。

-4-
鉄棒を握る格好で足をひろげられた美香、背中が床と並行です。
着ていたブラウスは背中で丸められ、ブラジャーは胸の上、ミニスカートは腰紐状。
ブルマとパンティが脱がされている美香、お尻を突きあげられ、股間が露出です。
「ほんなら、いっぱつ、入れてやるからな、よろこべっ!」
美香の後ろから、光が腕を腰にまわしてお尻をもちあげ、勃起おちんぽを挿しこむんです。
前からは、翔太が、左腕で美香の頭を抱きかかえ、鉄棒に括った手首をほどきます。
手首は合わせて括ったままにし、翔太は美香を抱き、おっぱいへ手をまわします。
「ううっ、ひぃやぁああん、ううううっ、わぁああっ!」
まだ濡れていない美香のおめこへ、光の勃起おちんぽが、挿入されたんです。
ぎしぎし、痛みをともなって、美香、異物が埋め込まれてくる怖さにおののきます。
頭を抱かれて、お顔を、翔太のおへその下に、埋め込められちゃう美香。
後ろから突かれて、前に動いてこないように、翔太に止められているんです。
「美香のおめこ、めっちゃ締まってるぜ、ぎしぎしする感じだよ!」
まだ開いてなんていない美香の膣、強引に光のおちんぽが、こじ開けていきます。
美香は、その衝撃で、羞恥というより、怖さに満たされ、なされるがままです。
これまで経験したとはいっても、美香、高校の時に先輩と、数回交わっただけです。
あれからおよそ三年間、オナニーしかなかった美香、あらためて痛みが走ります。
「おれらのペットになるんやで、美香、わかってるやろな!」
前から頭を抱いて、お腹にお顔を当てさせた、翔太が、美香にいいます。
右手では、おっぱいを、モミモミしている翔太、カシャ、カシャ、シャッター音。
健介はうずうずだけどカメラ係だから、動画と静止画で、美香の全部を撮ります。
床に寝そべって、下からのアングルで、動画を撮って、お写真を撮ります。
腕を美香のお腰からお腹へまわした光は、美香のお尻をもちあげ、ぶすっ、ぶすっ。
何度か、挿して、抜いて、挿して、抜いて、なんとかスムーズに入るようになった美香。
じんわり濡れてきて、美香のお声が、お悶え声になってきています。
美香は、何が起こっているのか、セックスされてる、わかるけど、拒否できない。
手首を括られ、光と翔太に後ろと前からはさまれ、なされるがまま、許してしまう。

-5-
後ろからお腰に腕をまわされて、お尻をもちあげられ、足をひろげられる美香。
床の絨毯と水平になる上半身、お口に翔太のおちんぽ咥えさせられる美香。
バックスタイルで、光の勃起おちんぽを、膣に挿しこまれている美香です。
男子二人に挟まれて、前から抱かれて固定され、後ろからおちんぽで突かれます。
「ううっ、ぐううぅ、ううううっ!」
美女コングランプリに輝いた大学二年生の美香、とんでもない贈り物です。
おちんぽ咥えさせられ、おっぱいに手をまわされ、モミモミされちゃう美香。
「ほうら、美香、もっと、ちんぽ、ちゃんと、咥えるんや!」
翔太の勃起おちんぽを、お口に咥えさせられている美香、手首を括られ頭の上です。
「ううううっ、ぐぅうううっ、ふうううっ、すうううっ」
光が、勃起おちんぽを、美香の膣に挿しこんだまま、お尻を撫ぜています。
「ええ尻してるよ、美香、おめこにちんぽくわえて、ええ気持ちやろ!」
勃起おちんぽは、美香のおめこに、ぎゅっと挿しこまれたまま、お尻撫ぜられです。
可憐でかわいい美香のお顔が、羞恥と喜悦に歪んでしまって、胸キュンです。
足をひろげて伸ばして、お尻を持ち上げられている美香、いい気持とは思えない。
あまりにも突然すぎる愛の交合、もっともっとゆっくり、かわいがってほしい美香。
「ううううっ、ふうううっ、ううううっ!」
翔太のおちんぽを、お口に咥えているから、お声にはならない呻きです。
足をひろげて立てたまま、上半身を水平になった格好の美香、辛いです。
ぶすぶす、勃起おちんぽで美香を翻弄している光が、射精準備に入ります。
「コンドーム、つけて、やるから、安心しなよ、美香!」
もうヌルヌルになった勃起おちんぽを抜き去って、スキンをかぶせて完了。
ふたたび、美香のおめこに、勃起おちんぽが、挿しこまれていきます。

-6-
可憐で清楚なイメージで、美女コングランプリに選ばれた、大学二年生の美香。
男子の洗礼を受けている最中、バックから挿入している光は、射精寸前です。
「おおおおっ、ええわぁ、美香ぁ、めっちゃ締めるんやから、なぁ」
「ううううっ、ぐぅううううっ、ううううっ」
美香は、バックから、光に勃起おちんぽを挿しこまれながら、です。
お口には、翔太の勃起したおちんぽ、咥えさせられているんです。
調教部屋、美香がここへきて最初にうける調教、男子三人による輪姦です。
スキンをつけ終わって、美香のおめこに挿しこまれている光のおちんぽ。
キンキンに硬くなっている15cm×4.5cmのそれが、挿しこまれて抜かれます。
「おおおおっ、おおっ、おおっ、でそうや、美香ぁ、でそうやぁ!」
ぶすぶすと、挿して抜いてのスピードが、ずんずんと早くなってきます。
前からは翔太がしっかりと、美香が崩れないように抱きかかえています。
足をひらけ、お尻がもちあがった美香、丸出しのおめこへ勃起おちんぽです。
「ううううっ、ぐうううっ、うぐうぐ、うぐううううっ!」
ぶすぶす、光のピストンスピードは一秒に二回から三回へとあがっていきます。
「おおおっ、でる、でる、でるぅ、うううっ!」
ぐぐっと勃起おちんぽを、美香に突っ込ませた光が、お顔をしかめて射精です。
ぴしゅんぴしゅん、スキンの中で射精だから、美香にはピクンピクンです。
でも、美香、そんなこと味わっている余裕なんてありません。
何が何だかわからないうちに、お口から、翔太のおちんぽ、抜いてもらえたんです。
光に変わって、翔太が、フェラチオさせていたおちんぽを、美香に挿入します。
美香が崩れないように、前から抱いて支えるのは、カメラを置いた健介です。
「ほんなら、美香、おれ、いただいちゃうよ、ふふん、おめこ、しょうなっ!」
美香、もう、へろへろ、座りこみたい、足がだるい、お尻がさがってきちゃいます。
翔太から、いまフェラしていたナマおちんぽを、美香、膣に挿しこまれてしまうんです。

-7-
美香、翔太に右足のお膝に腕をまわされ、オス犬がおしっこする格好にさせられます。
健介が前から、美香の上半身を抱いて、崩れないように支えています。
「ほらっ、美香、ちんぽ、ぶっこんでやるぜ、ほうらぁ!」
翔太が、勃起させたおちんぽを、美香のおめこに、立ったままで挿しこんじゃいます。
美香、左足だけを絨毯の床に着かせる格好で、オス犬のおしっこスタイルです。
「ひぃやぁああん、やめて、やめて、やめてよぉ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ほぼバックスタイルで、勃起おちんぽを挿入されちゃう美香。
美女コングランプリ受賞の美香、清楚で可憐な女の子、翔太のおちんぽ洗礼です。
「ほおお、ええわぁ、美香、さすがぁ、グランプリ受賞者やぁ!」
足をふんばり、ぎゅっとお腰に力をこめて、翔太、勃起おちんぽ、挿しこんでいます。
スキン処理した光、左腕を美香の背中から脇腹へ、右手を乳房へ当てちゃいます。
健介が勃起させたおちんぽを、美香のお顔にあてがって、咥えさせます。
「ほらぁ、おれのちんぽ、咥えろ、ほらぁ!」
毛深い健介の陰毛からニョキリ立った勃起おちんぽ、美香が咥えさせられます。
「ふふふふ、たっぷり、モミモミ、してあげるから、よろこぶんですよっ!」
光が、下を向かせた美香のおっぱいを、右手につかんで、揺すり出します。
バックからは翔太が、勃起おちんぽをナマのまま、美香の膣に挿しこんでいます。
「ううううっ、ぐううううっ、うう、うう、ううううっ!」
手首をかさねて括られているから、美香、三人の男子になされるがままです。
苦しいです、辛いです、寝ころびたい、楽にさせてほしい、美香、意識朦朧です。
「ええわぁ、めっちゃ締まってくるやん、美香、おめこ、最高やぁ!」
「いいでしょ、美香のおめこ、おっぱいだって、やわらか、かたい、ぷりぷり!」
「まさか、かわいい美香ちゃんに、ちんぽ、咥えてもらえるなんて、夢みたい!」
高級マンションの調教部屋、大学二年生の美香、トトロ組に、調教されていきます。
「ううううっ、ぐううっ、ううううううっ!」
お口には健介の勃起おちんぽ咥えた美香、お口のなかがじゅるじゅるです。
ぶすぶす、挿しこまれて、痛みは感じませんが、苦痛な感じがしています。
高校の時に数回経験しただけで、あとはオナニーで処理してきた美香ですから。
「ふふふ、たっぷり、かわいがってあげるからね、植田美香さん!」
おっぱいモミモミされながら、美香、背中から、イケメン光が声をかけてきています。

-8-
オス犬のおしっこスタイルでバックから、勃起おちんぽを挿しこまれている美香。
ぶすぶす、ぶすぶす、翔太の硬い勃起おちんぽで、美香、失神しそうです。
背中から胸元を光に抱かれ、おっぱいを揉まれ乳首をつままれています。
頭からお顔を、健介の腰に当てられ、勃起おちんぽを咥えさせられています。
「おおおっ、とっとぉ、やっぱ、スキンつけんと、あかんよなぁ!」
ぶすぶす、ナマおちんぽを挿しこんでる翔太が、射精の気配になったみたい。
お尻を引いて抜き去って、翔太、ビンビンおちんぽにスキンをつけてしまいます。
「ほんなら、美香、出させてもらうよ、おめこでさぁ!」
オス犬おしっこスタイルにされた美女コングランプリの美香、再び挿入されちゃう。
「うううううっ、ぐうう、ぐうう、ぐぅうううううっ!」
右のお膝を持ち上げられ、翔太にぶすぶす、おめこに勃起おちんぽ、挿されます。
健介の勃起おちんぽを、美香、お口に頬張っているから、くぐもった呻き声です。
バックから、勃起おちんぽ、スピードあげられ、あああ、壊れていく美香です。
一秒間に三回くらいの猛スピードで、勃起おちんぽを抜き挿しされている美香。
苦痛の表情、ぎゅっとお顔をしかめる清楚で可憐なかわいい子、美香。
「おおおおっ、でる、でる、うううっ、うううううっ!」
光と健介に上半身を支えられたまま、美香、翔太の射精を受けちゃいます。
「ぐうううっ、ぐううっ、ぐううう~~うっ!」
美香、おめこのなかで勃起おちんぽが、ぴくんぴくん、翔太の射精です。
イッテしまったわけではないけど、でも、おからだ、がくがく、崩れてしまう。
高級マンションの調教部屋、美香の相手に、まだ健介が、残っています。
光はバックスタイル、翔太はオス犬おしっこスタイル、美香、立ってられません。
崩れてしまってぐったりの美香、常備品、皮張りテーブルに仰向かされます。
皮張りのテーブルは縦120cm横60cm高さ60cm、四隅には鉄の棒です。
鉄の棒はテーブルから60cm、床からだと120cm、120cm×60cmの鉄の箱。
鉄棒の箱、その真ん中に皮張りテーブルがつけられている、といった形です。
美香、素っ裸にされてしまって、この皮張りテーブルに、仰向き、寝かされます。
長さ120cmだから、身長158cmの美香、足が膝から下がはみ出てしまいます。

-9-
皮張りテーブルに仰向いて寝かされた美香、膝を立ててひろげられます。
股間が丸出し状態で、高さ60㎝のテーブルのうえ、美香はぐったりです。
立ったまま、光と翔太のふたりから、膣のなかで射精されてしまった美香です。
さすがに疲れて、放心状態の美香へ、健介がもらいにくるんです、お、め、こ。
「ああっ、だめ、あかん、ゆるして、あああっ!」
健介におおいかぶさられ、勃起おちんぽを膣に、挿入されてしまった美香。
健介は、美香の膝の後ろに腕をまわして、女体をエビのように折り曲げます。
お尻がもちあがり、股間が上向き、太ももが120度にも開かれます。
「ああっ、あああっ、あかん、あかん、だめ、だめ、だめですぅ・・・・」
お膝を脇腹の横にひろげられた美香、ぶすぶす挿されて、拒否のことばです。
健介は容赦なく、清楚で可憐なお顔立ちの、美香のおめこに、勃起おちんぽ挿します。
「ひやぁああっ、ひぃやぁあああん」
ぶすぶす、健介は休みなく、勃起おちんぽを、美香に挿しこみ続けます。
「おおっ、ええわぁ、さっすがぁ、美女コングランプリやぁ!」
ぶすぶす、びんびんに勃起させたおちんぽを、容赦なく、美香に挿していきます。
美香のほうが、ゆっくりとはいえ連続で抜き挿しだから、昇りだしてしまいます。
「あああん、ひぃやぁあああん、ひぃいい、ひぃいいい!」
ぶすぶす、一秒間に一回から二回のピストンスピードになって、引っこ抜かれます。
ビンビンになって反り返るおちんぽ、ぬれぬれのてかてか、美香お蜜がたっぷり。
そんな勃起おちんぽへ、ピンク色のコンドームが着けられて、ふたたび挿入。
「ほんなら、植田美香、さいごまで、いっちゃうよ!」
ぶすっ、勃起おちんぽ、スキンがついているとはいっても、おちんぽです。
ぶすぶす、もう濡れそぼってしまった美香のおめこへ、挿しこまれていくんです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃやぁあああん、ひぃいいっ!」
猛烈な速さで、ピストン運動される勃起おちんぽ、美香、ヒイヒイです。
そうして、健介がぴしゅんぴしゅんで果ててしまって、美香、ようやく解放です。
オーガズムのところまで、イッタかもしれないけれど、まだ始まったばかりです。
大学二年生、美女コングランプリの美香、調教部屋で、調教されていくんです。

-10-
<開脚M姿にされて>
美香は大学二年生、学校ではまるでアイドル、清楚で可憐な感じの女子です。
学園祭で美女コンテストがあって、本選に残った8人の人気投票の結果一位。
大学では、だれもが美香のことを知って、トトロ組が出演依頼をしてきたんです。
映画を作る、その主役に美香を配して、ろまんぽるの風の映画を、とか。
「だから、契約したじゃないか、おれらのペットになるって、さぁ」
「うっそ、そんなの知らないわよぉ」
「知らないってったって、契約してるよ、合意済みだよ、美香」
美香が持っているスマホ、学生証、運転免許証、リーダーの光が管理します。
調教部屋、高級マンションのリビングですが、それなりに改造してあります。
女の子がよろこばされるお道具が、揃えられていて、実演ショーもできます。
「美香、ここに座るんだよ、それから、撮影するから、さぁ」
四隅にポールが立った60㎝×120㎝の皮張りテーブルに、美香が座らされます。
「ええっ、こんなところに、座るんですか?!」
「そうだよ、ここに座って、美香がたっぷりと、よろこぶんだよ!」
奥行60㎝の一方に背もたれがつけられていて、120㎝の横長椅子といった作りです。
キャミソールだけのほぼ裸体姿の美香、真赤な口紅をつけているんです。
「ほら、こうして、縛って、ひろげて、丸見えに、してやるよ!」
背もたれに背中をおいた美香、左右のお膝それぞれに、太い紐が巻かれます。
両方の手首にも、太い紐が巻かれて、巻かれた紐を握らされる美香。
皮張りテーブル四隅のポールにつけられた直径5㎝鉄の輪に、紐が通されます。
「あああん、こんなのにして、撮影するの?・・・・」
「そうだよ、植田美香の美女コングランプリ、受賞記念映画だからさぁ」
カメラがセットされ、照明だって用意され、まるでスタジオになっている調教部屋。
真赤な口紅、手の爪、足の爪にも、真赤なマニキュア、白い肌に浮き立ちます。
うすいベージュのキャミソール、ぷっくらおっぱい、乳首まで、透けてみえます。
手をバンザイするよりもひろげる格好で、持ち上がってしまった美香の手腕。
お膝に巻かれた太い紐が引き上げられると、太ももが持ちあがって開いちゃう。
「いやぁああん、こんなの、だめですよぉ、こんなかっこう!」
カメラの後ろの壁に張られた大きな鏡に、美香の姿が映って、見えます。
「ええ格好やろ、美香、ええ格好やと思うやろ、ふふふっ!」
半泣き顔になっていく美香に、翔太が、追い打ちをかけるように言うんです。
リーダーのイケメン光は、美香の前横に置いた椅子に座っていて、無言です。

-11-
手をひろげ引き上げられて、お膝をひろげ引き上げられて、バンザイ開脚M姿です。
美女コングランプリの美香、うすいベージュのキャミソールだけを着せられています。
真赤な口紅、手の爪、足の爪は真赤なマニキュア、白い肌に新鮮です。
それに、ひろげた太もものつけ根、股間の上部に黒い陰毛が無造作に生えています。
ぱっくりひろがった股間は、ぷっくら真ん中の唇、陰唇が盛り上がって輪ゴムの色です。
乳房はキャミソールを着けているから、うっすら透けてみえる感じです。
「ああん、いやぁああん、こんなかっこう、恥ずかしいですぅ・・・・」
お顔が赤らんでいるのは照明の熱だけではなくて、羞恥心、美香の恥じらいです。
「ええ格好やん、見ごたえあるよねぇ、美香ちゃんよぉ!」
「おっぱいも見せてほしいよなぁ、ゾクゾクしてるよ、おれ!」
「まあまあ、ぐっとおさえろ、美香の調教、たっぷり、奥まで、見てやるんだよ!」
美香の前横に座っている光が、翔太と健介の会話のなかにはいってきます。
奥行60㎝、横長120㎝の皮張りテーブル椅子、リクライニングの背もたれ。
調教部屋に置かれてる<お開き台>、女の子が開かれて羞恥心に見舞われる台。
テーブル椅子、お開き台の高さは80㎝、四隅には高さ90cmの鉄パイプのポール。
ポールの頭には、直径5㎝の鉄の輪が、つけられています。
美香の手首とお膝をそれぞれに、括った紐が鉄の輪に引きあがって留められて。
「あああん、そんなに、見ちゃいや、見ないでよぉ・・・・」
正面には三脚にカメラがつけられていて、その後ろの壁面には大きな鏡です。
「見てあげるよ、美香、たっぷり、いっぱい、こまかく、見て触って、あげるからね!」
イケメン光が、美香の斜め前50㎝にまで近寄ってきて、囁くように言います。
「ひやぁあ、ああん、こそばい、こそばいですぅ!」
左の太ももの内側を、お膝のところからつけ根の方へ、光に撫ぜ下ろされたんです。
大学二年生、美女コングランプリ受賞の美香、真赤な唇が半開きです。
こそばい、す~っと撫ぜ下ろされて、寒気が背中に走った感じで、おののきます。
手をひろげられ、足をひろげられた美香、開いたまま、閉められないんです。
正面からはカメラが、美香のからだをとらえて、録画収録、それにお写真もです。

-12-
手はバンザイするようにして、ひろげて、グリコみたいな格好、お開き台の美香。
傾斜30度のリクライニング背もたれ、太ももは120度にひらいています。
お膝のうえに巻かれた紐がポール上部の鉄の輪に引きあがっているんです。
ポールとポールの間は120㎝、お膝を括った紐がそこに留められいます。
「ふふっ、美香、ええ格好やでぇ」
「ああん、見ないで、見ないでよぉ、あああん」
「なになに、見てやるさ、おとこが、よろこぶ、格好なんやからぁ」
男子三人が、80㎝高のテーブル椅子に開脚M姿、美香の前に立って見ています。
「やっぱ、ナマはいいよな、モザイクなしやから、丸見え!」
「ええ眺めやぁ、美女コングランプリ美香の、お、め、こ、丸出し!」
「たっぷり、かわいがってあげるから、いいね、美香ちゃん!」
手はバンザイで大股開き、身にまとっているのは透けたベージュのカミュソール。
健介が、さっそくデジタルカメラを手に持って、美香のまえに、しゃがみ込みます。
翔太は、後ろから、美香のまとっているカミュソールを、首下までめくりあげます。
イケメン光が、美香をなぶる役割、カメラを構えた健介の後ろに立ちます。
「ああん、こんなかっこう、撮るの、やめて、おねがい、やめてぇ・・・・」
お股の正面下からカメラのレンズが見える美香、恥ずかしい処が、撮られてるぅ。
撮られると思うと、めっちゃ恥ずかしい、恥ずかしくってお股を閉めようとする美香。
手でお股を覆ってしまいたいと思うけれど、手はバンザイさせたまま力むだけ。
「あああああ、やめて、やめて、お写真、やめてぇ・・・・」
カシャ、カシャ、カシャ、シャッターの乾いた音が調教部屋にひびきます。
光が、美香の陰毛を、右手の親指の腹を使って、すくうように撫ぜあげます。
股間、陰唇の先っちょが引きつるようにして、持ち上がってきちゃいます。
光の左手が乳房にあてられ、美香、右の乳首をつままれ、揉まれてしまう。
「ほうら、美香ちゃん、お、め、こ、ひらいてあげますね、ふふん」
光が、美香の陰毛のところから指をおろして、陰唇をひらけてきちゃうんです。
手はバンザイ、上半身は30度、後ろに倒され、お尻の穴まで見えちゃう美香。
陰唇がひろげられ、縦割れピンクの唇うちがわが、ひらかれてしまったんです。

1200sex191125150
13~24 2013.11.1~2013.11.16
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高さ80cmのお開き台のうえ、開脚M姿にされている大学二年生の美香。
キャミソールだけのすがた、ほかはなにもつけていない裸です。
手はバンザイする格好で、手首を括られ、ひろげられて持ち上げられて。
お膝も括られひろげられ、そうして持ち上げられて、Mの格好です。
ひろげられたお股がいやらしい、陰毛が黒くて、ゴム色の陰唇は濡れています。
イケメン光のお指二本、陰毛のところから降ろした指二本が、陰唇をひらきます。
陰唇のうちがわに人差し指と中指をいれられて、左右にひらかれてしまいます。
「ほうら、美香の、いやらしいところ、丸見えにしてあげるよ!」
「あああん、いやぁあああん、こんなの、いやですぅう、ううっ!」
真赤な口紅、真赤なマニキュア、白い肌、めくられたキャミソール、美香の姿です。
「どう、美香、お、め、こ、なかが見えているよ、きれいな色だよ!」
正面からは健介が、美香の股間をなめるようにデジタルムービーで録画しています。
うしろからは翔太が、キャミソールをめくりあげ、おっぱいを揉みだしています。
陰唇の間にお指をいれて開くのは、イケメンの光、トトロ組のリーダーです。
調教部屋、さきに男子三人とも一回ずつ、美香と交わって射精しています。
二回目は、発情してきたら、交わっていくんですけど、いまは弄られる美香。
「ほうら、美香、剝いてあげましょうね、クリトリス!」
親指と人差し指の腹をあわせ、光が陰唇の先っちょをつまみます。
つまんで、キュッと剝いてしまうんです、皮をかぶった美香のクリトリス。
「かわいいっ、美香、あかぴんく、半透明、透けてみえる、クリトリス!」
「ああん、いやぁああん、やめてよぉ、そんなのぉ!」
ぴくん、ぴくん、美香が太ももを痙攣させ、おからだを揺すっています。
手をバンザイ、お膝をひろげて持ち上げられた開脚Mすがた、閉じらない。
お開き台のうえ、上半身を支える背もたれは後ろ30度に倒されています。
お股が、斜め上向き、お尻の穴まで丸見え、太ももが120度開きです。
美香のお顔が、恥ずかしさのあまり、ピンク色に染まってきています。
真赤な口紅、清楚で清純そのもの美女コングランプリの美香なのに、です。
裸にされて、お股をひらかれ、おっぱいも露出させられているんです。
剝かれたクリトリスが陰唇の先っちょ、陰毛の下で、ぷっくら起っています。
大学二年生、二十歳になったばかりの美香、見られちゃうのは初めてです。

-14-
お開き台は横120㎝縦60㎝の皮張り椅子テーブル、リクライニングの背もたれ付き。
うしろへ30度寝かされ、手はバンザイする格好で引き上げられている美香。
唯一身につけたキャミソールもめくられ首うしろへまわされ、乳房が露出です。
足は、お膝の上部に紐が巻かれて、左右にひろげられて持ち上がっています。
ほぼ全裸、恥ずかしい処はずべて丸出しにされている美香は大学二年生。
白い肌、さすがに美女コングランプリに選ばれただけに、可憐な表情美香です。
唇には真赤な口紅、手足の爪にも真赤なマニキュア、陰毛は黒です。
120度にひらいた太もも、その真ん中、股間、縦割れの陰唇、お尻の穴が見えます。
「ほうら、クリトリス、ようく剝きだして、丸見えにして、ほうら!」
ぎゅっと陰唇の先っちょを剥かれて、美香の陰核、小さなクリトリスが突起しています。
カメラは、お尻の穴のところから、クリトリスが真ん中、その上部には美香のお顔まで。
「はぁあ、いやぁああ、やめてくださうぃ、ひぃいやぁああん・・・・」
きっちり収まるアングルで、クリトリスが突起させられ、あらわなお声まで収録される。
「ふふ、ええ眺めやなぁ、美女コングランプリ、植田美香、ええ顔やなぁ!」
「ひやぁああっ、やめて、ひやぁああん!」
いきなり、美香のクリトリスから膣へ、光がお指を降ろして、一本を挿しこんだんです。
中指です、手の平が陰毛にかぶせられ、中指が膣のなかへ、挿入されたんです。
「あああっ、だめですぅ、あかん、あかんですぅ・・・・」
挿しこまれた中指が、ぐちゅぐちゅ、膣の入り口から数cmなかで、こすられます。
頬を紅潮させ、羞恥の真っ只中にいる美香が、お声をあげて、呻き悶えです。
じわじわ、すでに男子三人と結合した後のいま、おからだ内部はぐちゅぐちゅ。
「美香のさぁ、おめこ汁がさぁ」
「ああん、いやぁあああん、いや、いやぁ・・・・」
「ふふっ、流れて出てくるまでよぉ、たっぷり、ねちねち、こすってやるよぉ」
イケメン光が、美香の膣のなかへ中指を挿しこんで、その感触を確かめます。
じゅるじゅる、美香のおめこ、お汁がわきでてきて、ぬれぬれになってきます。
ぺちゃぺちゃ、膣から卑猥な音がかもし出されて、美香、濡れてきちゃうんです。
ぬれぬれになったら、次には、クスコを挿しこまれて、内部鑑賞されちゃうんです。

-15-
お開き台は横120㎝縦60㎝の皮張り椅子テーブル、リクライニングの背もたれ付き。
うしろへ30度寝かされ、手はバンザイする格好で引き上げられている美香。
唯一身につけたキャミソールもめくられ首うしろへまわされ、乳房が露出です。
足は、お膝の上部に紐が巻かれて、左右にひろげられて持ち上がっています。
ほぼ全裸、恥ずかしい処はずべて丸出しにされている美香は大学二年生。
白い肌、さすがに美女コングランプリに選ばれただけに、可憐な表情美香です。
唇には真赤な口紅、手足の爪にも真赤なマニキュア、陰毛は黒です。
120度にひらいた太もも、その真ん中、股間、縦割れの陰唇、お尻の穴が見えます。
「ほうら、クリトリス、ようく剝きだして、丸見えにして、ほうら!」
ぎゅっと陰唇の先っちょを剥かれて、美香の陰核、小さなクリトリスが突起しています。
カメラは、お尻の穴のところから、クリトリスが真ん中、その上部には美香のお顔まで。
「はぁあ、いやぁああ、やめてくださうぃ、ひぃいやぁああん・・・・」
きっちり収まるアングルで、クリトリスが突起させられ、あらわなお声まで収録される。
「ふふ、ええ眺めやなぁ、美女コングランプリ、植田美香、ええ顔やなぁ!」
「ひやぁああっ、やめて、ひやぁああん!」
いきなり、美香のクリトリスから膣へ、光がお指を降ろして、一本を挿しこんだんです。
中指です、手の平が陰毛にかぶせられ、中指が膣のなかへ、挿入されたんです。
「あああっ、だめですぅ、あかん、あかんですぅ・・・・」
挿しこまれた中指が、ぐちゅぐちゅ、膣の入り口から数cmなかで、こすられます。
頬を紅潮させ、羞恥の真っ只中にいる美香が、お声をあげて、呻き悶えです。
じわじわ、すでに男子三人と結合した後のいま、おからだ内部はぐちゅぐちゅ。
「美香のさぁ、おめこ汁がさぁ」
「ああん、いやぁあああん、いや、いやぁ・・・・」
「ふふっ、流れて出てくるまでよぉ、たっぷり、ねちねち、こすってやるよぉ」
イケメン光が、美香の膣のなかへ中指を挿しこんで、その感触を確かめます。
じゅるじゅる、美香のおめこ、お汁がわきでてきて、ぬれぬれになってきます。
ぺちゃぺちゃ、膣から卑猥な音がかもし出されて、美香、濡れてきちゃうんです。
ぬれぬれになったら、次には、クスコを挿しこまれて、内部鑑賞されちゃうんです。

-16-
「いやぁあん、そんなの、やめて、おねがい、やめてぇ・・・・」
翔太が手にしているクスコを見て、美香、恥ずかしさでお顔をそむけてしまいます。
「ふふん、美香、見てもらえるんだよ、奥までさぁ!」
開脚でMの格好、お股が斜め上向いている美香、翔太が、クスコを近づけます。
「ああん、いれるの、やめて、おねがい、おねがいだからぁ・・・・」
二十歳になったばかりの美香、美女コングランプリを受賞した記念撮影。
男子三人に見られている恥ずかしい格好、美香の自尊心は丸つぶれです。
「ああ、あああん、だめ、だめだよぉ・・・・」
美香のお声はかぼそくって、恥じらいの気持ちがそのまま表れる感じです。
ひろげられたお股、縦割れの性器、その上部に黒い陰毛、下部にお尻の穴。
右手にクスコを持った翔太が、左手のお指で、陰唇の下部をひらきます。
膣のなか、でも奥を締め切るピンクの襞が、それ以上見えないようになっています。
「だから、さぁ、美香のさぁ、おめこのなかをさぁ、見てみたいんだよなぁ」
翔太のお声がうわずって、興奮のあまり、ふるえているんです。
「ああん、ひやぁあああ、ああああっ!」
クスコのくちばしが、美香の膣に挿しいれられてきたんです。
美香、お膝を閉めようと力をいれるけれど、無残です、ひろがったままです。
太ももが、遺物を阻もうと閉まりそうになるけれど、無残です、閉まらないです。
「ほうら、美香、こうして、とめて、なかを空洞にしちゃうんだよね!」
そういわれても、美香には見えません、その様子がわかりません。
でも、見られてる恥ずかしさ、男子が三人、それにカメラが見ているんです。
「おおっ、美香、きれいな色やぁ、濃いピンクやん、美香のお、め、こ、ぉ!」
クスコを挿しこみ、くちばしを膣のなかでひろげた翔太が、覗きこんで言います。
斜め上向いた美香の股間、その真ん中に挿しこまれているステンレスのクスコ。
翔太の覗きがおわって、光が覗き込みに、お顔を近づけてきます。
高さ80㎝のお開き台に開脚M姿、30度後ろに倒されている美香です。
光の目線、お股の真ん中を見ているのがわかるから、美香、めっちゃ恥ずかしい。

-17-
男子三人に、おからだの、恥ずかしい処の奥の奥まで、見られている美香。
クスコで開かれた膣のなか、照明があてられ、カメラのレンズがなかを覗きます。
たっぷり、濡れてしまって、恥ずかしいお汁に満ちた膣の奥が、撮られてしまう。
「ああああ、だめ、だめ、そんなの、だめですぅ・・・・」
手をバンザイに、お膝をひろげられて持ち上げられている美香、ぐったりです。
お尻の芯をお開き台に着け、ひろげられた股間は斜め上を向いています。
撮影がおわって、クスコが取り外されて、バンザイ姿の手が解かれます。
後ろへ30度に傾いた美香の上半身、手首をひろげたお膝に括られます。
「ほんなら、美香、もういっかい、いただいちゃうけど、いいよなっ!」
発案は翔太、三人のなかでいちばん性欲が、強いのかもしれません。
もう、ぐったりしてしまった美香、まだまだ調教されちゃう、アクメになるまで。
高さ80cmのお開き台に、お膝を、太ももを、お股をひらいて、Mの格好です。
「ふふ、よろこびにめざめる美香、ええタイトルだよなっ、写真集だぁ」
ふたたびキャミソールで胸を隠され、赤い口紅の美香が、撮影されます。
開けられた股間、陰毛、縦割れの陰唇、お尻の穴まで、丸見えのままです。
クスコでひろげられた陰唇が、まだめくれあがったまま、膣口が見えます。
カシャ、カシャ、シャッターが切られて、撮影している健介が、一歩横に移動です。
下半身裸になった翔太が、勃起させて太くなったおちんぽを、美香に近づけます。
高さ80㎝のお開き台の美香、翔太は立ったままで、おちんぽが挿しこめます。
横幅120㎝、奥行60㎝、このうえに美香がのせられ、開脚Mすがたです。
「ふふ、美香、いただいちゃうよ、うずうずしてたんだから、さぁ」
翔太が、じぶんでおちんぽを握って、亀頭を剝きだし、美香にあてがいます。
濡れそぼった美香のおめこ、男子を受け入れるには十分に湿っています。
卑猥な格好です、美女コングランプリの可憐で清楚なイメージガール美香。
「はぁあ、ああっ、あああああっ・・・・」
翔太の勃起おちんぽが、膣のなかへ埋められてきて、美香、呻き声をあげちゃう。

-18-
翔太の勃起した、おちんぽの長さ015cm太さ4.5cm、亀頭からカリ首が大きいです。
お膝を広げて持ち上げられた美香は開脚M姿、そこへ翔太が挿しこんでいるんです。
高さ80cmのお開き台に開脚M姿、大学二年生の美香、ぶっすり挿しこまれたまま。
「はぁああん、ひぃやぁああん」
「ええわぁ、きっちり、しぼられるぅ、最高やぁ、美香!」
立ったまま、腰を突き出す格好で、勃起おちんぽを埋め込んだ翔太が、喜びます。
幅120cmのお開き台、その角に立った鉄棒に、お膝を括った紐が結ばれています。
「はぁあ、あああっ、あかん、あかんですぅ・・・・」
お膝に手首が括られて、30度後ろに傾いた背もたれに、背中を当てている美香。
翔太が、120cm離れた鉄棒に、手をひろげて握っています。
鉄棒を握ったまま、足をひろげ、お腰を突出す格好で、美香と交わっているんです。
「ほおおっ、美香ぁ、ええやろ、ちんぽ、どうや、ええやろぉ!」
ぶすっと挿しこんだ勃起おちんぽを、半分まで抜いて、お腰を左右に揺するんです。
長さ15cmの勃起おちんぽ、亀頭から陰茎の半分が膣の中、半分は露出しています。
「ほうら、どうや、美香ぁ、ええやろ、どうやぁ!」
「ひぃやぁあ、ああん、ああああん」
勃起おちんぽを左右に動かされて膣内を、かき回される格好で、刺激される美香。
足をM字型にして、閉じることができない美香のおめこへ、ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ。
そうして、ぶすっ、ぶすぶす、15cm全部が、美香のなかに収められてしまうんです。
可憐で清楚なかわいい美女、大学二年生の美香、一部始終を記録されていきます。
美香のおめこに結合しているのは、翔太の勃起おちんぽ、美香が呻きあえぎます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいい」
「感じてるんやろ、美香、ええ気持ちななんやろ!」
「はぁああ、ひぃいいい、ひぃいいいい」
ぶすぶす、挿されるたびに、悶え呻きのお声が、真っ赤の唇から漏れてきます。
ぶすぶす、ぶすぶす、膣に勃起おちんぽ挿されるだけで、肌への愛撫はありません。

-19-
翔太は大の格好になって、美香のおめこに勃起おちんぽを挿しこんでいます。
「はぁああん、ひぃやぁあああん、ひぃいいいいっ!」
高さ80cmのお開き台に開脚M姿の美香へ、翔太は立ったままの交合なんです。
「おおおっ、ええわぁ、美香ぁ、めっちゃ、ええわぁ!」
「ひぃやぁあああん、ひぃいいい、ひぃいいいいっ!」
ぶすっ、ぶすっ、15cm×4.5㎝の翔太の勃起おちんぽが、挿しこまれます。
開脚Mで手首をお膝に括られている美香、後ろ30度に倒されて秘部全開です。
健介がビデオカメラを美香に近づけ、レンズで羞恥の裸体をなめつくしています。
「ええやろぉ、ほうらぁ、美香ぁ、ええやろぉ!」
ぶすっと勃起おちんぽ挿しこみ、亀頭をぐじゅぐじゅかきまわしている翔太。
ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、二秒から三秒のサイクルで、美香を責めあげています。
大学二年生、美女コングランプリを受賞の美香、翔太の責めで、ヒイヒイします。
「はぁああ、はぁああ、ひぃいい、ひぃいいい~!」
お顔をしかめるのは喜悦の証拠、苦しいわけではありません、お声が洩れます。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい、いいいい~!」
勃起おちんぽを挿しこんでいる翔太は、もう胸キュンキュン、最高です。
リーダーの光は、勃起おちんぽが挿しこまれる美香のおめこを、見ています。
とろとろのお汁が垂れだしているおめこの姿を、じっくり、観察して、います。
音声がカメラに入るから無言、翔太と美香の声だけが録音されているんです。
高級マンションのリビング、調教部屋、そこに置かれているお開き台の美香。
透けたキャミソールをつけているけどめくりあげられ、おっぱいは丸出しです。
太ももを120度以上にもひろげて開脚M、お股丸出し、陰毛がエロいです。
「おおおっ、美香ぁ、おれ、でそうやぁ、だしちゃうぜぇ!」
翔太が一気におちんぽ抜き去って、そばのお道具台からスキンをつまみます。
スキンをつけるあいだに、美香、恥ずかしい格好を正面から、ビデオ撮りされます。
そうしてスキンをつけ終わった翔太が、射精の最後まで、一気にいっちゃうんです。
「ひいやぁああ、ひぃいい、ひぃいい~!」
ぴくん、ぴくん、美香、おめこのなかのおちんぽが痙攣するのを感じてしまう。
でも、完全なオーガズムへは昇っていかなくて、ああ、無残、半ばで果てます。
でもまだまだ、光のおちんぽ、健介のおちんぽを、受けさせられる美香なんです。

-20-
健介は背が低いからかしら、勃起したおちんぽが短かくって、長さ12㎝です。
でも、太いんです、直径5㎝(?)はあると思う、カリ首のくびれだって深いんです。
美香、撮影担当健介のぶっとい勃起おちんぽで、おめこの襞をこすられちゃう。
お開き台は120㎝×60㎝の横長皮張りテーブル、高さは80㎝、健介には高すぎる。
80㎝は高すぎるけど、美香の股間が正面向くようにされると、立ったままぶっすり。
斜め上向いていた美香の股間が正面向くようにお膝を括っている紐をほどく健介です。
「いただいちゃうよ、美香ちゃん!」
「はぁあ、きついのにしたら、いやよ・・・・」
「わかってるって、そやけど見てただけで、ゾクゾクやったからさぁ」
美香の太ももは開けられたまま、背中のシートは後ろに120度倒れています。
「はぁああっ、ひぃやぁああん!」
立ったままの健介が、ぶっとい勃起おちんぽを、美香の膣に挿しこんだんです。
美香、もうトロトロに濡らしている膣のなか、直径5cmの陰茎を受け入れてしまう。
ぶっとい勃起おちんぽだから、可憐な美香の膣口が、卑猥にひろげられちゃう。
「おおおおっ、はいったよぉ、おおおおっ!」
「ひぃやぁああっ、あああん、ひぃやぁああん!」
ぶすっ、挿しこまれた勃起おちんぽが、抜かれて、亀頭だけが残されて。
そのまま、ずぼずぼっと根元まで、挿しこまれて、腰を揺すられちゃう美香。
健介は、勃起おちんぽ、美香の膣に挿しこんだまま、おっぱいを吸うんです。
斜め後ろに仰向いた、美香の脇腹から肩後ろに手をいれ、唇を乳首に触れます。
勃起したぶっとい勃起おちんぽ挿入されたまま、乳首を吸われちゃう美香。
大学二年生、美女コングランプリを受賞した、清楚で可憐な女子大生美香です。
高級マンションの調教部屋で、恥ずかしい格好にされて、淫乱されちゃう美香。
「ひぃいい、やぁああ、あああん、ひぃいいいい・・・・」
乳首を、唇でぷちゅぷちゅされながら、膣のなかのおちんぽが蠢かされます。
美香、じわじわ、快感が満ち満ちてきて、身悶えあえぎのお声にかわってきます。
「おおおおっ、美香、出しちゃうよ、出しちゃうからぁ」
健介が、スキンをかぶせ、ずぼずぼ、美香のなかで射精しちゃいます。
美香は恥ずかしい格好で、男子三人がいるところで、アクメを迎えちゃうんです、が。
可憐な美香をイカセテしまうのは、通称光源氏、イケメン光の膣内射精によってです。

-21-
健介の射精がおわって、リーダーの光が美香と交わります。
高級マンションの調教部屋、光のおじいさんが使っていたお部屋です。
女の子が喜ばされるお道具が、いっぱい揃えられている淫乱のお部屋。
お開き台もそのひとつ、女の子の股間を開かせてしまう装置なんですよ。
「なら、ぼくが、美香ちゃんを、かわいがってあげるから、ねっ!」
光は学校では評判のイケメン男子、美香だって、あこがれていました。
<こんな男子に抱いてもらえたらどんなに幸せなんでしょう・・・・>
その光が、目の前に立っているんですけど、美香、めっちゃ恥ずかしいです。
明るい照明が、キャミソールだけのからだに当たって、まばゆいくらいです。
映画をつくるための照明だから、美香には調教部屋の隅は暗いんです。
「ああっ、光さま、うちのこと、すきですかぁ・・・・」
「すきですよ、美香ちゃん、すきだから、こうしてあげてるんだよ!」
横120cmのお開き台、両横の鉄棒にお膝を括った紐が引っ張られて結ばれて。
「すきだから、たっぷり、美香ちゃんを、観察してあげて、それから、してあげる」
光が、丸いパイプ椅子を、美香が開脚しているお開き台の前に置いて、座ります。
高さ80㎝のお開き台、光が座ると、美香の股間が真正面、目の前になります。
「白いお肌だ、美香ちゃん、それに、陰毛、美香ちゃんの陰毛、いいねぇ」
光がごっくん生唾を呑みこむ音が、開脚すがたの美香にも聞こえちゃいます。
「あああん、光さま、そんなに、見つめちゃ、恥ぃですぅ・・・・」
手首がお膝に括られ、上半身はうしろ30度に倒されている二十歳の美香です。
薄いキャミソールが乳房のうえを覆っているけど、透けていて、見えちゃいます。
「美香ちゃん、美女コンテストのグランプリ、ぼくも投票したんだよ!」
「はぁあ、光さま、うち、うち、ああ、うちのこと、好きですかぁ・・・・」
光が、ひろげられた太ももの根っこの内側、お腰との境に手を置いています。
光のお顔が、股間に迫ってきて、美香、めっちゃ恥ずかしい気持ちになっちゃう。
「美香ちゃんの恥ずかしい処、見てあげるから、ねっ!」
美香の股間と光のお顔の距離は10㎝、唇が股間の真ん中に当てられそうです。

-22-
美男子の光が舌を出し、美香の股間の真ん中、会陰から上へと舐めあげます。
じゅるじゅる、美香の縦割れ陰唇、その内側を唇で割ながら、啜って音をたてます。
ぺっちゃんぺっちゃん、たっぷり濡れきっている美香のおめこからの音です。
「ひぃやぁああ、ああん、光さま、あああん、光さまぁああ・・・・」
お膝をひろげられ、股間を丸出しにされている美香、光の行為を受けます。
「ふふふん、おいしいよ、美香ちゃんのお汁、とっても、おいしいよぉ!」
美香の股間からお顔を離した光が、美香のお顔を見ながら、言ってやります。
透けるキャミソールだけの美香、お顔を見られて、恥ずかしさがこみあげます。
「美女コングランプリ、おめこもグランプリあげたいね、美香ちゃん!」
美香の股間からお口を離したイケメン美男子の光、こんどは手指でなぶります。
「ぼくのおちんちん、入れてあげるまえに、おなぶりしてあげる!」
高さ80㎝のお開き台に、太ももを120度ひろげて後ろへ30度倒れている美香。
丸いパイプ椅子に座ったイケメン光の目の前に、美香の股間、性器があるんです。
じわじわ、ゆっくりと、陰唇とか膣口とかをなぶられる美香、たまらなくお悶えします。
「美香ちゃんの、これ、ふふ、かわいいっ、いんしん、陰唇、陰唇ですよ、ねっ!」
光の右の手、左の手、親指と人差し指で、左右の陰唇をつまんで、ひろげちゃう。
ひろげられた陰唇の下部には、膣口があるじゃないですか、それから上部に陰核が。
うっすらとおしっこが出る穴が、ちいさい割れ目、膣口と陰核の間です、尿道口が。
「あああん、恥ぃですぅ、光さまぁ、そんなとこ見たら、うち、恥ぃですぅ・・・・」
閉じられない太ももからお膝、ピクンピクンと羞恥にまみれて波打ちます。
ぎゅっと力をこめてしまうんです、美香、恥ずかしい、恥ずかしさでいっぱいです。
「女の子のお股って、複雑なんですねぇ、ぼく、たっぷり、見てあげる、ねっ!」
指につまんだ陰唇を左右にひろげて、お顔をぐぐぐぐっと近づけるイケメン光。
「クリトリスを剝いて、出してあげないと、いけませんよねぇ!」
「はぁああ、いやぁああん、ひやぁああっ!」
たんねんに陰唇の先っちょをひらかれて、クリトリスを剥きだされてしまう美香です。

-23-
光のお指は男子なのに柔らかくって白い、まるで女の子のようなお指です。
そのイケメン光の右と左の人差し指が、美香の陰唇、その先っちょをひろげます。
「ふふん、美香ちゃん、剥いてあげましょうね、クリクリちゃん!」
左右の人差し指が合わせられ、クリトリスのかぶった陰唇先っちょの皮が挟まれます。
「ひぃやぁああん、光さまぁ、そんなのしたら、ひやぁああん」
「ふふっ、美香ちゃん、クリトリス、自分で見たことあるんでしょ!」
美香の股間の前に座った光が、恥ずかしさでタジタジしている美香に、言ってやります。
そうして光は、人差し指の腹をぎゅっと押さえて、陰唇の先っちょを剥いてしまうんです。
「ほうら、美香ちゃん、現れちゃったよ、かわいいっ、まめちゃん!」
「ひぃやぁああん、いやですよぉ、だめですよぉ、そんなことぉ!」
美香のクリトリスが、剥かれてしまって、ぷっくら、露出させられ、カメラが近づきます。
「たっぷり、大アップで、撮っておくんだよ、健介ぇ、わかったわねっ!」
「わかってますよ、美香のクリトリス、こうしてアップで、撮っておきますよ!」
光のお指に挟まれて、露出してしまった美香のクリトリスへ、2cmにカメラが接写です。
少しカメラが引かれて、股間全体が大写しになり、丹念におめこが録画されます。
「クリトリスといっしょに、美香のお顔も、映してあげるんですよ!」
お開き台に股間をひろげている美香、お顔が少し斜め後ろなので、カメラが見上げます。
「はぁああん、こんなかっこう、うつしたら、あかん、あかんですぅ・・・・」
美香、おめこをなぶられて、気を失うほどに恥ずかしくって、お顔が紅潮しています。
ヌルヌルのお密が、陰唇の合間から流れ出てきてお尻の穴へとしたたります。
「ぞくぞくしちゃうよ、ぼくぅ、かわいい、かわいい、美香ちゃん!」
なぶってクリトリスを剥きだしている光は、そこを吸いつくように見つめたまま、言うんです。
「ぼくは、美香ちゃんに、ちんぽをいれたいです、ちんぽいれちゃいましょうか!」
光は、上半身裸のトランクスだけ穿いたすがた、たちあがって、トランクスを脱ぎます。
たくましい、美男子イケメンの光、お腰から、にょっきり、おちんぽが立っているんです。
美香の目の前、ぐっと光がせり寄って、おちんぽの皮を剥いちゃって、ビンビンです。
「はぁああ、光さまぁ、いやぁああん、そんなの、みせちゃ、いやぁあん!」
美香だって、好意をもっている光のおちんぽを、マジ、目の前に見ちゃってドキドキです。

-24-
美男子の光、勃起させたおちんぽを美香に見せ、美香のお顔を観察です。
「いやぁああ、そんなの、みせちゃ、いやぁああん!」
大学二年生、美女コングランプリ、可憐な美香の表情が、羞恥にまみれます。
お膝をひろげられて太もも120度にひらいて、手首がお膝に括られている美香。
「ふふん、美香ちゃん、おちんぽ、ぺろぺろ、してくれよぉ」
美香の唇に亀頭をあてがった光が、美香にフェラチオを要求しているんです。
美香、手が使えませんから、挿しこまれる勃起おちんぽを、お口だけで処理です。
ぶすっと亀頭から陰茎の半分までを挿しこまれ、美香、咥えてうろたえのお顔です。
「うぐっ、うぐっ、ううううっ!」
お口に咥えた勃起おちんぽ、美香、お顔をゆがませて、ぶちゅぶちゅしちゃいます。
光は美香の前に立ったまま、おちんぽしゃぶらせ、右手を降ろしおめこをまさぐります。
「ふうううっ、ううううっ、ふううううううっ!」
美香のお声が、おちんぽ咥えたままだから、くぐもって、でも感じてるんです。
好意あるイケメン光のおちんぽを、咥えさせられても違和感を抱かない美香。
「ふふん、じゃあ、美香ちゃんに、ちんぽ、いれちゃいましょうね!」
フェラチオをやめさせ、美香の股間をまさぐっていた手を止める光です。
「はぁああ、光さまぁ、うちを、うちを、かわいがって、くださいぃ・・・・」
「うんうん、かわいがってあげるとも、ひいひい、お声をだしなさいね!」
たっぷり、ゆっくり、可憐でかわいい美香を、いただいちゃおうとの魂胆です。
ピンピンになっている光の勃起おちんぽ、美香のおめこに、亀頭を挿します。
「いれちゃうよ、ぞっくぞっくしてるよ、ぼく、美香ちゃん、好きよ!」
ぶすぶすっ、美香のおめこへ、光の勃起おちんぽが、挿しこまれます。
じゅるじゅる美香のおめこに根っこまで、挿しこまれた勃起おちんぽ。
「はぁああ、あああっ、光さまぁ、あああっ!」
美香のお顔が、喜悦に軋み、快感をぐっと受けとめているんです。
調教部屋のお開き台に、美香、お膝をひろげられ、引き上げられたMの格好。
透けたキャミソールすがたの上半身は、うしろ30度に倒されているんです。
ゆっくり、たっぷり、美香、イケメン光の勃起おちんぽで、おめこ、挿されるんです。

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25~36 2013.11.18~2013.12.1
-25-
お股の真ん中へ、イケメン光の勃起おちんぽを、挿しこまれてしまった美香。
お膝をひろげさせられ持ち上げられて、太ももを閉じられない美香。
「はっあ、あああん、ああっ、ああっ!」
おからだの奥の奥がとっても、じゅるじゅるになってとろけてしまいそう。
こんな気分、こんなにいい気持、初めてです、大学二年生の美香、二十歳。
「ほうら、美香ちゃん、ああん、かわいいお顔、それに、いいね!」
光はうっとり、勃起させたおちんぽを、美香のおめこに挿しこんだままです。
「美香ちゃんの、お、め、こ、めっちゃ、いい気持ですよぉ!」
ヌルヌルになっている美香のおめこのなかは、じゅるじゅるお汁でいっぱい。
そこに勃起おちんぽを、挿入しているから、とってもいい気持ちなんです。
「それじゃあ、美香ちゃん、こすってあげます、おちんぽで、ねっ!」
根っこまで挿しこまれていた勃起おちんぽが、ゆっくり抜かれます。
ゆっくり抜かれてきて、亀頭だけが美香の股間、おめこのなかに残されます。
「はぁああ、あああん、光さまぁ、あああん」
立ったままのイケメン光、お開き台に開脚M姿の美香、ふたりが結合しています。
健介が、その結合している様子を、カメラに収めていきます、美香のお顔とともに。
「ほうら、美香ちゃん、どうですかぁ!」
ぶすぶす、けっこうゆっくりですけど、勃起おちんぽが、美香に挿しこまれます。
「あああああっ、ひぃいいいっ!」
奥まで挿しこまれてぐいぐいと、おめこのなか子宮のまわりをこすられる美香。
とっても、じんじん、とろとろ、こわれてしまいそうな感覚の快感です。
「ほうら、ほうら、美香ちゃん、いいでしょ、いい気持でしょ!」
美香のお顔の表情が、とろけて、観音さまのようになって、お唇は半開きです。
「はぁあ、ああっ、光さまぁ、とっても、とっても、あああっ!」
おめこの奥のほうをこすられていた美香、こんどは一気突きされちゃいます。

-26-
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起したおちんぽが一秒に一回、美香のおめこに挿されます。
「ほうれ、ほうれ、ほうれぇ、美香ちゃんよぉ!」
「ひいっ、ひいっ、ひいっ、光さまぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、高さ80cmのお開き台に、開脚Mすがたで置かれている美香の股間へ。
美男子イケメン光は立ったまま、勃起させたおちんぽで、ずぼずぼと美香を突つきます。
美女コングランプリの美香、一秒一回のおちんぽ抜き挿しで、ひいひいになります。
「ほうら、ほうら、美香ちゃんよぉ!」
「ひやぁああん、ひやぁああん、ひいっ、ひいっ、ひいっ!」
斜め後ろに倒れた美香のおっぱいに、手をおいた光がお腰を前へ後ろへと動かします。
おすもうさんがふんばる格好で、イケメン光が美香を突きまくっているんです。
大学二年生、二十歳になったばかりの美香、おちんぽの洗礼受けて、喜悦の世界へ。
ぶすぶすの繰り返しから、ぶすん、ぶっすん、三秒に一回のゆっくり突き上げに。
「いいねぇ、美香ちゃん、素敵、めっちゃ、いい気持だよぉ!」
ぶすん、ぶっすん、亀頭の半分まで引き抜いた15㎝おちんぽ、一気挿しこみです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん!」
美香のお顔が軋んで、黄色いお声が調教部屋に満ち満ちです。
開脚M姿の固定されているから、足を閉じたくても閉じられない美香です。
ぎゅっとおからだをひらく感じで、お膝をおもいっきりひろげて、お股を突きだします。
「ええ気持でしょ、美香ちゃん、ほうら、もっと、突っ込んであげるよぉ!」
勃起させたおちんぽは、いきり立ってビンビン硬い棍棒、それが美香を突き刺します。
健介が、美香の全体からアップまで、ビデオに収録しています。
翔太は、美香の後ろに立っていて、お顔に手をあてがって、正面向かせています。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
美香が、アクメに昇っていくんです、あえぎ叫ぶお声と軋んだお顔になっています。
「イカシちゃうまえにっと、スキンつけてあげないと、いけないね」
ずぼっと引き抜かれた勃起おちんぽ、濡れてテカテカ、それにスキンです。
「ほんなら、美香ちゃん、あのよへイクんですよ!」
スキンがかぶさった勃起おちんぽが、美香のおめこに挿しこまれ、ぶすぶす。
ぶすぶす、ぶすぶす、だんだんとスピードアップで、美香のトーンがあがります。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいい~~~!」
お顔が軋んで、全身にちからが込められる感じで、のぞけって、痙攣しちゃう美香。
イケメン光の勃起おちんぽが、ぴくんぴくんの痙攣で、美香のなかで射精です。
射精をおえたトトロ組の三人に、まだまだ調教されていく大学二年生の美香。
スキンの箱を10個もテーブルに置かれて、連続おめこ、どこまでイクのでしょうね。

-27-
<優子にかわいがられる美香>
調教部屋の装置に羞恥椅子っていう名前のお道具があります。
美容院の椅子に似ているっていえばいいかしら。
足と手とお尻からお腰が当たる部分が、電動で自在に形が変えられる。
女の子がいちばん恥ずかしいことって、なんだか知っていますか。
それわね、お股をひろげられて、丸見え状態で、見られながらセックスされる。
好きな人とふたりだけでする密室の出来事なら、美香、恥ずかしくないけど。
高級マンションの調教部屋は十六畳の広さです。
それに隣接した四畳半の羞恥部屋と覗き部屋があるんです。
もちろんバス、トイレ、キッチン、寝室もあるけど、プライベートルームです。
羞恥部屋には、優子が飼われていて、ただいま調教されているの最中です。
美香はまだ連れてこられたばかりだから、初心者といえばいいのかも。
羞恥椅子に座らされた美香は、下半身裸、薄いキャミソールだけの姿です。
そこへ、優子が連れてこられ、美香と面会することになったんです。
光たちの魂胆です、レスビアン、優子と美香の絡み合いを、映画にされます。
調教部屋に連れてこられた優子は、全裸です。
首に愛犬用の赤い首輪がはめられただけの、素っ裸、優子です。
「ほうら、優子、新人さんに挨拶しなさい」
赤い首輪には細い鎖がつけられていて、四つん這いで入ってきたんです。
四つん這いですけど、お膝を絨毯に着くのではなく、手先と足先だけが着く格好。
「ほうら、お尻を新人さんに向けて、ご挨拶しなさい、優子」
「はい、ご主人さま、優子、ごあいさついたします」
お尻を羞恥椅子に向け、太ももからお膝、足首を立ててひろげる格好に。
「美香ちゃん、わたし、飼われているの、ワンちゃんよ、よろしくぅ」
美香は、あっけにとられて、呆然、羞恥椅子にお膝を閉じてきっちり座ってます。
「優子ぉ、しばらく見ないと思ってたら、ここにいたのね」
「そうなの、わたし、アダルトビデオのヒロインさまなのよ、美香ちゃん」
「ほうら、優子、尻をふって、もっと突きだして、丸出しにしなさい!」
調教役はどうも翔太らしくって、優子に指示を与えて、従わせます。

-28-
<優子にかわいがられる美香>
調教部屋の装置に羞恥椅子っていう名前のお道具があります。
美容院の椅子に似ているっていえばいいかしら。
足と手とお尻からお腰が当たる部分が、電動で自在に形が変えられる。
女の子がいちばん恥ずかしいことって、なんだか知っていますか。
それわね、お股をひろげられて、丸見え状態で、見られながらセックスされる。
好きな人とふたりだけでする密室の出来事なら、美香、恥ずかしくないけど。
高級マンションの調教部屋は十六畳の広さです。
それに隣接した四畳半の羞恥部屋と覗き部屋があるんです。
もちろんバス、トイレ、キッチン、寝室もあるけど、プライベートルームです。
羞恥部屋には、優子が飼われていて、ただいま調教されているの最中です。
美香はまだ連れてこられたばかりだから、初心者といえばいいのかも。
羞恥椅子に座らされた美香は、下半身裸、薄いキャミソールだけの姿です。
そこへ、優子が連れてこられ、美香と面会することになったんです。
光たちの魂胆です、レスビアン、優子と美香の絡み合いを、映画にされます。
調教部屋に連れてこられた優子は、全裸です。
首に愛犬用の赤い首輪がはめられただけの、素っ裸、優子です。
「ほうら、優子、新人さんに挨拶しなさい」
赤い首輪には細い鎖がつけられていて、四つん這いで入ってきたんです。
四つん這いですけど、お膝を絨毯に着くのではなく、手先と足先だけが着く格好。
「ほうら、お尻を新人さんに向けて、ご挨拶しなさい、優子」
「はい、ご主人さま、優子、ごあいさついたします」
お尻を羞恥椅子に向け、太ももからお膝、足首を立ててひろげる格好に。
「美香ちゃん、わたし、飼われているの、ワンちゃんよ、よろしくぅ」
美香は、あっけにとられて、呆然、羞恥椅子にお膝を閉じてきっちり座ってます。
「優子ぉ、しばらく見ないと思ってたら、ここにいたのね」
「そうなの、わたし、アダルトビデオのヒロインさまなのよ、美香ちゃん」
「ほうら、優子、尻をふって、もっと突きだして、丸出しにしなさい!」
調教役はどうも翔太らしくって、優子に指示を与えて、従わせます。

-29-
羞恥椅子に座らされた美香のお膝が、左右にひろがってきます。
電動で、椅子の形が変えられるんです。
椅子からベッドになり、長テーブルの形から大の字の形にまで。
お尻の部分が盛りあがって、仰向いた逆海老の格好になったりです。
「あああん、こんなの、だめよ、だめですぅ!」
上半身が後ろ30度に倒れ、足部分が30度持ち上がって、お膝が開きます。
手を置いた肘掛が横にひろがって、美香の腕がひろがってあがります。
正面に、太ももからお膝を90度にひろげた美香の股間が、丸出しになります。
そこへ、お腰の下部に模造ペニスをつけた優子が、立ったまま接近します。
「いいわね、美香ちゃん、わたしのおちんぽ、入れてあげるから、ねっ」
優子は、美香の太ももの根元に手を置いて、いっそう股間をひろげてあげます。
「ほうら、美香ちゃん、入っていくわよ!」
模造ペニスの先っちょが、美香の膣に埋まってしまって、内部へ入ります。
「あああっ、優子おねえさま、ああん、だめ、ああっ、ああっ!」
ひろげられた手腕、ひろげられた太もも、優子は模造ペニスを挿入したまま。
美香のおっぱいを、優しく、柔らかく、さするようにまさぐっていきます。
模造バイブを膣に挿しこまれたままの美香、おっぱいをまさぐられて感じだします。
「いい子ね、美香ちゃん、おまんこ、ヌルヌルにしちゃって、さっ」
「いやぁああん、優子おねえさまぁ、そんなこと、ゆわないで・・・・」
挿しこまれた模造ペニスが、微妙に動いて、美香、じんわりと感じちゃいます。
優子は、なにかしら物足りない感じがして、焦らされる感じがしています。
じぶんも美香といっしょに、気持ちよくなりたい、いっしょに昇っていきたい。
優子は、メス犬ペットちゃん、翔太が飼い主、うしろから抱かれちゃいます。
優子は美香に模造ペニスを挿したまま、抱かれて、おっぱいをなぶられます。
おっぱいをなぶられながら、お尻からお股に手を入れられてまさぐられます。
膣に、お指を入れて欲しい優子は、美香を苛めながら翔太に哀願するんです。
「ほうら、優子、腰を前へ後ろへ、美香にペニスを挿して抜いて、してやれよ!」
「はぁああ、挿して、抜いて、してあげます、美香ちゃん、してあげるぅ!」
優子が、立ったままの裸体のお尻を、揺れ動かさせて艶めかしくします。
翔太が、その優子のお股の真ん中、おめこにお指を入れて蠢かせます。
レスビアンの優子と美香、それを手助けする翔太と光、記録する健介です。

-30-
羞恥椅子にのせられた美香をよろこばせるのは、優子のテクニックです。
その優子が美香をよろこばせるための快感は、翔太がつくっていきます。
翔太が優子の後ろから、お股の真ん中へ手を入れて、お指を膣に挿しこむんです。
「ほぅら、優子、ぬれぬれおめこに指二本、ええ気持ちになれよ!」
お腰の下には男根ペニスをつけた優子、そのペニスを、美香の膣に挿しています。
「はぁああ、ご主人さま、わたしをかわいがってくださいませ!」
美香にペニスを挿しこんで、後ろからは翔太にお指を挿しこまれている優子です。
ひいひい、撮影の照明とかで調教部屋の温度があがって、汗ばむほどです。
美香だって、おっぱいをまさぐられ、模造ですけどペニスを挿しこまれて、快感です。
ひいひい、羞恥椅子に乗せられて、太ももをひろげられたお股は、90度開きです。
「はぁああん、優子おねえさまぁ、もっと、もっと、モミモミ、して、くださぃい!」
おっぱいをもっと揉んでほしいという美香、ほんとうはペニスを動かしてほしい。
でも、二十歳の大学二年生、美女コングランプリの美香、それは恥ずかしいです。
ペニスとおめこのことを、言葉に出して言うなんて、なんぼなんでもできないです。
「はぁああ、優子おねえさまぁ、ひいい、ひいい、はぁあああん!」
お腰をぐいぐい揺すって、前へ後ろへ動かす優子、ペニスを挿して抜いてします。
女の子優子が、男の子の感じになって、模造ペニスで美香をかわいがってあげる。
「いいこと、美香ちゃん、いいお声をあげて、ちょうだいね!」
優子だって、翔太におめことかおっぱいとか、それにお腰とかを弄られています。
「優子、ぽちゃぽちゃ、柔らかいよねぇ、おめこなぶり、いいねぇ!」
「はぁああ、ご主人さまぁ、そんなの、いやぁああん、いやぁああん!」
赤い首輪に鎖のロープをつけられたメス犬の優子、立ったままが辛いです。
「ほうら、優子、もっともっと、美香をかわいがっておあげ、もっともっと!」
光が、優子にお声をかけて、もっと美香を感じさせろと言っているんです。
美香をかわいがっているのが模造のペニスだから、ナマちゃうんですから。
「はぁああ、ああん、優子おねえさまぁ、あああっ!」
「いいのね、美香ちゃん、あああん、わたしだって、ああん、ご主人さまぁ!」
立ったまま、崩れてしまいそうな、優子、その優子を支える翔太。
健介はビデオカメラを手にして録画中、リーダーの光はじっくり見学です。

-31-
優子は、お腰バンドにつけられた模造ペニスを、美香の膣に入れています。
美香は羞恥椅子に開脚Mの格好で、優子が入れてくる模造ペニスで悶えます。
お膝は椅子の脚にひろげて括られ、手首もひろげて肘掛けに括られている美香。
ぶっすりと、優子がつけた模造ペニスを挿されて、うごめかされているんです。
「おっぱいも、かわいがってあげますね、美香ちゃん」
優子は、美香のぷっくら膨らんでゴムまりのような乳房を、手に包みます。
「はぁああん、優子おねえさまぁ、うち、あああん、感じちゃうぅ」
「感じたらいいのよ、美香ちゃん、感じて、いい気持になって・・・・」
あたかも男子になった要領で、優子は、お腰を前に後ろに動かしています。
お腰を振るように動かしたまま、手に包んだ乳房を揉んでいきます。
乳首を指の間に挟んであげて、引っ張るように刺激して、乳房全体を揉みます。
その優子はうしろから翔太に抱かれて、膣に指を入れられ、おっぱいを触られます。
でも、優子が模造ペニスをつけ、美香の膣へ挿しこむ様子をビデオ収録を済ますと。
「あとは、ぼくが、美香を、イカせてあげるから、優子、どきなさい」
見物していたイケメン光が、もよおしてきたんでしょうか、美香と交わるとゆうんです。
引き裂かれる優子と美香、でも、続いて男子と交わるんだから、文句はありません。
美香から離れた優子は、お腰に巻いたベルトを、模造ペニスとともに外されます。
外されて、優子はそのまま、バックスタイルで、翔太の餌食になってしまうんです。
光の勃起おちんぽを入れられちゃう美香、翔太の勃起おちんぽを入れられちゃう優子。
高級マンションの調教部屋は、二組の男女がもつれあい、ナマな匂いを発散です。
残された健介は、せっせと二組の交情をビデオに収め、写真に撮っていくんです。
「ほうら、優子、四つん這いになって、足をひろげろ!」
翔太が、赤い首輪をつけた優子を四つん這いにさせて、後ろから挿入です。
羞恥椅子に変形大の字、開脚Mスタイルの美香へは、光が、正面から挿入です。
「ほうら、美香、イカセテあげるから、ヒイヒイ、お鳴き、しなさいね!」
ぶすぶす、ぶすぶす、イケメン光が美女コングランプリ美香を、犯していきます。
四つん這いになった優子には、翔太が片膝立てて、勃起おちんぽの挿しこみです。

-32-
調教部屋の二組の男女が絡みあい、美香と光、優子と翔太、です。
羞恥椅子にお股をひろげた美香へは、イケメン光が、おちんぽ挿しこみ。
絨毯の床に四つん這いすがたの優子へは、美男子翔太がバックスタイル。
交合している場面を、健介がおちんぽ勃起させながら、ビデオに写真に撮ります。
「いいよ、いいですよ、美香ちゃん、ぶすぶす、いい気持ぃ!」
羞恥椅子の前に立たまま、美香のおめこに、勃起おちんぽを挿している光です。
「ひやぁあん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ!」
美香が、優子にさきがけて、アクメに達していきそうな気配です。
「いってもいいですよ、美香ちゃん、いきなさい、いきなさいいっ!」
ぶすぶすっ、イケメン光のおちんぽ挿しこむスピードが、早くなっています。
もう、最後まで、行くところまで行ってしまう、スピードがあがって光、ぐっとこらえます。
美香だって、アクメに昇っていく道すがら、ひいひいのお声で応えます。
床に四つん這いの優子は、美香のよがるお声を意識して、お尻を突きあげます。
うしろから翔太が、腕をおっぱいにまわしてモミモミ、股間へおちんぽ挿しこみです。
「あああっ、あああん、はぁあああっ!」
「ほうら、優子、おっぱいモミモミ、ええやろ、ほうらぁ!」
翔太は、片膝あげてお腰を前へ後ろへ、勃起おちんぽを優子に挿しこんでいるんです。
「ひぃいいいっ、いく、いく、いくぅ、ううう~~!」
羞恥椅子の美香が、アクメに昇ったその証、喜悦のお声をあげてしまうのです。
優子は、バックから、ぶすぶす、まだ意識があって、美香のアクメを知ります。
「はぁああ、いかせて、いかせて、いかせてくださいぃ!」
バックから、アクメに昇るのは至難の業、ああ、抱かれて入れて欲しい優子です。
それでも翔太が、射精しちゃうから、優子、アクメに昇りきれないまま終わりです。
でも、最後に、健介が、優子を抱いて、たっぷり可愛がり、イカセテしまうのです。

-33-
<股間を見られちゃう優子>
こんなこと初体験の美香は、アクメにのぼってしまって、ぐったりです。
優子は、イキそうになりながら、アクメにまでのぼりきれなかったから、欲求不満。
カメラ係の健介が、優子を、たっぷりといたぶって、ナマおちんぽでイカセます。
「おれ、待ってたんだよ、優子、たっぷり、してやるから、なっ」
さきには美香で、射精してるから、健介、あるていど余裕たっぷりです。
優子は健介に、いっぱいいやらしいことされて、羞恥にむせび悶えます。
羞恥椅子から美香がおろされ、翔太が美香の手首を合わせて後ろで縛ってしまう。
優子が羞恥椅子に乗せられ、お股をひらいて、おめこ丸出しにされちゃいます。
美香のかわりに優子が、恥ずかしい目にあわされながら、イッテしまうんです。
素っ裸で赤い首輪だけの優子、羞恥椅子に足をひろげ手をひろげ、うっとり。
「見てください、わたし、メス犬、お、め、こ、見てちょうだい・・・・」
飼いならされてしまった優子、たっぷり情欲のままに感じる二十歳です。
羞恥椅子の脚がひらき、開脚M姿になる優子、上半身が後ろ45度たおれます。
手は肘掛に括られ、ぷっくら豊かな胸を晒してしまう格好、羞恥の極みです。
「見てあげるよ、優子、たっぷり、お、め、こ、見てあげるから、ねっ!」
M姿の優子の前においた丸椅子に、健介が座って、股間に手を伸ばします。
イケメン光と美男子翔太が、健介の両脇に座って、優子の性器を見つめます。
後ろ手に縛られた美香は、ベビーベッドのうえにおんな座りで、優子を見学です。
「美香、優子の調教、おまえにもしてやるんだから、見ておくんだよ!」
翔太が、美香のおっぱいに手をのばし、撫ぜあげて、言ってやります。
「ああん、そんなのぉ、優子おねえさまのちょうきょう、調教だなんて・・・・」
美香も、三人の男子が釘づけになっている優子の羞恥部を、見てしまう。
「ほうら、ご開帳だ、優子、陰唇、ひろげてあげたよ、丸見えだぁ!」
健介が、優子の陰唇、左右のビラビラをそれぞれ指につまんで、ひろげてしまう。
「はぁああ、見て、見て、見てください、優子の、お、め、こ、を・・・・」
見られてしまう優子、羞恥心にまみれているのに、そのことでいっそう感じちゃう。
優子の表情は、もう観音さま、男子を助けるお慈悲のお顔、健介が拝みます。
「あああん、さわっちゃ、だめ、ああん、さわっちゃ、感じちゃうぅ、ううっ」
拝むのは、光も翔太もいっしょ、優子の股間の陰唇の扉が開いたそのご本尊さま。
拝みながら、健介は、陰唇の谷間、すでにヌルヌルになった膣前庭を、指で撫ぜます。

-34-
女の子が股間を人に見せるなんて、めっちゃ恥ずかしいことです。
優子、見られてると思うだけで、お顔がぽ~っと赤くなって、頭の中は真っ白です。
羞恥椅子に開脚M姿、裸のからだは後ろへ45度、太ももが持ち上がっている優子。
「ほうら、優子、陰唇、ひろげたら、もう、ヌルヌルだよ!」
カメラを持たない健介が、優子の股間にぐっと顔を近づけて、言います。
健介は左右の手それぞれに、親指と人差し指で陰唇を、つまんで開いているんです。
ピンクの割れ目、クリトリスからおりて膣口まで、優子のおめこはきれいな色です。
「ああん、やめて、やめて、そんなの、やめてくださいよぉ!」
優子は、調教されている身柄とはいえ、本能的に拒絶反応してしまいます。
陰唇ビラビラひらかれて、谷間を見られちゃうなんて、女の子の羞恥です。
「陰毛だ、優子、剃ってやらないと、わいせつすぎるよなぁ」
陰毛を、陰唇の先っちょからお臍の方へと撫ぜあげられちゃう優子。
クリトリスを剥かれないだけ、まだ、羞恥心は極限に達していないです。
おっぱい見られても、そんなことないのに、股間見られちゃうって、どうしてなのかしら。
めっちゃ恥ずかしい、気を失ってしまうほどにのぼせてしまって、動転してしまう。
「ほうら、優子のおめこ、美香、見てやれよ、たっぷりとさぁ!」
後ろ手に縛られてしまっておんな座りの美香、突然名前を呼ばれて、ギクッとしちゃう。
優子の股間を見るなんて、仲の良い友だちといっても美香にとっては初めてです。
自分の股間を、鏡に映して見ちゃう以外、産婦人科医じゃないのに、見ることないです。
「ほら、美香、優子が、おめこを見てほしいって、言ってるよ!」
翔太は、美香を引き立て、健介を一歩横に移動させ、優子の前に立たせます。
「見てやれよ、美香、優子のおめこ、見てやれ!」
「ああん、いやぁああん、美香ちゃん、ああ、見ないで、おねがい」
優子は、美香の前にお股をひらかれてしまっている自分を、哀れに思う。
健介が、勃起おちんぽ挿入前の、優子に羞恥のきわに追い込んでいくセレモニー。
後ろ手縛りの美香を立たせたまま、健介が、優子の股間パーツを、剥きだします。
「ほんなら、そろそろ、入れさせてもらうよ、みんな見ていていいよ!」
下半身剥きだしたシャツ姿の健介、おちんぽ握って、優子の股間に当てちゃいます。

-35-
高級マンションの一角、十六畳の調教部屋に置かれている羞恥椅子です。
羞恥椅子は、女の子が座らされ、太ももが開脚させられMの字姿にされる椅子です。
この羞恥椅子に、大学二年生、二十歳の優子が、全裸で乗せられているんです。
「優子、たっぷり、見せてもらうわね、よろこんで、お悶えしなさい!」
イケメンの光がにたにた、優子の股間をじっと見つめて、言います。
いま、その優子の膣へ、体育会系姿態の健介が、おちんぽ挿しこむところです。
健介は亀頭を優子の膣に埋め込んだままストップ、光と翔太がそこを凝視します。
「ええ眺めでしょ、見てごらんよ美香ちゃんも、優子のおめこですよ」
後ろ手に縛られている美香にも、見ろといわんばかり、そこへ顔を向けさせます。
優子のおめこ、そこに挿しこまれる健介の勃起おちんぽ、亀頭だけが埋まってる。
「いやぁああん、そんあぁ、恥ずかしいからぁ、美香ちゃん、見ないでぇ」
優子は、閉じられない太もも、すでに亀頭が埋め込まれた姿を見られたくない。
見られたくないといっても、身動き取れない羞恥椅子のうえ、こころが悶えます。
「ほんなら、優子、入れてやっから、よろこぶんだぜ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、健介が陰茎を、優子のおめこに、挿しこんで、しまいます。
挿しこまれた健介の勃起おちんぽが、優子の内部に埋もれて、陰毛が交じわります。
「はぁああん、だめよぉ、あああん」
恥ずかしいといっても、優子、勃起おちんぽ挿しこまれちゃうと、じわ~っと感じちゃう。
お腹のなか、奥の方、子宮のまわり、どこがなのかわからないけど、疼いてきちゃう。
「ほうら、優子、さいしょは、ゆっくり、ゆっくり、おおおっ、ええわぁ!」
立ったままの健介、足を少しひらいてお尻を前へ後ろへ、勃起おちんぽ挿しこみます。
いっち、にい、さん、しい、ゆっくり、ワンストローク四秒から五秒をかけて、ゆっくり。
ゆっくり挿しこまれて抜かれていく勃起おちんぽに、優子、じわじわと責められます。
その光景をみている翔太が、射精させたばかりの美香を、ふたたび抱きだします。
後ろ手縛りされた美香、後ろから翔太に抱かれ、乳房をなぶられだします。
足をひろげさせられ、お尻のほうから股間へ手を入れられちゃう美香です。
羞恥椅子では優子が健介に、その横では立った姿で美香が翔太に、弄られます。

-36-
全裸の優子は、羞恥椅子に足を開いてM、上半身は斜め後ろに倒れ、手は腰の横。
「優子ぉ、おれのちんぽ、ぶっといから、ええやろぉ!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ!」
健介が正面から、勃起したおちんぽを、ぶすぶす、ぶすぶす、挿しては抜きます。
優子は、調教されるといっても、男子の好き放題に、セックスしてもらえるんです。
翔太は美香を後ろから抱いて、乳房と股間をまさぐったあと、バックスタイルで挿します。
「んじゃあ、ぼくのちんぽ、おくちに咥えてちょうだい、優子!」
イケメンの光は、羞恥椅子の横から優子のお顔へ、おちんぽをあてがってきます。
お股には体育会系姿態健介の、おちんぽを挿しこまれている優子。
お口では、光のさしだすおちんぽを勃起させてあげてフェラチオです。
「ううぐぅ、ううう、ふうう、ふうう」
ぺっちゃん、ぺっちゃんと、健介が、優子のおめこに挿しこむ音が淫らです。
「ええわぁ、優子、ぬめぬめ、そやけど、ぎしぎし、ええわぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、ずんずんと挿し抜きのスピードがあがってきます。
スピードつけてぶすぶすぶす、そうしてストップ、ぐうい、ぐうい、押し込みます。
優子、お口に光の勃起おちんぽ咥えたまま、アクメに昇らされていきます。
後ろ手縛りの美香はテーブルに、お顔をおく格好で、バックから挿入されています。
「ひぃやぁああん、ひぃいい、ひぃいい」
美香の苦痛にも快楽にもとれるお声に、後ろから挿しこむ翔太はご満悦です。
「ほうら、美香、どうや、ええやろ、ほうらぁ!」
足を開いて、お尻を突きあげた美香、翔太には縛られた背中の手を持たれています。
そうして、勃起おちんぽを、ぶすぶす、挿しこまれて、射精されちゃいます。
羞恥椅子の優子だって、健介に、存分に挿しこまれ、アクメにのっぼっていくんです。
高級マンションの調教部屋、優子と美香が飼われ、次の女子が連れてこられます。
たっぷり仕込まれ、写真集と映画にされ、そうして実演公開される日がくるんです。
(この章おわり)

1200sex191221121
1~12 2013.12.2~2013.12.18
-1-
京都にある大学の、文学部二年生森田真衣は、ひとりで牛丼食べにいきます。
テーブル席のある牛丼屋さんですけど、お味噌汁がおまけのお店です。
ええ、大学の近くにあるんですけど、とっても明るくって、よく利用します。
ひとりだから、疲れてるときなんか、自炊がめんどいから、よく外食にします。
バイトは自給800円ですけど、ブティックの店員アルバイトをしています。
そんな真衣に、四年生のトトロ組リーダー光から、映画出演のお声をかけられた。
山之内光、女の子たちからは光源氏ってあだ名でよばれている、イケメンです。
歌舞伎のあの女形の方に似ている光は、高級車BMWに乗っているんです。
お父さんが実業家で大金持ちで、ポルシェがほしいけどBMWなんですって。
でもね、BMWに乗り換えるまえはレクサスでした、もちろんお父さんの名義です。
北山にあるマンションの三階が、トトロの会の事務所だとかで、トトロ組です。
光と木村翔太と村井健介の三人組ですけど、マンションは光の持ち物です。
真衣はBMWに乗って、そのふかふかの座席に酔ってしまう感じに、憧れちゃう。
「そこに座って、お茶入れるから、まあ、いっぷくしてからよ!」
応接セットの一人用ソファーに座った真衣、男子三人が前と横に座ります。
デニムのミニスカートにストッキング、うえは白いフリルがついたブラウス。
かわいいんです、真衣、仕草がかわいくって、少女な感じ、それが魅力です。
「ほんなら、真衣ちゃん、ぼくらの映画つくりに出演、ヒロイン役、真衣」
「真衣の恥じらい、ってタイトルにしようかなぁ、なんて、思ってるんだけどぉ」
「ええっ、そんなタイトルぅ、なんか、大人向きみたいなぁ・・・・」
なんだかわけがわからない真衣、まさか、まさか、想像してなかったけど。
「ううん、学校の連中がさぁ、真衣ちゃんの姿が見たいってゆうからさぁ」
真衣は知らないけど、調教部屋は淫乱部屋、四畳半が二連のお部屋もあります。
四畳半の羞恥部屋と覗き部屋、先には優子や美香が使わされたスペースです。
「ああっ、なにするん、翔太さん、なにするん」
ソファーに座ったままの真衣、翔太が前に出て、真衣の手首を括りだしたんです。
「ちょっと、映画の、小道具、演出、ふふふ、光監督のお好みなんだよ」
翔太の言いっぷりに真衣は、なにされるんやろと不思議な顔つきです。
合わせて括られた手首の紐の余りが、立ちあがった翔太の手に握られています。

-2-
真衣の手首を合わせて括った紐が、床から2m高で横に渡された鉄棒に括られます。
身長160cmの真衣、手首を頭上にあげて、降ろせない、でもお膝は少し曲げられる。
「なにするん、こんなことしたら、わたし、どないしょ」
ミニスカートが太ももの半分以上を露出させている真衣、半泣きになっています。
手首を括られ、頭上に留められ、抵抗できない格好にされて、動転する真衣。
何されるんやろ、乱暴される、犯される、輪姦される、でも真衣、そこまで思えない。
「えいがのさつえい、真衣の恥じらい、スタート場面だよ!」
「いやぁああん、そやけどぉ、こんなん、約束してへんよぉ」
「個別に契約してへんけど、トータル契約で、飼い猫になるんでしょ!」
少女っぽい、どうみても高校生にしかみえない幼顔の真衣、身をくねらせます。
映画のヒロインですけど、真衣、思っていたイメージが壊されてしまいます。
「まあまあ、真衣ちゃん、ええ眺めよぉ、まずわ楽しませてもらうわ、ねっ」
イケメンの光、細身で華奢にみえるけど、やっぱり男子、男子の体形です。
「いやぁああん、だめよぉ、やめてよぉ」
手を頭の上にしたままの真衣、前から光に抱かれて、まさぐられだします。
真衣の外見、うえはブラウス、したはミニスカート、パンティストッキング姿です。
身をくねらせて抵抗する真衣を、後ろから翔太が抱きます。
抱かれて、羽交い絞めにされて、ブラウスのボタンが外されていきます。
すでに健介は、デジタルカメラを真衣に向け、動画に撮っています。
真衣の正面にいるのはイケメン光、後ろから羽交い絞めの翔太は美男子です。
「ああん、だめやってばぁ、恥ずかしいこと、やめてよぉ」
真衣、いきなりされているから、本能的に拒否反応しかありません。
ブラウスのボタンが外されて、ブラジャーが露出、そのブラもめくられ乳房が。
「おおっ、ええ乳してるやん、真衣、乳首、起ってるやん!」
お声を出しているのは翔太、でも触るのはまだ先で、いまは言葉だけです。
乳房が見えるようにされれば、次は、デニムのミニスカートがめくりあげられます。
スカートは簡単にあげられちゃう、左右からすそを持たれて、引き上げられる。
パンティストッキングを穿いた真衣のお尻からお腰、それに股間が現われます。

-3-
手首を合わせて括られ、余った紐は頭上の鉄棒に引きあがっている真衣のからだ。
ブラウスのボタンがはずされ、ブラがめくられ、乳房が露出されています。
ミニスカートのすそがめくりあげられ、パンストを穿いた腰から下が丸出しです。
「いやぁああん、こんなのだめよぉ、手をほどいてよぉ!」
破廉恥な格好にされてしまった真衣、男子三人に囲まれて、恐怖心です。
「まあまあ、真衣ちゃん、そんなお声をださないで、いいことしてあげるんだからぁ」
イケメン光が、情欲をそそってくる真衣の可憐なお顔を眺めて、言うんです。
パンティストッキングに包まれたお尻を、翔太が触ってきちゃいます。
背中の腰から手を入れてられ、ショーツへも手が入れられ、素肌を触られます。
「ひやぁああん、やめて、やめて、やえてくださいよぉ!」
うしろからの行為だから、真衣には見えないけれど、触られる冷たさに悲鳴です。
翔太は、パンストとショーツのなかに入れた手を、前のほうへと移してきます。
おへそのしたから手を入れる格好になって、真衣、胸を抱かれてしまいます。
翔太がうしろから、右腕で、真衣の胸を抱くようにして、おっぱいなぶり。
左の腕から手の先が、おへそのしたから股間へと降ろされてしまうんです。
「いやぁああん、だめよぉ、あかん、あかん、やめてよぉ!」
「ええお声よね、真衣ちゃん、鏡を置いてあげるから、自分の姿、みなさい」
大きなサイズの姿見鏡が、真衣のまえ1.5mに立てかけられて、映っちゃいます。
「翔太くん、おろしておあげ、真衣ちゃんの、おぱんちゅ」
真衣の斜め横に立ったイケメン光、うしろから抱いている翔太に言います。
デジタルカメラを持った健介は、ほぼ正面から、真衣の姿を撮っています。
淫乱部屋とも呼んでいる調教部屋で、手を頭の上に持ちあげられている真衣。
立ったまま、お洋服を剝かれていくんですけど、じわじわ、ゆっくり、です。
「ああん、いやぁああん、やめて、やめてくださいよぉ」
抱いたままに間をおかれて真衣、少しは気持ちが落ち着いてきた感じです。
悔しさと恥ずかしさが、いっきにおこってきて、幼顔の真衣、唇を噛みます。
どうすることもできない、手を頭の上にされて括られているから、無抵抗です。

-4-
真衣は大学二年生、このまえ二十歳の誕生日を迎えたばかりです。
文学部で、源氏物語とかの古典を勉強したいと思っている才女ですけど。
見た目が可愛くて幼顔、それにお肌だってむっちりと白くって、古典的かも。
手首を括られて鉄棒に持ち上げられたまま、おっぱいを露出させられた真衣。
男子が見ている、三人の男子がいるところで、露出されたから、羞恥です。
それに、いま、パンストとショーツのなかへも、手を入れられ、股間を弄られます。
「おおおっ、真衣、やわらかい股ぐら、見てやるからなっ!」
美男子の翔太が、真衣を後ろから抱いていて、股間に入れた手で弄ります。
「いやぁあん、やめて、やめて、やめてくださいぃ・・・・」
おっぱいの先っちょをつままれたまま、股間へ手を入れられ触られている真衣。
お声も、かなりトーンダウンしていて、観念したかの感じで、目を閉じています。
「ふふん、真衣ちゃん、かわいいわねぇ、おっぱい、乳首、いいわねぇ」
光が手を伸ばして、真衣の乳首をつまんじゃいます。
まだ乳輪はゴムの色みたいなうすいブラウン、乳首がぷっくらです。
「つまんであげてるから、翔太くん、おぱんちゅ、脱がしてあげてよ」
さりげなく、真衣のパンストとショーツを脱がして、とイケメン光が言うんです。
すでに真衣の股間へ手を入れていた翔太、パンストとショーツを腰から降ろします。
お尻を脱がして、太もものつけ根まで、真衣の素肌を剝きだしてしまいます。
デニムのショートパンツがあらためてお尻のうえ、お腰のところで留められる。
「真衣ちゃん、素敵ねぇ、たっぷり、見てあげる、それから、いただくわ」
「ああん、いやぁああん、こんなの、いやぁああん」
目をあけた真衣、半泣き顔でうつむいて、男子たちと目線が合わないように。
「まあまあ、真衣ちゃん、白いお肌、お毛けは黒いんよね、陰毛!」
体育会系の健介が、真衣の破廉恥すがたを、デジタルカメラで録画です。
「ほんなら、真衣ちゃん、最初の儀式を、おこないましょうね」
最初の儀式、真衣、男子たちから受ける儀式とは、観察されて交合、輪姦です。

-5-
調教される淫乱部屋、真衣は鉄棒に手首を括った紐が結ばれている格好です。
背もたれつき便器形椅子が鉄棒の下、真衣がお尻を降ろせるように、置かれます。
真衣の右横前にはサイドテーブルが置かれ、旅行用トランクがのせられます。
トランクのなかにはお道具が、いっぱい詰まっていますけど、いまは使いません。
「準備ができたよ、真衣、いいね」
「はぁああ、なにするん、どうするん」
「なにするって、最初の儀式を、始めてあげるんだよ、ねっ!」
イケメン光が真衣の正面に、美男子翔太が背もたれ椅子の後ろに立っています。
手首を括った紐がゆるめられ、お顔のまえにまで降ろされて、座らされます。
「ほうら、真衣ちゃん、お座りよ、座って、それから、うっふふっ」
「ああん、こんな恰好の椅子、おトイレに、はいるみたい・・・・」
おもわず真衣が、驚いたように、小さいお声だけれど、洩らします。
恥椅子です、女の子が恥ずかしいことされる、多目的椅子、はじいすです。
「儀式の最初は、いいわね、真衣ちゃん、見てあげる、観察よ!」
大学二年生、二十歳になったばかりの真衣、その股間を観察するというんです。
太ももの根っこの処まで降ろされたパンストとショーツ、そのままで座らされます。
「ほら、座って、このままでいいのよ、このままで!」
恥椅子に座った真衣、足首を合わせて持ち上げられ、お膝まで脱がされます。
背もたれの後ろから、太い紐がだされてお膝の内側から外側へとまわされます。
「いやぁあん、なにするの、なにするん、いやぁああん」
真衣、男子たちの魂胆、お股をひらかれちゃうと、とっさに知ってしまったんです。
晒をねじった太い紐が、左右のお膝を引き上げて、背もたれの後ろへ戻ります。
真衣、お膝をわき腹の横にくるところまで引き上げられちゃいます。
もうどうすることもできません、真衣、パンストとショーツは足首で丸められます。
開脚、お膝がわき腹の横、太ももが逆八形、足としてはひし形、丸出しです。
胸がひらかれ、おっぱい丸出し、股間が開かれ、おめこが丸出し、真衣です。
もう、真衣、生きてる心地がしないほど、羞恥心と怖さに、おののく気持ちです。
「ふふっ、いいわね、真衣ちゃん、とっても、えろいわよぉ」
真衣のすぐ前に、スツールを置いてイケメン光が、お洋服は着たまま座ります。

-6-
恥椅子に座らされている真衣は、大学の二年生、文学部で古典を選択しています。
源氏物語絵巻に描かれた女御に似ている幼顔、でも二十歳、裸体は豊満です。
その真衣が、映画のヒロインに選ばれて、淫乱部屋に連れ込まれてきたんです。
お膝をわき腹の横にまで引き上げられている真衣、股間は丸出しにされています。
正面にはイケメンの光が、真衣の正面に座って、股間を眺め入っているんです。
手首は括られたまま頭の上にされた真衣、おっぱいもお股も丸出しです。
「いやぁああん、恥ずかしいですぅ、こんなかっこう、恥ずかしいですぅ」
お尻の芯が便座形椅子に置いていて、お膝がひろがり引きあがっている真衣。
イケメン光が目の前に座っていて、股間を見られて、恥ずかしさで、じくじくです。
「ふううん、真衣ちゃん、いいおっぱい、いいおめこ、たっぷり、なぶってあげる」
「ああん、いやぁああん、いや、いや、さわらないでよぉ」
「ああ、真衣ちゃん、いんもう、黒い毛、縮れ毛、かわいいわねぇ」
イケメン光の右人差し指が、真衣の陰毛をすそがら上へたくしあげていくんです。
真衣、手を降ろしたくても括られたまま、太ももを閉じたくてもひろがったままです。
陰毛をすそからたくしあがるといっしょに、陰唇の先っちょが引っ張られちゃいます。
「ねぇ、真衣ちゃん、ここんところに、おさねが包まれているのよね!」
ぷっくら膨らんだ陰唇の先っちょに陰核、クリトリスが隠れているんです。
イケメン光は、真衣の陰核、クリトリスを、剥きだしてしまおうとしているんです。
「ああん、いやぁああん、やめて、恥ずかしいこと、やめてよぉ」
真衣のお膝が微妙に揺れて、足のお指が猫足になってきちゃいます。
秘密の箇所を触られる感じは、肌のどこを触られるよりも、強い刺激です。
「ほうら、見えちゃったよ、剝かれちゃった、真衣ちゃんの、これ、クリ!」
光は、右手指先で陰毛をたくしあげ、左の親指と人差し指でクリを剝き出しです。
「みんな、みてごらん、これ、真衣ちゃんの、おさね、いんかく、くりとりす!」
剝きだされた豆粒、クリトリスを、美男子翔太が眺め入り、健介が写真に撮ります。
なぶられていく真衣はもう、恥ずかしくって、頭のなか真っ白になってしまいます。
イケメン光が、おちんぽを挿入するまえに、お指で真衣を、感じさせちゃうんです。
羞恥心、二十歳になったばかりの真衣、男子たちの辱めをうけて感じちゃうんです。

-7-
学校では男子にモテモテのかわいい真衣、それがいま、羞恥の真っ只中です。
淫乱部屋に置かれた恥椅子に開脚M姿の真衣、恥部をさらけだしているんです。
「ほうら、真衣ちゃん、おめこのなか、このお指で、こすってあげるからね!」
クリトリスを剥いていたお指を、そのしたのほう、膣へ入れるというイケメン光です。
真衣はもう観念したかのように、羞恥に耐えるだけ、目には涙が溜まっています。
じっとり濡れだした股間の真ん中、閉じるに閉じられない太もも、恥じらう真衣です。
「真衣ちゃん、たっぷりかわいがってあげるから、よろこぶんですよ!」
イケメン光の右手中指が突き出され、手の平が上にされ、真衣の膣へお指挿入です。
「はぁああっ、あああっ、ひぃやぁあ、ああん!」
幼顔の真衣が溜息のような声質で、お声を洩らしてしまいます。
膣にイケメン男子光のお指を一本挿しいれられて、うちがわの襞をこすられる真衣。
恥ずかしさよりも屈辱よりも、秘所をなぶられる感じが、からだのなかを走ります。
手を頭の上に、太ももは逆八形、股間が斜め上を向いている大学二年生の真衣です。
「あああん、ひぃやぁああん、ああっ、ああああっ」
お指を根元まで挿しこまれ、膣の奥をなぶられていく真衣、甘いお声が洩れます。
「ええ気持ちなんでしょ、真衣ちゃん、素敵でしょ、お指の経験あったのかなっ」
「あああん、ひやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
とろりとろりと真衣の膣から、半透明のねばい粘液がしたたり出てきます。
初めてじゃない真衣、もう一年も前に別れてしまったけど、彼がいて、ねっちりと。
大学一年になった春から秋、大学院にいる男子と関係して、体験したんです。
「ふふふん、真衣ちゃん、初めてちゃうんやね、経験済みなんやね」
イケメン光が笑みを浮かべて、濡れてくる膣のまわりを、たっぷり潤滑させます。
濡れてきたところで、ナマのおちんぽを、挿入してあげるためです。
「はぁああ、ああん、いやぁあああん、ひぃいいいっ」
ぬれぬれ、びっしょり、濡れそぼった真衣のおめこ、イケメン光がズボンを降ろします。
まだ完全にビンビンでないおちんぽが、にょっきと露出、真衣に見せちゃいます。
「ふふふ、真衣ちゃん、ぼくの、ちんぽ、入りたがってるのよ、真衣ちゃんに!」
陰茎の根っこをお指に挟んで、真衣のお顔の前に、突きだしているイケメン光。
イケメン光、優男なのに、立派なおちんぽ、真衣に収まるのかしら、心配です。

-8-
便器の形になってる恥椅子に、太ももひろげてMの字姿にされている真衣です。
お股の真ん中を、お指でいじくりまわされた後の、イケメン光のナマおちんぽ。
「見てごらんよ、真衣ちゃん、儀式につかう、お、ち、ん、ぽ、だよ!」
ぎゅっと亀頭を剥いた陰茎を、真衣のお顔のまえに突きだしたイケメン光。
手を頭の上にした真衣、ナマおちんぽを見せつけられて、動転しちゃいます。
「いやぁああん、そんなの、いれたら、だめよぉ!」
儀式というのは、ナマのおちんぽを、挿入されて、射精されてしまう、ということです。
淫乱部屋に連れてこられて小一時間、いよいよ、真衣のおめこへ洗礼儀式です。
高さ40cmの恥椅子、斜め上向いた真衣の股間、もうおめこ汁が溜まっています。
「ほんなら、真衣ちゃん、儀式、始めちゃうから、ね!」
イケメン光は、足をひろげ、腰を落として、勃起させたおちんぽを、真衣に挿すんです。
静寂、調教部屋、淫乱部屋に一瞬の静寂、幼顔の真衣が生贄になる儀式。
光の勃起おちんぽ、亀頭が真衣の膣口にあてがわれ、翔太が見守ります。
健介はデジタルカメラを手にして、その生贄の儀式を、克明に記録します。
「はぁああっ、ああん、だめ、だめ、あああん!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、イケメン光の勃起おちんぽが、真衣に埋め込まれます。
ぶすぶすっと挿しこまれた勃起おちんぽが、真衣のおめこに隠れてしまいます。
「ほぉお、おおっ、真衣ちゃん、入ったよぉ、入魂の儀、入っちゃったよぉ!」
イケメン光は、中腰で、足をひろげ、腰を落として、お尻を左右に揺すります。
「ひぃやぁああん、やめて、ひぃやぁあ、ああん!」
左右に揺すったかと思ったら、腰を引いて勃起おちんぽを、抜いちゃいます。
「おおっ、気持ちええわぁ、真衣ちゃんのおめこが、ぼくを絞めつけるんだもの!」
勃起おちんぽが抜かれ、真衣のお汁でテカテカになった男性器が見せられます。
「見て、見て、真衣ちゃん、ぼくの、おちんぽ、ほら、真衣ちゃん!」
真衣の膣に挿入されて、かきまわされて、引き抜かれた勃起おちんぽです。
一発目の入魂の儀、引き続いて二発目、三発目、じんわり、真衣、責められます。
亀頭から陰茎の根っこまでが挿入されて、蠢かされて引き抜かれるまでが一発です。
儀式の最初は、ゆっくりと、大学二年生、二十歳の幼顔美女、真衣が感じだすまで。

-9-
恥椅子には背もたれがついていて、後ろに倒すことができます。
真衣のお膝は、背もたれからの太い紐でひろげられ引き上げられています。
お膝が開いて、太ももが、わき腹にくっついてしまう格好のM姿ですけれど。
開脚M姿で、おからだが立っていると、勃起したおちんぽが挿入できない。
だから、真衣、イケメン光の勃起おちんぽが挿入できるよう、後ろに倒されます。
イケメン光だって、腰を落とした格好では疲れるから、スツールに座っての儀式です。
真衣、背もたれが60度も後ろに倒されて、お膝が真横を向く格好になっています。
お腰から太ももの、ひろげられた角度は120度以上、股間が丸出し状態です。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい!」
ぶっすり挿しこまれた光の勃起おちんぽで、真衣、とろとろに感じだします。
久しぶりのセックス快感が、真衣の記憶を呼び覚まし、快楽に集中していきます。
「ほうら、真衣ちゃん、いい気持になっているんでしょ、そうよね!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいっ!」
ぶすっと挿しこまれた勃起おちんぽの先っちょ亀頭で、真衣、膣奥をこすられるんです。
イケメン光は、これまでの経験から、膣の奥を亀頭でこすると、女子は快感を覚える。
快感を覚えると、女子は、なされるがままに、もっともっととどん欲になってくる。
「ふふん、かわいい真衣ちゃん、もっともっと、いいお声で、鳴くのよぉ!」
長さ15cmイケメン光の勃起おちんぽ、女形なのに太さだって直径4cm以上。
ナマで挿しこまれる真衣、カメラが接近しても、翔太が覗いても、もうわからない。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ!」
淫乱部屋での、入魂の儀、勃起おちんぽを、真衣がおめこに受け入れる儀式です。
手首は括られて頭のうえに、おっぱい露出されてぷりぷりに、股間全開の真衣。
挿入されて、かきまわされて、引き抜かれるまで、ゆっくり10秒ほどかけられます。
おめこに勃起おちんぽ挿しこんだイケメン光が、お腰を上下左右に揺すってきます。
「ひぃやぁああっ、ひぃいいっ、ひぃやぁああん!」
おめこがぐちゅぐちゅになっている大学二年生の真衣は、色気づいたメス猫です。
「ほうら、どうですかぁ、いいでしょ、真衣ちゃん!」
イケメン光、真衣のおめこを勃起したおちんぽで感じる食べ味は、とってもいいです。
二十歳の幼顔真衣、お股をひろげられ、まだまだイケメン光の入魂儀式が続くのです。

-10-
ここは北山にある高級マンションの三階、トトロ組の事務所兼調教部屋です。
お父さんが実業家で大金持ちで、BMWに乗っているイケメン光が使っています。
トトロ組は映画をつくるグループ、中島優子、植田美香、二本の映画を制作しました。
いま、森田真衣をヒロインに、新しい映画をつくろうとしているところなんです。
大学二年生の女子三人を連れてきて、アダルト映画を作っているところです。
真衣がここへ連れてこられて約一時間が経過して、最初の儀式の最中です。
調教部屋は淫乱部屋、恥椅子にお股を120度もひろげられて仰向きの真衣です。
高さ40cmの恥椅子は、便座形の座部に背もたれが60度うしろに倒されています。
真衣の股間がひろげられ、真上に近い斜め上向き、陰唇がめくれ開いているんです。
「いいわね、真衣ちゃん、とっても、ぼく、感じちゃってるよ!」
イケメン光の勃起おちんぽが、真衣のおめこに挿しこまれたまま、光が言うんです。
スツールに座ったイケメン光、お尻を浮かして、ぶっすり、真衣に挿しこみ、ご満悦。
「ひやぁああん、だめ、だめ、だめだよぉ、こんなのぉ!」
手は頭の上に置く格好で、開脚M姿、正面からイケメン光が、責めたてるんです。
ぶっすり、真衣の膣に挿しこまれた勃起おちんぽ、半分まで抜かれます。
デジタルカメラを手にした健介が、挿入されている箇所を、写真に撮っていきます。
上から撮って、下から仰いで撮るときは、真衣のお顔がいっしょに写ります。
「真衣ちゃん、とっても、ああ、真衣ちゃん、いいねぇ、ううっ、ううっ」
「あああん、ひやぁああん、ああっ、ああっ、だめ、だめぇ」
半分挿入でストップの勃起おちんぽが、ぐぐっと根元まで挿しこまれちゃいます。
真衣、身動き取れない裸体を、ぶるぶるとふるわせ、お顔を横にそむけます。
気持ちいいを越えて、ぐじゅぐじゅになっていく大学二年生、幼顔の真衣です。
入魂の儀、セレモニー、真衣が生贄になっていく最初の儀式、トップのイケメン光。
ぶすぶす挿入、いよいよ光が、クライマックス、射精のところまで昇ってきています。
やっぱりスキンをつけて、真衣が妊娠しないようにしてあげて、射精します。
スキンをつけおわると、あとは一直線、ぶすぶすのスピードがあげられます。
「あああああっ、真衣ちゃん、でちゃう、でちゃうぅ、うううっ!」
ぴくん、ぴくん、真衣ちゃんも、イケメン光の痙攣を受けて、軽くイッテしまいました。

-11-
大学四年生の木村翔太は美男子です。
背が高くてダンディ、大学内では女子からセフレにしてほしいと、言われたり。
トトロ組では、女子を縛ったり、ポーズをとらせたり、エロ仕掛けのアイデアマンです。
イケメン光が終えた後、翔太が、真衣を、いただいちゃうんです。
「だからさぁ、真衣、おれのちんぽで、イカセテやるからなっ!」
15分間の休憩の後、恥椅子から降ろした真衣を後ろ手に縛りながら言います。
大学二年生の真衣、二十歳ですけど、素っ裸にされて、緊縛されてしまうんです。
「ああん、こんなことしたら、わたし、困りますぅ・・・・」
腕を背中にまわされて手首を括られる真衣は、今にも泣きだしそうなお声です。
幼顔の真衣、でも裸になると白い餅肌、乳房もお尻も、ボリュームがあります。
ぎゅっと絞ったようなお腰、おへそがくぼんで、陰毛が少ないけど、エロチックです。
「あああっ、だめ、こんなの、いやぁああん」
背中で括られた手首の余り紐が、前にまわって乳房の下、乳房の上とまわされます。
肩から降ろされた紐が乳房を絞りあげ、二の腕にも絞り紐が通されていまう真衣。
上半身、後ろ手縛りで乳房を絞りだされた真衣、翔太のまえに立たされています。
「真衣、緊縛姿の真衣、これは、いいねぇ、見ごたえあるねぇ!」
うつむいた幼顔の美女、おっぱいがプチプチに絞りだされていて、乳首が起ちます。
「ああん、そんなに、見ちゃあ、いやですよぉ、いやぁあん」
お膝をぴったしくっつけて、少し折り気味、恥じらう真衣を、カメラがとらえます。
翔太が乳房を触ってくるけど、抵抗できない真衣、裸身をくねらせ、逃れようとします。
「ほうら、真衣、まずは乳首からだな、吸ってやっからぁ」
翔太が、立ったままの縛られた真衣を抱き、左の乳首を唇に挟んで、揉みます。
「ううっ、ああっ、しょうたさん、ああっ、あああっ」
ぴりぴり、真衣、乳首を唇に挟まれ揉まれると、ピリピリ、細い神経が走ります。
頭の先、お股の真ん中、真衣は、別れた大学院生とのことを、よみがえらせます。
後ろで括られた手を握られ、乳首をつままれるだけで、敏感に感じだす真衣。
頭の上の鉄棒に、立ち姿のまま括られ、右太ももに紐が巻かれ引き上げられます。
左の足、片足だけで立つ格好にされた真衣、縄が衣服の素っ裸、写真に撮られます。
「ええ格好や、素敵な真衣、みんな、こんなの見たら、大喜びだよなぁ!」
淫乱部屋で調教されるメス猫真衣、大学二年生、二十歳、股間が開かれています。
カメラを持った健介が、座りこんで下から真衣のすがたをとらえています。
翔太が真衣の後ろから、抱いて乳房を、お腰を、お尻を弄っていて、擽ります。

-12-
真衣の右足、太ももが床に水平になるところまで引き上げられちゃいます。
後ろ手に縛られた腕の紐と太ももを引き上げた紐が、頭上のフックに留められます。
素っ裸にされている真衣は、無防備、後ろから翔太が抱いていて、弄られます。
乳房を、お股を、お腰を、お尻を、翔太の手で撫ぜられている大学二年生の真衣。
正面には大きな鏡があるから、恥ずかしい姿がそのまま映ってしまいます。
「ほうら、真衣、見えるやろ、自分の姿が、ええ格好やと思うやろ!」
後ろから抱いてくる翔太が、鏡の中の真衣にむかって話しかけています。
真衣、動転していてなにも考えられないけれど、自分の破廉恥姿が見えちゃいます。
「はぁああっ、だめだよぉ、こんな格好、許してよぉ」
翔太の手が、おっぱいとおへその下、恥丘に生える陰毛をまさぐってきます。
身動き取れない真衣、片足だけで立っているから、破廉恥から逃れられません。
床に座った健介が、デジタルカメラを真衣に向け、しきりにシャッターを切っています。
前の横にはイケメン光が、椅子に座って、じっと真衣の姿を見ています。
翔太が、穿いているトランクスを脱ぎ、素っ裸になって真衣を後ろから抱きます。
真衣の股間にあてがわれる勃起させたおちんぽ、陰茎、亀頭が前向きで露出。
「入れてやるからなっ、真衣、おれのちんぽ!」
勃起した美男子翔太のおちんぽは、素晴らしい形をしていて、男子性器の理想です。
硬くて、長くて、太くて、くびれが深くて、亀頭がおおきい、それが真衣に入れられる。
もうヌルヌル、真衣のおめこのなかは濡れそぼっているから、なんなく挿入されちゃう。
「ああっ、ひやぁああっ、あああっ!」
片足立で後ろ手に縛られている幼顔の真衣、ひろげた股間へ、挿しこまれたんです。
亀頭が挿しこまれ、陰茎が挿されて押し込まれ、膣に密着させられる勃起おちんぽ。
「おおっ、真衣、すっげえよ、とろとろ、めっちゃ締まってるじゃん!」
反り返る格好で、勃起おちんぽを、真衣の後ろから挿しこんだ、翔太が叫びます。
真衣は、翔太に後ろから、おっぱいを弄られるまま、膣におちんぽ挿されたんです。
「めっちゃええわぁ、真衣、おれの入魂儀式、ええ気持ちやろぉ!」
「ひぃやぁああん、ああん、こんなのあかん、ひぃやぁああん!」
ぶすっ、ぶすっ、翔太に勃起おちんぽを、窮屈な体位で挿しこまれた真衣です。
同時に双方の乳首を揉まれていて、得体の知れない感覚に女体が反応します。
乳首と膣の同時責め、それも後ろ手縛り、片足吊りにされて、されちゃう真衣です。


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13~24 2013.12.21~2014.1.15
-13-
後ろから抱かれるようにして、おめこへ勃起おちんぽを挿しこまれる真衣。
右足太ももを縛られ引き上げられた片足立で、後ろ手縛りにされている真衣。
ぶすっ、ぶすぶすっ、おちんぽ挿しこまれながら、おっぱい乳首をモミモミされる。
「ひやぁああん、ひやぁああん、ひいい、ひいい、ひいいい~!」
正面には大きな鏡、下から見上げるようにして、健介がカメラで交合部を撮ります。
リーダーのイケメン光は、真衣の斜め前においた椅子に座っていて、にんまりです。
大学二年生の女子、三人目をゲットしたトトロ組、そのリーダーのイケメン光です。
淫乱部屋に連れ込んできた女子を、セックスまみれのメス猫に仕立て上げます。
そうして、映画をつくり、写真集をつくり、ショー仕立ての本番を見せる興行です。
素っ裸、大学二年生の真衣、幼顔ですけれど、ボリュームあるからだの女子です。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい~!」
ぶすっ、ぶすっ、美男子翔太の勃起おちんぽ、真衣の後ろ下から突き上がります。
乳房に手をかぶせられ、指間に乳首をつままれて、モミモミされている真衣。
おめこには、ぶすぶす、勃起おちんぽだから、真衣、すっごく感じだしてきます。
緊縛されて片足吊られて、縄で絞めつけられたうえに身動きできない裸体です。
締め上げられるぶん、おめこのなかの分泌液が、搾りだされてくる感じ。
とろとろと、ねばっこいお蜜が分泌されてぐじゅぐじゅに、濡れていまっている股間。
ぶすぶす、ぶすぶす。
「ひやぁああっ、ひやぁああっ」
「ええわぁ、真衣、めっちゃええわぁ」
ぶすぶす、モミモミ、ぶすぶす、ぶすぶす。
「「ひぃいいっ、あああん、ひぃいいっ!」
調教部屋は真衣の咽び狂うお声で、満ち満ちて、男どものこころを揺すります。
「もう、イカセテあげなよ、翔太君、あとのこともあるからさぁ」
イケメン光が、勃起おちんぽで責めあげている真衣に、トドメを刺せというんです。
美男子翔太、15cmでぶっとい勃起おちんぽ、丈夫で長持ち、真衣はヒイヒイです。
優子も美香も、翔太の勃起おちんぽで、狂うほどに快感を与えられてきたんです。
「ほうら、真衣、もっともっと、ええ気持ちに、してやっから、なっ!」
言うなり翔太がぶすぶすと、勃起おちんぽ、ピストンスピードあげちゃいます。
いったん勃起おちんぽ抜いちゃって、桃色の薄いスキンをつけて、再度挿入。
「ひぃいいっ、やぁあああん、ひいい、ひいい、ひいいいい~!」
ぶすぶす、ぶすぶす、後ろ手縛りの片足吊りすがたの真衣を、イカせる翔太。
「いけ、いけ、真衣、ほうら、いけ、いけっ!」
健介のカメラが執拗に、真衣が昇っていくさまを、映像にとらえています。
そうして翔太の入魂儀式がおわると、体育会系健介の出番となります。

-14-
二人の男子を相手にした真衣は、もうぐったり、疲れてしまった感じです。
調教部屋は淫乱部屋とも呼ばれています、シングルベッドに、真衣が寝ています。
素っ裸にされたまま、ぐったり、連れてこられて二時間ばかりが経ったころです。
カメラマンの健介が、うずうず、体育会系のからだを持て余しているところです。
ハードで濃厚な交尾シーン、イケメン光の場面と美男子翔太の場面で興奮した健介。
「じゃあ、真衣ちゃん、おれが、入魂儀式の三番だ、いいよなっ!」
素っ裸になって、もうおちんぽが勃起状態で、ビンビンにさせた健介がベッドへ。
真衣が仰向いている横に、健介は座って、抱いていく、正常位スタイルです。
愛撫なんてもういりません、健介はいきり立つ勃起おちんぽを、すぐに挿入します。
仰向いた真衣の膝を肩にもちあげ、足を投げ出して座った健介が、接近します。
勃起おちんぽを、真衣のおめこに、挿しこむんです、自分でおちんぽ握ります。
「ううっ、ああっ、はぁあああっ・・・・」
真衣は、なされるがまま、おからだの力を抜いていて、もぬけの殻みたい。
でも、ああ健介が、勃起させたおちんぽを、真衣の膣にぶすっと挿入してしまう。
「おおっ、おれ、あこがれの真衣と、おめこ、してるんだよぉ」
ぶすっと挿入した健介が、肩に担いだ真衣の膝を肩ごと持ち上げ、腕にひろげます。
「ひぃやぁあ、あああん、ひぃやあん」
上半身の背中から頭をベッドに着けた真衣、太ももをひろげられて、わき腹へ、です。
お尻が持ち上がり、股間が斜め上向いて、真衣、勃起おちんぽを受け入れます。
ぐったり軟体動物だった真衣、健介の勃起おちんぽで、生き返ってきます。
「ううっ、ああっ、はぁああっ」
双方の手はお顔の横にした真衣、手を握りしめ、膣に挿入されて呻きます。
「おおおおっ、真衣、ええわぁ、きっちり、締まってくるよぉ」
ぶすぶす、真衣の上半身にかぶさる格好で、健介、お腰をあげたりさげたり。
パイプ製のシングルベッド、大学二年生、幼顔の真衣、でもボリュームたっぷり。
体育会系からだ健介の、ぶっとくってながい勃起おちんぽで、真衣、責められます。
ぶすぶす、勃起おちんぽ、挿されて、抜かれて、挿されて、抜かれて、ピストンです。
感じてきちゃう真衣、二十歳の大学二年生、体力タフに応えていきます。

-15-
正常位で勃起おちんぽ、挿されて、抜かれる真衣は大学二年生です。
健介はがっちりした体格で、精力あまっている男子だから、真衣は翻弄されます。
ぶすぶす、中腰になった健介が、真衣の膝を腕に抱きあげ、ひろげさせ、挿入です。
パイプ製のシングルベッドに真衣と健介が交尾中、光りと翔太が見ています。
ぶすぶすと挿入される局部、結合部分を凝視しているんです。
「でっかい尻だよな、真衣、おめこだって、でっかいよな!」
「ほんとだ、ほんと、股、ぜんぶがおめこだよな!」
真衣の丸見え結合部、ひろげられた股間へ健介の勃起おちんぽが挿しこまれます。
「濡れてる、濡れてる、びしゃびしゃだよ、真衣のおめこぉ!」
「ほんとだ、ほんと、じゅるじゅる、汁が出てきちゃってるぅ!」
健介が、ぎゅっと挿しこんだ勃起おちんぽを、引き抜くときにお汁が放出されます。
凝視されてるとは知らない真衣は、健介の勃起おちんぽに翻弄されています。
「おおおっ、真衣、めっちゃええよ、ぎゅっと締まってさぁ!」
「はぁああっ、はぁあああっ、はぁああああっ!」
「ほうら、真衣、おれのちんぽ、どうや、ええやろぉ!」
「ひぃいい、ひぃいい、はぁあああっ!」
真衣のお顔が紅潮していて、快感を受け入れ、陶酔していく表情です。
ぶすぶす、ぶすぶす、ビンビンになったおちんぽを、挿しこまれる真衣。
いよいよ健介がスキンを手にして、射精する準備に入ります。
真衣は、無抵抗、健介が避妊のためのスキンをかぶせ終わるのを待っています。
勃起おちんぽを抜き出して、スキンをかぶせて、ふたたび挿入していきます。
「おおっ、真衣、さいごまで、いかせてもらうぜ!」
「はぁああっ、ああん!」
ぶっすり挿しこまれた勃起おちんぽが、真衣を、快感の極みに導いていきます。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
「ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいい!」
ぶすぶす、ぶすぶす、スピードがアップして、ぶすぶす、ぶすぶす。
猛烈なスピードになって、健介が射精の瞬間、奇声をあげちゃいます。
真衣だって、呼応するように、悲鳴に近い快感お声を発してしまいます。
シングルベッドのシーツはぐじゅぐじゅ、真衣の秘汁でびっちょり濡れています。
「はぁあ、あああ~~っ!」
ぐったり、真衣、男子三人の入魂の儀、とどこおりなく終わって次のステージへ、です。

-16-
<弄られてイカされる真衣>
真衣のお首には、愛犬用の赤い首輪がハメられて、赤い太紐が垂れています。
大学二年生の真衣は素っ裸、調教部屋の恥椅子に座らされています。
「はぁああ、こんな椅子にすわって、わたし、なにされるんですか」
恥椅子は、美容院の椅子、まえに鏡があって、リクライニングになって。
真衣、鏡に映ってる、おとぎの国のお姫様みたいな自分を見て、訊きます。
「恥椅子って呼んでるけど、真衣ちゃんが、およろこびする、椅子なんよ」
イケメンの光が、鏡の中の真衣を見つめて言って、目線が合わされます。
「よろこびするって、どうゆうことですか、なんだか変な感じ」
「変じゃないよ、真衣ちゃんが、よろこんじゃう、そうゆう椅子なのよ」
恥椅子は、肘掛けと足置きが、自在に変形しちゃう、特別仕立ての椅子です。
手首が肘掛の先でベルトに巻かれ、足首が足置きの板にベルトで巻かれて。
つまり、手首足首が括られていて、恥椅子が自在に変形していく恥責め装置。
女の子が辱めを受けて嬉し泣きするという、特別仕立ての恥椅子なんです。
恥椅子には大きなバスタオルで包まれていて、特にお尻部分は、厚めです。
お洩らししてもいいように、交換できるようにしてあって、綿の感触です。
「はぁあ、ああん、そやかって、こんなの、だめですよぉ」
「どうして、だめなのよ、真衣ちゃん、素敵じゃない、メルヘンよ」
まるで妖精のような真衣ちゃん、おっぱいの乳首が、陰毛が、それ以外は白。
餅肌の色白の、幼顔で少しぽっちゃり形、身をくねらせるとまるで猫ちゃんです。
「ああん、なによ、なんですかぁ、ああっ、いやぁああん」
恥椅子に低いモーター音がして、変形しだして、真衣の足が開いてきます。
背もたれが30度ほど後ろに倒れてきて、お尻部がせりだしてきます。
「恥椅子ってゆうのよ、は、じ、い、す、真衣ちゃん、わかったかしら」
足首がひろげられて、お膝は括られてないけど、90度もひろがっちゃいます。
まるで検診台、恥ずかしい箇所が、丸見えにされて検診される、それそっくり。

-17-
ひろがった手を動かそうとすると、手首にベルトが巻かれているので動かせない。
足を閉じようとするけど、足首にベルトが巻かれていて閉じられない。
恥椅子にのせられた真衣、首に赤い首輪をつけただけの素っ裸、二十歳です。
「ああん、いやぁああん、こんなの、恥ずかしい、恥ずかしいですよぉ!」
手首と足首だけが、ひろげられて括られている真衣、隠すものは何もありません。
「ふふん、真衣ちゃん、可愛いわねぇ、とっても魅力的よっ!」
正面の鏡に映った真衣の姿を見て、イケメン光が、にやにやほほえみ顔です。
「そうだよなぁ、丸出しだもんなぁ、いい眺めだよなぁ!」
美男子の翔太が、真衣の斜め前に立って、大の姿になった裸体に見入っています。
健介は、黙って、手にしたデジタルカメラで、真衣の裸体を撮っています。
ここは調教部屋、男子たちに淫乱なことをされ、恥じらう真衣の裸体姿があるんです。
「ほんなら、真衣ちゃん、見てあげるから、よろこぶんですよ!」
太ももがひろげられていて、斜め上に向いたお股の真ん中を、イケメン光が弄ります。
真衣、お股の前に立たれたイケメン光を見て、羞恥心にまみれてしまいます。
「あああん、見ちゃいや、そんなに見ちゃ、いやぁああん」
イケメン光のお顔が、お股の正面に近づけられて、恥ぃ処を凝視される真衣。
後ろ30度に倒れた裸体の上半身、太ももが持ちあがり、ひらいている真衣です。
手を動かしたいけど、足を閉じたいけど、動かせない手足首、でもお尻は動きます。
「ふふっ、真衣ちゃん、いんしんをひろげて、あげましょうね!」
イケメンの光は、開脚すがたの真衣を、鏡に映し出したまま、股間に手を置きます。
真衣の左横から股間に右手を伸ばしていて、鏡に映しだして見せるんです。
「ほうら、真衣ちゃん、見てごらんなさい、陰毛の下、真衣ちゃんのおめこ!」
まだ陰唇は閉じられたまま、だけど薄く縦に割れ、ピンクの内側が少し見えます。
ちじれた黒い毛、陰毛は剃られてないから、陰唇のよこにもまばらに生えています。
白い肌に黒い陰毛、それにまだ閉じた陰唇の色はあめ色、真衣には羞恥です。
イケメン光の右手二本のお指が、陰唇の皮をめくり、左右に開かれ拡げられます。

-18-
太ももが持ち上がり、扇形にひろがっている真ん中が、真衣のおめこです。
恥椅子に座らされている真衣、お尻からお腰を突き出すようにされて丸出し。
「だからさぁ、真衣ちゃん、観察してあげる、いいわね!」
イケメン光が、パイプの丸椅子に座り、真衣の股間の前にお顔をもってきます
ふたつの手が、真衣の太ももの根っこにペタンと置かれ、左右に引かれるんです。
「ほうら、真衣ちゃん、めくれてきましたよ、い、ん、し、ん、ねっ!」
「ああん、いやぁああん、やめてよぉ!」
「ふふふ、真衣ちゃんのお声、カワイイわねぇえ!」
イケメン光が太もも根っこに置いた手を、左右にひろげて、閉じちゃうんです。
ぎゅっと手が、ひろげられると陰唇が、めくれてピンクのうちがわ見えちゃいます。
ぎゅっとすぼめられると陰唇が、重なり合って閉じてしまうんです。
「ああん、いやぁあん、あああん、やめてよぉ!」
陰唇をひろげられてすぼめられ、広げられて窄められ、これを繰り返される真衣。
直接にお指ではなくて、左陰唇と右陰唇をこすってこすられるから、じんわり感じます。
じんわり、やんわり、陰唇どうしのやわらかな擦れが、真衣の神経を刺激してきます。
「ほうら、ほうら、真衣ちゃん、どう、いい気持なんでしょ!」
ぎゅっとおおきくひろげられると、膣口まで見えちゃうけど、これは五回に一度ほど。
小刻みにぐちゅぐちゅ、左右にひろげられ、刺激され、ぎゅっと開かされるんです。
「ううううっ、はぁああっ、ううっ、ううっ、ひやぁああ・・・・」
どこを触られるわけでもないのに、大学二年生、幼顔の真衣がお声を洩らします。
じんわり、膣のなかから、とろとろお蜜が、にじみ出て、糸を引いて濡れちゃいます。
ぺちゃぺっちゃと、淫らな音が、真衣から洩れて出てきちゃいます。
もうヌルヌルになってしまうまで、真衣、羞恥のなか、イケメン光にいたぶられるんです。
恥椅子の肘掛けに手首を括られ、足置きのアームに足首を括られただけの真衣。
イケメン光の、陰唇擦りのいたぶりに、真衣、たじたじ、お尻をゆすって応えてきます。
裸のおからだ、あちこちが、むず痒くなってくる真衣、触られなくて我慢させられます。
「ほうら、真衣ちゃん、とろとろ、たっぷり、蜜が溜まって、いい感じねぇ!」
濡れてべちょべちょお股の真ん中、イケメン光に凝視されていて、真衣、羞恥です。
そうして濡らされ、焦らされたうえで、おっぱい、乳首、それから膣中、じんわりです。

-19-
陰唇どうしをこすられて、濡れてべちょべちょになっている真衣の膣口です。
真衣はその濡れお蜜を指にすくわれ、乳首にぬりつけられちゃいます。
「じゃあ、真衣ちゃん、たっぷりのお汁、塗ってあげましょうね!」
イケメン光の右手の中指には、べっちょり透明の蜜、その指を真衣に見せます。
後ろ30度に倒された真衣の上半身、お尻を突出し、太ももをひろげている格好。
太ももはひろがって持ち上がり、お膝で折れ曲がり、手はひろげたままです。
「ふふっ、真衣ちゃん、ヌルヌル、乳首に、ほらっ、かわいいわねぇ!」
イケメン光に左の乳首をつまみあげられ、卑猥なお汁をぬられてしまう真衣。
「ああん、いやぁああん、いやぁああん」
柔らかい透明のヌルヌル粘液は、真衣がおめこのなかに溜めこんだ液体です。
そのネバ液を乳首にぬられ、揉みだされると、びりびり刺激が、体内を巡ってきます。
まだ膣のなかを触られてない真衣にとっては、乳首の刺激で上気してきます。
「あああっ、いやぁああん、はぁあああん」
「どうなの、真衣ちゃん、感じてるのよね、いい気持なのよ、ねっ」
左の乳首をモミモミされて、右の乳首をモミモミされて、左右を同時に揉まれる真衣。
手首と足首だけを括られている真衣です、お尻をゆすり、肩を揺すって悶えだします。
「ふふっ、真衣ちゃん、おっぱいと、おめこと、いっしょに、弄って、あげましょうね!」
開脚Mすがた真衣の正面に立っているイケメン光、乳首と膣中をお指でこするんです。
右のお指二本が、真衣の膣に挿しこまれ、左のお指が乳首がつまんでいます。
恥椅子に両手両足をひろげて括られている真衣、からだの急所を刺激されちゃう。
「ああっ、あああん、いやぁああん、ああっ、あああん!」
ヌルヌルの卑猥なお汁が、じゅるじゅると、流れだしてくる真衣の膣口です。
ぺっちゃ、ぺっちゃ、せせらぎのような音が立って、ぱっくりおめこが開きます。
「めっちゃ、感じちゃうよぉ、こんなによがる真衣を、見てると、よぉ!」
見学中の美男子翔太、生唾をごっくん呑みこみながら、真衣を見て言います。
デジタルカメラを持った健介は、無言で液晶画面に見入って、真衣を撮っています。
真衣の乳首と膣中のお弄りがおわると、つぎは、イケメン光のナマおちんぽです。

-20-
二十歳になったばかりの大学二年生、真衣は幼顔ですがおからだは、大人です。
おっぱいはぷりぷり、お股の真ん中だってお蜜で、ぐじゅぐじゅにしてしまいます。
調教部屋の恥椅子にのせられている真衣、いよいよイケメン光と交尾する瞬間です。
ぎゅっとひろげられた真衣の股間へ、勃起おちんぽ、亀頭があてがわれます。
「ふふっ、真衣ちゃん、おめこに、入れて、あげるから、ねっ、お、ち、ん、ぽぉ!」
イケメン光のおちんぽが勃起すると長さは15cm、陰茎の直径は4.5cm、硬いです。
じゅるじゅるになっている真衣のおめこに、この勃起おちんぽが挿しこまれるんです。
「はぁああ、ああっ、ひぃいい、いいっ!」
ぶすっと亀頭が挿しこまれ、ぶすぶすと一気に、陰茎が根元まで挿しこまれます。
「ほぉおおっ、ええわぁ、真衣ちゃんのおめこぉ、おおっ!」
全裸で足首手首だけを括られた開脚M姿の真衣、その真ん中へおちんぽがぶすり。
手をひろげ、足をひらいた真衣、まともに勃起のナマおちんぽを、挿しこまれたんです。
弄られてさんざん焦らされたあとの一突きだから、真衣、めっちゃ感じちゃいます。
挿しこまれた膣奥の子宮が軋み、とろとろの快感が、真衣、頭の先まできちゃいます。
「ひぃやぁああっ、ぁああ~ん!」
お顔は、頬が火照って、半開きの唇、その唇も淫らに濡れて、観音さまの表情です。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい~っ!」
奥まで挿しこまれた勃起おちんぽが、引き抜かれて挿しこまれちゃう真衣。
「ふふっ、ほうらぁ、真衣ちゃん、いいでしょ、ぼくの、お、ち、ん、ぽぉ!」
イケメン光、源氏物語の光源氏を思いおこさせる優しい面立ち、美男子です。
その女形の美男子イケメン光の勃起おちんぽ、それだけが逞しい、ビンビン。
「はぁあああっ、ひぃいいいっ、いい、いい、いいい~っ!」
ぶすぶす、イケメン光が、真衣のお膝に手をおいて、腰からお尻を前へ後ろへ。
ゆっくりと、ぶっすり挿しこんで、ゆっくり引き抜いて、五秒ほどです。
いっち、にぃい、さんのスピードで挿しこんで、一気に抜いてしまいます。
抜くといってもぜんぶじゃなくて、亀頭は膣口に残したまま、陰茎を引くんです。
「ほうら、真衣ちゃん、いいでしょ、真衣ちゃん、ほうらぁ!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううううっ!」
真衣はお尻を浮かして小刻みに、右に左にゆすってうごかし、お悶えしています。
先にも増してとろとろの、恥ぃお汁がしたたり落ちて、座部をべっちょりと濡らします。
翔太はもう真衣を見ているだけで、おちんぽ勃起、健介はカメラで真衣を追います。

-21-
調教部屋の恥椅子に、全裸で足首手首だけを括られて、開脚M姿の真衣です。
イケメン光の勃起おちんぽが挿しこまれていて、快楽の坂道を登っているんです。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
仰向き姿の真衣、30度倒れた背もたれに、背中をつけて、おっぱい弄られる真衣。
勃起おちんぽの抜き挿しは、いっかい5秒から6秒と、ゆっくりです。
ゆっくりですけど、ぐっと挿しこまれ、子宮口のまわりを亀頭でこすられるからすごい。
ひいひい、真衣の膣口へは、とろとろの、恥ずかしいお汁が、流れでてきちゃいます。
真衣の股間は、もう、汲みださせて、おちんぽでこすられて、べっちょりです。
「ほうら、真衣ちゃん、いいきもちでしょ、ほうらぁ!」
「いぃいいっ、ひぃいいやぁああん!」
真衣、亀頭で子宮口をこすられるから、ぎゅっとからだが締まってしまって、快感です。
おっぱいは、双方の乳首を同時に、つままれて揉まれるから、乳房が締まってきます。
「ひぃいいっ、ひぃいい、いいいっ!」
ぶすっ、ぐじゅぐじゅ、じゅるっ、ぶすっ、イケメン光の勃起おちんぽ、威力を増します。
「ほうら、真衣ちゃん、びちょびちょよ、いっかい抜いて、拭いてあげましょうね!」
真衣、イケメン光の勃起おちんぽを膣から抜かれて、濡れ具合を観察されちゃいます。
「ほんま、びっちょりだよ、この蜜を、搾らせてもらいましょ」
翔太が、小さい瓶を持ち出して、真衣のおめこ汁を採取しようというんです。
握れる大きさの小瓶の口は、靴べらみたいなヘラがつけられている採取瓶。
クスコのくちばし状のヘラ、ぱっくり開けられた膣へ、ヘラが挿入されてきます。
「いやぁああん、やめてよぉ、そんなの、あああん!」
二十歳とは思えない幼顔の真衣、でも興奮してるから、膣はぱっくり、濡れそぼり。
胸お盛りあがりだってしこっているし、乳首がビンビンになっている真衣。
正面に突きだしている股間を支えるお尻だって、ぷっくらふくらんでいる感じ。
ぬるぬる、ぬれぬれ、真衣の股間は、汲みだされたお汁で濡れそぼっています。
膣の中へヘラが挿しいれられ、すくい取るべく、翔太が握る小瓶が動かされます。
その股間を、カメラを手にした健介が、克明にビデオ撮り、写真撮り、しています。
「はぁああっ、だめ、だめ、だめですよぉ!」
手首を括られひろげられ、足首を括られひろげられ、股間の真ん中は開きっぱなし。
男子が三人、たっぷり、真衣の羞恥姿を観察し、情欲して、性欲を満たすんです。

-22-
透明なガラスの小瓶に、真衣の恥ずかしい液体が溜めこまれていきます。
トロ~っとした半透明の、真衣の膣から汲みだされる粘液、おめこ汁です。
「ふふん、真衣ちゃん、素敵、とってもいやらしい液体、溜めておくわ」
搾りだすために、恥椅子に開脚M姿にされている真衣のお腹がこすられます。
「ああん、やめてよぉ、ああん、そんなことぉ!」
ぎゅっとお腹のおへその下を押されて、小瓶のヘラが膣のなかで動かされて。
男子が三人、大学二年生の真衣を囲んで、エロいことを仕掛けているんです。
赤い首輪だけの素っ裸、太もものうちがわ、白い肌がピンクになって、黒い毛が。
「ふふん、真衣ちゃん、とっても水分、多いのねぇ!」
「ほんまや、とろとろ、溜まっていくわ、真衣のおめこ汁ぅ!」
黒い毛は陰毛、その下、ひろげられている真衣の陰唇、その真ん中より下部。
「いやぁああん、やめてよぉ、こんな、恥ぃことぉ!」
膣口がひろげられ、ヘラが挿しこまれ、そのガラスの小瓶がうごめきます。
イケメン光の勃起おちんぽが、ぐりぐり刺激をしたあとだから、濡れ具合は良好です。
ガラスの小瓶が膣口の下、ヘラが膣のなかに挿しいれられて、クリトリスが露出です。
美男子翔太が、うまい具合にクリトリスを包んでいる皮を、剥いてしまうんです。
「ほうら、真衣ちゃんの、クリトリス、もっと近くで見てあげなくちゃ!」
翔太のお指で剝かれたクリトリスへ、イケメン光が、お顔を近づけます。
真衣はもう羞恥心でいっぱい、お顔が赤くなっていて、熱っぽい表情です。
左右にひろげられた太もも、その真ん中、黒い毛の下、赤ピンクのクリトリスお豆。
「よぉく見てあげるわね、真衣ちゃん、クリトリス、それにおしっこのあな!」
「いやぁああん、そんなとこ、見ちゃ、あああん、恥ぃから、やめてぇ!」
手を横にひろげた格好、太ももが90度以上もひろげられ、お膝が持ち上がって。
恥ずかしい処が丸出しにされて、屈辱感を注ぎ込まれる大学二年生の真衣。
ガラスの小瓶におめこ汁を溜めこまれたら、ふたたび、勃起おちんぽの挿入です。

-23-
透明ガラスの小瓶に、真衣の恥ずかしいお蜜が溜められて、ふたたび、おちんぽです。
イケメン光から、もう待てない美男子翔太が、真衣のおめこに勃起おちんぽ、挿します。
調教部屋の恥椅子に、手首足首をひろげて括られているのは、大学二年生の真衣です。
恥椅子が、検診台のすがたに変えられて、真衣の股間がぱっくり、正面向いています。
美男子翔太が立つと、お腰がちょうどいい高さ、真衣の股間の高さです。
「ほんならぁ、真衣、おれ、もらっちゃうよ、いいね!」
翔太は素っ裸、美男子、筋肉質、逞しい、もう勃起したおちんぽは、おっきいです。
「ああああっ、だめぇ、ああああっ、あかんですぅ!」
ぶすっ、美男子翔太の勃起おちんぽ、亀頭が真衣の膣にあてがわれて挿入です。
亀頭だけ挿入されたところでストップ、健介が写真に撮って動画を撮ります。
膣に勃起のおちんぽが、挿入される画面のうえには真衣のお顔が映りこみます。
「ええ格好や、真衣、めっちゃ、エロいよ、いいよぉ!」
「あああん、だめ、あああん、だめだめぇ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、翔太の勃起おちんぽが、真衣の膣の奥まで挿入されます。
長さ15cm、太さ4.5cm、カリ首がくっきりくびれた美男子翔太の勃起おちんぽ。
「おおっ、ええわぁ、真衣、きっちり締まってくるぅ、うううっ!」
お腰をぎゅっと真衣の股間にくっつけ、勃起おちんぽ、根っこまで挿しこんだ翔太。
ヌルヌルの膣襞が、ナマおちんぽを締めつけてくる快感に、翔太が呻きます。
挿しこまれる真衣だって、膣襞にきっちりと勃起おちんぽを、密着されるから快感。
翔太が挿しこんだまま、腰を左右に振ってくるから、真衣、奥にこすれてが痺れます。
「ひぃやぁああっ、ひぃやぁあああっ、あああっ!」
膣の奥、子宮口を勃起おちんぽ、亀頭でこすられ、真衣、ジンジンに感じます。
お顔が軋み、快感に、呻いて悶えて、お声を洩らし、お股を濡らしてしまいます。
「いいねぇ、真衣、感じてるね、いいねぇ!」
ぶっすり挿しこんだまま、翔太は、真衣の喜悦の顔を拝んで、ニタニタです。
「ほうら、ゆっくり、抜いて、おおおっ!」
奥まで挿していた勃起おちんぽを、ゆっくり抜き出し、陰茎を空気に晒します。
べちょり真衣のおめこ汁が絡まった陰茎が、テカテカに濡れて光っています。

-24-
二十歳にしては幼顔の大学二年生真衣、診察台の形になった恥椅子に全裸です。
ぱっくりひろげられた股間の真ん中は、丸出し状態で、覆うものは何もありません。
翔太の勃起おちんぽで、ぐりぐりされたおめこのなかから、お汁が流れでてきます。
「はぁああ、ああん、ああああっ!」
勃起おちんぽが抜き去られた真衣のおめこへ、翔太がお指を二本、挿しこみます。
勃起おちんぽを入れる楽しみと、お指を入れた感触を楽しむのと、翔太の魂胆。
おちんぽを入れっぱなしで、抜き挿しだけだと、すぐに射精してしまうからです。
「おおおっ、ぬるぬる、真衣のおめこ、なかのほう柔らかいんや!」
右手の人差し指と中指を、真衣の膣に挿しこんだ翔太、上を向いて、感触をいいます。
「ひゃあああん、ああああっ!」
お尻をふるわせるように左右に揺すって、真衣、翔太のお指から逃げようとします。
気持ちいいんです、真衣、膣の奥の襞を、亀頭じゃなくてお指の腹でも、です。
「ええやん、真衣、めっちゃ濡れてるやん、おおおっ!」
ヌルヌルの半透明お汁が、まるで滝のように膣口から流れおちてくるんです。
「ひゃあああん、だめ、だめ、あああん!」
手首と足首だけ括られた開脚M姿、真衣はお尻をゆすり、お尻をあげて、悶えます。
膣の奥ふかくの襞をこすったあとには、翔太、ふたたび勃起おちんぽ、挿入です。
立ったままの翔太、勃起おちんぽ、亀頭を真衣の膣口にあてがいます。
そうしてそのまま、ぶすりと真衣のおめこに挿しこんで、陰茎を埋め込みます。
「おおおおっ、ええわぁ、やっぱ、ちんぽのほうが、ええわぁ!」
「ああああっ、ひやぁあああっ!」
美男子翔太、真衣のおめこに、勃起させたおちんぽを、挿しこんだ快感です。
「おおっ、おおっ、めっちゃええ、よう締まるぅ、ううっ!」
ぶちゅぶちゅ、ぬるぬる、膣のなか、陰茎に吸引する襞、翔太、締めつけられちゃう。
「ああああっ、だめ、だめ、はぁああっ!」
真衣だって、何度目かの快感にのぼっていくところ、卑猥なお声を洩らしてしまいます。

1200sex200106141
25~36 2014.1.16~2014.1.30
-25-
北山にある高級マンションの三階、ここには女の子が調教されるお部屋があります。
このお部屋は調教部屋、女の子が淫らになるから淫乱部屋とも呼ばれています。
その淫乱部屋は、四畳半の羞恥部屋と覗き部屋にもつながっています。
淫乱部屋では、女子検診台に変形している恥椅子に、森田真衣がのせられ、調教中です。
「ああっ、はぁあああっ、ああああん!」
ひろげられた真衣のおめこへ、翔太の勃起おちんぽが、ぶすぶす挿しこまれます。
「ほうら、真衣、どうや、おれのちんぽ、おおおっ!」
「ひぃやぁあ、あああっ、ひいいい、ひいいいっ!」
手をひろげ、足をMの格好にされた真衣、赤い首輪だけの素っ裸。
検診台に仰向いて大の字M字すがたで喜悦を迎えます。
ぶすぶすっ、美男子で筋肉質の翔太が、勃起おちんぽをキンキンにさせています。
このキンキン勃起おちんぽを、真衣のおめこに挿しこみます。
挿された真衣は、勃起おちんぽで膣の襞をこすられ、ヒイヒイのお声をあげます。
ぶすぶすっ、いまはゆっくり、三秒かけて挿入されていきます。
そうして、ゆっくりと三秒かけて引き抜かれています。
「おおおっ、どうやぁ、真衣ぃ、ええやろ、真衣ぃ!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいっ!」
翔太が挿して抜くときにかける声に、真衣だって反応していて、喜悦のお声を洩らしてきます。
「じゃぁ、ぼくは、真衣ちゃんの、おっぱい、弄ってあげるから、ねぇ!」
イケメン光が、真衣の横に立っていて、乳房を揉み揉み、乳首をつまんでモミモミです。
健介はカメラをもって、真衣の羞恥姿を克明に、静止画と動画で、撮影しているところです。
カメラ係の健介ですけど、女子の羞恥姿を見ていて、それはそれはで、興奮しちゃいます。
「おおおおっ、翔太、おれにもさせろ、もう我慢できないやぁ」
射精はしないものの、おちんぽは勃起したまま、健太がカメラをテーブルに置いてしまいます。
射精してしまえばおしまいだから、イケメン光も美男子翔太も、飽きるまで楽しみたい。
そこへ健太が仲間入り、三人が輪番で姦淫するんですけど、射精するのはまだ先のこと。
大学二年生、文学部、二十歳になっているのに幼顔の真衣を、翻弄させてイカセテしまう。
翔太が抜き去ったあとの真衣のおめこは、もうぐっしょり濡れていて、ぐじゅぐじゅです。
男子の健介たち、それでも性欲に満ちているから、いまは三人で真衣を共有です。
羞恥部屋と覗き部屋には、優子と美香が置かれているから、そのうち男女三組のペア。
「ほんなら、おれ、森田真衣を、いただきます!」
下半身裸になった健介、ずんぐりむっくり体形だから、勃起おちんぽは太くて短いんです。
光より翔太より、いっそう大きい亀頭が、真衣のおめこに、挿しこまれてしまいます。
真衣はもう、だれだって同じ感じで、抵抗感もなくなって、なされるがまま、あきらめです。
「おおおっ、めっちゃ、締まるやん、真衣、すっげぇよぉ!」
健介が性交にはいりだして、イケメン光と美男子翔太が、真衣のお顔の両横に立ちます。

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ぶっすり挿しこまれる勃起おちんぽ、真衣の裸体がピクンピクンと痙攣反応します。
「はぁああ、ああっ、ひやぁあ、ああ~ん!」
挿しこまれる健介の、ずんぐりむっくり勃起おちんぽ、太くて、くびれて、硬いんです。
真衣は診察台になった恥椅子に、全裸、開脚M姿で手首がひろげられた格好です。
「ほおおおっ、真衣、ええわぁ、めっちゃ、ええ気持ちやぁ!」
「ああん、あああん、ひやぁあ、ああん!」
膣襞を健介の亀頭とカリ首でこすられ、注入される摩擦刺激に真衣、感じ過ぎます。
ズッキンズッキン膣奥の、子宮からひろがる快感で、全身をトロトロにしていく真衣です。
燃えあがって崩れそうになる真衣のうちがわ、膣からとろとろのお汁が、流れでてきます。
「おお、おおっ、真衣、乳房、コリコリしているぜ!」 
横に立った翔太が、真衣のおっぱいを手の平に、包んでモミモミしています。
「咥えて、ほうら、ぼくのちんぽ、咥えてよぉ!」
イエメン光が、真衣のお顔を、勃起させているおちんぽ、陰茎でペタペタと叩きます。
真衣はお口に、イケメン光の勃起おちんぽを、咥えさせられ、フェラチオです。
お股の真ん中は、健介の勃起おちんぽで、挿されて抜かれての刺激注入です。
大学二年生の真衣、敏感な三カ所を、いっしょに刺激されていくから、感じ過ぎです。
「うううううっ、うううっ、うううっ、ぐぅうううっ!」
足首と手首だけが括られて、検診台に開脚M姿で仰向いた真衣です。
喜悦のあまり裸体を揺すって、お尻が持ち上がり、背中が弓になります。
三人の男子が交代で、勃起おちんぽ膣入れ、口入れ、乳房と乳首刺激、です。
健介がそこそこ抜き挿しさせて射精近くになって、イケメン光と交代です。
「ほんなら、ぼくが、真衣ちゃんの、おめこを刺激、してあげるわ、ねっ!」
イケメン光、真衣の股間の前に立ち、左手で陰毛かきあげ、右手で膣をひらけます。
勃起おちんぽ、亀頭が膣口にあてがわれ、そのまま、ぶすぶす、一気に挿されます。
「ああああん、ひゃあああ~ん!」
翔太の勃起おちんぽを、お口でフェラチオさせられる、その前の真衣、お声をあげます。
イケメン光の勃起おちんぽが、膣に挿されてしまって、じんじんの刺激を感じちゃう真衣。
診察台になった恥椅子で、大股開き、幼顔で二十歳の真衣、、喜悦の果てへ行くんです。

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大学二年生の真衣、トトロ組の男子三人に、どうじにご奉仕させられてます。
調教部屋に置かれた自在に形が変えられる恥椅子、いまは検診台の格好です。
真衣のおめこに勃起おちんぽを挿入しているのは、ちょっと女形もイケメン光です。
フェラチオさせているのは、美男子翔太、仰向きの真衣の横からお腰を突きだしです。
ずんぐりむっくりの健介は、真衣のぷっくらおっぱいを弄って、乳首を吸います。
「ううううっ、ううっ、ううううううっ!」
ぶすぶす、イケメン光の勃起おちんぽが、真衣のおめこに挿されて、ピストン運動。
「いいよぉ、真衣ちゃん、とっても、いいよぉ!」
検診台になった恥椅子の、真衣の股間のまえに立ったまま、お腰を前へ後ろへ。
イケメン光の挿し抜きのスピードはぶすぶす、一秒に二回、射精のまえに交代します。
真衣のお股はひろげられたまま、閉じることができません、おちんぽだけが挿され抜かれ。
翔太の勃起おちんぽを、お口でフェラさせられている真衣のお顔は、喜悦です。
でも、ああ、無残、両手首、両足首を括られ拡げられて開脚Mすがたの真衣です。
イケメン光の勃起おちんぽが引き抜かれ、すぐさま変わって健介が、お股の正面です。
まってましたとばかりに、勃起させたおちんぽを、真衣のおめこに、ぶすっ、ぶすぶす。
翔太がフェラをやめさせ、おっぱい弄りにまわって、真衣の呻き声が露わになります。
「あぐっ、あぐぅ、ううぁああ、ああっ、ひやぁああ~ん!」
ぶすぶす、ぶすぶす、健介のずんぐりむっくり太いおちんぽが、真衣を攻めたてます。
イケメン光のとはちがった感触、健介の勃起おちんぽで膣襞をこすられる真衣。
じんじん、ぐちゅぐちゅ、おめこへ注入される刺激は、鈍いけど深い快感です。
翔太には乳首をつまみあげられ、唇で乳輪をこすられ、乳首を舌先でなめられます。
おめこ汁に濡れたイケメン光の勃起おちんぽは、真衣のお口に咥えさせられます。
大学二年生、二十歳の真衣、幼顔ですがぽっちゃり体形、裸体は大人、よがります。
「おおおっ、真衣、おめこ、ええよぉ、めっちゃぁ!」
「ふううっ、ううううっ、ふうううっ!」
「ええよぉ、真衣、めっちゃ締まるやん、すっげえよぉ!]
開ききった膣からは、とろとろのお蜜が汲みだされ、ぶすぶす挿されて、垂れ出ます。
真衣、三人の勃起おちんぽの挿入を、まともに受けてもう、へろへろ状態、喜悦です。
イケメン光、美男子翔太、ずんぐりむっくり健介が、射精するまで輪姦される真衣です。

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三人の男子から輪姦されている大学二年生の真衣、恥椅子のうえに開脚Mすがたです。
「ほんなら、ここらで、いっかい、だしちゃおうか、ねぇえ」
イケメン光が、昇りつめだす真衣の意識が感じるあいだに、射精しちゃうと言うんです。
ナマの勃起おちんぽで、ずんぐりむっくり健太が真衣のおめこに挿していたんですが。
イケメン光は、スキンをかぶせ、そのまま、射精まで、真衣のおめこへ、ピストン運動。
「見てるだけよ、真衣ちゃんに、触っちゃだめよ、おちんぽだけ、だから、ね!」
真衣に触れるのは、スキンをかぶせた勃起おちんぽだけで、おめこのなかだけ。
真衣にしてみれば、膣のなかへ勃起おちんぽを、挿しこまれるだけでアクメへ。
お口の中はからっぽ、おっぱいだって揉んでもらえなくて、膣のなか刺激だけです。
「ふふん、真衣、感じて、イッテ、しまって、泣いて、よろこぶんだよ!」
美男子翔太が、真衣のお顔を、頬を、手の平で挟んで、揺すりながら言います。
真衣は、朦朧、お股をひらかれたまま、ぐちゅぐちゅに濡れさせたまま、放心です。
「ふうう、すうう、ふうう、すうう」
裸で上向き、検診される格好の真衣、大きく息を吐いて吸って、行為途中の休息です。
真衣の股間の前にイケメン光が、その左には翔太が、右には健介が立ちます。
カメラは三脚にセットされ、斜め上から真衣の開脚M姿、お顔までが映されます。
「ほんなら、真衣ちゃん、入れちゃうからねっ!」
女形なのに精力旺盛なイケメン光、スキンをつけた勃起おちんぽを、真衣に挿します。
「はぁああっ、あああっ、はぁああっ!」
ぶすぶすっ、真衣の膣のなかへ、まっすぐに勃起おちんぽが挿しこまれたんです。
「いいわよぉ、とっても、真衣ちゃん、素敵よ、ううううっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、イケメン光のお腰が、前へ後ろへ、勃起おちんぽのピストン。
「ひぃいいっ、ひぃやぁああっ、ひぃやぁあ、あああん!」
「いいでしょ、いい気持なんでしょ、真衣ちゃん、ああああっ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいい~っ!」
「いいよ、いいよ、真衣ちゃん、いいきもち、ああ、出ちゃうよっ!」
ぶすぶす、スピードアップ、一秒に二回から三回の挿し抜きスピードです。
そうして、真衣のアクメに関わりなく、イケメン光の射精が、はじまったんです。

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射精がはじまったイケメン光が、お尻をピクピク痙攣させて、快感の呻き声を発します。
ここは淫乱部屋、全裸で恥椅子の診察台にのった真衣、その膣内で射精したのです。
射精が終わって、萎えかけたおちんぽを真衣から抜いちゃうと、すぐさま翔太の番です。
幼顔の大学二年生、真衣はアクメに昇りかけて終えられたから、欲求不満です。
「ほんなら、おれが、真衣、入れてやっから、泣いてよろこぶんだよ!」
美男子翔太、背が高くて痩せ気味だけど筋肉質、勃起したおちんぽだって硬いんです。
「はぁああ、ああん、いやぁああん、もう、ゆるして、おねがい」
「出しおわったら、ゆるしてやるから、だから真衣、よろこぶんだよ!」
開脚Mすがた、羞恥部を診察される格好で、勃起おちんぽを挿入されちゃう真衣。
よろこべといわれても、素直には、よろこべなくて、でも、おからだは感じちゃう。
ぶすっ、翔太のスキンをかぶせた勃起おちんぽが、真衣のおめこに、挿されます。
「あああっ、だめ、だめ、あああっ!」
ぶすぶすっ、一気に根元まで挿しこまれる勃起おちんぽに、真衣はお声をあげちゃう。
突きあがってくる快感、おからだの奥の芯がじんじん刺激されてしまう感じなんです。
「はぁあああっ、ああああっ、ひやぁあああ~ん!」
ぶすぶす、一秒に二回のスピードでピストン運動する翔太の勃起おちんぽ。
二十歳になったばかりの真衣、ふたたびアクメへ昇りはじめていくところです。
「おおっ、真衣、おおおっ、真衣、ええわぁ、めちゃあ!」
ぶすぶす、真衣のひろげたお膝に手を置いて、お腰を前へ後ろへ、スライドです。
ぶすぶす、ぶすぶす、翔太の陰茎筋肉が締まって、勃起が最高のキンキンお棒に。
「ひぃいいっ、ひぃいやぁああん、ひぃいいやぁああん!」
お顔をぎゅっと軋ませこらえ、真衣、ずんずん刺激に突き上げられてきちゃいます。
美男子翔太にも、射精の兆しがあらわれて、ぎゅっと筋肉を締め、発射寸前です。
「おおおおっ、おおっ、おおっ、うううううっ!」
ぴくん、ぴくん、翔太の痙攣にあわせて、真衣だってアクメに昇るけど、昇りきれません。
真衣、落ちつけない、没頭できない、男子たちに見られているから、昇りきれないんです。

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美男子翔太の射精がおわって、大学二年生の真衣、もうへろへろになっています。
ここは淫乱部屋、でもまだ、カメラ係の健介が、射精をしないと、この場はおわりません。
検診台の形になった恥椅子に手首と足首を括られて、開脚M姿で手をひろげる真衣。
ひろげられた真衣のおめこから、とろとろのお蜜が流れだし、糸を引いて垂れます。
「ああ、わたし、もう、だめ、ああ、イッテしまいたい・・・・」
ずんぐり太くて短小気味、健介の勃起おちんぽ、それにつけられたスキンはブルーです。
「ほんなら、真衣、イカセテあげるから、いいね!」
わけなくすんなりと、健介の勃起おちんぽが、真衣の膣へ、ぶすぶす、挿入されます。
「ああっ、はぁああっ!」
お顔を軋ませ、小さな、黄色い、甲高いお声が、大学二年生の真衣が洩らします。
女子の溜息にも似たお声、男子の健介は、胸キュン状態で、おちんぽ挿入です。
「おおおっ、真衣、おれのちんぽ、おおおっ、ええ気持ちやぁ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、容赦なく、健介のブルーの勃起おちんぽが、挿されて抜かれます。
幼顔の真衣、二十歳の真衣、大学二年生の真衣、仰向いたメス猫になって鳴くんです。
「ひやぁああん、ひぃいい、いいいい、あああっ!」
ぶすぶす、健介、スキンをつけているから、それなりに長持ちして、いきり立ちます。
真衣の鳴くお声に刺激され、ジンジンしてくるけれど、射精はまだ睾丸のなかです。
ぐいぐい、ぶすぶす、健介の勃起おちんぽピストンで、真衣、ひいひい、はあはあ。
「ええわぁ、ええわぁ、めっちゃ、ええわぁ!」
立って力んだまま、挿し抜きだけではなくて、挿してお尻を左右に揺すっちゃう健介。
おめおのなかを亀頭からカリ首でこすられていく真衣、ぶちゅぶちゅ快感に身悶えです。
「健介くん、がんばって、真衣ちゃんをイカセテおやり、がんばれ、健介くん!」
イケメン光が、真衣の喜悦するお顔とおからだ、それにお声を聞いて興奮しています。
いまさきに射精を終えた翔太が、スキンの処理を終え、真衣のお顔を見ています。
射精をおえちゃって、翔太、お声も出せないほどに、満足したみたいです。
「ああああ~っ、ああああ~~っ、はぁあああ~~~!」
まだ健介が、ぶすぶす、ぶちゅぶちゅ、おめこへ挿入と捏ねまわしをいている最中です。
真衣が、もう、アクメに昇っていく、太くて短小だけどギンギンに硬いおちんぽで。
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、真衣、もう、もう、昇って果てちゃったんです、オーガズムです。

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<女の子が三人>
三十二畳の調教部屋は別名、女の子が淫らになるから淫乱部屋と呼ばれています。
それから二つの四畳半の間が壁で仕切られ、羞恥部屋と覗き部屋です。
優子と美香と真衣、大学二年生でお友だち同士、その三人が拉致されています。
共同生活とゆうか、調教生活とゆうか、トトロ組の三人に飼われているんです。
「だからさぁ、セックス三昧えでさぁ、きみたち、うれしいんやろ!」
美男子翔太が、調教の責任者、最初に来た優子、二番目の美香、そして真衣です。
「はい、うれしゅうございますぅ、だんなさまぁ」
「そうだな、お殿さま扱いしてやれば、相手は喜ぶ、そうだな」
「およろこびいただければ、ひめ、まんぞくでございますぅ」
「そうそう、トトロ一座の興行で、みんなエクスタシーだよなぁ」
健介はカメラ係だから、妄想を形にしていく、女子三人を淫乱に振る舞わさせます。
リーダーのイケメン光は御曹司、だから儲けがでるまで資金をつぎこみます。
「浮世絵の世界、春画の世界、いまどき春画を演じちゃうだよ、歌麿ぉ」
向かって右から、お風呂の洗い場にある椅子に座らされた優子、美香、真衣。
三人がつけているのは陰毛だけを隠す小さなエプロン、細い腰紐だけの裸体です。
光、翔太、健介は、全裸で立って、三人にフェラチオご奉仕させちゃうんです。
ええ、もちろん、クンニしてあげて、それから交合もしちゃうんですけど。
三組の男女、ペアは光と優子、翔太と美香、健介と真衣、競い合います。
競い合うのは、だれがいちばん淫らに乱れたか、つまり淫乱度合を競います。
学校の男子学生を観客に呼んで優子、美香、真衣のエクスタシーショーをする。
羞恥部屋を使って、覗き部屋の定員は男子三名、見た後にはお触りと本番します。
今日はその練習ってゆうか、予行演習とゆうか、トトロ一座の興行前なんです。
「はぁあ、ああん、ご主人さま、おちんぽ、おしゃぶり、して、あげませう」
優子がイケメン光のおちんぽを握ってあげて、交情のしるしです。
「そうか、ゆうこひめ、ぼくのちんぽを、しゃぶって、くれるのかえぇ」
光が優子の前に立ち、足をひらいて、お腰をぐっと突出し、勃起にしてもらう。
真ん中の美男子翔太には、美香がお相手してあげて、おちんぽ、しごいてあげる。
同じようにずんぐり健介には、幼顔の真衣が、フェラチオしてあげます。

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優子と光、美香と翔太、真衣と健介、女と男のペアが三組、トトロ一座のメンバーです。
三人の女子は大学の二年生、お友だちどうしで、三人の男子は大学四年生。
みんな京都にある同じ大学の学生ですが、観客ももちろん同じ大学の学生を予定です。
エロポルノ一座を組んだ男子と女子と、揃ってフェラチオテクニックの確認です。
コーチは美男子の翔太、三人の男子が並んだ真ん中に立っていて、女子に指示します。
「ほうら、手を尻にまわして、ちんぽの根元まで口に咥えて!」
優子が光のお尻に手をまわし、お口に勃起おちんぽを根元まで咥えてしまいます。
「ううぐぅう、うううっ、ううぐぅううっ」
「そうだ、ええ調子や、その調子、じゅぱじゅぱ、するんだよ」
「ふうううっ、ううっ、ふううううっ」
美香と真衣が、同じように翔太と健介のお尻に手をまわし、勃起おちんぽ咥えます。
「ほんなら、右手で根元を握って、咥えた口をぎゅっと絞って、抜いていく!」
素っ裸の男子三人に女子三人、フェラチオの練習をしているところです。
立った男子にお風呂椅子に座った女子、男子のお尻に左手をまわして抱きます。
右手の中指と親指で、勃起おちんぽの根っこを握り、お口にオチンポ頬張るんです。
そのお口をお顔ごと、ぐぐっと引いて唇で、勃起おちんぽの陰茎をこすってあげる。
亀頭はカリ首から、上下の唇に挟んで、吸いながらこすってあげる。
「はぁああっ、いいのね、ご主人さまぁ、よろこんで、いただけるのね」
光の勃起おちんぽを咥えている優子が、お口から抜いて、見上げて言います。
「そうだなぁ、ゆうこひめ、ぶちゅぶちゅ、たっぷり、やっておくれよ」
優子のお顔の前にお腰を突出しているイケメン光、おちんぽ握ってもらってご満悦です。
ずんぐりむっくり健介の勃起おちんぽ、お口に咥える真衣のお顔は紅潮しています。
なにより、美男子翔太の勃起おちんぽを咥えている美香は、放心していて観音さまです。
北山にある高級マンション、八畳間四つの広さの調教部屋で、フェラチオの練習中です。
「ほうら、舌でぺろぺろなめあげる、ちんぽの裏を、なめあげるんだよ」
勃起したおちんぽを握ってお腹の方へ押し立てて、ぺろぺろと舌で亀頭まで舐め上げる。
優子も美香も真衣だって、男子の勃起おちんぽには興味津々、貴重品扱いです。
フェラチオしながら、あそこがしっとり濡れてきちゃう大学二年女子、優子、美香、真衣。
フェラチオがおわったら、おちんぽをおめこにいれて、お悶えするトレーニングです。

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優子と美香と真衣、三人とも大学二年生、学校では美女を競う友だち同士です。
トトロ一座はえっちを実演する日舞団になりたい、座長はイケメン光です。
調教部屋でのフェラチオを練習、勃起させたおちんぽを、しゃぶり尽してあげる。
たっぷり、お口の中へ亀頭を含んで、カリ首を締めてあげて、陰茎をこすってあげる。
ぎゅっとお乳を搾るように亀頭を搾り、そのまま陰茎の根っこの方へ、お口を挿します。
いちばん上手なのは、真衣、どうしてだか幼顔で小さいのにボリュームあるからだです。
この真衣が、フェラチオする、熱心に、おちんぽ舐めに専念するから、かも知れません。
「ほんなら、つぎは、クンニしてやっから、ええ声あげて、悶えろよ」
恥椅子を寝台の形にして、優子と美香と真衣が並んで開脚し、M字すがたで座ります。
光と翔太と健介が、開脚M姿になった女のお股へ、お顔をくっつけていくです。
「あああん、その、そんな、きつう吸うたらぁ、あああん」
あぐら座りの光に、M字の太ももから腕を腰にまわされ抱かれて、クンニされる優子。
じゅるじゅるっ、ぷるぷるっ、イケメン光のお顔で、股間をこすられていく優子です。
「ひやぁああん、ひいい、ひいい、ひいい、やぁああん!」
イケメン光が舌を出し、優子の陰唇を割ってやり、膣の中へ舌先を挿しこみます。
ぺろぺろ、じゅるじゅる、優子、陰唇ひらいた膣口と、陰核を、舐められ吸われます。
M字に立てたお膝の真ん中に、イケメン光の頭があって、優子、その頭を抱きます。
「あっ、あっ、あああっ、はぁあああん!」
ぺろぺろと、ぶちゅぶちゅと、おめこまわりをお舌と唇で刺激され、優子、気持ちいい。
美香と真衣、優子に負けまいと、翔太と健介にぐちゅぐちゅされて、喜悦のお声です。
「はぁあああん、ひぃいいいい~!」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいい~!」
三人の女子が横並び、開脚Mのお姿で、男子から、クンニリンクス、受けていきます。
「はぁあああ、はぁあああ、はぁあああぅっ!」
「いい、いい、いいいっ、もっと、もっと、もっとしてぇ!」
おっぱいを弄られ、お尻を弄られ、太ももを弄られ、男子の欲望が吸収されています。
膣口から舌を挿しいれられてヒイヒイ、でも、奥までは届かないから、もどかしい。
おちんぽを挿入そてもらうまえには指二本、膣のなかに入れてもらって、気持ちいい。
調教部屋は淫乱部屋です、大学二年生の優子と美香と真衣、このあとは本番です。

-34-
全裸の男子三人、女子三人、三組の男女が羞恥部屋で絡みあいます。
「はぁああん、そこ、そこ、そこよぉ!」
ぺろぺろとお股をなめられ、お指を膣に挿されている優子。
開脚M姿、お膝をひろけて反り返り、イケメン光にそこがスポットだと知らせます。
優子とお膝がくっつくとなりには美香、開脚M姿、翔太のお指で弄られています。
「ひいひい、ひいいっ、もっと、おく、おく、奥の方よぉ!」
じゅるじゅると膣からお蜜を垂らせながらの美香、もっと膣の奥を弄って欲しいんです。
「ここか、美香、ここなんか!」
「ああん、ちゃう、うえ、うえ、上の方みたい!」
膣のなかに入れられた翔太のお指が膣の奥、子宮口まわりの上襞を、弄っていきます。
「はぁああ、そこ、そこ、ああ、いい、、いい気持よぉ!」
ぷちゅぷちゅと、膣襞をこすられ、流れでてくる美香のお蜜が、淫らな音を奏でています。
真衣だって負けじとばかりに突きだした、股間からの膝を目一杯ひろげ、丸出しです。
「はぁああん、ひぃいいい、ひぃいいいっ!」
幼顔の、真衣がお悶え、醸されるお声が、羞恥部屋にひろがります。
寝台スタイルの恥椅子に、優子、美香、真衣と三人が、開脚Mで座っているんです。
ぐちゅぐちゅに濡れさせていてそのうえに、とろとろと恥のお蜜が流れださせる女たち。
女たちが悶えて呻くお声にあわせて、男たちが胸をキュンキュンにしちゃいます。
「おお、ええわぁ、ちんぽ、入れてやりたいわぁ!」
美香のおめこにお指を挿しこんでいる翔太が、本番の交合に移りたいと言い出します。
「ほんとだよねぇ、ぼくだって、おちんぽ、びんびんよ!」
優子と向きあっているイケメン光が、本番、おちんぽ入れようという合図を送ってきます。
「ほんなら、ほんばん、いっちゃうからなっ!」
真ん中の翔太が声をあげ、美香を開脚のまま後ろへ倒し、あおむけにしちゃいます。
翔太は、美香の太ももの間に這入りこみ、美香のお股へおちんぽをあてがいます。
左にいる光と右にいる健介が、目の前の女におちんぽをあてがいます。
翔太がナマの勃起おちんぽを、美香のおめこへ、ぶすぶすと、挿しこんでしまいます。
健介がずんぐりむっくりの勃起おちんぽを、真衣のおめこへ、勃起おちんぽを挿しこみます。
三組の男女が一斉に交尾にはいった調教部屋、羞恥部屋、淫らなお声が飛びかいます。

-35-
ここは羞恥部屋、イクお部屋、優子はイケメン光のお腰にまたがり騎上位スタイルです。
光のお腰にまたがって、おめこにはぶっすりと、勃起おちんぽを咥えている優子です。
「あああん、いいわぁ、とってもぉ、ああああん!」
優子はおっぱいに腕をまわして、手ブラして、光の腰上でお尻を揺すっているんです。
美香は翔太にバックスタイルで、四つん這いになって、勃起おちんぽ挿されています。
「ひぃやぁああ、ひぃいい、ひぃやぁああん!」
後ろからどすんどすんと突つかれ、美香は黄色いお声を発して、お顔を歪めて悶えます。
「ほら、ほら、美香、ええやろ、おおっ、おれのちんぽぉ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、美男子翔太が挿しながら、美香にお声をかけています。
真衣は座って足を投げ出した健介の、お腰にまががり、抱きあって、性器結合です。
「はぁあああっ、あああん、ひぃいい、はぁあああん!」
健介のずんぐり太い勃起おちんぽを、真衣がおめこに挿しこんで、お腰を揺すります。
「真衣ちゃん、ええよお、めっちゃ、きもちええよぉ!」
「うちかって、きもちいい、とっても、ああ、ああ、ああっ!」
健介と真衣は抱きあって、性器結合の感触を確認しあってお悶えしているんです。
羞恥部屋、三組の男女がセックスを、楽しんでいるすがたは、極楽浄土の様相です。
トトロ一座の出し物は、オナニー、レズ、それにセックス場面の開示です。
「おおおおっ、美香ぁ、おれ、でそうや、スキンつけるぅ!」
バックスタイルの美男子翔太が、最初に射精してしまうみたいで、中断します。
イケメン光は、騎上位の優子が、さきに昇ってイッテしまいそうな気配です。
女形のように優男の光は、長持ち、射精までに優子は三回もオーガズムです。
「あああああっ、だめ、だめ、あああああっ!」
健介のお腰をまたいで抱きあう真衣が、アクメに達していう気配です。
ナマで中だしされちゃうと真衣、やばい、ずぼっとお腰を上げて抜いちゃいます。
健介にスキンをつけてあげ、ふたたび、お腰にまたがって、ぐちゅぐちゅします。
女子三人が垂れ流す、お汁の匂いが充満し、調教部屋はむんむんムレムレ。
最後の最後まで、イケメン光の射精まで、続けられていく淫らな乱舞すがたです。

-36-
お布団に仰向いて寝そべった、イケメン光のお腰に優子が、またがっています。
光の勃起おちんぽを根元まで、おめこに挿しこんでいる優子が、呻き悶えます。
「ほら、優子、どうや、いいでしょ、ほうら、いいでしょ!」
「はぁああん、ひぃいい、ひぃいいですぅ、うううっ!」
イケメン光がお腰を左右にひねり、優子の膣襞を勃起おちんぽでこするんです。
優子、おめこのなかで勃起のおちんぽが蠢くから、ひいひい、めっちゃ感じます。
翔太から、バックスタイルで交尾されている美香は、四つん這いのままアクメです。
美香は、勃起のおちんぽ、おめこにぐぐっと挿しこまれたまま、射精されちゃいます。
「おおおっ、出た、出た、出たよぉ、おお~っ!」
「はぁあ、ひいっ、ひいっ、ひぃいい~~!」
四つん這いの美香が、お顔をあげて裸体をふるわせ、ぐったり果てていきます。
イケメン光にまたがっている優子、美香が果てていくの見て、ぐぐっと迫られます。
ぐいぐいと、光の勃起おちんぽで、おめこをこすって、とろとろになっている優子。
「あああっ、いきそお、いきそお、いっちゃうぅ!」
「だめよぉ、優子、まだよ、もっともっとよ、まだいっちゃ、だめよぉ!」
イケメン光のお腰にまたがる優子、お尻を前へ後ろへスライドさせちゃいます。
膣のなか、勃起おちんぽ亀頭でぐじゅぐじゅと、こすられて、じゅるじゅるです。
健介とおめこ中の真衣、勃起おちんぽをぶすぶすされて、果てていきそうです。
「はぁああ、いくぅ、いくぅ、いっちゃうぅ、あああ~~!」
「おおお、おれ、ああっ、真衣ちゃん、でた、でた、でたよぉ~っ!」
おめこのなかで射精をうける真衣、ぴしゅんぴしゅんの衝撃で、いっちゃいます。
のこされた優子、<ああ、いきたい、いきたい、いくいく、ああっ>こころで叫びます。
「ううぅ、ううううっ、あああん、ひいひいっ!」
イケメン光の長持ちは、優子がイッテしまっても、まだ、まだ続けられていきます。
「はぁああっ、ひぃいい、ひぃいい」
ぐったり、イケメン光のお腰にまたがってイッテしまって、それなのに、突かれちゃう。
「ああん、もう、あああん、だめ、だめですぅ~!」
優子はへろへろ、大学二年生、二十歳、これからは可愛いペットになっていくんです。
(この章おわり)

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